今晩は。
独身時代に杉の井パレスに父母と妹と4人で行った記憶が有ります。
いつもなら、閑古鳥が鳴いてる大広間から、溢れた人が、通路で弁当を食べていました。
八代亜紀さんのコンサートでした。
声もいいし、歌も最高でした。前の人達の頭で、見えなかったのが残念でした。

一昨日、「この人の顔が好きなんだよ」と一昨日のTVの懐メロを観ながら長女が言う。
昨日は、三女が「八代亜紀が亡くなったんだって」
もしかして注射型生物兵器を打ったのか？調べたが、ヒットしなかった。
八代亜紀さんは、去年8月に膠原病の一種で、指定難病の抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎を発症し、急速進行性間質性肺炎を併発した為、9月から入院し、闘病中だった。
抗MDA5抗体陽性って、めっちゃヤバいやつで、間質性肺炎を伴う。
八代亜紀さんは、この間質性肺炎が、命取りになってしまった。
2022年に腐社製注射型生物兵器を打った為、健康な女性が、八代亜紀さんと同じ病気になっている。
ーワクチン後間質性肺炎の症例報告論文（広島大学）ーニコ動である

海保機宮本元気機長の命を私はとても心配している。56されなきゃいいが…
海保機は、爆破された事実から、最初から6人は、生贄にされる予定だったとしか思えないからだ。
この大掛かりな組織的犯罪は、最初から海保機長1人に自分達が計画実行した大罪を擦りつける予定だったのでは⁉︎

昨日、友人から、約2年ぶりに電話があった。
脳出血で4ヶ月入院、リハビリをしていたそうだ。
友人は「長男と外出中に喉が渇いたのを我慢して、水を飲まなかったから」と言った。
友人の夫が、2回も注射型生物兵器を打っていたので、私は、以前から友人の身を心配していた。
友人と次男は、非接種だが、長男は、3杯、4杯のおかわりもしている。
ネズミ4匹の実験を思い出した。（打ったネズミ3匹と打たないネズミ一匹を同じ檻に入れて様子観察）
打ってるネズミが、最初に死ぬと思うだろうが、打ってないネズミが、伝播によって、真っ先に死んだという実験である。
で、打ったネズミが、最後に死んだのである。
打てば、死ぬまで生物兵器工場にされてしまう恐ろしい兵器なのだ。

明日は、皮膚科の付き添いであるが、きっと待合室は、患者でごった返しているのだろう。
恐ろしいのは、伝播である。
発熱、頭痛、蕁麻疹、喉のイガイガ、咳、生理痛様の下腹部痛にIVMが効くのだが、自分の場合、喉のイガイガ、咳、目の違和感が出るので、困ったものだ。
目に対しては、ソマチッド入りの塩で作った手製の点眼液が良い。
脂質ナノ粒子に包まれているのは、血液脳関門を突破して脳に送る為。ターゲットは、脳。打った子供達は、どうなるか？誰も解らない。

腐社が、ターボ癌に対して高度な医療技術を持っている米国のシージェン社を買収している。
マッチポンプ商法そのもの。

今年6月頃迄に、改憲草案（統一教会により作成された授権法の焼き直し）が、まとめられ、8月頃に国民投票の流れらしい。
新たな茶番デミックを創作し、茶番を間に受け、自粛した高齢者は、連日連夜TVが垂れ流す改憲CMに洗脳される。
自民は、70年以上、選挙の宣伝で、電通（CIA傘下）を利用しているが、2005年頃から、外資系PR会社プラップジャパンに協力を仰いでいる。
郵便局をバルクセールして外資にくれてやる為に、B層を洗脳した時のやり方。
注射型生物兵器を日本人のB層に打たせたやり方。
彼等は、それで騙したので、2度有る事は、3度有ると思ってるに違いない。

大正時代とバブル期は、似ていると思う。
太平洋戦争の時も国民は平和ボケしていて、大正時代から浮かれたまま、気付けば、真珠湾攻撃が起きて、あっという間に、戦争に引き摺り込まれ、多くの若者が、戦地に駆り出され、亡くなった。
そう死んだ爺さんが言っていた。

今月7日に川上陽子外相（戦争屋の犬）が、（被災地を飛び越え）ウ国に行き、戦費54億円を出してやった。
越冬用の移動式発電機を5基もプレゼント。（500万人以上に恩恵）
何の為に我々日本人は、税金を払うのか？戦争する国の戦費を肩代わりする為に。
その為に、有権者は、自民に投票している。

