バックナンバーが一か月後に読めるのはいいですね。
ところで、南海トラフの準備期間に入ってることが専門家から指摘されています。
南海トラフは最後の最後か首都直下と前後する可能性がありますが、
その間にも震災級がつまり今回1月1日起きたようなことが何度も場所を変えて起きる可能性が高いです。
先生も沢山やることがおありかもしれませんが、近代史では稀にみる甚大な震災になることは間違いなく、
「トイレが本当にもう…」声落とす女性「トイレの臭いが嫌で、飲まず食わずの被災者が現れる」震災関連死リスク心配、あふれるトイレ問題【石川県能登半島地震：取材リポート】
https://news.yahoo.co.jp/articles/589d1d6234ae4397cf9f02cfa1b2342bba92fd12
先生も震災はご経験があるとのこと、起きる前に伝えられることは全部伝えきってほしい気持ちもあります。

コロナ禍中、高齢者は「三密・ステイホーム」が強いられていました。そんななか、まちなかの交差点でひとり「脳梗塞後のリハビリ体操」をやっていました。体操と言ってもラジオ体操ではなく、スワイショウ(太極拳の準備体操)とベンガンストレッチ(棒術の準備体操)でした。①両ひざをゆるめ・両足を「定歩」にしたまま、②両手を振ったり・棒を左右均等にまわしたりするという簡単なものです。最初2年間は通行人にいぶかられるだけでしたが、コロナ禍後半から、ひとりふたり参加されるようになり、現在に至っています。「出入り自由・会費なし」がいいようです。

「ウチにじっとしていると、からだがなまる・気がふさぐ」とのことでした。私だけ「ノーマスク・素足草履」でしたが、なぜか「ワクチン」が話題になることはありませんでした。たぶんみなさん「なんども接種済み」だったと思われます。後遺症なのか持病なのか分かりませんが、みなさんなにかしら問題をかかげておられ対処法をあれこれたずねられます。医療関係者ではないので「家庭医学的な」「インストラクター的」な範囲内でアドバイスさせていただいています。被接種者のかたがたに、「毒針・毒チン」だとか「いずれ今日明日にも死にますよ」とか「日本人削減計画」があるといった、デマを吹聴して笑みを浮かべるようなことはいたしません。

医者に「不養生」はゆるされますが、インストラクターに「不養生」はゆるされません。手足の指先まで全身の筋肉をゆるめことで全身の血流を活性化し、あふれる元気ホルモンで心身を満たすことができるだけです。ひょっとして、体内で絶えず生み出される「血栓毒」をいささかでも融解させる効果があればと願うだけです。
「mRNAワクチン」に問題があるとすれば、庶民にできることは「184円で出来る不平等契約書情報公開国民運動」に参加することです。医学的能力のあるひとには、ワクチンを入手し分析し動物実験し世間に公開してもらうことです。

昨日「コロナワクチン、その不都合な真実」というイギリスとフランス国籍のアレクサンドラ.アンリオン＝コード著
詩想社新書を購入しました。
第1章：ウイルスよりも、ワクチンの方が危険という現実
第２章：新型コロナワクチンに使われたRNAとはなにか
第３章：RNAがもたらす医療の劇的な進歩
第４章：これだけある新型コロナワクチンの危険性
第５章：ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
アンリオン=コードさんは元フランス国立衛生医学研究所主任研究員。1969年生まれ。パリ.ディドロ大学で遺伝子の博士号を取得し、ハーバード大学医科大学院で神経内科医として働いたのち、20191年までフランス国立衛生医学研究所（INSERM)の主任研究員として数多くの研究チームを率いた。主な研究分野はRNA及び遺伝子疾患。ミトコンドリアマイクロRNAに関する研究の第一人者として認められている。RNA研究の権威として、新型コロナワクチンの本当の安全性、有効性を指摘した本書は、フランス国内で瞬く間に16万部を超えるベストセラーとなり、世界各国で続々と翻訳出版されている。そうです。
長尾Xの動画の児玉先生、井上先生、村上先生、福島先生と藤岡先生のご講義も難しいですけど、私はこれまで遺伝子とか免役の知識は無かったのでいろいろな本を読むんで総合的に勉強したいと思っています。

福島先生応援しております。専門的な事がでてくると私には分かりません。
ただ情報の真偽が分からなくてもなんとなくインフルエンサーと呼ばれる方々の発言の中からでも目指してる方向、目的は感じるような気はします。
今、目的にしてるのは国民を管理すること、縛ること。
コントロールすること。
「インセンティブ」と「ペナルティ」をつけたいに躍起になってる感じがします。デジタル庁のマイナ関連も悪用されるかはともかく、結局、管理には結び付くことになります。どうしてナンバーで紐づけし他国で憲法違反になったのに英国でも国民へのIDカード発行法案が政権交代で廃止になったのに日本はマイナンバーに突き進むのでしょうか。

イギリス流マイナンバー「デジタルID」の中身
https://graffer.jp/govtech/articles/uk-digital-id
グラファ―
会社のHPで、危険はありません。こういったシステムを世界全体で組みたいでは？と憶測します。しかしこちらの解説でも「利用は個人の意思に委ねられている」とイギリスでも個人の意思の尊重があります。

