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憲・政・史・家

2024年01月30日(火)

今夜のゲストは憲政史家の倉山満氏だった。

検察とは何かなど僕が知らないことばかり。

なぜ、5人衆は不起訴になったのか、など。

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恥ずかしながら、東京地検特捜部は司法だとばかり思っていた。


「ええ?違うの?」


思わず、そんな突っ込みを入れたくらい非常識な僕。


正解は「行政」らしい。知らんかった。



でも、そんな僕に優しく応えて頂いたのが倉山満氏。だった。



要は、東京地検特捜部は、世論を見て総合的に判断している、と。


裏を返せば、市民が怒らなければ、検察は「これで正解」でスルー。




2時間の生放送をやりながら、「司法って俗人じゃん!」と思った。


たぶん、それは間違っていないし、今回の大きな疑問への回答かも。




長尾チャンネルは、縦横無尽、無節操をモットーにやりたい。


知的レベルは、まあ僕がアホやから、それに合わせてやっていく。





PS)

もっと怒らなくっちゃね。


個人ではなく集団で、組織で。




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この記事へのコメント

自民党裏金問題に最初に火を付けたメディアは「赤旗」だったとか。その1年後に神戸の大学教授らが詳細に調査し東京地検に刑事告発したそうです。いかにマスメディアが「調査報道」を反古にしてきたかが分かります。たったひとりでもチームをつくり丹念に追求していけば、なにごとも世間を動かすことができる見本です。「犬の遠吠え」もいくつも協和・共鳴していけば、世論を起こし、世の中を変革する「力」になる、ひとつの見本です。
ただ「検察」も行政権力の一部。「検察頼み」になってはなりません。検察が「証拠を偽造」したり「検察ファッショ」になってもいけません。
またメディアを「マスゴミ」扱いにして放置しておくのもどうでしょう。
「嘆く」だけでなく、工夫、工夫、工夫が必要です。
「もっと怒らなくちゃ」(長尾先生)ですね。
そして「怒りを力に」変えましょう。

Posted by 匿名でごめん at 2024年01月30日 08:15 | 返信

こんにちは。

 検察庁のHPより。有罪判決が得られる見込みや検察
の裁量があるのですね。

『我が国の検察制度の特色
 検察官及び検察庁は,行政と司法との両性質を持つ
機関であるため,その組織と機構も両者の特徴を併有
していますが,我が国の検察制度の特色としては,以
下の3点を指摘することができます。
 第1に,検察官は,自ら被疑者,参考人などを取り
調べるなど証拠の収集を直接かつ積極的に行っている
ことです。
 第2に,検察官は,的確な証拠によって有罪判決が
得られる高度の見込みのある場合に限って起訴するこ
ととしていることです。
 第3に,起訴便宜主義(公訴を提起し,これを維持
するに足りる十分な犯罪の嫌疑があり,かつ,訴訟条
件が具備している場合においても,公訴権者(検察官)
の裁量により起訴しないことを認める制度)が採られ
ていることです。
 このように我が国の刑事司法手続においては,検察
審査会による起訴議決に基づく公訴提起の制度を例外
とするほかは,検察官が,国家の刑事訴追機関として
公訴権を独占し,その権限行使の適正を期するため捜
査を行い,原告官として訴訟を遂行するとともに裁判
の執行を指揮監督するなど,刑事司法運営の中核的機
能を担っているのです。』

では。

Posted by たまねこ53号 at 2024年01月30日 09:11 | 返信

前半しか聞けないですが、聞かせていただきました。
酷すぎるなと思った話は、コロナワクチンの健康被害の認定審査委員会。国が認めた2000人、因果関係不明のガンマの方々。オミクロン対応のXBBに変わったので、国の認めた2000人はなかったことにしよう。「なんだそれ」。これは怒らないといけないと思います。なんでもかんでも輩になれとは言わないが、最近、国民が仕方ない、下手に騒いでもと静観、黙ってることをいいことに、やりたい放題なってきてると感じてます。
もし「仮に」私の妄想の一つとして、海外からの意向をくんだ人が色々と指示して、こんなことしてるなら、たまたまの確率に当たれば生贄みたいなもので、一部海外権力者のその人らの為に生まれてきたのではない。どうしてこんなことされないといけないか、この正体不明の権力による泣き寝入りは表にでてないだけで、とくに数少ないケースなんてレアケースで最初から泣き寝入りですし、いっぱいいると思います。
「人の、自分自身の尊厳に関わるところは怒らないといけない」と思います。
まさしく「YAH YAH YAH」の歌詞だと感じます。