住宅が受けた被害に応じて（最大）300万円の支給（ほんの引越し代）
同じ場所に家を建て替えたら駄目と言われてるとしか思えない金額。

ターボ老衰が急増していると某内科医。
被災地の高齢者は、殆ど打ってしまってるのだろう。
体育館の床や野外のビニールハウスでの生活、1日にパン1個の生活では、厳し過ぎる。

コロナ後、世界が火の海になるかもしれないと言ったキッシンジャー が、日本が、自滅戦争に負けたら、日本列島が火の海になる可能性を語っていたという。
まさに日本は、ダブルカルト政権により、自滅消滅へと加速している。日本自治区を目指している。
こんな事は、平和ボケの人達には、解るまいね。
接種者は、非接種者が涼しい顔をして居られるのは、自分達が、リスクを負ってワクチンを打ったからだと思い込んでる⁉︎
本当は、逆なんだけどね。
コロナは、全然怖く無いけど、バクチンによるシェディングは、とても怖いんです。
八代亜紀さんは、「死にたく無いから」と非常に丁寧に歯磨きをしてたのが、印象的でした。
御冥福をお祈りします。

八代亜紀さんのご冥福をお祈りいたします。
大御所の訃報を立て続けにきいたものですからショックです。私はBOSSの宇宙人ジョーンズさんのCMシリーズが好きで、とくにこれ、わかるーと思ってました。
宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ #05 「カラオケ篇」八代亜紀 Japanese TV Commercials
https://www.youtube.com/watch?v=7Ib83egF5bw

昨日、親からきいて驚きました。重病だったのだろうかと思えば、指定難病を去年9月から闘病されたということで、一瞬私ももしかして「あれ？の影響？」と思いましたが、難病と見てなんでも結び付けたらと疑いを打ち消しました。
今朝の八代さんのニュースと難病の解説で「免疫に異常」がでる病気。「膠原病」免疫が自身の細胞を攻撃する病と見て、元からアレでも免疫異常の可能性は集団接種前には伝えられてましたので、やっぱり一瞬は疑いは浮かんでしまいました。
もちろん個人的憶測にすぎません。ただ膠原病の治療にも免疫抑制剤やステロイドを使用。喘息ふくめて呼吸器疾患やアトピーなどもステロイド服用することが多いです。体力が弱ると、体の抵抗力がおちるので、本来反応しない免疫が過剰に働いてしまい自身を攻撃してしまう。風邪をきっかけに出る喘息なんかは、体が丈夫なら熱だけですむが、体が弱いからウイルスを入れないように免疫反応過剰から気道をせばめ逆に窒息死させてしまう。免疫が過剰に働かないため、免疫抑制剤のステロイドが効果的で私も持病からプレドニン1日1錠飲んでます。
実はコロナ感染の呼吸器疾患にも効果的だったのではないかと憶測してました。風邪をひき呼吸が苦しい発作のような状態がでたときはステロイドで抑えます。
肺炎にはききませんが、コロナのベースが風邪のウイルスで喘息のような急性気管支炎ならステロイドが効果的なのではと思ってました。ウイルスがトリガーですから、風邪が治るまでは気道をせばめる発作も完全には収まりません。ステロイドで発作をおさめ風邪が治りきるまで、または何かバイキン感染が原因なら菌が死ぬまで休むことになります。
「個人の憶測として」難病指定されたのがいつかは分かりませんが、「仮に」＜あれ＞からの副反応でも難病のこちらの病名で片付けられそうとも思ってしまいます。

憶測にすぎないとは思いますが、絶対に、アレの副反応とは伝えられないではないですか。申請だして審査まちそのうちの因果関係認められた数名が報道されますが、亡くなられたときは一応、アレとの因果関係は分からず、それなりの病名つけられて報道されると思います。
解剖して徹底的に調べるというわけでもないのでしょうし。ちょうどこの前これみたところだったから、つい疑ってしまうのかもしれません。
ただ憶測でしかないのは分かっています。
熊本市で初めて認定　新型コロナワクチン接種後の死亡事例２件一時金給付
https://www.youtube.com/watch?v=JGQV3FkXUNA
しかし因果関係が否定できない人も、普段は健康な人が認定されるだけで持病もっていたりしたら、死因は持病が原因とされて、アレの影響で持病がたとえ悪化してもアレとの因果関係は問えないのではないかと思ってしまいます。「副反応ゼロではない」と伝えていたのですし、数少なくても一定の死者はでると思うのに極端に、因果関係の立証も難しいですし、もし持病やら高齢ならその持病のせい、高齢からの老衰と片付けられるではないだろうかと思うから関係ないと思っても最初から注意あった免疫系などの病気なら悶々程度はします。
八代さんは熊本県八代市の御出身で、そこから名前とったのかなと思いました。
だからつい結んでしまうのかもしれません。
先生の「X」みて厚労省、昨日、1月9日の武見厚労大臣の記者会見。月経不順がないと断言していたが、実際はあった会見映像の動画みました
それとこちら読ませてもらって、悶々とはします
武見大臣会見概要
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00646.html
厚労省　質疑応答
集団接種は防衛省、災害対策本部は厚労省。今変革さけばれてる働き方改革も厚労省。それにデジタル庁や経産省も付随いて、なんだか「変革」や政策に沿って主要な省庁が、信頼しきれないようなおかしなことを言ってたりやってたりしますので憶測妄想が不信感から浮かんでしまう面はあります。