危惧するのは、今はともかく、一時、他国で試験的にやって2020年にテレビで紹介されていたような、素行の良い人間にはポイント付与し、自由度をあげるシステム作ろうとしてないだろうかと考えるときはあります。
素行が悪いと「政府」に判断されたら自由度がさがり、色々な制限かかる。無理やりでも人を善人化させる制度作り。近年の異様にボランティアや寄付を絶賛し、押し付けがましいほど広報するのも、そういったシステム作りと関係あるのだろうかと思ってます。善人、悪人で政府や社会の貢献度含めてランキング、ランクつけられて対応変えられそうなシステムを考えてられそうなのが杞憂でも嫌です。そしたら困ってる当事者本人に向き合わなくても、偽善でも善いことすればいい、社会貢献といわれてることすればいいとなると思います。感染症でマナー守ってる、マスクして消毒してワクチン打った人は自由度高い。どんな店でも入店自由。＜公共の福祉＞感染対策として社会のマナー守ってない人はペナルティを。ちょっと大げさですが、ディストピア映画みたいに、一時のマスク警察みたいに、憲兵かわりの人はが一般人にもあふれて、モラルないと報告した人にインセンティブ。駐車禁止区域に止めてる人を報告したらインセンティブ、とりあえず寄付沢山したら善人と判断されてランクＤからＣに。もし寄付した金額で善人ランクAとつけられ、自由に好き勝手できて様々なサービス受けられる世界とか、嫌な世界だと思います。実際、試験的になのか、さる大国では善人度、社会貢献度でランクつけて、ランクに従って自由度が変わるシステムは導入して報道してたと思います。

今、コロナの初期当時は散々コロナ脅威を煽って、ワクチン推進してた数名のインフルエンサーが手の平返したように宣言だしたことや、コロナを煽ったマスメディアを批判しながら、今は高齢者の認知症やピロリ菌が問題だと伝え、当時の対策や宣言、メディアを批判してます。お金をかけるところを、他国の例を掲げて予防に気を付ける方向にシフトしたらいいと語ってます。
予防することはいいことですが、そこに必ず「インセンティブ」の話を盛り込みます。他国の医療の話をしながら、欧州の国の一つは予防してなければ保険適用されないペナルティがつくや、普段、予防した者、定期的に検査うける人にインセンティブつける考えをとりこむ、それを日本も取り込むべきと解説されてます。

医療のお金のかけ方に注意を促し、製薬より、予防重視にお金をシフトさせて、予防にインセンティブつけて儲かるようにすればいい。それは結局、予防と称してマスク徹底したものにインセンティブつけるとか、毎日、消毒薬で手を消毒するものはインセンティブつける。予防を普段おこたればペナルティ。コロナ初期に、マスク警察が物議なったあたりと本質的には変わらないのではと思います。メーカーはマスクや消毒薬、予防の関連で売り上げのばし広報さかんになり、潔癖症すすめるのだろうかと思います。

なぜ、そんなに医療改革や感染病予防や対策に「インセンティブ」と「罰則」をとにかく取り込もうとしたいのでしょうか。ご褒美と罰に対して、過去となえたのは海外の災害対策やダイアモンドプリンセスに関わった医師やら海外でもNPOで活躍した経歴もった方とか、株とかトレードに強い人がインフルエンサーとして褒美と罰について語ること多かった気がします。イスラエルのゼロコロナ政策やハンマー＆ダンス理論も覚えてます。打った人にはインセンティブ、打たない人は入店出来ない。一時の台湾の対策も凄かったです。宣言に従わず店を開けた人は「罰則」「罰金何百万」。従わない人らには制限かかったりペナルティ。こんな人権無視なことが世界的に、脅威度がどこまでがわからないウイルスで報道が本当なら平気でまかり通りました。世界的なロックダウンの後はこれみよがしのＣＯ２がこれだけ削減されましたのニュース。コロナウイルスを甘く見ろとはいいませんが、大袈裟に報道しての茶番なウイルス騒ぎだったなら、こんな「インセンティブと罰則」がまかり通ったことが怖いです。大袈裟な騒ぎから噓から罰金300万とかたまらないですよね。

当時の緊急事態宣言を批判してコロナの煽りのメディアを今になって批判してもコロナ禍から、かわらない「インセンティブ」の概念。経済に強いかた、大学で経済学部とか出た方が、データを重視しながら経済効果かたる雰囲気だったりします。コロナでもなぜか医療用語でなく経済用語が横文字で使われやすかったです。「お金」に強い、元実業家と言われる方々は医療費を問題にしながら、他国との比較の中でコロナ禍から「インセンティブとペナルティ」の概念はかえてないように思います。

コロナ禍もワクチンでインセンティブかペナルティ。今になってメディアや宣言や言葉巧みにかえても批判しても、医療体制批判や儲けシステムに言及しながらも、結局「インセンティブとペナルティつけろ」を言い続けてるのはかわってません。だから今の憲法の解釈をかえたい。自由を奪いたい。管理したい。それにデジタルは便利で使い勝手いいし、自分らの手掛けてる会社も儲かる。「他国のシステムお手本にしろ」予防は大事程度の啓蒙でなく何か縛れ、法を改正して「きいたものはインセンティブを」「きかなかったものにはペナルティを」はコロナ騒ぎで盛り上がった時から一部の有名な人らの意見はかわっても「そこ」の部分は変わりません。
法律ではきまってなくてもマナー、公共の福祉を考えて、それが風潮によるものあっても「従えばご褒美、従わなければ罰」それって何かの有事、緊急事態のときに効果的な反面、すごく都合よい考え方でもあると思います。本当の緊急でない風潮からでも時の政府、施政者次第で罰則が許される。

