長尾先生、お疲れ様です。

政府には、こと、日本人に関しては、災害時に、各地域に、設備の整った避難所を用意するとか、
そこまでのルートを整備するとかいった、まともな発想が欠落しているでしょう。
石川県は、田舎ですが、東京でも、あれだけの人口を抱えながら、最短で、到達できる避難場所は、徒歩で、何時間も歩かなければならない所にあります。
長尾先生も、経験されたかもしれませんが、本当に、大災害が起こったら、それでなくとも、常に、大渋滞で、歩道もない、狭い道路に囲まれた都市部では、いとも簡単に、通行が遮断され、
また、ひとたび、火災が発生すれば、すぐに、延焼し、とても、何時間も歩いて、避難場所まで、たどり着くことはできません。アスリートの競技にも、そんな危険な障害物競走は無いでしょう。
つまり、それほど、政府は、反日だということです、政府が借金する場合、また、血税などは、
そもそも、『日本国民の役に立つ』ことのみを以って、それらの徴収の根拠とするものです。
これは、日本国憲法に規定されています。ですから、政府のやっていることは、逆であり、違法です。他国や、外国人に対しては、気前よく、パッパと、徴収した日本国民の血税を、バラまいてしまいます。税金の使い道を間違えているのです。日本国民は、税金の使い道について、民間の第三者機関を作るべきであり、民間で、政府の税金の使い道を見張る必要があります。
政府は、日本国民に対し、誠実さが欠け、むしろ、不利益をもたらしています。
国民のために使う金は、キックバックによる裏金作りを、しずらいから、それをしたくないのでしょうか？今日も、裏金のために、暗躍していた議員が摘発され、辞職しました。

あるいは、もっと、理解しがたい劣情を抱えている人物が、議員に多いので、日本人のために、働きたくないのか？だとしたら、日本国に対し、政府が借金する理由も無いですし、
国民から、税金を取り立てる正当性もありません。また、何重にも、名目を作り、それらを合算すると効率税になるような、現在の税制は、国民イジメに他なりません。
次の選挙では、大幅な現在と、課税名目の削減を公約とする候補に注目すべきでしょう。

また、日本のテレビ局の報道姿勢も問われます。
なんで、段ボールなんですか？今日も、被災者を、段ボールで囲い込むという、
気持ち悪い映像を、これ見よがしに、垂れ流していました。
そういうものを、組み立てるよりも、ワンタッチテントのほうが簡単で、衛生的であり、
かつ、プライバシーに配慮されているはずです。最初から、屋根も壁もあり、そこに寝具を配置すればいいだけです。先進国のみならず、後進国でさえ、それぐらい、やってますよ。
後進国からでさえ、「日本は、クレイジー。後進国にも負けている。」と、言われているそうです。
段ボールといえば、東京でのオリンピック【もどき】の際も、同様のことがあったはずです。
それは、選手村の宿泊施設。なぜか、そこに、段ボールで作ったとかいう、変なベッドのようなものが置かれていました。海外から来る選手たちに、「日本人は、こんなもので寝ているのか？
クレイジーだな。」と、思わせたかったとしか思えませんね。あまりにも、異常過ぎます。
私は、別に、日防隊とは、なんの関係もありませんが、やはり、東京オリンピックが変だという趣旨の動画も、石濱さんが、アップされていたのを、当時、見ました。ボランティアの衣装も、異常だったんですよね。実は、あらかじめ、日本人の演出家によって、美しい日本の伝統的な着物が用意されていましたが、それを政府（と、小池）がキャンセルさせ、陳腐な作業着のようなものにした、ということでした。それが、どうみても、日本の民族衣装でもなんでもないことから、
調べてみると、韓国だかなんだかの、門番の衣装だったとか。それだけではなく、公費の９割中抜きで、議員仲間の誰かさんに、キックバックされたという話などが、ありました。それでも、テレビ報道などでは、「日本人は、そんなこと、何とも思ってない」という【嘘】で、大衆洗脳を試みているようでした。次の選挙では、思い切った改革を打ち出す候補者が出てくるんでしょうかね？
ポイントとなるのは、「ヤマト魂」ですね、やはり。

