政治家とのお付き合いがおありだったのを知りませんでしたが、多くの日本人の心身の健康維持の為に今後もご尽力されることを祈念しています。
　現在の政府＆医療業界トップは、その点に関しては、個人的な意見で恐縮ですが、限りなくゼロに近いです。

　長尾和宏先生
　こんばんは、渡邉隼です。

　長尾先生が厚生労働大臣になったらぜひともやってもらいたいことがあります。それは、大学の医学部で感染症学を教えることを禁止することです。もし教えたら医学部は廃止、医科大学なら大学自体を取りつぶし、教えた教授や講師は死刑とすべきです。長尾先生もコロナ騒動を体験して理解してると思われますが、感染症学は医学でも科学でもありません。その実態は悪質極まりないキャンセルカルチャーかつカルト思想でしかありません。こんなものは日本及び世界から一刻も早く撲滅の上、ウイルスとの共存共栄実現のために「ウイルス共生学」を立ち上げるべきです。そして、二度と感染対策もマスクもせずに済むようにウイルスと人間が手を取り合い仲良く生きられる社会にしなければいけません。
　
　以上、よろしくお願いします。

１０年以上前から長尾ブログをすすめた友人やお客さんから、思いだしたようにたまに電話があります。昨日お邪魔した役所の方もそうでした。「長尾先生のブログ、表題変わったんですね。最近は医療の話、あまりないですね。コメント欄はプーチンやトランプを応援している人ばかり。なにかあったんですか」。絶句するほか、ない。

「石破議員との前座」だけ拝聴しました(マイナカードもクレジットカードも持ってないので)。なんとなく画面の上に出てくるコメントを追っていたら、長尾先生のにわか応援団の「素性」がはっきり浮きあがっていました。そして、世界を「ワクチンVS反ワクチン」の切り口だけで空気を吸っているお仲間うちの符丁・合言葉があることも。ま、一過性でしょうけど。

毎日新聞も世論調査で「次の総理大臣は」と言って自民党議員７名をあげていましたが、ほかに選択肢のない・人をおちょくる横並びのお馬鹿さん「設問」でした。メディアらしいリテラシーのかけらもない誘導尋問でした。

テレビでコロナの後遺症についてやっていましたが、アレについてもやって欲しいです。アレの方が危険なのに。
両親にやっと、アレを打つ事を止めるように話出来たのに。
毎日見ている大本営テレビ、頭にスッと入ってしまう。
アレのオススメはしてなかったですがね。
近くの病院では、まだ、張り紙がありました。