厚労省で会見して質疑応答するのは感染症の専門家でなく前はジャーナリストだったり違う職業されてた大臣が応答しますが、専門家会議が緊急事態宣言をだしなさいと進言したのですし、専門家でないと分からないから専門家の意見をたずねて、専門家が宣言だせ、縛れ、２ｍ以上はなせと伝えてきて、その専門家の意見を厚労省は国民に国として伝えてきたのだったら、対策をこうしろと国に要請してた専門家会議も問題にされるはずなのに、私達は権限もってないからアドバイスしただけです。それをきいた国が権限もってるのだから私達はアドバイスしただけで後は知りませんよって納得いかないとは思います。厚労大臣につめよったって、「評価するのは」審議会なら審議会に何故ですか？と問えないと大臣も専門家の方々の評価ですからで終わるのではと思ったりします。

コロナ初期、コロナで亡くなられた欧米の沢山の遺体などメディアでうつしてましたが、それほど怖いウイルスなら今５類相当に落とせなかったと思いますし、予防もずさんだし体力も強くない私がとうに感染して死んでないと理屈にあわないは、よく首かしげてました。欧米と日本のコロナはそんなに違いあるのだろうかと、もしそうなら欧米と同じワクチン接種もおかしいのでは？も思いました。初期は人口の少ない無名の小さな国々は感染が広まれば薬の供給もうまくいかずコロナで全滅する可能性まで伝えてましたけれど、実際、ワクチン接種率一番低い国はロナ感染で亡国した国でたのでしょうか。

ワクチン接種率0・3％の国で＜上＞警察からの思わぬ要求に見た政府への不信感
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20220223/pol/00m/010/005000c
毎日新聞。2022年の1月のコラムです
アフリカも接種率低いといわれてましたが全滅はされてませんよね。またニュースではアフリカの人はコロナ感染に強いと伝えられてますが、最初は日本も欧米とくらべて優等生だったけれど、体質関係なく欧米、先進国ににあわせて8割接種目指させられました。

ワクチンも打てば即死ぬでなく個人差はあると思いますし、打った周囲も体調悪くしたは何人かは聞いてますが、お蔭様で死人はまだ身内にはでておりません。
ただ、今回既存薬でないから「長期的な副反応は不明」10年、20年先の影響は不明は最初から伝えてたのだし、死人が身内にでてないから安全だも言い切れないと思います。
コロナ自体、ものすごい死者カウントだったけれど、そんな毒性強いウイルスが2年ほどで5類に落とせるの？や、ウイルスの特性考えて弱毒化したと重症化予防のワクチンのお蔭だと言う人はいうでしょうけれど。日本に関してはコロナでの死者は減ったのかともかく微妙ですし、今言われてるのはコロナよりインフルエンザ。最初からカウント含めて分からないです。本当にそこまで怖いウイルスなら戦争でも皆感染して戦争どころでないし災害でも大変でしょうと思いますが、データのカウント含めてPCR検査を信じても、報告するかしないかはアナログで報告された数が感染であれ死者であれ、カウントされるのですから、その報告された数で統計とられても
？？？？と。一般人は考察の目安になっても、実態は把握できないのだからデータで真実は分かれないと思っています。そんな中でデータ偏重、報告にあげないデータカウントからいくらAIに統計とらせても、賞賛の声だけデータとしてAIにいれたら、AIはこの薬は100％安全ですとしか返さないと思いますしAI過信して推進も疑わしいです。
デジタル、イノベーション推進と武器開発、いま次世代のオートメーション機械武器で戦争の話もでてますが、コロナ情勢とも間接的に絡んでコロナや技術革新推進とワンセットで報道されましたし、産業革命の再来みたいな今の御時世の中の騒ぎですので訝しみは消えません。感染自体より世界秩序の変革にコロナを利用したとしか思えません。
昔流行したペストやスペイン風邪をやたら報道したわりには、その時のパンデミックとはやはり違う。毒性の面とか？？？が多すぎます。
「全体主義、管理社会」憲法形骸化。噓であろうが何であろうが風潮作り出し、法制化してしまえば、国民に義務を課せられる。薬害は追及するべきですが、言論封鎖含めて、コロナより全体主義管理体制。施政者、またはそのバックの誰か分からない専門家の言葉に従えばインセンティブ。逆らえばペナルティ。そもそも国が健康増進法含めて人の健康にとやかく言いすぎると思います。健康盾に医療費削減をいいながら患者の生活に口出しできる。白いもので覆っても、禍々しさが消えない。「あなたを守り隊」と監視カメラ設置も増えましたし、感染盾に規則で縛る、管理的な制度作りに利用されてるような違和感と猜疑心が消せません。

「アフリカの接種率3％」の現実　自国のワクチンだけを見ていては国益を損ねる
https://globe.asahi.com/article/14440647
grobe＋　2021.09.25
こちらは2021年の記事です。
＞さらに日本政府は、ワクチンの現物だけでなく、途上国向けのワクチン供給の財源として6月までに2億ドル（約220億円）を既に拠出し、最終的には10億ドル（約1100億円）拠出することを国際公約としている。
途上国にワクチンを提供する重要性は、6月11～13日に英国のコーンウォールで開催された主要7カ国（G7）サミットで確認され、G7全体の共通目標となった。首脳コミュニケには「可能な限り多くの人々に、可能な限り速やかに可能な限り多くの安全なワクチンを供給することで、世界中で予防接種を行うための強化された国際的な取組みを即時に開始し、これを推進することで、パンデミックを終息させ、将来に備える」との文言が明記され、主に途上国向けに10億回分のワクチンの供給が約束された。＜

