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チバユウスケさん、さようなら
2024年01月31日(水)
ホント、芸能人の訃報が続くね。
チバユウスケさんはボーカリスト。
10歳年下なので他人事ではない。
ミュージシャン・チバユウスケさん 55歳、
唯一無二の痺れる歌声
ミュージシャンの訃報に多く触れた2023年 →こちら
夕刊フジ
毎週金曜にこの「ドクター和のニッポン臨終図巻」を担当してから早6年が経ちましたが、今年ほどミュージシャンの訃報に触れた年はなかったと記憶しています。
1月の連載から振り返れば、安全地帯ドラムスの田中裕二さん(2022年12月17日没。享年65)、高橋幸宏さん(1月11日没。享年70)、鮎川誠さん(1月29日没。享年74)、坂本龍一さん(3月28日没。享年71)、川満勝弘さん(4月20日没、享年78)、頭脳警察のボーカル、PANTAさん(7月7日没、享年73)、谷村新司さん(10月8日没、享年74)、もんたよしのりさん(10月18日没、享年72)、大橋純子さん(11月9日没、享年73)、KANさん(11月12日没、享年61)...書くことができませんでしたが、BUCK-TICKのボーカル、櫻井敦司さん(10月19日没、享年57)など。
そして12月に入り、この人の訃報もありました。 ロックバンド「ミッシェル・ガン・エレファント」のボーカルなどで活躍したチバユウスケさんが、11月26日に死去。享年55。
チバさんは、今年の4月に食道がんと診断され療養に専念していましたが、それから7カ月での旅立ちとなってしまいました。
食道がんは男女比が6:1と、圧倒的に男性に多いがんです。50歳代から増加し始め、70歳代で最多となります。辛い物や熱い物をよく食べる、野菜や果物をあまり摂らないなど食生活の要因も指摘されていますが、飲酒と喫煙習慣が密接に関係していることが疫学研究により判明されています。
特に注意したいのが、アルコールが体内で分解されたときに生じるアセトアルデヒドという発がん性物質です。お酒に強い人か弱い人かは、この物質の分解遺伝子を体内にどれだけ持っているかで決まります。アセトアルデヒドをどんどん分解できるのが酒に強い人。
少量で顔が赤くなってしまうのが、やや弱い人。まったく飲めない、いわゆる下戸タイプの人は、分解遺伝子がないということ。 日本人の食道がん患者の7割が「やや弱い人」です。同じ量のアルコールを摂取した場合、強い人に比べて、やや弱い人と下戸の人は、食道がんリスクが7.1倍というデータもあります。
食道がんは、初期の段階では痛みなどの自覚症状はほとんどみられません。胸やけをすることが増えた、食べ物を飲み込むときに違和感がある、逆流性食道炎を起こすという人は、すぐに内視鏡検査を受けることをお勧めします。
チバさんは酒にまつわるエピソードの多い人でした。飲まなければ生まれなかった作品もあるでしょう。僕も今、ワインを少し飲みながら彼の歌を聴いています。痺れる歌声。唯一無二でした。
ーーーーーーーーーー
僕も酒をよく飲むし顔が赤くなるので、そうなるかも。
でも、がん検診は怖いので受けていない。(笑)
医者の不養生ではなく、フーテンの不養生。
PS)
さっき、1時間ほど、「フーテン」についてXで話した。
宜しければ時間ある時に、ラジオ感覚で聴いて下さい。
たぶん、2~4週間は聴けると思います。
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この記事へのコメント
「少量で顔が赤くなる」たちです。
商店街の中に事務所を構えていた時がありました。外からガラス戸で中が丸見えでした。
なのに、冬が恋しく陽が落ちる5時前には、缶ビールを並べ1本づつ空けながら仕事に精出していました。
ある深夜、寝床で足が激痛に襲われ翌朝タクシーで病院へ。初めての痛風でした。
以来今日まで、「断酒」のままです。今ではビールのCMを見てもまったく動じなくなりました。
おかげで、「酒友」と縁切れになってしまいました。
痛風で断酒したせいで友を失うとは思いもしませんでした。
友を失う前に断酒できていたらなあと思っても、後の祭り・覆水盆に返らず、です。
みなさまもお気をつけください。
どなたか、「マスゴミ表現」を批判?されていましたね。まったく同感です。
「マスゴミ」「毒チン」「反日」などと毒つくかたがたに、イチャモンをつけてきた当人が批判されるとは!