東京地検特捜部といえばこの事件を覚えてるのです。薬害というより今のワクチンと似たような「誇大広告」についての事件でしたから。
ノバルティスの告発状、厚労省が東京地検に提出
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG09016_Z00C14A1CC0000/
日経新聞
本当は、薬事法違反(誇大広告)に関わる法律もあるのですね。
しかし残念ながら
ノバルティスファーマ元幹部、無罪確定へ 最高裁が決定
https://www.asahi.com/articles/ASP6Y6RWYP6YUTIL05B.html
朝日新聞
「無罪らしいです」では副反応の害はどうあれ、成果主義のようにインセンティブの概念まで使って、あんなワクチンの広報の仕方が「罪に問われないのか?」と思いますし、もしそれであの広報の仕方も問題にならないのなら「法律が機能してるのか?」となると思います。
ノバルティスファーマはのちにHPVワクチンやパキシルで問題になったグラクソスミスクライン社と提携しましたから、私の「妄想では」もしかして事件で株価下がって提携、合併しやすくなっただけだったりして…と猜疑心だ凄すぎて妄想が浮かんでしまいました。

だいたい情報開示請求についても「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」ってあるようですのに「開示できうる範囲の契約内容」と請求しても不開示。
内容はともかく秘密保持契約結んだ「企業名」すら記載した書類なしで「不開示」とかか、開示する法律の意味ある?と感じました。あとは黒塗りもそうですね。
それなら「情報を公開する法」の意味は殆どないと感じてしまいます。
先生が教えて下さった安全衛生法、かなり昔から義務つけられてた法で去年、法の改定したようです
安全衛生情報センター
https://www.jaish.gr.jp/information/horei.html
関係ないのですが、個人的にはこちらこそ。「勝手に」別に望んでもないのに当然のように「デジタル社会形成」これ海外独占企業体のようなGAFAMなどから無理やり海外にあわせられてる形でゴリ押しされデジタル化ではないのでしょうか。これこそ海外に合わせろからの国民の気持ち無視した「無理やり」の流れのように感じて権力の暴走の象徴のように感じてしまいます。
>デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するための厚生労働省関係省令の一部を改正する省令(抄)

過労死の若いお医者様の事件は心痛みますが、事業者の方にも責任はあるとはいえ、産業医の議事録は注視するべきと私も思います。近年、どうも「改革のために昔気質、今まで日本の象徴のようだった組織や職人気質の仕事ぶり」ブラックとして事件利用して西洋式に改革しようが見えすぎる時があり、それが良いか悪いかは判断難しいですが、とにかく昭和なやり方を抜本的に改革して世界と協調しようがあまりに見えすぎて、それを何かの事件を利用してまで、情報工作使ってまでと感じるときが個人的に疑心暗鬼からかありすぎるのです。
改革必要な面もないとはいいませんが、一応、メディアでも言ってましたが、昔の医療の在り方で、日本は感染症の分野に強いノウハウ持っていてドイツと日本は製薬、医療に信頼あったが、この20年でスポーンと抜け落ちてて驚いたの解説で、ブラックな面もあったでしょうが「その昔の制度や気質、そのやり方」で日本は信頼される医療や技術を持ってると評判高かった面もあったと思えば何でも一律にゴリ押しでのシステム変更も複雑な面もあります。

折角だから、最近の権力の暴走について色々考えたいと思いました。
にわか知識にはなりますが、警察と検察は行政権にあるのではと知ったのは個人的トラブルから検察審議会にかけてもらうため検察庁にいった時に軽く触り見たので、何となくは知ってました。「裁く」ことは司法である裁判所しかできない。警察は捜査、逮捕する権限、その後拘留後、起訴するのが検察。だから検察審議会に審議求めるのは「不起訴とされた件を起訴へと」見直すために審議してもらい、再度実況見分や捜査してもらうことと大まかに思っていました。ただし詳しい事は分からず、事故なら拘留される事は少ないですし、裁判だって略式裁判とか色々あって、現実には知識とおりに行かない面沢山あり、分かりませんが、警察も検察も行政であるが司法手続きにも関わるということで、司法の一部は担うので裁くことは出来ないが両方の性質を場合によっては持つと概念だけはざっくり知ったことあります。弁護士も入り量刑し裁くのは裁判所。大まかにそんなところかなと思います。
私もこのあたりよく分かりませんが。最近の国の権力の暴走ぶりは目に余るから、いい機会ですから勉強しようと思えました。まず分かりやすい首相官邸キッズ
三権分立とは
https://www.kantei.go.jp/jp/kids/shakai_sanken.html