緊急時だから手続き簡略させてワープスピードプロジェクトで開発承認したワクチン。何か国防省の名前も出ながらキナ臭い話も含まれながら不明点多いプロジェクト。「ワープスピード」と言われるように、超スピードで供給したワクチンを「安全性が高い」を前提として現状の流れを変える打開策。”ゲームチェンジャー”として、世界に「善い事、人助け」として供給。
コロナ初期はやたら横文字多く、説明はしてくれましたが、”ゲームチェンジャー”って何度もききました。
政府が海外に拠出するお金で批判されても、この時のG7の「約束」交わしてしまったから仕方ない。これが世界から押し付けられた約束なのか、日本政府が自ら名乗り出たのかは気になります。国連やWHOから世界的に要請され、G7会議で約束したなら「なぜ、1000億も！」と日本政府だけ責めるのも難しいと思います。しかし何故、COVAXファシリティーの拠出だけでなく世界にそれだけお金払う約束したのでしょう。インフレ含め経済的に苦しんでる国民に問わず、巨額なお金を他国に支援すること政府の一存で決められるのでしょうか。それと別に他国の紛争でもかなり、お金出してると思います。またワクチン提供されたアフリカの国の政府は喜んで謝意述べられても、その国の実際に打つ国民には喜ばれたのかよく分かりません。もしそこの国が反強制的に打たされたり接種率8割だけ目指されて過剰広報されたうえで仕方なく打たされたなら、余計なお世話してくれてと思ってる人もいるかもしれないです。
日本に住んでる人、泣きながら高い税金に苦しめられて世界にお金送り、その国民の実態も世界に知らされないまま、憎まれるのは割りあわないです。こんな世界支援で苦しめられる日本国民への政府の対応こそ国連で問題としてとりあげてほしいくらいです。
宗主国と衛星国との関係があるなら、宗主国ならどんな無茶ぶりされても従わねばならないのか含めて国連で議題にあげてほしいです。奴隷ほど酷くないが奴隷が浮かびます。
ただ私の小学生の時は普通に義務というか任意かどうかなど疑問も持たずにワクチンは毎年1度打つものだと思ってました。子供でしたし、学校で集団接種するものだから安全なんだろうと思ってました。熱がなければ打つものと思って昭和の人は多少不潔になれてたせいもあり、今ほどワクチンで体調不良もきかず、皆元気でした。
今ほど人の死に過敏でなかっただけかもしれません。
殆ど薬やワクチンの危険も報道もされてないから過剰にかまえることなく当然のように打ってました。私には健康被害は出たことないです。当時は体も丈夫で風邪も滅多にひきませんでした。クラスで接種後、調子悪くて休んだ子供も見ませんでした。
【医師監修】昔の子どもは集団予防接種をしていた？　インフルエンザの今と昔
https://www.kenei-pharm.com/tepika/column/disinfection/column72/
健栄製薬　コラム　2022.11.28　
このコラムに書いてある「小学校、中学校で集団ワクチン接種があった時代」この時代に打ってました。そして、子供の時に、どこのメーカー打ってたのだろう
、国産？と調べたけれど分かれませんでした。おそらくアメリカ製を打ってたと思います。
インフルエンザワクチン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
WHOの動向やら作り方まで解説してくれてました。副反応はギランバレー症候群などコロナと似たような副反応がでるのだなと思いました。
ただ2012年、グラクソスミスクライン社と提携して2009年問題なったノバルディスが最初の細胞培養ワクチンを承認は少し目が引きました。

食中毒ニュース。先生も処置にあたることがあるのでは？
実際なるとどうすればいいのか処理方法とか、実際よくわかっていません。
コメントを見るとどういう経緯でなるか、というのをわかりやすく書いてる人がいて
気を付けようと思いました。ヤフーニュース記事のコメントは有益な情報がよくでています。
【速報】『冷凍おせち』で高齢者ら81人食中毒　徳島県で製造して6都県に販売　23人からノロウイルス検出
https://news.yahoo.co.jp/articles/64187f46069ff6a83ebccd6649cc05abea87bc8d/comments
MBSニュース1/12(金) 18:31配信
過去、一度もノロにあたったことがありません。運がよかっただけですね。

コメントで知ったのは、
アルコール効果なし、
空気感染する、
少しのウイルス量で発症、
ワクチンなし、

効果があるという次亜塩素酸が自宅に常備してあるというのは多くないでしょう。

ジョセフ・ナイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4

ワクチンとは少し離れますが、イギリスでワクチン供給の時のG7の約束事に言及して日本も自国のことだけ考えず世界にワクチンを供給するべきといったのがジョセフさん。
ただ、この方、覚えてますが2014年集団的自衛権の閣議決定のときに、圧力の話題がでて現代のハルノートとよばれた「アーミテージレポート」で英国やアメリカと密接な連携をとる必要とも言われた方です。こういった方々に、はっきり言えないと厳しいのかなと個人的に思ってしまいます。コロナ禍の制限での経済的な厳しさ以外に、コロナ関連のお金と紛争含めた国際支援あっというまに日本はGDP4位。震災もあり、またGDP落ち込むかもしれません。ミカジメ料みたいにお金を支払えている間はともかくお金がなくなれば、中東協力や前線いってこいと巻き込まれるのかな…、それともロボットがその時は活躍してるか、外資系の企業が沢山入る予定があるからお金はなんとかなるのだろうか。人口が少なくなるのはともかく、ロボットと海外の人に圧倒されて、そちらに沿うよう変えられていくのも嫌だなと最悪な妄想もしてしまいます。
コロナ前、エイリアンコヴェナントという映画ありました。こちらも聖書の暗喩凄いですが、空気感染する未知の菌かウイルスのいる星に、入植を求めてたどり着いた人類の宇宙船。同行したアンドロイドが、エンジニア精神に目覚め、クルーをエイリアンとかけあわせ、ハイブリッド実験を試みたり、クルーを一か所に集めエイリアンの生贄にする夢などを見る。コヴェナントは聖書的な約束。盟約。エイリアンを異星人と訳さず、異邦人と訳したら、異邦人との聖書的な約束で、イギリスでのＧ７含めて思わずイメージかぶってしまいました。この辺は個人の妄想と思いです。

