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15年ぶりの盛世ちゃん

2024年03月05日(火)

今夜のニコ動のゲストは木村盛世氏だった。

彼女と初めて会ったのは、2009年、だった。

テレビの印象とは違ってとても可愛かった。

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2009年とは、新型インフル騒動だった。


その時に、ある場所で出会った。


あれから15年。


今夜は、ゲストとして来て頂いた。




登録していない方は、前半だけでも観て下さい。→こちら



医者のかかり方、

がん検診について

医療改革案、などなど。



テレビで観る盛世ちゃんとは少し違っていた。


終始笑顔で、穏やかな話だったと思ったけど。



目から鱗、っていう人も多かったんじゃないかな。



それにしても盛世ちゃんは人生を謳歌されているねえ。


その方向性は僕も同じだ。



食事、会話、酒、運動・・・


その「快」のために僕たちは生きている。


それを再確認させて頂いたのが、今夜のニコ生だった。



ご視聴いただき、ありがとうございました!


今回は、叶わなかったけども、次は盛世ちゃんと飲みたい。




PS)

来週のゲストは、鹿児島の森田先生。


再来週のゲストは、日本保守党の党首の百田さん。


今月末で丸1年になる。


1回も休みなく、毎週、やってきた。


百田さんの回が、第48回目になる予定。



今日は、終日、TBSの収録をやっています。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

こんにちは。

 TBSの収録とのこと。お泊まりなら、なおさら、木村さんと
飲めなくて残念(>__<)

 では。

Posted by たまねこ53号 at 2024年03月05日 07:15 | 返信

15年ぶりの木村盛世さんのスペース聞かせていただきました。難しいなと思いました。
実はもう死去したのですが小倉の叔父が10年前いきなり倒れ、九州、ソフトバンク系列孫さん経営の病院に運ばれました。大腸がんでした。母方の家系でははじめてで特に不摂生してたわけでもなく親戚含めてショックうけました。その時、病院に運ばれた時点で末期で60も過ぎてたせいか、ベッドは空いてたのですが病院の方針で「若い人にベッドを譲るべき」と地元の小倉の病院で生涯を閉じました。遠くて滅多に合わない私共家族は若い人にベッドを譲るが仕方ないと納得でしたが、近場でよく面倒みてた伯父は
まだ出来ることが沢山あったろうにベッドも空いてたのにいまだにシコリは残しています。叔父が若いときは中東のインフラ整備に頑張ってました。伯父も若いときは海自で、もちろん給料も貰ってるけれど、国のためになる仕事が頑張ってきたと思います。Z世代期待、世代交代であまりにその時に頑張った人の扱いがよくないような気もして大坂に住んでる離れた者としては母も私も回復の見込みがないのだから仕方ないと納得でしたが近場で様子みてた伯父は、痛みを取る緩和治療など含め、その時の病院の態度があまりよくなかったのか。複雑な想い抱えることになりました。ですからお年寄りは先が短いから「若い人に世代交代だから」と実際、年寄の当人らはいいますが複雑な想いを残します。私は陰謀論に触発されたのではありません。ハゲタカは千葉の親戚の伯父が長年東芝勤めでWH買収からの流れしってたからです。コロナ初期に、ほぼ同時に経産省がでてきて、孫さんがPCR検査を無料で検査提供に乗り出し何故か反対が多かったです。事故自体は平成から1/3に減ったのに、定期的にメディアで異様に態度の悪い煽り運転や、マニュアル車では絶対に検証しない踏み違え事故から孫さんが計画していた相乗りライド、万博でも社会実験ですが次々決まっていく様子をみて。
スマートシティ推進の孫さん、東芝買収のときむらがったハゲタカなど、見ていればだいたい分かってきた面がありました。そういった人たちも「Z世代」などを大きくだして世代交代。自分たちの掲げるデジタル製品が売れるようにDX促進がすすむようにZ世代を推していると感じます。県立塚口病院しってます。父がそこで亡くなり若い時はかかりつけでした。そして呼吸器科がなくなり産婦人科がメインになり今の主治医を追いかけるように呼吸器科のある県立尼崎にかわりました。その県尼も改築か変わると言うことで総合医療センターに主治医移転。20代からもう30年近くは病院の通院、事情ごとに変わってきて私はもう難治性になり普段コントロールしながら一生病院と付き合いきれない身分といわれてます。しかし薬を使用しながらなら普段の生活は何も支障なく普通に働き生活できます。コロナ中、尼崎中央病院や県立総合医療センター数か月に1度、診察で脚を運び、そのたび医師の様子。最初はワクチン推した主治医が3回目は幼くなった察してほしいような雰囲気。煽るメディアと全く違った病院の様子。総合医療センターはそうでもないが、中央病院や兵庫医大のDX化、マスクに対する考え方に、病院事の対応の矛盾にものすごく首をかしてげたことが何度もあります。
ワクチンコールセンターもバイトのような週に1度2度や期間限定派遣で、福島の国の自衛隊の予約受付、その後、大阪市の予約受付、両方いきました。色々ここで書けない長い内情やら自衛隊管轄の国の予約受付はともかく大阪「市」は本当に色んな意味で酷かった。メディアでは市長と維新が3密回避を叫びながら、実際働く現場は…やら長くなるし言えないこといっぱい体験あります。本当はいえたら。そしてやっぱり私の血縁が会社や病院で間接的に関わることになった、経営者、ハゲタカは一定の繋がり感じて陰謀論ではないのだけれど信じてもらえないだろうと思うことが実はいっぱいあって複雑です。どうか個人的な事含みますからNG願います。ただ実体験、実際に体験して、働き見て聞いたことは噓ではないから。本当はそちらこそが又聞き情報より大事なのですが実体験は割とプライバシーの問題ふくめ言えない事が多く、その体験の結果から世間で陰謀論とされてることがそうでもないということを身をもって分かるのに、陰謀論としたい人達がいることに色んな事含め無念は抱えます。先生だけが知っててください。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年03月05日 08:43 | 返信