国会は、法律をつくったり改正、廃止する「立法権」。内閣は、国会が決めた法律や予算に基づいて実際の行政を行う「行政権」。裁判所は、人々の争いごとや犯罪を憲法や法律に基づいて裁く「司法権」を担当。
他に「行政立法」という言葉がありますが、それがよく分かりません。
そして一番気になるのは最近の「閣議決定の多用」
閣議決定が行政立法の分野になるのか分かりません。
一応、閣議決定については。
>閣議決定。合議体である内閣の意思を決定するものについて行われる。
閣議決定とは、内閣総理大臣及びその他の国務大臣をもって組織する合議体たる内閣の会議(閣議)で内閣の権限事項を決定することであり、憲法又は法律が内閣の意思決定を当然必要としている事項、例えば、法律案及び政令の決定は例外なく閣議決定の方式によることになります。また、特に法令上の根拠がなくても、重要な政策に関する事項は閣議決定で決められることが多くなっています。<

閣議決定とはそもそも何か?――その濫用は「法の支配」を蔑ろにし「人の支配」を生む(高安健将さんインタビュー)
https://d4p.world/news/18281/
少し、ぶりかえしますが、「法の支配」を政府は掲げながら法の支配を平気で破ってないでしょうか。元総理の個人的な思いは特に国葬反対ではなかったですが、伊藤博文さんから55年ぶりが気になったのと、現在の総理なら分かりますがもう辞任された後の元総理でしたし、閣議決定でというのは悶々残しました。
あの時は、各国から元首など多数の要人の参列希望が寄せらられたから、要するに国会通すより「海外の要人が国葬とはいえ、いろんな話をしにくる。外交優先」で国民の意見より外交優先、海外の声優先で国葬になったと思うからです。元総理嫌いではなかたったのですが、こういった仕組みを蔑ろにするのは、前例として残り、後あとにも続いて権力の暴走許すことになり、仕組みを形骸化、なし崩しにしていくから納得いくように手続きはちゃんとしてほしかったとも今も思います。
閣議決定は、憲法前文、憲法9条に違反する「国務に関する行為」であるから、無効である(日本国憲法98条)この辺との兼ね合いとか解釈もよく分かってないままですが、とにかく暴走的に「国民より海外の声大事」は感じます。

このあたり調べただけで、深く内容理解は追いついてませんが参考までに。
>憲法を守るべきは国家。憲法を守るべきは国家 国民の義務として、「保護する子女に普通教育を受けさせる義務」「勤労の義務」「納税の義務」の3つが規定されています。 ただ、「憲法尊重擁護の義務」について定めた第99条には、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
上皇陛下は護憲派だったこと覚えています。

「憲法」守るべきは誰?「日本国憲法=国の最高法規」の意味とは
https://mainichigahakken.net/life/article/post-2405.php
毎日が発見ネット
メディア操作もあるでしょうし、綺麗ごとだけでは難しい国際的な緊張からくる外交大事もあるでしょうが、海外の声優先で国民の声を抑え込み、国内の仕組みを蔑ろでは主権在民の概念はどうなるのか。他にも主権侵害、内政干渉とは何かと連想して思ってきます。しかも海外に、もう孫の世代で大東亜戦争の怨恨も薄まったはずの戦後の孫の世代の尊厳を海外ロビーに軽視されるおぼえはないと思います。負け戦はしたくないは分かりますが、泣き寝入り経験ある者だけでも、「何度もは」時間と労力考えると迂闊に戦えとは言えなくても、やはり怒るべきことは怒るべきだと思います。
追及されない、国民は自分の生活安定を一番に考えて静観してくれると思われてるから、政府か、企業の利用規格か、海外資本の意向かは不明でも、どんどんインフルエンサーと工作員が出回り言論統制、言論封鎖を許す結果になっていったのではないのでしょうか。