話は変わりますが。
気象予報士も驚愕！「八代亜紀」さんの「名曲」が持っていた「不思議なチカラ」《「雨々ふれふれ」で本当に雨が増えた！？》
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4366c0c551bf5f548e17983f4e32e4860a3519c

思い込みかもしれませんが、八代さんの歌の不思議話も読んで、ロマンだなと思いました。
子供の時はテルテル坊主の歌を歌いながら軒下につるしたり、幼稚園のとき長靴はいて、雨雨ふれふれでお母さんが迎えにきてくれることを実際楽しくまったり、「明日天気になれ」と靴を飛ばしたこと覚えています。今の子供は知ってるのかなと思います。
都会では殆どアスファルトに覆われて靴とばすような土の空地もありません。

近年では科学的でないといわれますが、科学の最先端をいく欧米は意外にも半分くらいは進化論否定で聖書の創世記を信じてる人が多いみたいです。
ハリウッド映画も殆ど聖書のメタファーが入っており、政治にも影響あたえてます。
たとえば分かりやすいのが「エイリアン」エイリアンって英語話せないので、私は最近まで映画の影響から「異星人」と思っていました。しかし実際には異邦人。外国の人。やや敵対的というか海外の人に使えば無礼にあたるような外国の方をさす言葉だったと知りました。映画エイリアンは聖書に基いて生体実験やハイブリッド実験、軍事企業の利益重視の生物兵器利用のような分かりやすい示唆だけでなく、隠れたテーマにフェミニズムやマジョリティからの弾圧、解放があったりもするようです。

エイリアン3は実はエイズ差別の隠されたテーマがあると言われてます。
＞エイズは「同性愛者への天罰」意見があった、主張していたのがキリスト教福音派の牧師として.政治的に絶大な影響力を持っていたジェリー・ファルエル。
ジェリーは1979年にロビー活動団体を設立し、1980年の大統領選挙では保守主義者であるロナルド・レーガンを強力に後押し。レーガンはエイズに対して有効な政策を打つことがなく、ワクチンすら認可しなかった。キリスト教福音派は映画だけでなく、現実の政治の中にも影響が大きい。＜
と個人ブログの映画専門の解説を読み、ハリウッド映画は隠されたテーマや暗喩が多いと思いました。

コロナ前、動画見ててエイズでの同性愛差別の映画の予告が何度か入りました。2021年、ローマ教皇も、ローマ教皇庁、同性愛嫌悪を処罰する法案は「信仰の自由を抑制」とニュースでています。
ローマ教皇庁、同性愛嫌悪を処罰する法案は「信仰の自由を抑制」
https://www.bbc.com/japanese/57577479
BBC
欧米では大昔、信仰から同性愛やLGBTの方にレッテルつけて反キリスト扱いをして弾圧したことがあったので、今はそのころの反動、マイノリティの逆襲ムードがあるのかと思います。そういったムードを差別解消をうたいながら米民主党も票集めかどうかはわかりませんが、応援はしてると思います。
日本より宗教的な思いは科学と合理主義をうたってもも欧米、海外のほうが強いのではと思います。アメリカはキリスト教が国教です。今の流れは、日本では、欧米のような差別はしてなかったと思いますし、エイズは元々、日本はとばっちりうけた立場な気がします。薬害エイズ問題ふくめ、差別どころか…とばっりちみたいな日本にも、当時の欧米、キリスト教福音派や原理主義の同性愛弾圧のトラウマ、逆襲から、こっちもとばっちりで付き合わされてる感もあります。

2年前、各有名人や政治家さんのツイートメールが急に何故か私のメールボックスによく入ったことあるのですが、ツイッターは昔つくって放置してて何かのシステム変更で入るようになったのかもしれませんし、私が何か設定さわったのか分かりませんが、一時、有名人や政治家の呟きメールよく入りました。河野さんも入ってて、日常の冗談がメインで、ある日、一言ですが、「テンプル騎士団」と一言呟いてることあって。微妙な気持ちになったことがあります。