話は変わりますが、やっと、ロシアの勝ちが明白になってきて、ウクライナ問題も、そろそろ終結しそうだと思っていたら、なんですか？イエメンって。（笑）
日本人は、イエメンと、あまり関係ないと思っているかもしれませんが、
イエメンの友達、イランは、日本にとって、大事な友達です。
おそらく、石油などの燃料の調達にも関わってくるのではないでしょうか？
イエメンを、英米が攻撃したということは、当事者以外の世界各国から非難を浴びています。
しかし、ここでも、ジュディーオングが大好きな、林さんが、「英米のやったことを支持！」みたいな、無責任発言をして、日本を、窮地に陥れようとしているかのようです。
このことでも、すでに、ロシアは、イエメンの次の標的である、イランと、連絡をとってます。
イエメン自体は、貧しい国らしく、原子力潜水艦まで持ち出して、イエメン虐めをやっているアメリカ海軍と、普通に、長期戦で戦えるかというと、それは、得策ではないでしょう。
また、ＢＲＩＣＫに加盟したサウジには、すでに、英米の工作員が入っているでしょう。そのサウジに、イエメンが、領海の通行許可を委託していること自体、イエメンにも、問題があります。
ですから、どうしても、イランは、どうするんだという視点になります。
言っておきますが、ロシアもイランも、核保有国です。
特に、ロシアには、１発で、広島長崎の、１０００倍とか、そういう威力の巨大核爆弾があります。そうなりますと、ロシアが表立って、アメリカを撃退するには、ちょっと、リスクがあり過ぎます。プーチンさんが、ブチ切れる状態は避けなければなりません。今の、ゼレンスキーなどは、
プーチンさんにとって、俗な言葉で申し訳ないんですが、「ちょろい」のではないでしょうか？
ですから、たった、１発で、北米が吹き飛ぶような核を、ロシアがアメリカに打ち込む時は、
プーチンさんが、「もう、自分も死んでいいし、地球が崩壊するけれども、それでも、アメリカだけは、絶対、許せないので、吹き飛ばして、全滅しておきたい。」と、考えた時だけなのです。
ただ、イランの核は、どれぐらいの威力なのか分かりかねますが、イランだったら、アメリカ本土に、核攻撃をすることも、選択肢として、あり得るのではないでしょうか？
そこまでやるなら、ロシアは、イランへの支援ぐらいは出来るでしょう。
イランは、サウジやＵＡＥと陸続きなので、アメリカも、イランへの核攻撃となると、サウジからもクレームが来るはずなので、反撃に困るでしょうし、果たして、その時、アメリカ国民が、
バイデンを応援するでしょうか？しないでしょう。イランとしては、そうやって、アメリカを奥の手で、思いとどまらせるというのもありなのかなと思うのですが、どうなってしまうのでしょうか？

また、イギリスも、今回、軽率でしたよね。
ロシアが、知らん顔して見てるとでも思ってるのでしょうか？
特に、ゼレンスキーと協定を結んだスナクさんは、敵だと認識してると思いますよ。

でも「私は、避難しますと申し込んでいるのですけれど、行先がわからない」という高齢男性がいました。
テレビが「行先がわからないのですか！」と絶句すると「そうなんだ、バスに乗ってから行先を言うっていうのだ」と高齢男性は述べました。
被害者に対する敬意が無いと思いました。
被害者なんだから文句言うなという雰囲気です。
倒壊した家屋で凍死した件数が多いと問題になるのでしょうけれど。
馳石川県知事は。何をしているのでしょう。

避難所で凍死、それだけ寒くて暖をとれてないということでしょうか？
被災地の様子ライブをみると積もってる雪の様子が、東日本大震災のときを思い起こさせるような
１月と３月の違いはあれど、降っていた気がします。まだ１月だから数カ月寒さとの闘いですね。
でも夏だともっと悲惨です。電気が止まれば水がない、衛生面、熱中症、虫問題など、夏だけは起きないでほしい絶対に。
今でも水問題がでてるのに夏にと考えるだけで恐ろしいです。
前の記事のコメで先生出馬希望の声、本当にそうなっていければ色々できることが増えるのかな？
日本の政治家は高齢がメインだから、先生の年齢からでもトライできそうと思ってしまいました。

