今晩は。
久々の青空にケムトレイルを沢山撒かれて凹んでたら、強風が吹いて、綺麗な三日月と星が見れました。
ケムトレイルを撒く事を反対していた自衛隊の人達が、事故を装われて亡くなったのは、残念でなりません。

中高生のワク後、副腎機能低下症により、指が動かない、歩けない、食べれない。
パンデミック条約は、副作用の賠償費用は、定額1回ポッキリで終了。
任意の治験だから、誰も責任を取らない。

自己増殖型（レプリコン）の治験に参加し、去年11月接種した人が、一気に体力が無くなり、寝たきりに。
風邪と花粉症の症状が続いている。風呂は、数日に一度が精一杯。全身の筋肉痛の悩み、治験に参加した事を深く後悔している。
レプリコンは、強度の拡散型ワクでシェディングする。
治験者が寝たきりのレプリコンを今年秋の定期接種から60歳以上に打たせる。

今月19日、東京で、日ウクライナ経済復興会議が行われる。日本が出す50兆円のウクライナ復興費に群がる200社を超える外国企業が参加する。
戦争で壊し、復興で儲けるという、イラク侵攻と同じやり方、戦争は、2度美味しい。
政府は、善だと信じて疑わない羊だらけの日本では、骨の髄までも美味しい。
ウクライナは、債務の為、8割の穀倉地帯を米国売却しても追いつかず、日本政府が保障国となり、世界銀行から借金している。
国内よりも海外が大事。国内の日本人よりも、国内の外国人の方が大事な日本政府。
（ウクライナ可哀想という人達は、大満足だろうね。）
日本国民の貯金を担保にウクライナの戦費も日本が肩代わりしているんだもの。
だから、レプリコンを60歳以上に打たせるのか〜
年金を受け取る頃には、彼方の世界に行ってもらうって計画⁉︎喜ぶのは、禿鷹ゴールドマンサックス。
ダブルカルト政府は、変態禿げの子分のマック竹中の旗振りで動いてる。
辰〜巳年にかけて、色んな事が起きる。ボヘッとしてたらコロされる。
もしかしたら、エマニュエルに気に入られた雌鶏が、明方を告げる国になるかも⁉︎
図書館は、アクリル板の要塞、医院は、ワクのコマーシャルとマスクがドレスコード。
ゲイツは、「コロナは、10年間続く」と言っていた。
自分以外の日本人は、とても信心深いから、ゲイツも笑いが止まらないだろう。
イーロン・マスクの脳チップまで加速しそうな勢い。

「三寒四温」って、昔の人は風情ある言葉を残したものですね。
さすが「四季」豊かなヤポネシアですものと言いたいところですが、近年は様変わり。
いつの間にか四季はなくなり、冬夏の「二季」だけに。日々の天候周期が日替わりに。
夕焼けのかたちで翌日の天気が予想でき、西方の天候で３日先のこちらの天気が読めた時代は、今いずこ。

地球温暖化を認めないトランプゾンビもいるようですが、「偏西風の乱高下」の威力はすさまじい。
地球的規模の巨大変動期に入り、北極大陸も融解し後戻り不能の時代に。さて如何せん！

済みませんでした。「ワクチン後遺症社会の到来」福田克彦先生の本が無いかもしれないとCAP書店が言っていましたけれど「問屋さんにありました」との電話があって、貰って来ました。
Vaccidemicを生き抜く知恵
有志医師なら、患者をこう救いなさい！
ワクチン後遺症を提唱し「令和の命のビザ」（ワクチン接種不可診断書）を4,000通発行した後遺症治療第一人者が、臨床データーを一挙公開！
海外渡航.臨床実習前にワクチンを打ちたくない、接種に不安があなたに読んでいただきたい！
ヒカルランド出版；￥1600+税です

