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昨夜はありがとう!明日もよろしく!
2024年01月19日(金)
昨夜は満員御礼+立ち見、有難うございました!
精一杯歌い、メッセージをお届けしたつもりです。
明日、明後日の東京ライブも宜しくお願いします。
うーん、今までで一番良かったんじゃないかな。
谷村新司さんが降りてきたような気がした。
九州、広島、岡山、静岡など遠方からも
お越しいただき、感無量の一夜でした。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。
嬉しくて、打ち上げで飲み、最終で帰った。
明日、明後日の東京も宜しくお願いします。
天気がもうひとつのようですが、頑張ります。
銀座線の外苑前駅、徒歩5分くらいの曼荼羅です。
PS)
常に防災意識を持ちましょう!!
詳しくは、明日。

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この記事へのコメント
長尾和宏先生
先生は、日本の宝です。
そして、希望の光です。
そして、私の心のよりどころです。
昨日は、初めて先生のライブに行きました。
谷村新司さん降臨でした!とても良かったです。長尾先生の優しさ溢れる歌声で、温かい気持ちになれました。
それから、ファンの方々も優しくて、勉強熱心で、色々教えて頂きました。話していて楽しかったです。特にイベルメクチンの話で盛り上がりました。
サイン会で、以前先生の診察を受けた時の話が出来て良かったです。
握手もして頂き、嬉しかったです。
ありがとうございました。
また、関西でライブがあれば行きたいです。
Posted by 寅とらトラ at 2024年01月19日 04:55 | 返信
先生昨夜はとっても素敵でした。
ポスターよりかっこよくてびっくり。
でも細川たかし路線で攻めたほうが、
競合相手が少なくて勝率高いと思います!
応援しています。
Posted by 近藤奈央子 at 2024年01月19日 05:17 | 返信
「人前で話すこと」「人前で歌うこと」。想像するだけでも、わてらはうろたえてしまいます。しかもそれをカネがとれる「ショー」として準備され、かつ「明日への糧」にして前へ前へと進める「みずからの駆動力」にされています。まさに「プロのなせるわざ」なのでしょう。
昨日ふと想い出した『一坪たりとも渡すまい』。昭和天皇ヒロヒトが助命と引き換えに『マッカーサーに送ったメッセージ』にもとづき、米軍による沖縄人民の土地が強制的に接収された。この歌は当時の具志川村昆布地区の青年たちが、米軍の銃剣を前にして捨て身でたたかう中で生まれた。当時の雰囲気がうかがわれます。
1番 東シナ海 前にして わしらが生きた土地がある この土地こそわしらが命 祖先ゆずりの宝物
2番 われらは もはやだまされぬ 老いた固き手のひらは 野良の仕事の傷の跡 一坪たりとも渡すまい
3番 黒い殺人機が 今日も ベトナムの友を撃ちに行く 世界を結ぶこの空を 再びいくさでけがすまい
コロナワクチンの接種強行を「日本の植民地化」としてがなり立てる馬鹿コメンターがいる。彼ら彼女らは、この1月から日本政府が沖縄県に代わり代執行した「辺野古軟弱地盤工事」(約1兆円)は歯牙にもかけない。おのれが「沖縄の植民地化」に加担し続けてきたことについて考えてことすらない。恥を知れ!
馬鹿コメンターによる迷惑メールが、ついに3000通を超えました。
Posted by 匿名でごめん at 2024年01月19日 07:58 | 返信
匿名でごめんさんは、ここの一部のコメンテーターとメールアドレス交換してるんですか?
むしろそのことにびっくり。
今時、迷惑メールはよくあることですよ。メールアドレスを知らせてない、
もしくはこれまでの投稿から容易に推測できるメールアドレスでなければ、
それはここのコメンテーターではないと思われます。
何度もここと関連づける投稿を前からみてて気になっていたのでコメ差し上げました。
Posted by 匿名 at 2024年01月19日 09:08 | 返信
茶屋町ビルのライブのポスターの長尾先生は眼鏡をかけていらっしゃらなかったので、なんだか間延びがしているような気がして、眼鏡を書きました。
その後、ライブ会場に長尾先生が登場なさった時は「あれ!いつもよりハンサムだ」と思いました。
Xを聞いて、東京曼荼羅のステージでメイキャップをしてもらったと仰っていたので、茶屋町のライブもどなたかがメイキャップをしてくださったのかなあと思いました。
谷村新司は、Wkipediaでググると「戦争中疎開していた河内長野町で生まれた]」と載っています。谷村新司は私と同じ年齢なのですけれど、私は高校で一年留年しているので彼の方が大学では一年上です。でも全くご縁はありませんでした。有働アナの着替えをしているところを覗いたりスケベーだったそうです。
最近、スーパーの特設催場で谷村新司のCDを購入しました。お母さんが長唄の先生、お姉さんも演歌か詩吟の歌手だったそうで、そういうところは尾崎豊のお父さんが詩吟か、長唄をなさっていたのと似ているのかなあと思いました。
谷村新司の歌を聞いてみます。
Posted by にゃんにゃん at 2024年01月21日 12:24 | 返信
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