こんにちは。

　先生は、南方から来たご先祖のDNAをおもちなのかも。
ハプログループＦが、一番近いのかなと思いました。

　神代文字のひとつに、龍体文字があります。どことなく、
つるかめのひと筆書きに似たものもあるのですけど。この
龍体文字は、南の国から来たのだろうなと考えています。

　龍体文字をツボの上の皮膚に書くと、症状が改善される
そうです。タトゥーは、その考えを受け継いでいるのかも？
南の人達に多いですよね。

では。

コメント欄はますます「殺伐」となっています。
「屠場」「毒針」に始まり「生物兵器」「大量虐殺」・・と続く。最近は「○○、○○を死刑にしろ」と喚き散らしていまする。日本は建前は「法治国家」です。「妄言」を喚き散らしたからと言って即逮捕・起訴・処刑できることはありません。一応「法と証拠」に基づいて捜査が行われます。もちろん警視庁公安部や大阪地検のように「証拠」を捏造して逮捕し長期拘禁し起訴することもあります。

反対に市民が「刑事告訴」や「損害賠償」を求めるときは、神戸の大学教授や大阪新地のママさんのように時間と費用をかけて「証拠」を集めなければなりません。いくら「ウラ金を集めている」「誹謗中傷している」と叫んだどころで、だれひとり助けてくれません。コメンターたちはそうした労を嫌います。ただただ「ガセネタ」をかき集めコメント欄にせっせと書き込み「工作員仲間」内で快哉を上げているだけなのです。

かの大学教授や新地のママさんのように、ぼうだいな時間とカネをかけてこつこつと「証拠」を収集しなければなりません。新地のママさんが被害を受けたのは志村けんさんがコロナ死した直後です。店は開けず収入が閉ざされ、4000件に及ぶ情報開示だけでもいくつも裁判しなければなりません。判明した個々の投稿者に対する直接交渉に始まり「長い裁判」を経てやっとひとつ目の判決があったのは、「コロナ禍4年」が去った今年の2月のことです。示談に応じなかった投稿者にたいする裁判はこれからもまだまだ続きます。

こうした市民ひとりひとりのたたかいや手法に学ばず、みずから腰をあげようとはせず、かき集めた「ガセネタ」をコメント欄に転写するだけのヒマ人がなんと多いことでしょう。「184円で出来る不平等契約書情報公開運動」すら放棄し、「長尾医師異端さらし者事件」を見て見ぬ振りして放置し、ワクチン接種者に「臭い臭い」とつばを吐き「死ぬ死ぬ」と揶揄し「消防車や霊柩車が走り回っている」と言ってはばからないコメンターばかり。なんとも嘆かわしい限りです。

先生、こんにちは。
昨夜は久しぶりに先生のお話しを聴きながら眠りにつきました。
おみやげ話がとても楽しくて、何より先生が心から旅を愉しまれたことがわかり、本当に嬉しかったです。
大好きさんと先生から大切な心の贈り物をいただき、胸があたたかくなり元気が出ました。
いつもありがとうございます。
長尾先生のブログのコメント欄には読者さま方の大切な可愛い猫ちゃんやワンちゃんもご一緒してくれているような気がしています。
私も小さな頃からひよこや小鳥、金魚、小学生の頃には念願のワンちゃんをお迎えした時の幸せ。
迷い仔猫を育てたかったのに短毛猫アレルギーで、優しい里親さんに授けた想い出。
真っ白な可愛い仔猫に翌年会いに行くと、私が門に入るとすぐにお庭の木に登っていたその猫ちゃんが全速力で降りて走ってきて、私の腕の中に飛び込み、顔を痛いぐらい舐めました＾＾
その俊敏さとずっしりと重くなった身体を抱いて、猫ちゃんが幸せな事がわかりました。
本当に優しくてあたたかい愛に包まれて、幸せに暮らしているのが嬉しかったし、里親さんとのご縁に今も感謝しています。
先生今週は本当にお忙しくなりますね。
旅のお疲れが出ないように、ご自愛くださいね。
今夜の長尾チャンネルも楽しみにしています。

ナワリヌイ氏は、ハンサムだなあと思います。でも殺されて残念です。美人の奥様が「ロシアに帰って来い」と仰ったのでドイツからロシアに帰国した時から「殺されるなあ」と皆も分かっていたみたいです。
ドゴールも第2次世界大戦でフランスがドイツに占領された間はイギリスに亡命していたのに、米英連合軍がフランスを開放した途端帰国して長年大統領として君臨したのですから、ナワリヌイ氏もドイツに亡命していれば今でも生きていたのにとナワリヌイ氏のお母さんもかわいそうだなあと思います。美人の奥様は「殺される可能性があるから」と言ってヨーロッパにいるらしいです。なんか変だなあって思います。美人で有名なファッションモデルなんだそうです。

コロナ禍から毎夕、まちかどでご近所のお年寄りと和気あいあい「たいそう」を続けていると、日々のお天気や温度変化が気がかりです。冬は一日の最高温度の時間帯に設定していますが、冬特有の突風があるので体感温度はかなり「寒い」です。終われば全身の血流がよくなるので体はホカホカ。帰路は軽やかではないでしょうか。ラジオ体操のような「軍隊式・整形外科的」動きではないので、初めはリーダーと参加者の間で「身のこなしのキャッチボール」が続き、試行錯誤の結果「20分の流れ」(套路)が定着しました。いったん定着するとリーダーが呆けっと間違うと叱られてしまいます。

ですが基本動作の研究は怠らないように、買い物ついで近場の駅前広場ではあれこれパフォーマンスを試しています。今日は年配の女性から声をかけられました。警察官ＯＢでした。現役の時「逮捕術」の一環として「杖術」を習ったが習うところはありませんかということでした。杖術や「棍術」はやったことがないが「棒術」もおもしろいですよという話でお別れしました。関西でサミットがあったとき棒を持っていたので、東京からやってきた若い機動隊員に呼び止められ、この時は「棒術談義」に話が咲いたものです。

世の中ショウヘイ君の話でもちきりですが、テレビ画面で垣間見るショウヘイ君の「所作」にもナルホドと感じ入ることあります。肩甲骨をなめらかに動かし背中の全筋肉を揺り動かすことで「背中を解放する」ことのヒントも見つかりました。背中を解放すると、なにごとにも「前向き」になれますね。今日も勉強になりました。