最後に少し難しくても法務委員会専門家の視点
視点 刑事司法と検察
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2010pdf/20101201002.pdf
一考える参考にはなりました。長文になりごめんなさい。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月30日 09:26 | 返信

誰であってもマスゴミなどと貶めるのは反対です。別にこの表現を使わなくても違う表現でも伝わります。むしろこの言葉を平然と使えてしまう人にがっかりします。
匿名さん、時々表現が過激であり、、どうかと思うのがあります。
ある程度であればエッセンスになりますが、過剰なのは控えてもらえますか?
マスゴミなんて言葉、ご自身を落とすだけですよ。たまにそういう言葉を使うことに高揚感を
覚える人、また使うことに固執してる人をネットでみますが、疑問視しています。
匿名さんは言えばわかってくれる可能性が0ではないと思うので、苦言を呈します。

Posted by 匿名 at 2024年01月30日 04:46 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

岸田・二階・阿部派幹部の議員逮捕をせず、秘書(統一教会?)や会計士(統一教会?)
に、罪をなすりつけた、検察の信用は、地に落ちました。

また、裏金(=国費、公金)も、返さず、脱税状態のまま、議員辞職もせず、
国会で、のらりくらりと答弁する岸田は、もはや、国民の支持など、うけていません。
ただの、犯罪組織の主犯格です。

ということは、自民党と検察はグルです。【自民党検察部】なのです。
こういう、特殊詐欺の罪状逃れを、そのまま許していいんでしょうか?

まだ、山本太郎のほうが、言っていることがマシで、「さっさと、逮捕しろよ!」と、
言ってましたが、「それを、検察に言えよ!」と言いたい。

そして、もし、検察官が、今回のように、明らかに、主犯格の罪を擁護している場合、
検察官自体に、不正があると判断してよいのではないでしょうか?
問題は、誰が、その検察官を裁けるのか?なぜ、議論しないんですか?
もし、議論したら、アメリカの暗殺部隊が出てくるから?アメリカも、そんなに、暇じゃないでしょうね。ということは、日本に、下請けがあるということですか?
その下請けは、どこですか?内閣府が雇った闇バイトか?
なぜ、警視庁トップは、それを裁けず、
民間人を悪者扱いするような視点でしか、物が言えないんですか?
このタイミングで行われた人事だということを考えると、
それも、岸田自民党の、お抱えの人材だから?検察と警視庁を、手下に使っているんですか?
今度は、自分達の罪を、無実の国民に、なすりつけるために?
政治資金規正法で、本来、逮捕されていなければならない岸田の手下として、
品行方正であることは、国民から見れば、悪人の仲間というだけのことではないでしょうか?

憲法が、国民に保障している最大の権利は、
国家公務員であれ、天皇であれ、国民は、それらの人物が、ふさわしくないと判断したら、
罷免することができるということです。

【日本国憲法は国民のものです。国民側に、罷免する権利のある、議員、官僚のものではない。】

このことを、すべての国民は、肝に銘じていなけえばなりません。

そのうえで、このニュースサイトの動画を見てください。
(【速報】岸田総理「あえて自民党総裁として」憲法改正めぐり異例の言及 施政方針演説で|TBS NEWS DIG)
https://www.youtube.com/watch?v=-ql6K9VRLUU


どう考えても、この人(岸田さん)、精神を病んでいるとしか思えません。
一般的な日本人の道徳観は、まず、ありません。
そして、おそらく、感情に於いても、その根拠となる思考形態が狂っているので、正常に作動していないんでしょう。そして、この悪人に教えてあげたいことは、

『 憲法は、国民側のものであり、政府が勝手に、改憲を発議すること自体、憲法違反であり、無効である。』ということです。

それで、岸田は、自民統一教会系なので、菅鶴子の日本乗っ取り工作チーム、勝共連合の下書きを、そのまま、自民党案(こういうものを作ること自体、禁止されています。)
としていることは、すでに、ネット上にもドキュメントが流出していて、バレています。
この人、国民が、それを知らないと思っていて、こういう身勝手な真似をしてるんですか?

