今晩は。
木村盛世氏は、超ワクワク推進の人として知られてます。
ワクワクが、注射型生物化学兵器だと気が付いた人達が増えたから、長尾先生に擦り寄って来たのかな？
今更私は推進派ではありませんってか？それは、絶対無いわ！
自分の周りでワクワク後に4んだ人が4人。
病院送りが4人（I年間植物人間になったのが1人）
ターボ老化が2人。
少しは、責任感じてるのかな？絶対感じて無いよね⁉︎国民は、駆除すべきゴキブリってか？

かずくん、おはようございます。

能登半島の避難状況や復興支援の進んで無い(むしろ後退している？)状況を見ていると、この国は見せかけてだけの「お金持ち」の幻想に動かされて、お金と一緒に滅ぶのかなあ…と普通に思います。
あまり賢くは無いですよね。

時々、サバイバルを活かしている活動の様子を見ると、祖父母の時代の生きる知恵とか今すごく必要とされているのだと思う。父方の実家には、井戸もありました。子ども頃はよく覗き込んで、水が出るのを待っていた（笑）

「(遺伝子工学における大量生産が可能な)ワクチン」と「武器」は、巨大な消費マーケットしかないんです。
その上で、その製品における“被害”を救済も保障も、する必要が無いと“やり逃げ”しやすい『大量消費物』。

「モノとヒト」との戦いでもあるけれど、他人の「モノ」を欲しがって強奪されそうになる時に、身を守らないといけないのは至極当然な事で、色々な意見があっても気が付いた人達同士で繋がるのは、出来ると思います。
だってそうしないと生きていけない程、社会が荒廃し始めるからですね。

個人的に、いつも「汚れ役」って女性にさせますよね。WHOの厚労省？担当も女性なので、某与党が女性の総理大臣を挙げるのも、特に期待はしていないかな。

自分達で変えていけるんだ、変えないといけないんだ、と感じる人たちを増やす事が一番大切な事かなあ…と、あたり前だけど思っています。

だから「権威」ばっかりアピールするんですね（笑）
だから、出来るだけ「情報」を遮断しようとするんですね。

お上なんて要らないと思えば良いし、文化と歴史と自分自身は、しっかりとそれぞれ「区別」しないといけないと思います。
まだそれが“下手”なのかもね（笑）

どんな人の中にも、誇りがあります。
その事をいつも忘れないでいたいと思う。

今日も、応援しています。

おはようございます。
確かに今の国は日本を壊そうとしている感じがしますが
ただ、沖縄の知事にかんしてはどうでしょうか。
某国の…ともいわれていますよね。
ともかく日本国民が無関心ではなにごともダメなのだと思いますねり

こんにちは。

１.パンデミック条約
　揚井弁護士も似たようなことを書かれていました。また、
セーブザチルドレンは、子供達を守るために条約が必要と
いう立場に見えました。他にも、推進や賛成の立場の団体が
あるかと思います。

２.健康被害給付
　今の給付要件は、ワクチン接種が必要なよう。なので、
救済申請者が対象なのでしょう。平均給付額2000万円と
して、２０００人ほど。

３.つなぎ給付（仮称）
　健康被害給付などの要件に合わないコロナ後遺症ほかの
救済は？ということで、何らかの手段があるといいなぁ。
そう思っています。
　ひと月の医療費１０万円及び生活費１０万円の合計２０
万円、給付対象者１０万人とすると、２０×１２×１０万人
で２４００億円。社会保障費の中で、やりくりできるかなぁ？

では。

木村盛世先生と、藤井聡先生の、共著「ゼロコロナの幻想」とかっていう本購入して読みました。
木村先生も、はじまからブレない厚労省の文部技官でいらっしゃいますね。
ところで、臨床研究適正評価教育機構理事長の桑島巌先生の「血圧の左右差は心血管リスクへの警告」と題するMdedical Tribuneの記事を読みました。
鍼灸学校で脈圧の左右差が大事だとは習ったのですけど、あんまり勉強していなかったのです。
私自身がスーパーや、市役所の血圧計で測る度に右が２００で左が１４０だったりするので、怖いなあと思っていました。心臓の何の病気化とは特定していませんけれど、動脈硬化か心筋梗塞かもしれません。
ところでヨーロッパはEuropeと書くのですね。木星の衛星だとテレビでいっていました。ゼウスが見初めて、自分の妻の一人にした少女の名前だと思います。魅惑の世界です。
ところで高市早苗経済安保相が「身辺調査法案」を提出したと朝日新聞の第一面に載っていました。
岸田総理も優しそうな顔をして、高市早苗経済安保相に恐ろしい法案を提出させるのですね。
民間人も視野にいれるそうです。

プーチン圧政下、政敵はつぎつぎ暗殺される。習近平圧政下、人権派弁護士が日本留学中の娘の最期にも会うことを許されない。日本では「言論の自由、出版の自由は今は保障されている」(長尾先生)。
言論表現の自由は不断に行使してこそ守られる。小澤征爾の生き方もそうだった。「何度倒れても決して復帰を諦めない人。夢は追うものではなく、しがみつくもの」(3.3　吉田純子)。この心意気で立ち向かおう！

沖縄では「唯一の選択肢として」辺野古埋め立て工事が巨万の国税を投じて凶行されてきた。県民投票の「民意」を踏みにじり、地方自治体の「自治」を圧殺して国が「代執行」にまで及ぶ。憲法の番人と言われる最高裁が行政権力にお墨付けを与え「ヤマト国家・国民」の「総意」を演出する。かつて薩摩藩でさえはばかられた「琉球国王の拉致」。これで琉球を併合した明治維新権力の悪行を思い起こされる。

「2000年の『改正地方自治法』で、国と地方は上下ではなく対等の関係になったはずです。それなのに沖縄の民意を一顧だにしない政府の姿勢と、それを追認するような司法判断に触れ、日本は民主主義や法治国家としての体をなしているのか。これは沖縄だけの問題ではなく、全国の地方自治や主権者の自己決定権にかかわる問題です。」(2.2　玉城デニー知事)。
今、「南西防衛」の名のもとに日米共同の軍事拠点化がすすめられ、自衛隊のミサイル基地、自衛隊の訓練場建設が計画されています。地元住民の抵抗を暴力的に打ち砕こうとしています。
このような沖縄の真実から目を背け、ウクライナやガザの「大量虐殺」を容認するコメンターたちの妄言の数々。なんとも嘆かわしい。

原口さんの動画全部みました。だいたいもし原口さんが嫌いであっても、おかしいと思うことがあっても向き合って議論して原口さんの質問に全部答えて、おかしいと思う面をみな解消すればいいと思うのです。どうしてわざわざ妨害する必要があるのか。その「妨害する」ということ自体が、「おかしい」と証明してるではないですかと思います。Xでのパンデミック条約に関する解説動画きかせてもらい
＞「選挙にも選ばられてない人達が今、国外に行って、法的拘束力を持つような内容も含めて、いろいろ話し合っている。強引にルールを無視して手続きのルールを無視して決められようとしている。そしてそれは我々が選挙で選んだ国会議員が議論するチャンスも与えようとしない。そしてパブコメもしない＜
これ真剣に考えて、家族にも本当は真剣に考えてほしいと思っても「事なかれ」で普段の生活の雰囲気重視。
あまり時間もないのに、メディアで取り上げないどころか知って考えようともしないところが溜息です。考えても言えないことも悔しいですね。なぜ噓ついてるほうが噓にしようとするのだろう。