Posted by 匿名でごめん at 2024年01月31日 12:32 | 返信
今晩は。
芸能人の早過ぎる死が続きますね。
真っ先に思い浮かぶのは、アレです。
ところで、日曜日に部落の棟上げが有り、餅撒きが有りました。
小学生の子供達と保護者の参加が多い中で、お爺さんが1人参加していました。
袋入りの紅白餅や駄菓子やカップ麺、赤いリボンを結んだ5円玉や五十円玉が撒かれました。
餅撒きが終わり、「お爺さんは、拾えたかな?」と見ると2つ程しか拾えてない。
駄菓子を自分の袋から取り出し、お爺さんの袋に入れながら、自己紹介と名前を聞いた。
「見た事有るな」と思ったけど、「もしかしたら違うかも?」と思ったから。
つい2年前に父親が入院中に来てくれて、会ったばかりだった。
「もしかして、アレを撃っちゃったの?」と心の声。
井上正康先生が言ってた「玉手箱症候群なのか?」「ターボ老化」という言葉が、頭の中をぐるぐる。
お爺さんは「ずっと入院してた」と言う。
「実は、私の父親も肺に水が溜まって入院中」という心の声。
私の父親も玉手箱を開けちゃった浦島太郎みたいになって、病院と益々仲良くなってしまった。
5回撃った叔父も大腸に何か出来て病院と懇意になった。
アレを撃って、病院と益々仲良くなってしまった人達が多い。
彼方の世界に行った人の数も70〜80代がダントツだ。
喜んでるのは、政府とグローバル企業に寄生してる国際金融資本家達。
この国には、法も政も無い。権力中枢にダニと風見鶏とナメクジしか見かけない。
マスコミもだマス〇ミでしかない。
五公五民(一説には六公四民)生き辛い時代だ。
70円の萎びた大根が、棚卸しのワゴンに入っていたので2本買った。
毎回買っていた札幌の海鮮市場から電話が掛かるが、金欠病の為と断る。
最近、漫画のドラマ化ばかりでつまらない。
今月29日、生き辛さを感じている人達に寄り添う作品を手掛けてきた漫画家が、川治ダムで亡くなっているのが発見された。
他人の努力を利用する毛並みのいい立場の者達が、原作者を蔑ろにし、原作に忠実にという条件を破り、原作から大きく離れる脚本にし、私物化した事が、悲劇を生んだ。
番組制作部門は、実力の有る人が居なくなった。
実力の無い者達が、他人の努力を奪い、自分の手柄の様に振る舞っている。
小学館を通して日テレと関わったのが、悲劇の原因。
何故か事件の香りがする。この作品は、映画化されるのだろう。
今月11日は、一般社団法人ワクチン問題研究会設立後6ヶ月の成果報告記者会見が有ったが、どの新聞もテレビ局も全く報じない。
「マス〇ミ」と言われても仕方ない。他に何と呼べばいいの??