確か、統一教会家庭連合カルト工作組織は、解散命令が出たはずでしたが、それ、どうなったんですかね?で、なぜ、自民党、解散しないんですか?自民党を解散することこそ、責任を取るということです。警視庁(公安部?刑事部?)や、検察に、菅鶴子ダンサーズを入れれば、どんなに悪いことを裏でやっても、それを捕まえる側を手下にすれば、罪を逃れられると考えることは、やめていただきたい。もはや、その厚顔無恥の見苦しい顔を、国会で、晒すことは、恥であるという認識を持っていただきたい。

PS.「もっと、怒らなくちゃ。」は、その通りですが、生粋のヤマト魂を持つ日本人は、ほとんど、第二次世界大戦で亡くなっており、現在は、奇跡的に、運よく、戦死しなくてすんだ日本人の子孫だけだということです。そのうち、昔で言うところの、士農工商の階級で言ったら、非常に、重要な、【士】に、該当する日本人の人口に占める割合は、すでに、限られたものになっているでしょう。私は、思うのですが、だからこそ、連中の、好き勝手にさせてはいけないと思うんです。
英霊が、血と汗を流した末、私たちに残した貴重な宝である、現行憲法を守り抜く。
その使命は、日本国民の使命です。
警視庁、検察、この中の、統一教会家庭連合系工作員、創価学会系工作員の割合は、
まだ、一部だと考えられます。全部には、なりようがないし、
もし、そうなれば、バカばっかりになり、組織がもたない為、それは、できないでしょう。
だとすれば、各々の組織の中からも、そういった連中を追い払えるよう、自浄化する努力をしていただきたいと考えます。

なお、最近は、「まともな国民こそ、声を大にして、もっと、言ってほしい。」という声が、あちらこちらから聞こえてきます。もしかしたら、外国の方々も、まともな日本人に期待しているかもしれません。しかし、まともな意見であればあるほど、言論統制されたり、アカウント、ツイート、サイトが削除されたり、停止されたり、ハッカー張り付いて、家のデバイスを壊されたり、スリープ状態のデバイスに、いきなりスイッチが入って、AIかなにかで、ランダムなパスワード入力が、「無人状態で」行われたり、それでも、何かやろうとすると、どうやって調べるのか分かりませんが、どのプラットフォームにも、狂人工作員チームの、同じメンバーが、集団でくっ付いてきて、いやがらせをされるとか、とにかく、日本も、バカ丸出しですが、特に、アメリカは、犯罪レベルが普通という状態で、しかも、日本相手なら、何やってもいいというのが、常識化してますので、日本は、ネットでも、なかなか、声を上げるのが、難しいと思います。
余談ですが、自民党は、警視庁を抱えこんで、民間のネットに介入(これも違憲、越権行為)し、
民間人を、【サイバー犯罪者に仕立て上げて、冤罪化】しようとしていると思います。
これは、長尾先生のように、いろいろ、ご発言しているとかではなく、例えば、SNSの、アカウントを持ってない人に、警察を使って、「この人、サイバー犯罪やってるらしいから、調べろ」」といった、要するに、『でっち上け』ですね、でっち上げをベースに、警視庁を動かし、民間人を悪者扱いして、見せしめにして、黙らせ、一方、自分たち議員は、警視庁や検察とグルになって、国民を騙し、悪事を、やり易くする、といった【政策意図】なんではないかと思いますが、いかがでしょう?

Posted by 英霊が、血と汗を流した末、私たちに残した貴重な宝である、現行憲法を守り抜く at 2024年01月30日 05:16 | 返信

六法に書かれていない重要事項?
https://houseikyoku.sangiin.go.jp/column/column062.htm
閣議決定についても少し見直す必要あると思いますし、パブコメもワクチンで意見だあしても「ポーズだけ」体裁だけというのは本質なって結果的に目くらましなってる。
そして結局は「米現政権」に情報操作でなんとか辻褄あわせながら追従する形が現在の形だと思います。ただもうここまでバレたらちゃんとそれを問題視して国民から実際、大国に内政干渉ではないのか尋ねたり、それこそ国連に提訴できないのかと思います。
環境アセスメントもゴリ押しで環境ビジネス、脱炭素が原発利権も伴うから情報操作と工作員でゴリ押すパターンが顕著だと思います。こういったこと思ってても皆、生活していけたらで言えないのだと思います。いつまでもトランプさんバイデンさんで引っ張って、他に大統領候補いないのでしょうか。各国、見えない支配に気づいてても核心に触れられない。そのいった事に対する圧力が怖くて見て見ないふりしないと仕方ないのが現状だろうと思います。政治的な話ですから非掲載はかまいません。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月30日 07:19 | 返信