このところの冷え込みは一気に強まり、初雪がちらつくのを見ました。大規模地震で被災された方を思うと、複雑な気持ちになりました。昨夜のニコ動、視聴しました。京大の藤井先生もご出演の日曜朝の番組で、高橋洋一さんが、能登半島への震災復興予算についてコメントされた内容に、驚きました。難しいことは私には分かりませんが、漠然とした気持ちになりました。実際に支援にあたってみえる方々に本当に敬意を表します。被災された方々が、早く安心できる環境下に身を置けますように。

熊本地震では「関連死が直接死の4倍」だったというから、初動が大事。地震が起きるたびに、過去の教訓がまったく生かされていないと、今回も阪神淡路経験者(専門家)も語っておられました。

「常在戦場」という言葉があるが、世界一の地震大国・日本では、「常在地震」だ。それも、やって来る地震はいくつも確定している。それなのに、その都度官邸では「緊急対策本部」とやらが店開きし、なにがしらの紙に書かれた指示が出される。こんなの「常在」とは言わない。
国に「防災省」があり、ブロックごとに「地方防災局」があり救援・避難・復旧・復興に特化された実働部隊・職能集団が常時あり、即応態勢になっていなければならない。重大災害があると知事が自衛隊派遣を要請するが、そもそも自衛隊は殺人兵器を駆使するか・治安出動する「暴力装置」が基本中の基本。災害出動は自衛隊任務のほんの付けたし仕事、本来業務ではない。

「地球沸騰化」と言われ、気候変動の激しさは半端ではないご時世だ。「戦力・交戦権」を認めない違憲状態の自衛隊法を破棄し、「防災基本法」のもとに防衛省・自衛隊を防災省・災害救援隊に改編すべきだと思う。
戦後78年、国のありよう、国家組織のありようを、誤魔化し誤魔化し・その場しのぎでやってきた。この悪弊とさらばしない限り、ホモサピエンスは地球生態系を破壊の限りを尽くして、「大氷河期」に道を許さざるを得ないでしょう。

　長尾先生
　あけましておめでとうございます。
　渡邉隼です。

　有志医師の会にもメールで報告しましたが、Twitterでコロナの感染経路に関してとんでもない情報を目にしましたので紹介します。
　以下のTwitterのリンクと添付資料に詳細が記されています。忽那と松本のやったことに対し私は怒り心頭です。
決して許してはならないのと同時に感染症学の撲滅と感染症専門家の糾弾を是非ともお願いします。そして、
忽那や松本をはじめとする感染症専門家連中には償いとして日本国民が二度とマスクや感染対策で苦しむことがないよう
人間とウイルスが手を取り合い仲良く生きていける社会を実現するよう要求してください。加えて、SNS等での拡散もお願いします。
　(2) Anedan on X: "松本先生 「忽那先生にも協力してもらって、…コロナは空気感染の対象にはしないと判断しました」😇 空気感染にしちゃうとソーシャルディスタンスが意味ないことがバレちゃいますからね😇 https://t.co/QI7JKcBcDG" / X (twitter.com)

　以上、よろしくお願いします。

このニュース記事のコメント欄を読んでいて、確かに何人も書いてるように火事場泥棒などは罪を重くしてもいいと感じましたが、先生はどう思われますか？
被災地に防犯カメラ100台設置へ　能登半島地震便乗の犯罪対策
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ed93069e374999f2d1e230b87cbe7305b60562
阪神大震災の性犯罪についてもコメントしている人がいました。人の悪い面をみるようで辛いですね。

泥棒本当に許せない。被災地の人は大変な思いをしてるのに、それにこんな卑劣なことを行うなんて。
今、NEWS　ZEROでもしていました。

被災地の現実は、当地でないとわかりません。
どのくらい寒いのか、泥棒はいるのか。
1月で店を閉店するオーナーと話していたら（阪神大震災の時、神戸で一番よく売れたジーンズの店があった。
そのジーンズの経営者や働いている人は、震災時には現地にいなかった。その店に数人が、ジーンズを盗みに入って来た。
それを見た近所の人たち（同じ商店街の経営者たち）は大勢で、殴って殴って半殺しにした。
警察が来て「やめなさい！死人が出たら、あなた達が刑務所行きですよ」と制止したので暴力は止んだ）と話した。
閉店する店のオーナーの話を聞いて、もしかしたら関東大震災の時の自警団もそのような状況だったのかもしれないと思いました。
自然災害にあった人達の物を盗むのは、犯罪ですし、危険だと思います。