欧米は聖書を強く意識されますので、私個人は映画含めて何だかの語呂合わせを好み、聖書の預言とおりにしたい人らも一部はいるのだろうなも実は思ってたりします。もちろん個人の憶測の範囲です。

省庁の窓口も水際みたいで、評価するのは審議会。おかしいといっても審議会の評価が医師会が、専門者会議がというこの専門家集団の言い分に従って答えるのですから、ここにちゃんと責任追及してほしいです。特措法改正やら罰則もとめたのは責任は政府や厚労省にもあるとはいえ、それを進言してるのは専門者会議でしょう。やらせるだけやって通った後の責任はしらない政府や厚労省よろしくっていう分科会のメンバー、日経の一面に賞賛の声としてのって、叩かれるのは政府と厚労省「だけ」と言う構図もおかしいです。特捜部はなぜ専門家会議とか薬害関係ちゃんと捜査しないのでしょう。
エイズも最初は日本では本当に感染者少ない人数だった。コロナもそう。あれよあれよ新薬実験か経過観察、まるでハイブリッド実験やら遺伝子実験、新薬、治験の実験場みたいと思うことは私もあります。そんな中でゴイムとも読める数字なら連想はしてしまうのは分かります。あまりにも立て続けで何度もそういったことや、泣き寝入りさせられることが多かったら。たとえ思い込みで、そう思ってしまう面は分かります。
もちろん心情的に大変は分かりますが、制度的に、日本はNATO加盟国でもないのに、NATO加盟国ではない国のために医療支援はともかく、NATOに巨費、自国の災害よりずっとお金かけてなぜお金支払わないのとは思います。それなら制度も決まり事も意味はないではないですかと思います。

ローマ教皇、同性愛禁止する法律を非難　英国国教会の指導者らも教皇を支持
https://www.bbc.com/japanese/64533906
BBC
LGBT法案も欧米のキリスト教事情のお付き合いではないの？と思ってきてしまい、日本はキリスト教が国教の国ではないからと、理解と法制化は違いますよね。
啓蒙や理解はあってもいいけれど、法になるとルールもあるし事実婚はいいけれど、結婚制度となると、戸籍とか制度的にややこしくなる。差別を盾にして、他国の国の制度、法律改正させたり、無効化されるならそれは内政干渉ではないでしょうか。理解を求めるはあってもいいですが欧米と全然事情も違います。
米民主党の差別を盾に、現大統領が民主党だからって宗教事情も違うのに、そちらに何でもあわせて巨額な防衛費支援に腹が立ってくる面もあります

長尾先生、お疲れ様です。

あの滑走路に、行ってしまったのですね...。
ん～、長尾先生らしいと言いますか。（笑）

私は、あの問題は、徹底的に、捜査され、国民も、議論すべきであると考えます。
1月１日、元旦にも、爆破された海保機の搭乗員は、能登震災のため、新潟など、
広範囲に被災した場所に、物資を届けるために、２回も、羽田を往復し、ピストン輸送をしていました。

そのことすら、まったく、報道されていません。
そして、民放バカテレビなどは、子供が、炊き出しもらって、
「塩にぎりがおいいしい。」などと言っている場面ばかり、流し、肝心な議論（実際には、悲惨な被災地状況は隠ぺい）に、注意を向ける代わりに、
「はいはい、滑走路、再開、子どもが、おにぎりも食べた。それ以上、追及するな。海保側の機長が悪かったという、空気が、分らんか？」と、いわんばかり。どういうことですか、それ？
私に言わせていただくなら、この問題の本質にある、国交省の闇が、明るみに出て、
本質的に問題が解決されない限り、日本国民は、常に、脅威に晒されているのと変わりないし、
新たな被害者が、必ず、でてくることになるでしょう。国民の大多数は、統一教会信者用プレハブ小屋には、「結婚、家族、子育て」とかなんとか、書かれた、キモイ看板が、ロゴと共に、
掛けられていることを知らないようですが、その手の言葉の、資本メディアによる乱用というのは、そういうところから来ているとみています。言葉というものは、不十分なものであり、
それが、実体として意味するものは、それぞれ、その言葉を使う人達によって、本質が、異なっているのです。陳腐な、カルト信者への洗脳まがいの世論操作を試みて、
本質的な問題を反故にしようとすることがないようにしてもらいたいです。
ある程度、本当に、霊格の高い人から見たら、連中の行動や思考は、低級霊そのものなので、気持ち悪いんですが、それ以上に、悪質ですよね。