昨夜は、にこにこ動画で「憲法と行政、司法」のお勉強で、今朝はXスペースで「国際的分子生物学」のお勉強で、弱い脳みそが疲れました。ウン十年前の高校時代や、三流大学では習いませんでした。
所で朝日新聞の1月23日付けのp25の「劇症型溶連菌」患者の最多と載っています。
私は小学校で扁桃腺摘出手術をしたら、中学校3年生の時に「ネフローゼ症候群」と「虫垂炎摘出手術」を受けるハメになりました。後にNHKの今日の健康を読むと扁桃腺の腫れもネフローゼも溶連菌が作用していると書いてありました。
今劇症型溶連菌患者が最多と載っていますけど、これもコロナワクチンを接種し過ぎるからでしょうか?
今朝のXスペースに拠りますと、mRNAワクチンを接種しただけで、シェディングによる多数感染も考えられるとドイツやアメリカの医学研究者が言っていましたけれど、ものすごい流行になる可能性がありますね。

Posted by にゃんにゃん at 2024年01月30日 08:01 | 返信

ドイツのボン大学のラインハルト・ツェルナー教授ら240人の学者が声明を発表しています。
「公共の記憶は、社会全体が関与するプロセスでなければならない。
 記憶と和解の重要性と必要性について合意が得られるまで、在日韓国・朝鮮人を含む市民、歴史学者・政治家らとただちに公開討論を行うこと。
 合意が得られないまま碑を撤去することは、日本の歴史的責任を否定し、日韓関係を故意に損ねたと世界の人々に見られる。」(1.26) 毎日新聞1.30

Posted by (つづき)匿名でごめん at 2024年01月30日 11:28 | 返信

総理演説きかせてもらい、総理もG7の議長国なんて大役おしつけられてるから、同情する面あるのですが。
なぜ「日本が国際社会をリードしないといけないのでしょうか」大国が実際はリードでしてるでしょう。御用聞きで責任だけ回し国民につけ回すのはやめてほしいです。
昭和、平成なんて世界のリーダーなんてきいたことない。何故、そんなことしないといけないのでしょうか。
世界もそこに住んでる人らの意見も聞かず、勝手に押し付けてこないでほしいです。
ただ敗戦して世界のことも考えましょうだけで、なぜ日本がリーダーを実質的な大国のリーダーがいるでしょう。リーダーってていのいいG7の御用聞きとATMだと感じます。影響力あるプレデンスあるのは大国で、なぜ大国の為に権限もない、国連で発言しても聞いてもくれない影響力のないお金の支援や無理な国際圧力の脱炭素やデジタル化だけ促進させられて、EUあたりと似たようなシステム、他国とそっくりなようい改変されながら、リーダー役果たさないといけないのでしょうか。いつのまにスラリと平成終盤から世界のリーダーとか言われ出し、なんで日本が?と思ったまま、そんな世界のリーダー役果たさないといけないのでしょうか。
あまり勧めたくはないけれど、国連から抜けるとかG7から脱退とか他にあるのではと思います。
元々、炭素排出量3%な日本が無理な炭素ゼロ約束したのも世界のお手本を押し付けられたから?誰が勝手に国民が約束に従って無理押し付けられるのに、そんな世界会議で影響力在る人が、勝手に「そうします」といえば、その国の議会無視して、国民何もしらないのに、勝手に発言した人のいうこときかないといけないのでしょうか。仮にそれならスパイのような外国の人が入って、世界会議で、リーダーとしてこんな約束しますとその人の一存で申し出ても(与党はもちろん知ってると思いますが)無理やりでもきかないといけないのでしょうか。
マスメディアと環境省、経産省、後は支持母体とされてるところも調査してほしいです。西村さんもあれだけおかしい事いってコロナ最初から経産省でてきたのだから、疑われても当然だと思います。
お金が大事は分かりますし、お金で戦争回避もありだと思います。外交として時には接待なども必要とは思います。でもこんなこと金と権威の力で工作つかってG7の意向を無理やりくまされて責任だけ追いかぶされてリーダーとか言われても。奴隷がなぜリーダーなれるのでしょうか。直接アメリカとか大国にまず釈明と従わされる国民の気持ちも聞いてもらいたいです。政府は他国の要請をしどろもどろで情報つかって辻褄合わせて国民に説明するだけでしょうし、また怪しい事件が流れて、それで騒ぎで有耶無耶になるのかもしれませんが。
そういった手法も使いすぎ。他国もそうでしょうが国民、メディアを使い馬鹿にし過ぎは感じます。
なんとか、外圧に歯止め掛けてる食い止めしてるかもしれない政府の矢面の人をを批判することになりかねないから、要請してきてるG7とかアメリカとか脅威視されてる中国とかロシアともちゃんと話あってほしです。そうやって調べていけば結局、勘違いであろうが陰謀論といわれようが投資家の名前とかにぶつかるのです。
昔からの大財閥、モルガンやロックフェラー、ロスチャイルドという名前が何故?何故?と見ていけば途中に名前はでてくるのです。
たとえばFRB銀行作ったのも調べればでてますが
>連邦準備制度理事会(FRB)を創設したのはロスチャイルド、リーマ ン・ブラザース、ゴールドマン・サックス、チェース・マンハッタンなどの名門金融貴族 であり、近年でもゴールドマン・サックス出身者がFRBや財務省の高官・スタッフに多 数採用されている。<
陰謀論にしてもFRB創設はそうなのですし、国連も土地提供したのはロックフェラーですよね。そしてマンハッタンに今、まるでマンハッタン計画のように各国、投資家が集まり都市開発が行われてる。資本主義の見直しや、お金持ちのブルドーザーのやり方に言及できないまま、傀儡リーダーなんて役割させられるのは嫌だと思います