＞被接種者のかたがたに、「毒針・毒チン」だとか「いずれ今日明日にも死にますよ」とか「日本人削減計画」があるといった、デマを吹聴して笑みを浮かべるようなことはいたしません。

思わず笑ってしまった。

現実的にはこれに尽きる。

＞「mRNAワクチン」に問題があるとすれば、庶民にできることは「184円で出来る不平等契約書情報公開国民運動」に参加することです。
＞医学的能力のあるひとには、ワクチンを入手し分析し動物実験し世間に公開してもらうことです。

でも現実にこれを実践できてる人はごく少数に思える。参加は比喩であり、免疫を上げるためにあう運動をすることだろう。
下に至っては、どうなのか庶民にはしるよしもない。

問題があるとすれば、で建設的な意見がでることはほとんどない。残念である。
堂々巡りにはたから見える。

がんにせよ、なんにせよ、免疫が勝てればいいだけ。でも難しいね。
明るく前向きに、文句、愚痴を言わずというのがどれほど一般に難しいのか、みてきて痛感する。

かずくん、お疲れ様です。

また数日眠気が凄くなってしまって、睡眠状況関わらず深く眠ってしまう。。それはそれで、気持ちが良いから全然構わないのですが、変だな〜と思います。
起きたら何より頭がスッキリしているし、かずくんがXスペースでも睡眠が一番のアンチエイジングと話していた通り、脳には良さそう。若い時は眠らなくても無理が効いたのに、段々と作業効率が下がってしまう事に、自分は加齢を感じてしまいます（笑）

ワクチン問題研究会の活動報告動画は、1時間以上あってまだ観ている途中です。全部もちろん観るけれど、今後の計画などもよく聞く様にしています。

本来であれば国が取り組むだと多くの人々が(情報無く)信じているのも、現実の多くがゼロからの出発で、“何も整っていない状態”になっている事から理解を促していく事が必要だと感じています。

メルマガは大切なツールですね。
いつも作成してくださっている先生方やスタッフの皆様に、感謝申し上げます。。

分かってくれる方から中心に、もっと意識して広めていこうと思う。
日常生活でアップアップしてる所もあるので、改めて反省しました…(汗)

Xスペースでトルコ旅行についてお話しされているけれど、世界史は戦争の歴史と聞いて、まあそうなのかな〜と感じます。かなり残忍な大量虐殺の歴史も、世界中を見渡せば100年以内でも山の様にゴロゴロしているんですね。。だからどれだけ戦争を止めるのが難しいか、余計に歴史から学ばないと同じ間違いの繰り返しだと思う。

「平和」の後に戦争が来るのは、戦争の本質が「略奪」で、よその実りを苦労なく横取りしようという欲望と(略して奪う、という熟語は的確な表現ですね)

あと「権力化」まで力の均衡が大きく偏った時に、極少数派である(少数派を極める事が、権力集中とも言えませんか？)立場に立てた人々が、多分“人数”という民衆の人の数の多さと力の強さは、「怖がっている」のかなあ…と思う。

だから嘘しかつかないし、民衆同士で優越つけて争わせるし、権威に立派な幻想を抱かせるしで、あの手この手で大衆同士を欺いて騙して喧嘩させようとしますね。。

国民が多く、民族的にある程度まとまっている協力し合える国々は、変な話ですが戦争による犠牲者が出てもびくともしないくらいに揺るがないから、長〜い目で見ると他文化圏から“奪い取る”事が前提の国もあるのだと、知らないといけないのかな…とも思います。
その「国々といったアイデンティティの枠組み」すら、取り外そうとしてるけれど。。

う〜ん。。日本はとりあえず人は増えないし、「力」という点では全然無いと思う。
だから余計に少ないお互いを大切にして欲しいな、なんて不思議と思います。

倒れる様に熟睡して、途中で起きられたのでコメントも書けました（笑）
でも眠いのでまた寝ますね〜。東京にいく準備も、「眠い〜」と言いながら夢うつつで進んで無い。。ﾔﾊﾞｲ

今日も、お疲れ様でした。

一般社団法人ワクチン問題研究会で検索しますと、昨日の党論会のレジメが全部印刷できます。
2枚のもありますけど、藤沢明徳先生や、井上正康先生や福島雅典先生のcovid-19ワクチンの副作用.
日本における学会発表と世界における論文報告の現状は４４枚もあります。

ゆれくるっていう地震のアプリスマホにいれてますが、
最近の地震の奇妙さに、地震おきたときにコメできるんですが、
本日も、何人も南海トラフきそうってコメントがでています。
やっと石川落ち着いた？と思ったら、また本日土曜からM４震度４超えてきてるし、
それが沖縄の南から北海道の北にまであちこち飛んで正直不気味です。
去年からこんなこと増えてます。

先生、南海トラフはこれまでの震災とレベルが相当違うらしいですが、
何かご自身で備えてることありますか？このタイミングで記事でかけることは書いていただけたら
嬉しいです。