医者の鼻先に金をぶら下げる事で、チンワクを撃たせるアイデアを菅義偉に提案し、同意を貰ったと三浦瑠麗に自慢していた河野太郎が、逮捕されない、不思議。
衆議院選挙をきっかけに、彼の出馬する選挙区から、日本は、急激に崩壊してゆく。
ダボス会議に行った西村康稔、河野太郎、後藤茂之、小泉進次郎が、次期総理候補で、相応しいかどうかを世界のリーダーがチェックすると竹中平蔵が言う。
河野太郎のハイルヒトラーのジェスチャー。
クラウス・シュワブと並ぶと飼い主と忠犬。
世界をキチガイが動かし、愚民が騙されてる状態。
クラウスシュワブの父親は、ナチス党を率いていたスイス軍需会社のドイツ支店長。
アレも注射型軍事装備品。
残念な事に、私の忠告を聞く耳を貸さなかった人達は、彼方の世界に行ったり、入退院で忙しくしている。
伝播の実験も4匹のネズミで行われているが、最初に死んだのが、未接種のネズミ。
最後に死んだのは、多く撃ったネズミ(4回)。
友人の旦那が、アレを撃ったから、気を付ける様伝えた。
心配していた事が起きた。
旦那は、60歳なのに認知が入り、友人は、脳梗塞。
アレの本領発揮が、目に見える時期が来た。
皆が、マスクしてくれてるから、外していられる。
でも、皆が、マスクしてなかったら、二重に着けなきゃならない。
日本製は、性能良過ぎて怖いし、レプは、超絶怖い。
Posted by 三毛猫 at 2024年01月31日 02:18 | 返信
こんにちは。
流行りの感染症やそのワクチンの影響については、
どうだか私には分かりませんが、野菜(→アルカリ性)の
摂取が少ないことは、気になりました。
と言いますのも、肺での二酸化炭素と酸素の交換には、
弱アルカリ性の体が必要ですので。酵素が働くために。
これまでの、流行りの感染症やそのワクチン接種後の
体調変化に関する、みなさんの呟きから作用を考えて
みました。
1)感染する、接種する
2)体内でリン酸(H3O4P)を造る
→ リンの自然崩壊によりベータ線を放出
→ リン酸(農薬にも使用)によるしびれや骨髄膜炎
3)水素と酸素が不足する
→ 副腎でホルモン分泌バランスが崩れる
・アルドステロン多い
・コルチゾール少ない(←こちらに注目されやすい)
4)体内のイオンバランスが酸性に傾く
→ 酸素不足によるATP生成能力の低下
他にも、腎臓でリンの排出が十分なされているか、小腸で栄養分を
吸収出来ているか(塩分が必要)、大腸で便秘や下痢を起こして
いないか、肝臓は解毒に追われて疲れていないか、等。
なお、骨が痛い方は、骨の中にあるリンをカルシウムとの結合を
解いているためと考えています。特に、頭蓋骨や骨盤で。骨の
中で、農薬があったり、ベータ線を放出したら、痛いだろうな、と。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2024年01月31日 08:28 | 返信
先生こんにちは。今回の記事はいいですね。
先生の医学的見識からの科学的な根拠の元のお話ですがすがしく感じました。
また知らないことでもあり、勉強になりました。
アルコールは毒であるという説も見ます。専門家により酒を飲むのはメリットがないというのも
ネットでみましたが、情報の真偽は正直わかりません。(間違った情報も混在するのがネットの世界)ちなみにその情報には知らない有名ななんとかが研究した結果とでていて
もっともらしくありましたが、だからといってすぐ鵜呑みにはできません。
ロックバンドのボーカルはファンの投稿をネットでみましたが、ファンならでは知ってることで
かなりお酒を飲む人だということで、読んだ瞬間アーと思いましたが、
先生の記事を読みますます腑に落ちました。
もしお酒に害があったとしても、気持ちに与える影響が大きいので、個人で
セーブするしかないですね。
今回本当に素敵な記事、普段の生活の注意点や早期発見につながることも書いてあり
ほっこりしました。またこのような注意喚起にもつながるお医者様としてかける記事を期待します。
Posted by 匿名 at 2024年01月31日 02:26 | 返信
ありがとうございました。私の知人は高血糖の危機を脱しました。
先生の「糖尿病と膵臓癌」を参考に作成したパンフレットの通りの食事療法と生活療法の結果だと思います。
この御本は名著です。膵臓と糖、年齢と糖、様々なファクターから、病気にならないために、どの様に生活するかを知ることが出来ます。糖尿病にならないためにと題をつけたのですが、この考え方は全部の病気に当てはまるとおもいました。
公には医師も病院も失墜していますので、自分が選択する時代ですね。異常な状況に気が付いて居る人は多いように思います。
全国医師の会の存在は有難いです。昨日はコロナワクチン後遺症を労災認定の記事がでていました。このような投稿をして下さって有難いと思いました。声が大きくなれば、厚生省も無視できません。
自分の周りへ一人でも二人でも、ワクチンをもう打たない様にと伝えて行く事だと思っています。微力ながら頑張ります。
合掌
Posted by Shizuka at 2024年01月31日 06:25 | 返信
60歳で認知症珍しくないかな。職場のその部署のトップにいる方がぼーっと歩いていて認知を疑いましたが昔の話です。
60前後でそういう人を見かける印象です。脳梗塞は中年以上は要注意。特に食事かな。
早い方は30代でもなるというしね。
病気は1つの要因でなるというより複合要因かな?
