長尾先生

昨日は 祝日だったので ニコニコ動画
リアルタイムで 最後まで 見れました。

福田克彦先生 すごく おもしろかったです。
難しくて 分からない所は 長尾先生が
分かりやすく 説明して下さったので
とても 助かりました。

20人もなんて。
ひどすぎますね。
現実を知ることができました。

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こんにちは。

　先生は、映画がお好きですね。励まされて、よかったです。

　福田先生のお話で、助かる方が多く出てきますように🛐
後遺症の勉強よりも、他の症例で時間を使う。そうはっきりと
返答するお医者もいると聞きました。

　お金のコンサルもしている方のお話。「お金を出す、増えて
帰ってくる。また出す、また増えて帰ってくる。」ビックリ😵
　情報も、似たようなところがあると思います。先生は、いろいろと
情報を出して、また増えて帰って来るのではないでしょうか。

では。（明日は、バレンタインデー。虫歯の日☺️）

「PERFECT DAYS」映画のあらすじだけ読みました。良い映画と思うのですが最近、清潔、素晴らしい事の「圧」感じすぎる時あります。
昭和は綺麗でもなく落書きも多かったと思います。それに比べて綺麗なのはいいけれど、ちょっとSDGｓ圧みたいな五輪とかスポーツ観覧も、そこまでとってつけたように上品で礼儀ただしい模範生にならなくても、ちょっと自然さがないや、ホラー映画でもそうでうが「ミッドサマー」という欧州のホラー映画みて面白く怖かったのは怖かったのです。ケルト文化が残り、昔の欧州の風習からの怖い話。黒くなく真っ白。白夜の地域ですので夜がなく明るく真っ白なカルト的怖さを描いた傑作ですが、それは欧州の文化なのに、なぜか日本で評論するときに似ている部分があるとはいえ、日本を比較して日本の昔の文化に対して問題提起やらの評論がどっとでたりするのです。そして首を掲げて、「いい話なのだけれど…」映画自体はいい話だと思うけれど、この独特の良い事から、模範的なことからの「無言の押し付けっぽい」「圧」はなんだろうとたまに欧州やら欧米のハイソな方に直接うかがいたくなります。あまりにも分かりやすい広報に「いい事だけれど悪意や作為、やや意図感じる」ことが増え、映画や広報は綺麗でも実際、それを掲げる組織の対応が微妙だったり、「言ってることとやってることが違う」と真逆感じることも少なくないです。子供向けの教育本の広報文言にも首をひねり自分の感性や認知について考えること増えました。どこか「私独自の感性」としては自然さにかける映画などが増えた気がします。見る前から偏見あると思います。偏見とっぱらうために機会あったら見てみたいです。これ悪意？善意？なんか悪意感じるが、一応悪い事ではないし…いい事なんだけれどと映画などやテレビ広報やそのニュースの伝え方など「認識や感性からの違和感」に悩むことが増えました。

先生、こんにちは。
昨夜は長尾チャンネルありがとうございました。
福田先生ってお優しい方ですね。
福田先生のお父様はもしかすると激しい攻撃を受けている息子を心配して、ご自分だけでも国の方針に従って息子を守ろうとしていらっしゃるのではないかと少しだけ思いました。
夫を見ていると父親と息子の関係は父親と娘の関係とは全然違うのだな…と感じます。
息子を社会の荒波から守ったり教える為にあえて憎まれ役を引き受けて、とても不器用な形の愛になったりしています。
長尾先生のお父様も不器用な愛で今も長尾先生を守って下さっているのもしれませんね。
スペースの前奏のピアノ良い雰囲気で素敵ですね。
私も今を感じられる何も予定のない日が一番好きです。
これから春までの淡いペールカラーのような季節は特に。
先生が人生のご褒美をたくさんいただいて日々幸せでいてくださると嬉しいです。

私なんぞが、このような偉そうなことは申し上げる立場ではございませんけれど、現在の長尾先生の人気を持ち続ける原因というか原動力は、長尾クリニックのしスタッフの皆さんにあるのではと推察申し上げます。
看護師さん達、薬剤師さん達、理学療法士さん、受付の人、お掃除の掛かりの人、全員が現在の長尾先生をバックアップしていたのではないかと私は思っています。知らんけど。