カリコー・カタリン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3
難しい事分からずともノーベル賞とられた方のWikiの経歴みてたらな出来レース感がすごいです。ＭＩＴの出資された方も。ビオンテック、アストラ、武田、みな事前に渡り歩いてて海外の研究、製薬業界ってそういったものなのでしょうか、そりゃ皆、mRNAワクチンになると思いました。最初はコロナは未曾有で未知といわれワクチンの話はでてませんでした。治療薬がメイン。そんなに前から研究してたなら、最初から候補として前から研究してる技術があるとメディアで言えばよかったのではと思います。ミスリードと茶番を感じます。阪大もかなり協力してると思います。コロナ初期から阪大が注目で大阪は副反応の少ないワクチン、阪大協力で国産の大阪ワクチンだすということで寄付などの話も沢山とびかったけれど、結局立ち消えたようです。犯人扱いは出来なくても「胡散臭い」くらいの根拠にはなると思います。出資して協力されたドリュー・ワイスマンさんはファウチさんのところのフェローですし、ビオンテックやNYやら、なにこれ、関連ついてないはずなのにコロナで聞いた名前ばかりは思いました。急激に作ったようなワクチンに見せて用意周到みたいに感じてしまいます。クレーム多そうな話ならNGにしてくさい。

老老介護が年々きつくなり委託仕事以外は外出がままなりません。イベントに参加できず申し訳ありません。
なにごとも「継続は力」です。香港立法院選では立候補すらできず海外でも秘密警察に追われますが、ロシア大統領選では「反戦候補推せん署名に１０万人長蛇の列をなす運動」が注目を浴びました。日本では創意工夫でなせることはいくらでも転がっています。
辺野古や群馬高崎では、国や県が「代執行」と称して剝き出しの暴力を振るいましたが、抵抗は止むことはありません。
ご近所の年寄りも寒さや雨にめげず毎夕心とからだを鍛えています。うちに籠って「朽ち果てる」のではなく、外に打った出て「よみがえる」力を身につけるのです。

こんにちは。
光と影を描くのが絶妙な近藤茂樹画伯の展示会に行きました。
その画廊の70代の女社長にチンワク後、知人が4人亡くなり、1年以上意識不明の人が1人いる事等伝えました。
知り合いの病院の受付嬢が、仕事を辞めたと聴きました。
従姉妹の友人で、強者のチンワク信者で、全く耳を貸さなかった人でした。
色々な方面でヤバ過ぎて、機会を捉えて、伝えていますが、追いつきません。
日本の現状を伝えようとした中川昭一さんや石井紘基さんは、殺害されました。
コロナで使ったお金は、今の子供世代の借金です。
「タダだから打たなきゃ損だよ」という大人達の声を聞きました。
我々から搾り取ったお金は、海外投資家や天下り等に使われています。
今の子供達は、6公4民（一説によれば今でも）になるでしょう。
田舎の若者は、外国人に仕事を奪われて、都会へ出て行って帰れません。
死の商人達も日本上陸しています。
彼等は「早く戦争可能な国にしろ」と米軍やエマニュエル米国大使を通じて、しきりにせっついています。
CDCとFEMAは、注射型生物科学兵器を全国民に打たせる為のコロナ茶番劇の為に連動しており、FEMAの正体は、人口削減を推進する世界統一政府NWOの軍隊です。

コロナワクチン失敗の本質のp１０６に
「尼崎の長尾和宏先生（元長尾クリニック院長）や宝塚の児玉慎一郎先生（児玉病院理事長）のように、コロナ陽性の患者さんを外来や在宅でたくさんみている医師に話を聞くと、早期に治療すればほとんどが重症化を免れるし、実際に亡くなった人もほとんどいないと言います」
と書いてありました。