起きてから何かいってももう遅い。ライフラインは止まり、情報だって入手困難かもしれない。
世界各地でここ数年大噴火だ、大地震だとありましたが
とうとう日本に回ってくるのかという思いが止まりません。

備蓄を見直したり、簡易トイレというか凝固剤と処理袋セットも注文しましたが、
それだって安くはなく、３０個セットでこの値段か。人は１日平均で６回以上するらしいから
１度で１つ捨てると考えると、何日分？って思うとため息がでてしまいます。
被災地のトイレ状況を知ると、とても耐えられないと感じるし、

先生の場合、奥さまやご家族が準備しそうだから、自らということはないかな？
今はワクチンどうので自由に色々できますが、もし、前から想定されることが起きたら、
石川のようなことが住んでるところで起きたら、そんなことを色々できたり、考えられた
ことが幸せだったと思うようなことになります。

「不平等契約書情報公開国民運動」私もこちら賛同します。回答は期待しないほうがいいとは思いますが、「数」が集まれば対応しないわけいかなくなるのではとも思います。一応、試してみたいなという人のために御参考になれば
情報公開
https://www.mhlw.go.jp/jouhou/koukai.html
厚生労働省

開示請求書等様式をリンクして行政文書開示請求書をダウンロード。印刷して、請求したい内容を書く。送り先は霞が関、厚生労働省健康局です。
おそらく書き方で悩むと思います。
請求する行政文書の名称の枠に開示してほしい事を書くのですが、行政文書の名前が分からなくても例えばファイザー社と結んだ契約書の開示など書けばわかってくれると思います。
どう書けばいいかで困りました。ちなみに私の場合は、ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社、1社でも結構ですから開示できる範囲の契約内容開示及び、懸念される副反応。秘密保持契約を結んだ企業名とだしまして見事「行政文書不開示決定通知書」をいただきました。
もしきちんとした回答を得たいのなら、何か弁護士さんにでも依頼して請求する文章を考えてもらわないといけないかもしれません。しかし数をだして、対応せざるを得ない状態にしたいのなら、とりあえず不開示覚悟で、契約内容開示と請求するのがいいかと思います。きちんとした書き方知ってる方は教えていただきたいです。
開示請求手数料は300円の収入印紙を貼らないといけません。あとは郵便料80円だったか100円ぞこそこの切手はって送るだけです。

不開示でしたが理由もいただきました。「法人等に関する情報であって、公にすることにより、当該法人等の権利、競争上の地位、その他正当な利益を害するおそれがあるものであり、法第5条第2号イに該当するため不開示にした」とのことです。

法にうとい私個人は法人だけの利益が守られるのだろうか？国の税金で支払い、製薬企業には一切責任を問わない契約を期限なしに結ばれつづけるのだろうか。
打つのは国民であり、健康被害でても法人の利益だけ守られるのだろうか、たとえ因果関係が認められて国が賠償してくれるとしても、その賠償はいつも支払う税金では？とも思い。製薬会社は「緊急事態を外れても」いつまでも100％守られる立場？と疑問はつきませんでしたが、これ以上は「行政書士や、弁護士さん」などに相談となってくるのではないかと思いました。
身内に死者がでたらそこまでしますが、今のところ、疑わしい症状で入院した親戚はいても今は無事ですし、周囲の知人から、こういった副反応がありますと言われていた、高熱など一時的に調子悪くなった人が数名いたくらいなので、そこまではと思いました。
しかし「数が多ければ」なんだかの対応はしないと厚労省もいけなくなるのでは？と思うと、出すだけ出すことは推奨します。

友人はワクチンより政府を信用できないからと接種しませんでしたが、今もコロナにかからず元気です。ただ政府は信用してなくて、その人も今までの体験上、おかしいことは色々感じてるが、デモしたり迂闊にそういった請求することで名前を省庁に知られることが嫌と言ってます。もちろん「受けたことを伝えたり」「おかしいことを、おかしいということで」嫌がらせやレッテルつけなど受けるようなケースもありますが、情報開示請求すること自体では嫌がらせは受けないです。
私個人はワクチンではありませんが、過去、企業と間接的な国絡みで求められない逸失利益受けた体験ありまして、奥底にくすぶった想いが募って、出しましたが、そこまでする人も珍しいかなとは思います。
だいたいそれまでに街並みや含めて、自分の信仰など押し付ける気持ちばないし、揶揄もする気もないが、ここ外国でもキリスト教でもないのにという体験上の想いやらも手伝って積年のモヤつく思いが残ってました。

ただ、こういった企業のコラムなど読み、意地悪とか嫌がらせというか無理やり「巻き込まれてるな」感は結構感じてます。
日本人削減計画はともかく通勤電車の広告や、テレビの企業CMみたいになった広報や、仕事しててのシステム変更や、そう思ってしまう閉塞感や圧迫感は理解できます。
51番目の州になるのかなと、そういった話は巷でも、ヒソヒソ。抵抗ある人と、甘いとも思いますが、なってもいい、そしたら守ってくれるでないなど友人も呟いたりはします。テレビでもどうどう、Z世代は他国になっても日常とおり生活できたらいいと思ってるようですと伝えてました。コロナで神社の様子も変わりました。コロナ対策、公衆衛生の概念を伝統破壊に利用していると感じる面も多々あります。
海の物流、危機管理のカギを握る「チョークポイント」・・・スエズ運河での座礁事故を受けて
https://spectee.co.jp/report/suez_chokepoint/
pectee　危険はないです。