２冊目は、憲政史家の倉山満先生の「検証：検察庁の近現代史」
光文書新書；￥９２０＋税も購入しました
猫餌も作らなければ，引っかかれるし、忙しいです。

スーパーの女の子が、2～3年前に田舎から出てきて就職した時は、美人ではないけれど、かわいいハキハキした若い女性で、商品や買い物に関して相談できる明るい子でした。いつの間にか、病気みたいに痩せて、「どうしたの？」と聞いても「前はちょっと疲れたけど、もう大丈夫元気よ」と言っていました。長尾先生が「急に老けた人が増えた」と書いていたのを思い出して「私はコロナワクチンを２回接種しているけれど、あなたは何回打った？」ときいたら「４回打ちました」と言ったので「しまった」と思いました。
「それは、もしかしてコロナワクチンのせいかもしれない。イベルメクチンという漢方薬みたいなサプリメントが効果があるときが多いのだけど、私も今現在は、全部飲んでしまったか、近所の人にあげたのよ。インドのユニドラか、台湾のベストケンコーという会社から現金で買えたのに、今はクレジッドでしか購入できないのでどうしようかなと迷っていたところなの」というと「是非飲んでみたい」と言っています。
クレジッド払いは怖いけれど、購入しようかと思っています。

こんにちは。

　コロナバブルで、射て射てドンドン！私自身は、事業継続の
仕事柄、緊急事態時で４割の出勤者だと、どのくらい生産高や
粗利益があがるかな、なんてことを考えていました。

　これは、結核治療の話です。病巣中の結核菌の種類４つ。
　　A.（空洞壁などで）盛んに分裂している菌
　　B.（壊死巣、細胞内などの）酸性の環境で分裂する菌
　　C.散発的に分裂する菌
　　D.古い乾酪巣などにみられる持続生残菌

　これらを、コロナ治療に当てはめると。
　　A.早めのイベル投与時期
　　B.デカドロンなどの投与時期。酸欠、倦怠感が強い
　　C.低代謝、代謝異常のLong-covid
　　D.菌はほとんど休眠状態、共存

　なにかしら、治療の手引きができますように。

では。

かずくん、お疲れ様です。

すみません、昨日は休もうと決めて休みました。ちょっと回復。
2/25は今頃になって行きたくて仕方ないのですが、1月のLIVEの予約をしている時、あまり何度も行って変わった人だと思われてもなあ〜(十分変だけど笑)と予約を躊躇したのを、後悔しています。
でも、神戸は行くにはもう少し時間が欲しい…なんて邪心もあったり無かったり。本当にすみません。。

お金と時間があれば、本当に何でも出来る様な気がする反面、縛られる事で初めて分かる意味を感じる事も多く、でも時々外に出る様になったのも、何かの導きなのかも知れませんね。

自分は道に迷ってばかりだし、LIVEの時も誰かと一緒でいいな〜と羨ましく思うのですが、1人で動く事自体はあまり苦ではなくて、中年になった今頃であっても、1人で旅に出る楽しさに気がついて良かったと思います。
飛行機乗らないと外に出られないのが、今頃不思議な感覚（笑）

「お金」はある所にはたくさんあって、水田に引く水の様なものなのでしょうか。
水が涸れるとお米は実らないけれど、自分の所だけ豊富な“水”を引いて、他はどうなっても構わないというのであれば、大昔から変わらないお話ですね…。

でも「ワクチン」って『打つ』だけなので(細かい部分は置いて)、これから医療の役割が「ワクチン工場接種作業員」になってしまったら、何年経っても医療の中身が同じですね…。。
案外、日本以外の国がすぐ抜け出せたのも、現場がそんな暇無いという理由で追い出されたのかも。
“形式”を重んじる国民性もあるから…。

というのを、少し今日のニコ生の石破氏のお話を伺って感じました。ながら聞き時間が多いのでもう一回聞いて、また感想書きますね。
それに最近は、お金の正体が分かる連れて、大勢の声を上げる力を本当に実感出来る様になっています。

この『実感』を得られる事が、行動する意味なのかも。

どうでも良いコメントですみません。。
スペースは聞いています（笑）

今日も、お疲れ様でした。