一方で、私が残念に思うのは、被災した市や住民側の対応として、避難所ではなく、
自宅にいる被災者に対しては、救援物資を供給しないと言っているそうなので、
そういうことは、適切な対応ではないということです。
まず、避難所といっても、日本の場合、学校などの施設を、部分的に間借りしただけのものであり、大勢の人達が、そこへ、つめかけても、不十分な設備しかない。
プライバシーもなく、間仕切りさえない。気味悪いことに、何かといえば、トイレが使えないとか、福島の時もやってましたが、反日政府のやることなので、わざと、そうさせているのだと思いますが、普通の人間なら、そんな所にいたくないと思うのが当たり前でしょう。
また、寒かったら、もっと、寒くなるように、例年より多い雪を降らせるために、気象兵器を使うとか、反日政府のやることですから、考えられなくもないが、十分な暖房もないということです。
それで、被災した人達は、自宅が全壊したなら、農家なら、ビニールハウスで過ごした方がマシというわけですね。半壊ぐらいなら、危険だけれど、まだ、半壊した家の、玄関先で、
日常生活を送るほうが、まだ、人間らしい、というわけです。愛犬と暮らしている元社長さんの動画を見ましたが、その方なども、そういう選択をしているようです。
問題は、そういう人達に対して、その人達も、被災者であるにもかかわらず、救援物資を与えないとか、なぜ、そういう心の狭い考えをする人間がいるのか？
まず、石川県の人達にも知ってもらいたいのは、みなさんが、そうやって、苦しい思いをしている、その同じ時刻に、日本と何の関係もない他国に、日本の官僚が出向き、ウクライナの国民のためにだったら、ピカピカで、設備の整った、避難所を建設するといって、みなさんの救援には出し渋った支出を、ウクライナ国民には出す約束をしてきたということです。
ウクライナの人達は、今、ロシアと戦争やってますが、ウクライナの意志でやっていることで、
日本は、関与すべきでない。また、ウクライナ兵が、ウクライナ兵を殺していますし、ウクライナ国民がウクライナ国民を殺しているのです。証拠映像は、山のようにあります。
日本というのは、なぜか知りませんが、自尊心の欠けた、低級霊レベルの政治家や官僚が威張っている国です。わけのわからないことばっかりやってます。
だからこそ、国民レベルでは、できるだけ、「あれダメ、これダメ」ではなく、
「いいよ、いいよ」にならなくてはいけないと思いますよ。
民間同士で、足引っ張りやってると、神様も、味方してくれませんよ。
どうしても、避難所から出て行った人達に、物資をやらないと言い張っているバカがいて、
どうしようもない場合は、避難所にいる人が、余計に物資を調達して、
自宅にいる被災者に配るとかすればいいんじゃないですか？
どっかに置いておくから、取りに来いとか言えば。で、行政も、これでは、不十分だから、他国に配る金があったら、国内の予算配分を増やして、被災地域に十分な物資が供給されるようにしろとか、なぜ、言わないんでしょうか？

それと、全壊した住宅は、古い家が多いのは分かるんですが、たいていは、屋根が、瓦屋根なんですね。それで、構造は、在来工法でしょう。これは、もう、まずいのではないかと思います。
日本は、地震が多い。人工地震も、それに、加わっています。
まず、瓦屋根は、「重い」のです。しかも、素地に、くっついていると勘違いしている人が多いと思いますが、実は、「引っ掛けてあるだけ」なんですよ。
つまり、重みで、ぐしゃっと、家が傾きやすいうえに、瓦が崩れ落ちやすい。はっきりいって、危険です。日本の家屋の屋根材から、瓦を禁止したほうがいいぐらいです。
例えば、ガルバニウム鋼板の場合、屋根として比べると、はるかに軽量です。瓦のような崩れ落ち方もしません。そっちを推奨すべきでしょう。近隣に、瓦が、落っこちる危険も防げます。
そして、在来工法は、細い柱を、わたしているだけで、地震に、もっとも、弱い。
これも、禁止にして、基本を、２×４や、２×６にすればよいと思います。
日本の場合、一定の板の厚みを担保する建築基準を制定すべきでしょう。
そのような基本的なことを、きちんと改善していく努力も必要かと思いました。

昨日『避難時の健康法』として厚かましくも老インストラクターとして❶❷➌をあげさせていただきました。
❷「回転のスワイショウ」について「両足を肩幅よりやや広く・やや内向きに」と申しあげましたが、「両ひざをややゆるめて」をつけ忘れました。下半身と体幹を鍛えると同時にひざを痛めないようにするためです。失礼しました。