昨夜の木村盛世医系技官のお話を聞きました。のっけから尾身会長の批判をなさっていらっしゃいましたけれど、新型インフルエンザの時からのご縁だったのですね。お食事や体操や、バレーとかいろいろ健康に良いと思うことをして、医療のお世話にはならない生き方を驀進していらっしゃるとのことでなるほどと思いました。
代々お医者さんのおうちに生まれて、お兄様も亡くなられて、唯一の跡取りなんだと理解できました。こんな医療系の方もいらっしゃるんだと思いました。そういえば福田先生のお父様もお医者さんでした。テレビの「正義のみかた」でしか拝聴していませんでしたけれどアメリカのCDC批判も仰っていて、アメリカの医療の良い所と悪い所の両方を知っていらっしゃると思いました。藤井聡先生との共著も「ゼロコロナという幻想」では無くて「ゼロコロナという病」でしたので笑ってしまいました。
また講演会や、ニコニコ動画にいらっしゃってお話を聞かせて頂きたいです。ご著作もいっぱいあるとは存じませんでした。本屋さんで取り寄せて貰います。財布の中身が少々乏しいですけど。面白かったです。テレビより面白かった。
テレビを見ていて思うのですけど、一党独裁の政府って半導体の事も知らなくて、アメリカに「半導体を作るな」と言われると「はいはい」と言ってっ政策中止にするし、中国で日本人が「スパイだ」と言われて6年間も収監されても助ける手立てもないし、中国人の女性スパイが衆議院の政治家の秘書だったり、無知なのか、勉強心が無いのだなあって呆れます。日本はスパイ天国だと1970年代から言われていました。日本人を取り締まるばかりで外国のことは知らないのではないかと思いました。

Posted by にゃんにゃん at 2024年03月05日 11:48 | 返信

かずくん、こんにちは。


白いキャンパスを広げて
必要なものと必要じゃないものを分けたら
全部なくなって白い空間だけが残ったように
入れ替われないことが始まらないこと
終わらないから覚めないこと
その反対に
違いがあるのに溶け合うこと
切り取って内側から壊れていくものと
引っ付けて巡り合っていくものと
ただ選ぶだけなのに
今ある世界はいつかの誰かの未来の上


盛世ちゃん?とても可愛いかったです♪特に笑顔が素敵でした。
ダンスされている為か、南米の知り合いの人達の顔が浮かんで、「病気になってもいいから、好きなもの食べて踊って死ぬ」と普通に言っていることを思い出して、長尾チャンネルも華やかで楽しかったです(笑)