書き忘れました。他の不開示理由。起こりゆる副反応は厚労省に注意がでてるので、書き方が悪く起こりゆる有害事象と書いてしまいました。あとワクチンの秘密保持契約を結んだ（噂ではIT企業）企業名に関しては、事務処理上作成又は取得した事実がなく保有してないために不開示という理由でした。

トルコでも大地震がありましたが、そのときと同じくらいの被害規模だそうです。。
住宅被害１万１０００戸超　死者２２０人に　能登半島地震
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a560ddaf40703309a693057c7c94a7c6af39529
家がつぶれてるのが痛ましい。
がれきの下に消えた夫との夢　輪島塗の作品を置ける交流の場を…
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d86d52fcd3bfea6e5441b40b88a4db6e22b2c6
生々しい当時の描写。そんな大きな爆弾のような揺れがきたら、適切に動けるか自信がない。。

長尾先生、お疲れ様です。

「人類の惨禍」という表現は、京大名誉教授の、福島先生も、言っておられたようですよ。
以下、ニコ動URLです。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43262153
これまで、数々の薬害問題に対峙してきた方が、毒ワクチン問題について、
「これは、薬害なんてもんじゃない。それ以上の、惨禍（さんか）だ。」と、おっしゃられていました。それなのに、貴重な真実を、何も報じないテレビ新聞などの、工作員メディア。
一方で、気味悪い、作り話や、ネガティブキャンペーン、低レベルの大衆洗脳だけはやる。
もう、既存のテレビ局や新聞社は、日本には必要無いと思われます。

そして、政治も医療も、おかしな連中に、牛耳られているという、お話。

＞政界は、改革しないといけないが、医療界も抜本的に改革しないといけない。

その通りですね。憲法違反と考えられる、内閣情報調査室(内調)ですが、
退職者が止まらないそうです。（特に、若手。）
昇進もポストもないそうです。アホらしくて、やってられないとか。
長尾先生は、そういう連中に、張り付かれているわりには、
メディアに顔が利くといいますか。（笑）
ちょっと、不思議でもありますが、言うこと言える発信力がある人の方が少ないので、
貴重な存在であることに変わりありません。
ところで、内閣＝韓国人が多いというのは、聞いてます。（先生のことじゃないですよ。笑）
だから、先の、羽田の件でも、先進国では当たり前の、
「コンパニオンアニマル＝真の家族」という認識にすら、到達していない、日本では、マイノリティーに属する人達、それが、政権の座を、党内で、回しっこしているという、
非常に、嘆かわしい状況が、垣間見えますね。韓国＝犬食いあるいは、カニバリズム、
（はっきり言って、外道そのものですね。犯罪の匂いがプンプン。）ということになると、どこかに、先進国のスタンダードな認識を共有することに対して、後ろめたさがあるのかな、という気もします。まあ、それすらも、認めたくないんでしょうから、
表面的には、くだらない理由をつけて、何でも、反論さえすれば、
自分らの立場が守れるとでも勘違いしているのかもしれませんね。
しかし、それも、国際的に、国民レベルで、バレてきてます。
今、自民党・公明党の、裏金作り問題など、さまざま問題が表面化してますが、
立憲なども、先の、日本人基準の道徳観念や、動物愛護精神にすら、十分、達することができないのであれば、これも、やはり、選挙の投票候補にはならないでしょう。
WCHで、がんばってる方も、おられますが、個人として評価できても、党としては、その中に一人でも、非常識な主張をする、謙虚さに欠けた議員がいるならば、党としては評価できなくなってしまいます。上記に挙げた党の所属議員らは、国民主権が日本国憲法で保障された国にあっては、
議員であれ、総理であれ、公僕（こうぼく）に過ぎないという自覚は、きちんと、持ってもらいたい。裏金作りのための就職先じゃないんですよ。大物も小物もない。検察というからには、
大物ほど、罪が重いのだという当たり前の判断を以て、厳密に対処してもらいたいところ。
皆、「もう、令和でも、参政党でも、百田でもいい。自民・公明でなければいい。
それが、自民・公明を追い払うことが先決だ。」と、言い出してはいますが...。
要は、資格がない人間に、ふさわしくない地位を与えれば、
国民は、引っ掻き回され、日本は、沈没してしまうでしょうからね。
憲法は、アメリカではなく、日本国民に決めさせなさいと言っているんですよ。
それは、外国人のための権利憲章ではなく、日本人の権利なのです。
首相を選ぶ権利も国民にあるし、公務員を罷免する権利も、国民側にあるんです。
そのことを、肝に銘じてもらいたい。