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月31日 12:47 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


倉山満氏出演のニコ生、あと1回は最低観ないと分からない…と思っていて、でもまだ観ていません…。
なので観てからまた感想書きたいと思います。。
とは言っても、一番驚いたあの「裁かれる人」と「神様」の違いくらいは、さすがの自分でもインパクトが強かったです。


この逆転現象ってあちこちで起きている様な気がして(フラクタル構造と言うのですか?)、私の身近なところでも悩ましい事も多いのですが、本来なら待機して受け入れて「学ぶ」側だったのが、突如「神化」(変身)しちゃって戦隊モノやアニメの様に超人的な別人になってしまうイメージ。。
「善」と「悪」の対立構造世界の『物語』に、没頭しちゃう感じ。


その問題点って『絶対完璧』が前提である事なんだろうな…なんて思います。
『完璧』という答え(カミサマ)が前提に立ってしまうと、簡単に人を裁いて攻撃出来る様に、本当になってしまう。

そうしたら、社会はすごく息が詰まって、他人を監視して、自分を絶対視(神格化)する人が増えていくと思うのだけど、どうでしょうか。。
そういう心理状態に置かれている人達が増えて来ている気がする。


エンタメだったり、歌だったり、アートだったり、美術の世界って自分を正しく写し出す鏡の役割があるから(全然誤魔化せないから)、生きていくのに本当に重要な活動だなあ…って自分は思います。

最初から「正しく」ある理由も「正しく」出来る能力も、“本当は無い”はずなのですが、どうも『情報』によって『完成された人間』が植え付けられてしまって、歪んだ鏡で自分を認識してる様にも感じます。

何となく日本人が集団催眠に罹りやすいのも、『完璧』へのこだわりの強さも影響してるのかなあ…なんて思いました。


最近、意味の分からないコメントが続いて、ごめんなさい。。書こうとすると、急に全く別のことが浮かぶのは時々あります。流してて下さい(笑)

今日はお昼に子どもと食事に出たのですが、途中からスペースが始まって聴いたり聞かなかったり。という訳で、こちらも中途半端なのですが、また聴きますね。
尊厳死協会の「マイライフ マイチョイス」は、結構期間が空いてしまっているから、思い出して少し慌てました。すっかり忘れてました(汗)
でも、ほどほどに頑張って聞きます(笑)スミマセン


今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2024年02月04日 12:47 | 返信

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