ところで、新しい絵を描き始めるには白紙が必要で、周囲を片付けるよりもキャンパスを先に設置して、 絵を描きながら捨てていくと、いつの間にか何も無くなってしまいます。。
だから、新しいことって真っ白に戻る事なんだろうな〜って思う。


薬害は風化させられないけど、ふと全部夢だったのかと感じました。

だいぶ怠けてごめんなさい(汗)
今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2024年03月05日 02:29 | 返信

木村盛世さんについてはテレビでの厚労省批判急先鋒の人という印象しかありませんでした。最近は「医療よろず相談」などもされダンスにも興じておられるようで、まさに世を謳歌中というところでしょうか。失礼かもしれませんが、「老いに入る」とはまさにこういうことではないでしょうか。

中国では「不惑」、平安時代の日本では「初老」。当時は「40歳」を指したようです。
「野生生物」はなべて子孫を残すと姿を消します。サケの雌雄は「産卵」「放精」をもって息絶えます。ホモサピエンスはウイルスの助けで「卵生から胎生」になりその後を生きぬけるようになったことで、経験や知識を後世に「伝える」ことが可能となったと言われます。「老い」の到来です。

老いを「老残」とか「老醜」とか「老害」とか吐き捨てるコメンターたちがいますが、「老(タオ)」の意味をはき違えています。若くても「老師」と言われたり、「大老」「長老」「年寄り」という言葉や、「老酒」「老成」「老熟」という言葉が示すように、「老」は「知識に長けている」を指しています。このように考えると、生老病死でいう「老」は進化の絶頂期とも言えるのではないでしょうか。

「老」は苦ではないのです。男も女も「更年期」を「老の始まり=初老」ととらえて祝った平安時代人の感覚は正しかったと思いませんか。初老のみなさん! 爺さん婆さんのみなさん!

Posted by 匿名でごめん at 2024年03月05日 06:31 | 返信

もう一度、ニコ動を拝聴しました。昨夜は少し居眠りしていたようです。木村盛世先生をコロナ禍の初めに「正義のみかた」で、拝聴しました時は、スタジオのだれか東尾さんかだれかが「CDCの日本版ができたらよいですね?」と聞いたら、木村盛世先生が「日本にCDCができても、偉いサンの天下り先でしかありません」と語気強く仰ったので、アメリカのCDCも偉いサンの天下り先なのかなあと思っていました。でも昨日は木村盛世先生は「アメリカのCDCは日本政府に強要はしていません。日本政府が何事にも考える事無しに受け入れることがおかしいのです」と仰ったので、木村盛世先生のお考えも2~3年時が経つと少しづつ変化するのかなあと思いました。木村盛世先生はアメリカと中国はデーターをきっちり取っている。日本政府の厚労省は全くデーターを取っていない。それでアメリカは、日本にCDCを設立して中国のデーターを取ることを計画をせざるをえないのです」と仰っていたように記憶しています。中国のスパイが、日本で暗躍しているのを野放ししているのはアメリカの方針なのかなあと思いました。
私が鍼灸師として弟子入りしていた鍼灸院に戦争中の陸軍中野学校卒の特効警察だった人が患者さんで来ていて「あんたどこの大学出ているの?」と聞くので「桃山学院大学中退です」と言うと「桃山だったら、○○という朝鮮人の教授がいるだろう?」と聞くので腹が立って「私は社会学部でしたので経済学部の先生の事はぞんじません」と答えました。するとその特務は「同じ大学であれば知ってるだろう!」と言うので腹が立って「陸軍中野学校出身だからよくご存じですね!」と言うと本当の事を言われてそそくさと逃げて行ってしまいました。お母さん先生が「あんた良く知っていたねえ」と感心してくださいました。陸軍中野学校卒の人たちが皆意地が悪いとは思いませんけれど、もう戦後70~80年以上経っているのですから朝鮮人とか中国人とか言わないでもらいたいです。私の父は海軍兵学校を受験して落ちました。それから後は、落ちたことを恥じと思っていましてけれど、合格していれば、海の藻屑になっていたのでラッキーだったのです。イギリスの諜報部はジェームス.ボンドで有名で格好いいですけど、陸軍中野学校はかっこいいとは思えません。でもアメリカのCIAは悪いことばかりしている怖い存在です。あまり関わりたくないですね。スノーデンみたいに世界中にげまわらなければいけないみたいです。