と個人的には感じます。
一時、かなり敏感な人がでてきた電磁による体のダメージもあまり話題にする人はいなくなりました。
かくいう私もよくないそうですが、頭上にスマホをおいて寝ています。当然電源ON!
低周波も体にダメージがくるらしいと読み、日常は添加物、あまり自然といえないものだらけで
飲み食いは多くはそういうものです。
それで我々は体の基礎を作ってるんですよね。
仮に毒が体内にはいったとしても基礎の体が頑丈であれば、解毒する力で何とかなると思うのです。
接種したものは仕方がない。その後生き方、生活習慣が未来を分けるのではないでしょうか?
接種後の禁忌事項もあったようですし、それが大きく知らされてなかったのは今も遺憾に思っています。
周囲の多くは、接種してる人たちですが元気はつらつですよ。体質や色々複雑な要因も絡んでいて
そうではない人もいることは承知してます。
どなかたも言ってましたが、国民の9割が打ってるそんな中でワクチンが出回る前の
病気発生率や死亡率の差を調べれるのでしょうか?
それだけではなく、コロナ対策政策で運動やリハビリが制限され健康度が下がったり、くっちゃ寝が増えて健康に
悪影響が出た人もいたといいます。単純な影響は体重増加とか。
皆さんそれぞれ思うところはおありでしょうが、
それでも、やっぱり免疫を上げるなり、毒に打ち勝てるだけの体作りにシフトしたほうが健全だと思うのです。
Posted by 匿名 at 2024年01月31日 06:45 | 返信
何だこれミステリーって今フジテレビで2時間スペシャルしてますが、後で1週間民放公式動画サイトTverにてみれます。
最初のテーマは例の信用金庫のデマ事件でした。これは人の心理が深く関わっており、
それにプラスして当時の時代背景がデマを増長させるものだということでした。
不安を感じる数々の社会情勢が信用金庫のデマに信ぴょう性を与えていたんです。
今はSNSなんかも危険ですよね。いずれにしても正確な情報を自分で確かめるのが大事という
くくりでしたので、良い感じでした。
オーバーヒヤリング初めて聞いた心理学?の言葉でした。
人は直接説得されるより、噂話として聞くほうが信じやすいのだということでした。
Posted by 匿名 at 2024年01月31日 08:12 | 返信
世代交代…というには、まだ、お若い方もいらっしゃいますね。
やはり大御所に目がいき、切なさは感じます。この10年以内様々な有名な方の訃報聞きがちな気がします。ただ気のせいなのかは分かりません。遺伝子的におそらく分解遺伝子がありません。父方は飲める家系ですが母方が飲めない人が殆どです。注射の前のアルコールにもかぶれます。最近の病院はかぶれない消毒してくれます。兄弟が若い時は多少飲める人でしたが、長年飲む機会なければ極端に弱くなり、ほぼ飲めない人に戻りました。ただ若い時は遊びの付き合い多く飲めない体質でも分解酵素も鍛えられたら出るのか、人並みには飲めた時期あったようです。コロナ禍3年の間、忘年会無かった人多いでしょうから弱くなった人も多いかもしれません。逆流性食道炎持ってます。2年に1回程度、内視鏡検査してます。年齢いくとどうしても食道が緩んでくるようです。空腹時以外のブラックコーヒーで胸やけしたり、梅干しが染みたときは注意です。
癌家系ですが父方も母方も何故か男性のみ癌になってます。母方は祖父母時代から誰もきいてないけれど、はじめて叔父が1人でましたが酒もほぼ飲めない。煙草も日に数本で。食事内容含めて不摂生はあまり思い当たらない人でした。今はお酒を強要されるような時代ではないですし、体質に合わないなら無理して飲むことはないかと思います。ただ時代とかでなく、居酒屋で食べるとか、バーもノンアルコールカクテルで雰囲気楽しむのは好きですが、飲める人から言わすと、自分は醜態さらしても酔ってるから忘れるし、皆もそうであるから安心して飲めるが、飲めない人がいるとその醜態を覚えられてそうで気を使い酔えないから嫌と言われたことは何度かあります。ただ運転手には重宝されました。しかし一番悪いのは実はストレスだったりもしそうなので、余程。健康オタクでなければ、飲めるのなら、無理に止めようともせずでもいいのではも少し思います。適度に制限したら。健康によろしくないは分かってるのでしょうし。もう治らない一生付き合う持病として普段楽しくの人もいるでしょうし。お医者様でなく、ダメ患者の身分だから言えることです。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年02月01日 12:31 | 返信