年が改まってもコメント欄では相変わらず、やれ「生物兵器」やれ「地震兵器」と喚き散らす人たちがおられます。「メディアを信用するな」「自分の頭で考えろ」「自分で調べて真実を見つけた」という。そこで「たどり着いた『真実』」はＳＮＳ上の職業的インフルエンサーたちのガセネタのオンパレード。デマ扇動者にひれ伏す哀れな末端拡散者にすぎません。

たとえば「羽田空港事件」について見てみましょう。事故はだれが見ても自然災害ではありません。「三者の人間的エラー」が連続的に重なっています。①海保機のミスによる滑走路侵入。②管制塔の滑走路侵入者の発見ミス。③日航機の滑走路侵入者の発見ミス。素人でも分かります。それでは「面白くない」のが、陰謀論者・デマ扇動者です。まず海保機にはミスもエラーもないとして、海保機死亡者への「哀悼の意」を強制します。つぎに衝突爆発事故の背景に自公政権と背後のＤＳグローバリストが計画した事件だという物語をねつ造します。海保機の機長らが業務上過失致死傷害罪に問われそうなので、死者を「災害ボランティアの犠牲者」に祭りあげることにします。日航機乗員の救命活動が世間の称賛を受けているので、これは一切見ない・なかったことにします。

このようにデマ扇動者とデマ拡散者は、どんな自然災害でも・どんな事故でも「単純化」したがります。「裏で暗躍する陰の政府や秘密結社が操っている」という「パターン認識」に酔い痴れ、ＳＮＳ上で「共感や結束」を得て、社会への溜飲を下げるのです。
権力とはたたかいません。決まり切った「パターン認識」を確認・追認することで、すべて事足りるのです。

最近また深夜の非通知電話が復活し、毎日昼夜を問わず大量の迷惑メールが届くようになりました。止めてくださいとお願いしてきました。「言論には言論で」堂々とたたかいましょう。

かずくん、お疲れ様です。

八代亜紀さん、もともとニコニコした明るい可愛らしさ満面の素敵な歌手で、大人も子どもも好き嫌い選ばない唯一無二の存在ですね。
歌はすごくしっとりなのに、本人は少女の様な美しさも保っていて、そのギャップが誰にも安心感を与えてくれたと感じています。
そのせいか、亡くなられてもどこか悲壮さを漂わせないのは、さすが「八代亜紀」だなあと思う。

自分は「あめあめふれふれ　もっとふれ」で従兄弟たちとキャッキャしながら真似していた思い出ばかりなので、あのお人形さんの様な歌手が消えた事が、ただただ不思議な気分に包まれています。

ところで、母も親戚と彼女の話題で話していたのですけれど、いろいろ出ている記事も読みながら「感情を込めすぎず歌う」という内容が所々出ていて、自分は結構、研ナオコさんも好きだから（笑）とても抒情的であると同時に、どこか一方引いた歌い手としての余裕というか、上品な包容力は凄く女性らしいな…って感じてしまう。

(あくまで自分の感性です)だから聞いている人もリラックス出来て、自分の悲しみの感情を胸の引き出しから取り出して、「しみじみと」眺められるのかも知れませんね（笑）

…そう書いていくと、やっぱりちょっと悲しくなってきました。。
惜しい早過ぎる別れだけど、もし夜空に星のステージがあるなら、輝く星のライトでまた私達のために悲しい歌を歌ってください。
心よりご冥福をお祈りします。

ところで、このトピックについて考えていた時、外国語学習の教育関係の方のお話聞いた時に「中学生以降からは遅い、やっぱり幼児期からがいい」と意見を聞いて、大まかには賛成なのだけど、それだと10代以降に獲得出来る人達の理由が説明出来ないから、個人的に付け加えるなら「新規の言語を学習する時に情動が邪魔する」のかなと理由の一つに考えています。

どっちかというと、言語って「情動を落ち着かせるモノ」って経験的には思っているので、感情はあるけれど冷静さも無いと、新しい情報も道具も楽しめないなあ…と何となく考えていました。

SNSでは煽情的や脅迫的な文が溢れていて、そういうネガティブな情動の強すぎる言葉を聞き過ぎると、辟易としてしまいます（笑）その発信した個人も人格と言うよりも、人間自体が本来自己喪失させる様な言葉を嫌悪するのだと思う。