Posted by にゃんにゃん at 2024年03月06日 04:33 | 返信

敬愛する長尾先生
お久しぶり大根です。もりよさんのキラキラ感、素敵でした。生きる喜びを満喫しておられますね。日本一“わたくし”が似合う女性だなと思いました。そしておかしいことはおかしいとはっきり言える勇気のある方でかっこいい女性でもあります。健康診断受けなければ病気なんて見つからないし、怯えずに日々を楽しめますね。いろんな気づきがありました。医療や健康に関して、こうでなきゃいけない感みたいな洗脳?みたいなのに私たちはかかってるんだな。と気づきました。だからゼロコロナという発想にもなるのかなー。いつも凄いゲスト。先生の人徳が成せる業ですね。森田先生も大好きなので来週も凄く楽しみです。人生謳歌されてて、診ている患者さんにも人生謳歌させてるお医者さまですね。数少ない貴重な存在だなと思います。多くの施設は未だ面会謝絶.ゼロコロナという病は人の人生まで破壊しています。ところで、私も長尾先生を知るまでは元ゼロコロナ病でしたので、コロナ禍初期に消毒しすぎて指イボ多発して3年間色々試してきましたがTwitterの情報のおかげで、ひまし油に巡りあい、3ヶ月適当に塗りたくっていたらどんどん枯れて完全に取れました!!取れたら先生に今までの感謝を伝えに行く目標たててましたので今年こそ夢叶えます!!先生のフーテンスペースはとても大切なこと知れるので嬉しい楽しい大好きです。旅行話も色々想像できるから楽しく聞いてます。いつもたくさん教えてくださり感謝です!沖縄フーテン旅満喫できますように〜今は確かに戦時下ですね、、でもでも諦めずにエイエイオー!

Posted by ぽん吉 at 2024年03月07日 04:08 | 返信

私が、本当に新型インフルエンザに罹患したかどうか不明ですけれど、土曜の夜中とか祭日のあさがたに熱が出たら困るので、タミフルを手に入れていました。2009年であったかどうか定かではないのですけれど、未だ母が生きていて、介護で疲れていたのでいつの間にか風邪をひいて、高熱が出たのでタミフルを1錠飲んで寝たら、回復しました。その後しばらくして鍼灸懇話会と言う勉強会に出たら、私より若いけれど、兄弟子であった鍼灸師から「どう?元気?」と聞かれたので「タミフルを飲んだら、あかい尿が出たけれど、それから熱が下がった」と言ってしまって、露骨な事を言ってしまったと思いました。でもなんだか怖かったし、タミフルで治って良かったと思いました。風邪ひきって体力のある人には何でもないけれど、弱っている人にはこわいです。
私は鍼灸師で、弟子入りして開業していました。小児の針も1000円くらいでしていましたけれど、大抵老人でした。あちこち痛い所があるし、便秘や糖尿病や睡眠時無呼吸症候群や昔の腎臓結石に手術の時に輸血していたことを忘れて聞いても「手術はしていません」というのを、鵜吞みにしたら、あとでC型肝炎ではないかと言われたり、豊中の結核病院で「A型もB型もC型の一切ありません」と診断されて助かったこともありました。業界ではかなり高額の治療費用を取るように鍼灸師会の規定がありましたけれど、私は現金でそのように高額はもらえませんでした。「老人に医療費は使わないほうがよい」とご意見もあります。其れなら接骨院で鍼灸の免許を持つ鍼灸接骨院が保険治療費と現金治療費と両方取るのはやめて欲しいです。「厳しくは取り締まれない」と言っているけれど、鍼灸師を雇って保険で鍼灸をしている救急病院もあるし、自民党であると取り締まれないというのは政府の内閣に自民党です。こういう人は中国に行けば共産党に入るし、ヨーロッパ に行けばキリスト教徒になるのでしょう。私の近所でも「あたい、自民党入ってん。そやから自治会やめさしてもらうわ。自治会長もそれでよいというた」と言ってました。「あたい自民党入ってん」だって!

Posted by にゃんにゃん at 2024年03月07日 02:33 | 返信

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