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本を買って頂き、ありがとうございます!!
2024年02月12日(月)
いろんな本を出しているけども、
年末に出た2冊は3刷りになった。
ありがとうございます!!!
2021年 「ひとりも 死なせへん」
2022年 「ひとりも 死なせへん2」
2023年 「政治とワクチン」
「コロナと認知症」が、三刷りになったと。
ありがとうございます!
出版の自由が守られるのもあと3ケ月かもしれないので、
気になる本があれば、今のうちに買っておくべきです。
5月からは、パンデミック条約とIHR改訂で
本の検閲が始まる可能性が高まってきた。
僕の本はすぐに「発禁本」になるのだろう。
一方、約10冊の歩行本は発禁にならないはず。
でも人物BANされたら、全部読めなくなるかもね。
このブログもすべて。
嘘だと思う人もいるでしょうね。
でも勉強している人は嘘ではないことを知っている。
今は第三次世界大戦の終戦間際になってきた。
「さよなら」を覚悟しながら、毎日、いろんなものを書いている。
2月25日の集会も最後の大規模集会になるかもね。
僕はその覚悟で臨む。
今、笑っている人もそのうち分かるだろう。
PS)
音楽ライブの予定。(まだ未公表でチラシは無いけど)
4月18日(木)夜 大阪梅田
4月25日(木)夜 大阪梅田
6月15日(土)昼 大阪梅田
6月22日(土) 昼 東京青山
以上は確定。
追加も出るかも。
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この記事へのコメント
長尾先生の「参考人発言」は、参院議事録から削除されたという話は聞いていません。長尾先生の、その物ズバリのご本も店頭に並んでいます。中国のように「天安門有事」や「香港有事」のような決定的攻防に敗北しない限り、タモリの言う「新しい戦前」は進行中でも、反転攻勢の機会はいくらでも訪れます。「第三次世界大戦」という比喩は当たらないと思います。
このコメント欄の初老コメンターのなかには、暇に飽かせてネット世界に入り浸り「ガセネタ」収集に賭けている方もおられます。また別の初老コメンターの方は「老害批判」に熱心です。この方が批判している「老人たち」は、今から半世紀前「高齢者医療費全国完全無料制度」を提案し実現した世代です。「世代間対立」を煽る職業的インフルエンサーの虚言を初老が拡散するのは「みっともない」とは思いませんか。
もっと元気の出る話はありませんか。「春一番」も近し。
お外に出て、太陽の光を仰ぎ・寒風を背に受けて、思いきり幸せホルモン(セロトニン)で身や心を満たそうではありませんか。
Posted by 匿名でごめん at 2024年02月12日 12:52 | 返信
少しづつ、そして今朝未明にようやく、まずは『コロナと認知症』を読了しました。参考になるところが沢山ありました。
本を出版して下さり有難うございました。もう一冊、こちらも読んでいきます。自由に本を読むことが、これからもできますように。今日のニコ動も、楽しみにしています。
Posted by にゃニャーン at 2024年02月12日 06:51 | 返信
かつて角栄金脈を暴いて「田中派」を潰した立花隆さん。
いま自民裏金システムを暴いて「安倍派」を潰した上脇博之さん。
メディアでも野党でもない一介の市民とそのチームが丹念な事実の積み上げて権力の根幹を震撼させた。
この二人から学べることは多い。そんじょそこらの陰謀論拡散者の戯言とはわけが違う。
多くの反「アメリカワクチン」の有象無象がいるのに、なぜ権力を震撼させることができないのか。
「184円で出来る不平等契約情報公開運動」を福島先生ひとりに任せて何もしないバカばかりなのか。
かつて「沖縄密約」を世間にさらした勇敢な毎日記者もいた。
日本に医者の卵や現役は腐るほどいるのに誰ひとりワクチンの正体を「見せた」者はいない。
これでは勝負にならないのはアタリマエダのクラッカー。
だれかひとりぐらい、ワクチンを手に入れて分析し、動物実験の結果を公表してほしい。
他国の論文の引用はいらない。「百聞は一見に如かず」が東洋の知恵。だれかやってくれよ。
この4月、医学生になる人、医薬会社研究員になる人へ。「mRNAワクチン解毒法」に挑んでほしい。
「mRNAワクチンの21世紀」とさせないために、能ある鷹は爪を磨け!
