今晩は。
急に暑くなって、汗ばむ季節。
お天気の次は雨だったので、昨日は霧が凄かった。
2〜3月は、神経疾患（鬱や統合失調症）の人は、辛い季節。
葬儀の案内が、道路傍のあちこちに立てられる時期。
日ウクライナ経済復興支援会議に海外の200を超える企業が、日本が払う50兆円の血税に禿鷹やハイエナの様に集まった。
日本は、追加で158億円拠出。
日本国民は、税を支払うだけで、メリットゼロ。
日本売りで懐銭を増やすのは、政治屋と上級官僚。
海外のハイエナ（死の商人や大手土建屋等）が、嬉しそうに笑いながら、鴨葱（キシダ）と写真に収まってる。
地上波は、緘黙を決め込む。
ダイヤモンドプリンセスに続いて、クイーンビクトリアで「未知の感染症」とCDCが騒ぐ。
船主会社は、同じ。
国民は、今回もも騙されるのだろうか？
日本人が、マスクを着けたまま、次の詐欺デミックを心待ちにして、アクリル版の向こうでスタンバイしてる。

こんにちは。

　片野貴夫さんという気功の先生の本に、古代文字と
体の部位、方角を関連付けた図がありました。方角を
除いて、表にすると（〔　〕は私の追記です）。

　　　　　　　　　　ひふみ祝詞　　あわ歌
　カタカムナ文字　　皮膚　　　　　脾・胃
　龍体文字　　　　　肺・大腸　　　骨
　ホメミ文字、　　　筋肉＆腱　　　胆・肝
　ホツマ文字　　　　腎・膀胱　　　心臓・小腸〔、脳、生殖器〕

　コロナ関連で考えると、皮膚からのシェディングは胃に
来るのか？、大腸がんにならない場合はリウマチだなぁ、
体の筋肉が鉛のように重いのは肝臓を痛めているのか？
腎臓で血液を浄化出来ないと心臓などは大変、などと
関連があるのかなと思いました。

では。

草木の芽吹きには恵みの雨。みぞれや雪から小雨になったよりは暖かい日の雨。この前、久しぶりに地元のお寺を訪ねてみた。私が嫌がらせを受けて苛め抜かれてボランティア団体を辞めざるを得なくなった過程を見守ってくれていたところ。木々や建物を見ると思い出す悲しい思いも、静寂な雰囲気に少し客観的に感じられた。思い出のある場所の一つ。　「貪瞋痴」、お金のため、自分の立場をよくするために、誤った他人の情報を鵜呑みにし、あるいは故意に捏造拡散し、あるいは自分の不満解消のために、関係のない他人であってもその人を傷つける人達が次々現れる。万人の中に不軽菩薩がいるという、人に優しく善行を行じていかれることを願う。雨が降る、空気が浄化される。草木が芽吹く、春の雨。

2月寒いから苦手でした。でも子供の時は学校から帰ってコタツ入るのが幸せで、こちらでは珍しい雪が積もるのが楽しみでした。当時はまだ周辺に土や屋根瓦が多かったので、静かに積もっていく珍しい雪景色を窓から見て、ガスストーブつけながらコタツでミカン食べ漫画広げました。ほっこり静かで心地よかった記憶から嫌いまでいかなかったです。あとは、あげる人はいなくても、親にオヤツに無駄使い駄目といわれても2月のバレンタインはチョコレートがどうどう食べられる日、自分で食べるにしてもお小遣少しそれを理由に割り増しもらい小さな贅沢解禁な気持ちあり、同性の友達に手作り作ったり、一緒に買いに行ったりできる日の楽しみはありました。今は重いと言われますが当時は手編みのマフラーとかクッションを先輩にあげる友人に付き合い、私は自分用に一緒に作ってみたなど楽しい思い出です。今の2月は寒いだけになりましたが、おでんや鍋が美味しい。
今度友人と牡蠣小屋いくのですが牡蠣が食べられるのも寒い間、3月半ばくらいまで限定。当たれば怖いし、好み分かれそうですが、栄養価満点らしいので、お休みの日は牡蠣鍋や牡蠣フライいかがでしょう。
今までは3月上旬くらいまで、1年に1度くらいは雪降ってたのに今年は早く温かくなりました。私の感覚では三寒四温、雨が多くなるのは3月後半から4月くらいで今は真冬、雪の積もる季節というイメージでした。去年かうっすら関西も雪積もったけれど今年は春が早いと思います。3月なると「花」が綺麗だからテンション自然にあがります。桜の前にパンジーやらチューリップ、色とりどりの花がどんどん咲いて、見てるだけで気分あがります。春は天ぷらが美味しいです。「春よ来い」って童謡最近きかないですが幼い時によく歌ったと思います。

　長尾先生
　こんばんは。

　春が近づいていると言いますが、早く暖かくなってほしいです。なぜなら、暖かくなれば脱マスクが進み素顔が当たり前の日常が戻ってくるからです。Twitterでは反マスクと言いながら、「マスク増えた。」・「マスクは日本の民族衣装」・「日本人は永遠にマスクを外せない」などの放言を嬉々として言う輩がいます。奴らの言葉からはマスク社会が永遠に続いてほしいとの思いしか感じられずコロナ脳の発言と同じくらい怒りを感じます。

長尾先生の「歩行論」。
いつものことですがコメントひとつありませんね。
赤ん坊の時から自力で歩いてきたから歩行論なんて聞かなくても分かっている、ということでしょうか。

私は「医師の理学的歩行論」と「患者の実践的歩行論」がすれ違っているとして独自の見解を持っています。
そこで名だたる医学者に厚かましくも独自の体験論を送付してきましたが、なしのつぶて。
「ノーマスク・ノーワクチン」論者には「ノーマスク・ノーソックス・ノーシューズ」論をたたきつけました。
こちらも反論ありません。

先日「まちなかたいそう」に、２台のパトカーがやってきました。しばらく観察して、去っていきました。
だれか、110番したのでしょうか。前に、自転車で急襲されたこともありました。
「迷惑メールが3000通超えました」と投稿しましたら、その後ありません。
郵便荒らしだけはやめてください。

先生、こんばんは。
ハルメクの記事楽しく拝読しました。
長尾先生は本来こんな風に楽しく健康に歳を重ねるコツを教えてくださったり、昨夜のスペースでのお話しのように白衣は暴力だって仰り、コスプレせずに患者様目線で寄り添ってくださるただただ心優しいお医者さまですよね；；
それなのにコロナ禍でワクチンのことやイベルのことで誹謗中傷されたり、そのせいでご自責の念を持たれたり…
先生は何も悪くないのに、悲しくなります。
今日タイミングが合い、先生お勧めの映画PERFECT DAYSを観てみました。
手に取れない物を大切に思うか手に取れる物を追い求めるか、大きく分けるとその二つの世界があって、
PERFECT DAYSは手に取れない何かを大切に思う世界の住人だけが感じることのできるプレゼントみたいなものかなと思いました。
先生、今は今、いつかはいつか、ですね。
ちなみに私には姪っ子ちゃんと妹さんにしっかり見えました＾＾
スペースはラジオのように何かしながら聴けるのがほんとに良いですね♪
できる限り続けてくださると嬉しいです。