幼児教育現場が、あんなに可愛らしいのも当たり前なのかなぁ〜って思い出しながら、今日は終わります（笑）

映画のお話も進んでいるんですね〜。歌の練習も、身体に気をつけてながら頑張って下さいね♪
あ、イベルがあるから心強いけれど（笑）

今日も、お疲れ様でした。

＜非掲載希望＞いつも御対応とご無理いってすみません。出来たらで結構ですので、こちらは非掲載願います。不安を煽ったり扇動してるように思われたり、なってしまったらと思いました。
映画『エクソダス：神と王』本予告
https://www.youtube.com/watch?v=SAb5kpVZD-w
こちら2015年公開だったかと思います。2010年から連なっている。何もウクライナ情勢がはじまりではない。先生も遺跡、カッパドキアやトルコの遺跡やら触れてこられたということで、なんとなくは感じ取ってられることがあるのでは？と憶測します。実は巷でも、言わなくても日本や世界の終わりを感じてる人も多いと思うのです。

まず2010年、神話の要、キプロスにイスラエルのガス田、リヴァイアタンがでました。近くには中国の美の女神の名のついたガス田もあったと思います。ガス会社、ノーブルエナジーの解説と、ガスに関してこれから世界的緊張がおこる。悪魔リヴァイアタンの出現は世界情勢をどういざなうのかと、資源問題について経済ニュースでてました。イスラエルと中国のありえない組み合わせとも書かれてました。AIIBでイスラエルは加盟、アメリカは非加盟。ニコイチだった国が分かれたことでもイスラエルはアメリカから中国に守護を求めるようになったのだろうかと思いました。米シリコンバレーのIT企業、マイクロソフトも含めて、中国のIT企業とのきなみ提携、表上は緊張しててもデジタル分野ではアメリカ企業と中国企業の提携や合併がすすみました。
中国を今のデジタル大国にしたのはイスラエルです。
イスラエルが中国にデジタル投資や教育と2012年あたり何度も報道されました。
それからアサド政権からんだシリアでのイラン・ロシアとアメリカ、サウジやトルコ含めた揉め事がありました。シリアで何回か一触即発になり、安倍元総理も宥めにいったりしていた時期です。日本でもアンネの日記が盗まれたなどの事件や、災害含めておかしな事件もこのころから報道されてました。また海外でも中東での歴史的建造物の破壊。イスラエルの嘆きの壁の報道や、イスラムの歴史的建造物、モスクなどが破壊などのニュースが良く伝えられました。
2014年に集団的自衛権が閣議決定。
あれも「法律できめたが」一番の懸念は同盟国の味方することで連合化。紛争が大きくなり他国の戦争にまきこまれる。わが国と「密接な関係な国」が攻撃されたときには反撃できるなどされましたが、「密接な国」といわれてもアメリカはもちろんでしょうが、台湾？韓国？定義が曖昧だと思います。今ならウクライナも密接な関係の国とスラーリといわれてもおかしくないと思います。シリアめぐっての中東情勢は緊迫して2014年ごろからブラジルのキリスト像に雷おちたり、世界各国にヒョウが降ったり、地震も世界各国で起こるようになったので、みな、いわないだけで意識はしてたと思います。大阪北部地震や台風21号の前から関西も震度4～6の揺れはあって、2015年ごろ、胃透視の検査うけに病院いけば点滴うってくれる看護師さんも「最近、地震多くて怖いね。神様が怒ってるのでしょうね」と呟いたり、2015年前後、タクシーのったときも、運転手さんが「地震が多いから、わしら、いつ死んでもおかしないと思いますわ」と、シリアにアメリカが介入したニュースを話題にして、「アメリカは、戦争が好きな国なのでしょうなあ…。もうやめられんのでしょうな…」と呟かれました、世間では平和ボケというけれど、みな言わないだけで気づいている。ただヒソヒソ呟くようにはいえても表立って話題にできないだけと。2015以降何度も感じてきました。不安な胸騒ぎは311以降、10年くらい続いてます。会社の派遣の同僚も、大阪北部地震後、昼休み、休憩室で地震や災害のニュースみながら、「もう地球おかしやん。ただ自分ひとりで死ぬのらともかく、死ぬときは皆一緒だから、諦めつく」と大ぴらは言わず、皆の前では明るく話しながらポツリと呟いたし、うちの母も普段の生活通り、暗い話はいやとニュースの話しませんが、「日本もあと10年もつか…」とポツリとは呟くときあります。ただ「言わないだけ」普段はみな通常通りふるまってるだけで、訓練校の同級生なども余程、報道より知ってると感じました。ＩＢＭに仕事が決まった人も、今はＩＢＭ中国に株かわれて殆ど中国企業ですが、やはり大手は待遇がいいし、人には言える企業ですとか、みな、本音、大ぴらにいわないが、こそこそ、休憩時なんかで解ってるのだなと思います。