Posted by (つづき)匿名でごめん at 2024年02月12日 05:15 | 返信
今晩は。
日曜日は、「ショータイム 」を見ました。
南フランスの畜産農家が、生き残りをかけて、キャバレー経営をする実話が元になっています。
日本のTVは、全く報じませんが、EUは、グリーンディール政策によって、農民が、自殺したり、廃業に追い込まれています。
左派のドイツ、フランス、オランダ等右派のイタリアも農民が、トラクターで大規模デモ。
フランス大統領の官邸に牛の糞尿を大きなホースで噴射したり・・・
以下の動画に詳しいです。
ー欧州で農民一揆の拡大が止まらない!既に歴史的な事態になっていますーYouTube
以下の新聞も取り上げていました。
ー欧州で広がる農家の大規模デモ「誰が国民の胃袋支えているか」ドイツ、フランス、オランダ・・・農業悪玉論に怒り爆発ー長周新聞
日本を含め、各国政府は、ダボス会議の旗振りの元で、グローバル金融投資家達(DS)の利益優先の為に、「農業が温暖化の原因」と農家、漁業、畜産業潰しを推進しています。
一方で、デジタル農業、人工肉や人工卵、昆虫食を日本でも「フードテック」として、政府が推奨し、多額の補助金を投入し、農業を淘汰し、外国籍企業が、世界の農地、食料を独占可能にする方向で動いています。
これは、ゲイツを始めとする海外投資家が、主張している事です。
マック竹中、風見鶏、ベトナム買春3P、ヤクザとダボス会議に参加した北京太郎が、コオロギ食を推進するのは、コオロギが、肉食であるので、寄生虫に汚染されている可能性があり堕胎薬でもあるからです。
イベちゃん潰しとコオロギ食は、繋がりが有ります。
女性の子宮卵巣、男性の精巣、子供の脳神経細胞を戦後ずっと狙い撃ちしてきました。
母里啓子医師や真弓定夫医師が、ずっと警鐘を鳴らしていたチンワク信仰をやめないと日本人は、絶滅するでしょう。
真実を書けるのは、今のうちだけです。
残された時間が、極僅かなのです。
5月以降は、分かりません。
改憲されれば、基本的人権は、削除されます。
ダボス会議で話し合われた疾病Xは、チンワク+5爺なのか?それともレプリコンチンワクなのか?分かりません。
5月以降にテレビでは、しきりに改憲へのコマーシャルや次なるホラデミックのホラ貝が鳴り響くと思いますが、くれぐれも、レプリコンチンワクを撃つ為に、我先にと屠殺場(接種会場)に並ばない事を願っています。
レプリコンチンワクは、人の巣コロリです。
初めての実験動物は、なんと、日本人です。
それは、医療マンハッタン計画の最初に掲げられていました。
未だ、嘘デミックの始まる随分前に、ゲイツは、コロナを原爆に例えていました。
第二次世界大戦の時にもマンハッタン計画が有りました。
それは、何だったでしょう?
その結果、日本人は、どうなったでしょう?
わざわざ医療マンハッタン計画と呼ぶのは、何故なのでしょう?
第三次世界大戦の終盤だなんて・・・
未だ一章の幕開けに過ぎません。
Posted by 三毛猫 at 2024年02月13日 12:56 | 返信
2023年「政治とワクチン」、「コロナと認知症」
発刊すぐに購入させていただきましたがまだ全部読めてない‥すみません。
当地方の地元新聞の書籍紹介に上記の告知が時々でます。
回を追うごとに広告スペースが大きくなっていく。
話題になっていくのがこういった形でも感じられます。
先生、応援しています。いつもありがとうございます。
Posted by 黒猫ふく at 2024年02月13日 01:14 | 返信
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