スペースの聖子さんの前の回、フラクタルのお話納得、うなずきっぱなしで聞いてました。若い検察官とのやりとり感動でした。神様、仏様が見てる、後で聞いて思ってたこととかぶったので。本当にそうだったらいいなと思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年02月01日 02:10 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
政府が、バラマキの音頭をとっているとも指摘されている人工ウィルス(実際、ラボで、作ってましたよね?もう、バレてるみたいなんですけど?)を、死滅させる、【 二酸化塩素 】という、優れものに対して、怒り狂い、消費者庁を使って、製品を発売するメーカーに対し、またもや、嫌がらせを始めたようです。最初は、クレベリンが、的(まと)を、かけられていたと思いますが、
今回は、興和株式会社など、社歴の長い、優良な製品開発を行い、二酸化塩素製品についても、試験を行ったうえで、試験データなどを、自社ホームページでも、公開していたような優良企業4社に対し、嫌がらせを行っています。
これに対し、KOWA(興和株式会社)は、消費者庁には、事前に、相談し、適切な表示に努めたことから、こういった措置に及んでいることは、『 誠に..............、 遺憾である。 』
としています。以下は、報道クリップのURLです。
“空間除菌”うたう商品に景表法違反の措置命令 消費者庁「合理的な根拠なし」(2024年1月31日)
https://www.youtube.com/watch?v=TrgwBvnfo6o
私も、二酸化塩素の空間除菌タイプのものは、幾つか持ってます。
個人的には、まず、家の中ですが、
・換気扇のある空間(風呂場、キッチン、トイレetc.)
・排水口がある空間(洗面台、ふろ場、キッチンシンクetc.)
・エココンがある空間(寝室、居間etc.)
などには、【必須】ではないかと思います。
この1種類だけでなく、複数の空間除菌系のアイテムが必要になります。
・空気清浄機(PM2.5以下の小さな粒子を集塵できるタイプ)
・水流を利用して、UV除菌や、除菌力のあるアロマなど複合的に空気を浄化する清浄機
・次亜塩素酸を利用した空気清浄機
などを、空間に応じて、組み合わせます。
それで、今回の、二酸化塩素ですが、政府が、嫌がらせを始めているということは、
『政府が、バラマキ予定(レプリコン等)の人工ウィルスで、人口削減しようと思ったのに、それを除菌されてしまっては、殺傷できなくなってしまうので、それは困るということ』なのか、と。
だとすると、【二酸化塩素には、優れた空間除菌効果があり、空気感染を防げる】
ということの、最たる証明みたいなものですね。
ということで、KOWAのホームページを見たところ、商品の生産中止となっていますが、
もちろん、お詫びの必要が無いのに、お詫びするなどの余計な書き込みは、ありませんでした。
ヨシヨシ。(笑)
そういうわけで、大慌てで、
・興和株式会社;ウイルス当番クリアポットを、1年間分
・中京医薬品 エアーマスクを、2年間分
購入致しました!
・ピップ
・三和製作所
なども、良い製品を出していたんですね。消費者庁ではなく、本物の消費者のことを考えて、
興和さんと、足並みを合わせて、今後も、良い製品の開発をお願いしたいですし、
特に、KOWAさんは、リーダーとして、頑張っていただきたいです。
もちろん、二酸化塩素製品後継バージョンも、期待されます。
そうですね、【人工ウィルスバスター強化版】として、四季折々の、季節感のあるパッケージにするとかしますと、お取替え時が、分かり易く、日本人マインドにもフィットして、
なお、よろしいのではないでしょうか?
皆さんも、近所に売ってないとか、慌てる前に、ストックしておいたほうが、いいと思いますよ!