とくに電車の遅延。ＪＲ、昭和のときは滅多に止まりませんでしたが、この10年、まともに電車きたことないです。ダイヤも増えたもあると思います。それでも異物がおかれたや、気分悪い人がでたや、天候が悪いやら、何度、遅延証明もらい大阪から歩いて帰ったか。コロナ前の電車通期のころから、いくら自殺が増えたとはいえ、こんなに頻繁に飛び込むやら、気分悪い人がでる？慎重になってるだけ？と思わすくらい電車の遅延が多かったです。そのへんからも、特に遅延やトラブル多いときに同僚や知人から「いま、大阪でサミットやってますからね…」とＧ７サミット中のことを、ひそひそで呟いたり。ああ、もう皆、言わないだけでテロ想定なんだなとお察しで感じて、そんなこの10年間の皆の呟きや、行政への問い合わせ、動いたこと、働いたことで感じて気づくことが多いです。おそらくは、西洋の誰かは黙示録を意識してる人いるのではないかと思います。先生の仰ってた海外の神のような存在って、ブルドーザーでいつもゴリ押す、ロックフェラーとかＪＰモルガンとかあのへんかなも思います。
この10年は気づくことも皆と同じように暗黙の了解で騒がなければ、日常を暮らせればと思っていたけれど、本当にいよいよ、黙ってても、映画エイリアン3の台詞であったように「抵抗して死ぬか、黙って殺されるかの違い」かもと感じてました。
また前の大戦のときは、国民も情報がなく、日清、日露戦争と勝ち進み日本は強いと錯覚できたから。国民自体イケイケな気持ちが強かったけれど、今度の、黙ってたらは、戦争したくない。やめて巻き込まないでの、勝手に見えないテロしていかないでの、イケイケでなく、ストップに関して黙っててはいけないだから。真珠湾のように、資源とめられたからといって好戦ムードにはならないし、言うべきことは言うべきでは？と思ってたりします。大阪万博も変です。尼崎は兵庫県で、管轄は大阪で、意見やおかしいと思うことは大阪にいうのに、勝手に巨大な駐車場建設予定で。自転車道つくるために街路樹はどんどん伐採していきますし。意見はだしてても、一つ一つ担当課が違う、縦割りとたらい回しの弊害を実感します。
エイリアン3は、囚人、バビロン捕囚も思わせる刑務所でエイリアンに襲われて対抗する話だけれど、唯一の女性であり主人公リプリーがキリスト役。そして刑務所にいれられてる元、終身刑のような犯罪者たちは「キリスト教原理主義」の象徴。普段は聖書を読んで牧師の説法をきいている。最初は救助された女性一人のリプリーを、刑務所全体の秩序を乱すと弾圧差別するが、いずれはリーダーとして迎えエイリアンと戦い、最後は自己犠牲と聖書的な暗喩がすごかったです。差別され弾圧されるキリストの受難と、受胎もイメージさせてます。
七つの大罪を意識した映画「セブン」の監督だから宗教的暗喩は多かったと思います。それがキリスト教原理主義のロビー工作から同性愛者がエイズの元凶みたいにいわれて弾圧された当時の政治情勢の暗喩があるともいわれます。
エグゾタスは、昭和の洋画劇場のモーセは「奇跡」で海をわったが、今回は科学的に津波の後の引き潮を想定。実際、美辞麗句は多くともピラミッドの頂点は尖ってると感じ、緊急事態からの抑圧、制限、一部に押し込むような対応が、この映画の暴君設定のラムセス王もイメージさせます。米NBCさんとロックフェラーさんと、五輪でもイスラエルと共にあると菅総理は言わされたのかいったので、イスラエルの影響は強いと思っています。本来は被害者であるユダヤ人ですが、今回は庶民はともかくユダヤロビーやユダヤ資本家の影響は陰謀論といわれても強いとしか思えません。
たとえば五輪でも大昔の漫才の映像探し出してまで問題にしてメンバー降ろしすることはないのではや、やり方があまりにも工作的で、今の松本さんのセクハラ騒ぎも似たような印象もちます。本当にセクハラや性犯罪なら、そんなタイミングよくや、そんな簡単に声とおるものではない。逆に本当の被害者、勇気なくていうにいえない被害者を余計傷つけるとも思うので、工作にセクハラや性犯罪つかい、本当の被害者はともかく、セクハラからの工作に協力する女性も女性だと思っています。
長くなってすみません。扇動したいのではなく10年の色々があり、思ってきたことで、やっぱり海外の誰かは黙示録意識してるとしか思えないので書かせていただきました。
非掲載出来れば、よろしくお願いいたします。