「老いても益々盛ん」な４人さんを一気に収録されたのですか。大変ですね。「老いても」というより「老いて」「老いたればこそ」ではないでしょうか(前日のつづきみたいですみません)。４人さんのうち知っているのは美木良介さん。なんと言っても「ロングブレス」！

お茶の間では有名。「鍛え上げた」と言っても「ジムの機械で」ではなく「長息(ﾛﾝｸﾞﾌﾞﾚｽ)呼吸」だそうです。いはく「ロングプレスは効率的にインナーマッスルを鍛え、代謝をグングン上げます。代謝が上がれば血の巡りがよくなり、不調の大半は逃げていくでしょう」。「健康な身体とスリムなボディ」！　初老ならずとも手に入れたいものですね。
美木さんウリの呼吸法は、「赤ちゃんが産声を上げてからの呼吸、脈拍の勢い」、つまり鋭く勢いよく長く吐く、です。これはこれで素晴らしいのですが、初老を過ぎた年寄りにはかなりきつく、かえって血圧を上げて倒れる恐れも無きにしも非ずです。

この呼吸法の要は、腹筋・背筋のインナーマッスルを鍛えるところにあるのですが、おなじ「強長息」でも「横隔膜の拡張・収縮」を意識したヨーガ呼吸法のほうが年寄りには無難です。「連続60回のリズミカルな反復」(ｶﾊﾟｰﾗﾊﾞｰﾃﾞｨ)や「肛門を締め深い深い下腹の引き上げ」(ｳﾃﾞｨﾔｰﾅﾊﾞﾝﾀﾞ)も有効だと思います。もっとも簡単な「易行」として、「ハッ、ハッ、ハッ」から「ホッ、ホッ、ホッ」まで、ハ行を3回でも5回でもリズミカルに繰り返すだけでも同様の効果があります。
初老のみなさん、お試しあれ！

今晩は。
錦野旦さんは、1961年に家族と共に日本国籍を取得しました。
小学I年の頃、ファンでした。
今もカッコいいおじさまですが、若い頃は、めちゃイケメンでした。
握手の機会があって良かったですね♪

かずくん、お疲れ様です。

この、「My LIFE! My CHOICE!!」の中で最初から知っていたのは、錦野旦さんだけでした…。。
でも本当に若いです。でもスペースで写真を観たら、かずくんも日焼けしていてタイも本当に暑かったんだな〜と感じました。。いい意味で年齢不詳の２人の素敵なお写真でした（笑）

とは言っても、書かれていた曲も聴いて見たら、昭和感盛り盛りで「男！」って感じでした（笑）
あ、父がジャニーズ見て苦々しい顔していたのも、これなら分かる気がする。あのキャラクターは本当に昭和そのものなので、錦野旦さんが若々しくいらっしゃるのも、自分はとても嬉しく感じます。

今日は島にでも行ってるのかな〜思いながら、買い物に出掛けていたら、意外と近くを移動していたのでびっくりしました。島守の塔の方にも、親戚の名前があります。各都道府県の亡くなられた方々の碑があって、もちろん軍人の碑もあって、周った事もあります。あれだけでも人の大移動が感じられて、大戦の異常な空気が伝わって来ます。

あの時代も、本当に情報戦と空気による過剰適応で、全体主義が醸成されて大勢が亡くなっていますね。
ひめゆりの塔は、無駄な死に巻き込まれず自分の天命を果たせる様に、こころ優しい女学生さん達が一生懸命伝えてくれる様な気が、私にはします。

では、また夜の町を楽しんで下さいね♪
お会いできるのを楽しみにしています。

今日も、お疲れ様でした。

こんにちは。

　那覇での講演会、無事に上手くできますように。🛐

　昨日、個人的にデルタ株の話があって、治りが悪いと
知りました。みなさん、よくなるとよいのですが。で、
ある本をもとに、まとめてみました。

　　病位　　　　　部位　　　　　病原体　　　　参考：ワクチン
　１.太陽　　　　　表　　　　　オミクロン株　　安全？(77%)
　２.少陽　　　　　半表半裏　　（同上）　　　　（同上）
　３.少陰、太陰　　裏（冷）　　起源株　　　　　危険(18%)
　４.厥陰、陽明　　裏（熱）　　デルタ株　　　　超危険(5%)
　　＊裏に当たるのは、腎臓、心臓、骨。壊死による熱。

　確かに、腎臓や心臓などが壊死する厥陰だと治りが悪く、
腎臓がキーと思います。

　２０２１年夏のデルタ株が流行った頃、デルタ株で発症
するよりは、ワクチン接種で翌日休む方が合理的に見えた
と思います。その後、色々なければ。その一方で、全人口
の５％以上に発症があったのかは、調べてみないと。

では。

錦野旦さん。
若かりし頃に勤務した幼稚園での運動会。姉妹園との合同運動会で初めて錦野旦さんの姿を目にしました。
その姉妹園に錦野さんのお子さんが通っていて 演目にお父さん方のリレーだったか徒競走があり､錦野さんも参加されました。
きれいなフォームで目の前を駆け抜けた錦野さん。ダイナミックで美しいその走る姿はまさにスター✨✨✨
校庭にはお母さんたちの叫びのような黄色い声が響き渡りました｡
華やかで､運動会に一瞬で大輪の花を咲かせてくださいました。
長尾先生のお話は時々私の宝物の思い出の箱を開けてくださり､忘れていた事を､時をよみがえらせてくださいます｡