Posted by 人工ウィルスばら撒き隊が、それに対抗する二酸化塩素を敵視!備蓄急げ! at 2024年02月01日 12:15 | 返信
先生は鍵山さまのコメントをよく載せていらっしゃいますね、私には先生の意図がよくわかりません。
最近はめっきりこのブログを読む機会も減ったのてすが、鍵山さまをご存知ないと思われる方の鍵山さんに対するコメントがちらほら見かけられ、ついコメントしてしまいました。
先生もこのブログもすっかり変わってしまいとても残念です。
時々チェックする事もそのうちしなくなると思います。仕方ないですね。
でもこの5年間先生のおかげで救われてきました。
本当にありがとうございました。
Posted by 匿名 at 2024年02月01日 12:33 | 返信
【非掲載の内容かもしれません】
長尾先生
最近 匿名 のコメントが
増えてきましたね。
工作員の方でしょうか?
先生は 様子見を してらっしゃるのかな?
長尾先生が 匿名は やめてと
ずっと 言い続けています。
匿名が 増えすぎると きっと
「ばかも休み休み家康さん」が
(名前をアレンジしてすみません)
登場するかもしれませんね。
ここからは ご報告です。
松田聖子さんのお話は
私は 最後まで 聞けました。
マッサージのお話は 最初は
聞くと自動的に最初にもどってしまい
聞けなかったのですが 数日後に
もう一度 聞いてみたら 聞けました。
聞く側も 工作員が 見ていることを
意識しながら 聞かないとですね。
.
Posted by 長尾先生が大好き at 2024年02月01日 01:12 | 返信
鍵山いさお様のご意見をいつも尊敬しているものです。一~二年くらいお休みしていたので、お亡くなりになったのかなあと心配していたほどです。
その鍵山いさお様がお元気のご様子でなにより幸いにぞんじています。
鍵山いさお様にはいつも、ごもっともと思われるコメントを頂きますが、御自分のブログを立ち上げて、その上で長尾ブルグの中でご紹介頂ければよりうれしいと存じます。
長尾ブログは、「白菊ちゃん」とか「坊さん」とかニックネームで投稿してくださいと長尾先生も度々、お願いしていらっしゃると思います。以前は、「鍵山いさお」名で投稿なさっていたのに、この度は「匿名でごめん」と仰って、巧妙に(長尾先生は福田村事件を取り上げているが在日朝鮮人問題を取り上げないこれは偽善的だ)と仰っています。
これは長尾ブログを借りて、長尾氏批判をしていらっしゃるのだと思います。
長尾先生に何か恨みでもあるのですか?
Posted by にゃんにゃん at 2024年02月01日 01:40 | 返信
Xスペースを検索していましたら突然、京都大学大学院教授のノーベル賞受賞山中教授が「コロナワクチンは世界中で100万人死んでいる。これは500回で一回の致死率で、電車などの交通機関では乗れない危険性がある」と主張なさっています。すぐさま右翼の「反山中教授」が(この人は犯罪者だ)と攻撃してXスペースにアップしていました。
Posted by にゃんにゃん at 2024年02月01日 01:57 | 返信
済みません。確かに山中伸弥教授の声で、「ワクチンで500人に一人の死者が出ている」「世界中で100万人の死者が、でていいる」という字幕も出ていたのですけど、もう一度探すと、出てきません。
フェイクニュースだったのかもしれません。
でもお声が確かに、山中伸弥教授のお声でしたけど。
山中伸弥教授なら世界中の医療研究者、医師や分子生物学者とも連絡できるはずですから、本当だと思いました。
その映像を投稿しているのが「ワクチン肯定派の右翼」でした。とにかく山中教授を貶めようとしているひとだったのかもしれません。
Posted by にゃんにゃん at 2024年02月01日 02:19 | 返信
教授がそのような主張をしてるとは本当ですか?教授はコロナのHPも立ち上げて色々されていた方で
むしろワクチン容認派のイメージだったのでびっくりしましたが、それは本当の話なのですか?
にゃんさんのを見るとネットの怖さを感じますね。今は声もそっくりに仕上げるのが簡単だという
番組もちらっとみたことがありました。それは詐欺に使うという話だったのですが、
それから、大好きさん、匿名のことを批判されていますが、今は当時と違っているのではないですか?