そして、震災関係ですが、日本海側の原発も、実態は、危険な状態にあると推察されますが、
オフレコになっているようですね。でも、オフレコで、済む問題ではないでしょう。
４メートルも地盤が浮き上がったり、逆に陥没したりしている地域にある原発が、
無傷なわけがないでしょう。原発から出た大量の油が、どこに行ったのかの報道もなし。
能登半島では、大量の泥水が、地盤から噴出したり、内陸に向かって逆流したりしている様子が確認されましたが、それならば、原発から溢れ出た大量の油も、港や内陸部に押し寄せたはずです。
福島と同じで、能登半島の海産物、農作物は、大丈夫と言えるのでしょうか？
そもそも、関東の人は、石川県の海産物や、お米などは、あまり、買いません。というか、売ってません。ところが、昨年末ごろ、私は、なぜか、「石川県のコメ」が気になり、
生まれて初めて、「石川県の玄米」を買って食べてみました。
香りのよい、いい米だったんですよね。でも、あれが、最後だったのかなと、今では考えています。「こういう、おいしいコメが採れるのも、これで最後だから、一度は、食べてよ。」という、虫の知らせ...。そして、周りがどう言おうが、それを一番、分かっている地元の人達。
「もう、復興する気力は無い。」
「能登全体が、もうダメ。」
「水が、もう、ダメ。」
分かってます、能登の人達。ただ、焼き討ちされた地域の地権者の方たちは、
その土地を、地上げ屋に、明け渡さないでほしいですね。
その場所を保存して、慰霊碑を建立するとか、考えてほしいです。
そして、近隣の原発ですね、廃炉にするだけでなく、分解してコンクリで固め、震災で浮き上がった港の土地を、原発の墓場にして、地中深く掘り、絶対に安全な深度に埋めるとか、
完全に、解体する必要があると思います。今の政府主導では、とても無理なので、
福島の時に立ち上がった専門家の意見などを聞いて、どのように安全に撤去できるか、地元の皆さんで、話し合われたほうがよさそうです。（日本列島沈没前の、今のうちに...。）

【インタビュー】新型コロナワクチンの購入契約書　厚労省は不開示決定～京都大学福島雅典名誉教授「訴訟を起こします」～
https://www.youtube.com/watch?v=aa-IYoH95m8
不開示の理由については福島先生と殆ど同じです。この審議中継の11；35分くらいの秘密保持契約を結んだ企業について企業名を開示してほしいと開示請求しました。
あとその秘密保持契約を結んだ企業は、どうやらIT企業らしいは誰かのコメントなどでなくこのような答弁で去年見たので忘れましたが議員さんか大臣が秘密保持契約を結んだIT企業と話題にだしたので、IT企業だと思いました。秘密保持契約を結んだ企業の名前を開示してほしいと開示請求して、不開示理由に、「事務処理上作成又は所得した事実はなく、実際に保有してないため不開示とした」と答え帰ってきました。事務処理上作成していないとは？こちらの答弁でも秘密保持契約を結んだ企業と仰ってるのだから。書類上に名前が記載されてないということ？こんな理由ある？と思いました。
問い合わせ方がおかしかったのか？と思いました。
集団接種前から各国ワクチン開発競争になっていて、国防にもかかわるから、国産開発を急ぐべきと報道され、海外からワクチンを購入するなら「いい値」で買われる事になるとメディアでも伝えられていました。パンデミック宣言が出ている間、緊急とされた間はともかく、今はもう見直してもらってもと思いますし、令和6年（2024年）4月以降の新型コロナワクチンの接種は有料となるらしいですが、購入自体は「いい値」のまま？などは分からないです。ワクチンでの近い人の死はないですが、別件で過去、色々と残す思いがあり、怒りというか恨みというか昇華できてない執念的な思いは自分でもあると思います。しかし意図的な噓はついてないです。

鳥集さんが、宝島社から「コロナワクチン、私達は騙された」を出版しています。
鳥集さんは、生物学や免疫の事をよくご存じだなあと思っていましたけど、指導しているのは福島先生や宮沢孝幸先生達の京都大学グループだったのかなあと思います。

先生、おはようございます。
1/11のワクチン問題研究会の会見動画を視聴しました。
福島先生が論文データやアーラン分布等を用いた科学的アプローチで必ず納得させるという強い意思を持って下さっていることが嬉しく、希望が持てました。
それに災い転じて福となすように前向きな展望を持たれている事に、福島先生のサイエンスへの信頼や夢のようなものを感じました。
確かに個人的にもコロナやワクチンの事を通して、自然免疫がいかに大切かということを学びました。
以前は毎年インフルエンザのワクチンを接種して、冬には風邪を拗らせて春まで咳が続く事も多かったのに、この数年風邪をひいていません。
予防や喉の違和感の時点であのお薬を服用している効果もあると思いますが、長尾先生に教えていただいた自然免疫を上げる色々な事を実践しているからだと思います。
クエン酸重曹水を毎日少量飲んで身体をアルカリ性に保つようにもしています。
そのままでも繊細な炭酸水のようで飲みやすいのですが、飽きないようにマヌカハニーや蜂蜜、生活の木のハーブコーディアルなどを少量加えて楽しみながら続けています。
シャワーで済ませず、お風呂でしっかり温まってから飲むのが習慣です。
会見では記者からのご質問も冴えていましたね。
井上先生が大学のトップからの指示で若い医師たちが加害者になり、ワクチン後遺症関連にシャッターを下ろしてしまう構造に切り込まれ、この国災を元に戻せるのはあなた方マスメディア、ジャーナリズム、報道だと励まされた事も嬉しかったです。
井上先生の若い医師や報道関係者への思い遣りと励ましの言葉に優しさが感じられました。
会見に臨まれた先生方へ敬意と感謝の花束をお渡ししたいと思いました。
福島先生が日本は厚労省がまだ聴く耳を持っているから、分子レベルでの論文が多数出てきたこれからの展望は明るいと仰っていたので、少し安心しました。
悔し涙を流される場面もありましたが、後遺症に苦しむ方に寄り添い、心強い展望と治療への希望が科学的に成される日が近づいたご報告は患者様にも勇気を授けて下さったのではないかと思います。
森鴎外事件など過去の事例を幾つかあげられていて興味の幅も広がり、福島先生の授業を受けているような学生気分も味わえる素敵な会見だったと思いました。
先生は今週大阪のLiveですね♪
私も行きたかったけれど、どこに居ても応援しています。
練習あまりご無理されませんように…