リンクもOKになり、諸事情が去年と大幅に変わっています。
そもそも、匿名と名前あり大きな違いはあるのでしょうか?やろうと思えば、名前を使い分けて、
別人のふりをするというやり方もネットではよくあることのようです。名前に惑わされてわからなくなります。
それから、「誰かが工作員?」を思わせる扇動めいたコメントは気分がよくないものです。今後お控えください。
どこかの匿名掲示板みたいな雰囲気にコロナワクチンどうのからたびたびここがなっているのが残念でなりません。
自分の主張と違う異なる人を受け入れず、攻撃したい心情の表れに見えます。あれほど世間でコロナワクチン反対
の人が少数派で嫌な思いをしたのに立場変われば、似たようなことをするとしたら悲しいことです。
ここを自分と同じ意見だけの閉鎖的空間にしたいのですか?
ちなみに私は数年前からここに投稿しています。
先生が匿名がダメと仰ったのは去年か一昨年の事情であり、以前と今は違うと認識しています。
そして匿名さんが私以外にもいらっしゃいますよね。
リンクもそうで、去年はヤフーのニュースリンクを書く人がいることも掲載しませんという
話だったと思いますが、今は普通にリンクが掲載されています。
去年は大荒れでしたからね。えげつない個人攻撃も今どころのレベルではなく酷く呆れていました。
今くらいのコメント数でも昔に比べ、多いくらいですが大分以前に近くコメント欄が落ち着いてきたと感じています。
Posted by 匿名 at 2024年02月02日 01:42 | 返信
長尾先生いつもありがとうございます。
いつもこちらで情報を頂きお世話になっております。
投稿者の皆様からもいつも情報を教えてもらい
ありがとうございます。
有名ジャーナリストの方々のお話は共通していますね。
毎日 拝見させて頂いてます。
もう4年くらいになります。毎日ポチポ
長尾先生、投稿は匿名はダメだと仰ってましたね。
匿名はOKになりました!とは仰ってませんしね…
o(* ̄○ ̄)ゝ
長尾先生と反対意見の人のコメントには
工作員?!と思ってしまう事も何度も。
こちらのブログに参加する人は
長尾先生を応援するサポーターばかりなら
長尾先生も うれしいでしょう!
ね!
Posted by アクア at 2024年02月03日 12:49 | 返信
すみません。どなたかが、山中伸弥教授の動画をアップしてくれていたので、もう一度よくみたら「ワクチンで100万人死んだ」とか「日本で500回に一回事故に会って死ぬ」ではなくて「コロナウイルスで世界中の100万人死んだ」「日本で500回に一回事故に会う確率でコロナウイルスで死んでいる」だから「ワクチンを打ちましょう」という動画でした。
今頃になって「ワクチンを打ちましょう」という動画が出るとは思わなかったので「山中先生もワクチンの怖さを知ったのか」と勘違いしました。実に申し訳ございませんでした。
Posted by にゃんにゃん at 2024年02月03日 11:40 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
あまり厳密には〇〇文字って数えないですけど(笑)、個人的には負担?が減って実は嬉しいです。
ここのところ寝過ごしてばかりで、結局書いて無いのかも知れない。以前から凄く乱暴な数や内容の投稿が増えていると伺っているし。
長すぎると殆ど読んで無いですし、結局それが“荒らし”なのかもね…
あと批判?もパターン化していて、漫才的な掛け合いに感じるので…気になってません。。
スペースは聞いています♪内容は相変わらずのディープさで、個人的には面白いのですけど、本当にずっとお話されているので「よく喋るな〜」なんて思ったりもして(ゴメンナサイ!)、そしたら「1人でこうやって喋るのはきつい」と話されたりもして、思わずずっこけたり。
なんだかんだで幅広い情報も多くて、結構楽しんで聴いています(笑)
チバユウスケさん、知りませんでした…。。それで定番の芸能オンチに落ち込みながらもYouTubeで聴いてみたら、自分好みのサウンドと世界感で、逆に知らなかった事にビックリ。20代の頃は本当にこういう音は好きだったと思う…(だから気持ちが若返る)
私は、今から聴いていこうと思います。
ご冥福をお祈りしつつ…。
ご紹介も、ありがとうございました。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2024年02月05日 04:01 | 返信
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