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コザはみんなマスク
2024年03月07日(木)
沖縄に来て南の史跡を巡った。
そして二度目の伊計島で癒し。
その後、コザに入ったのだが。
3週間前は一人旅だった。
でも今度は集団旅行だ。
一人旅も集団も、どちらも楽しいね。
昨日は、コザに泊まった。
でもコザの街は静かすぎる。街が死んでいる。
ライブハウスは、週の半ばは、みんなカラオケになった。
スナックもマスク着用でないとへ入れない。
ラジオの公開放送会場も、DJもスタッフもみんなマスク。
4年前に逆戻り。
日本経済の弱体化を肌で感じる。
日本が終わってしまう・・・
これらの様子はXのスペースで話したので聞いてください。
マスクと消毒には本当に驚いた。
PS)
今夜の那覇講演、頑張ります。
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この記事へのコメント
沖縄地元紙には『沖縄タイムス』『琉球新報』があります。今朝の社説を見てみました。
「防衛省は、うるま市の陸上自衛隊勝連分屯地に新たに、地対艦ミサイルの連隊本部と1個中隊を21日付けで編成する。配備が予定されているのは他国軍の艦艇を地上から攻撃する12式地対艦ミサイルだ。南西諸島では奄美、宮古島、石垣島にこの部隊が置かれているが、沖縄本島では初めてだ。配備されれば標的になる危険性が一層高まるのではないか。実際、沖縄戦でも砲門を開いて米軍を攻撃したら、その数倍も集中砲火を浴び、戦地もろとも破壊された。」(5.7 沖縄タイムス)。
「政府が台湾有事を念頭に検討を進める先島諸島から九州各県と山口県に約12万人を避難させる」計画原案が判明した。南西諸島に限定した戦争を描いているのなら、『捨て石』にした沖縄戦時と同様だ。沖縄戦の直前に実施された県外疎開では、船舶26隻が米軍に撃沈され、4579人が犠牲になった。いざ戦闘が始まれば、住民避難は困難を極めるのは沖縄戦での犠牲が証明している。」(6.7 琉球新報)。
わがヤマトでは「台湾有事に備え抑止力を備えよ」という勇ましい声があるが、それがいかなるものを意味するのか、あの「ヒロヒト発言」「熾烈を極めた沖縄戦」の実際をしっかりと検証しなくてはならないでしょう。
Posted by 匿名でごめん at 2024年03月07日 11:36 | 返信
先生、おはようございます。
昨夜は早い時間に眠ってしまい、先ほど先生のスペースを見つけて嬉しく、早速聴かせていただきました。
本当に充実した沖縄滞在とご講演だった事が伝わり、私もウルウルしました。
今回は素敵なお仲間もご一緒で楽しくリラックスされて、ひとり旅とはまた違う共有や感激もお有りだったと推察しました。
私もまた沖縄に行きたいです。
一つ前のスペースで先生がリアルがとても大切だというお話しをされていましたね。
私も同感で、例えば習い事などでもコロナ禍からリモートレッスンが盛んですが、あまり好みません。
ノウハウは教えていただけますが、やはり直接お会いしてその方のオーラのようなものを感じながら、またその空間でなければ学べない事の方が多いと思うのです。
ご一緒させていただいた方とのご縁も増えますし、やっぱりリアルが好きです。
一方で私は先生と違って本当に細々とマイペースにブログやインスタグラムを忘備録のように続けているのですが、何年も読んでくださっている優しい方が複数人いらしてくださり、リアルだけの友人よりも私の事に詳しかったり心が通じ合うこともあるほどです。
親しい友人や親戚などはリアルとブログやインスタ両方見守ってくださり、より親密になります。
そういう意味ではsnsは口下手なところのある私にはありがたい存在でもあります。
私の場合は作品を紹介させていただく場でもありますし
Xと違って写真が文字と同じかそれ以上に物語ってくれるところも好き。
同じ写真中心でもfacebookは生々しくて苦手です。
インスタは最近複数枚の写真にも音楽をつけられるようになりましたし、拝見するのも投稿するのもより楽しくなりました。
ダンスやアートの発表の場にされてビジネスに活かす方も多いですし、深い内面までも知る有り難いファンの方との
ご縁が繋がるsnsは使い方次第で人の幸せに貢献している面があると個人的には思っています。
何に於いてもバランスや調和は長尾先生の中庸から教わり、大切にしていることです。
先生、沖縄から気を付けて帰ってきてくださいね。
そしてまた旅にでかけて色々なことを教えてくださるのを楽しみにしています。
どうか6月以降もスペースが聴けますように。。
Posted by カノン at 2024年03月08日 06:08 | 返信
昨日、新聞広告を見て、猫餌を買うついでに本屋さんで「文芸春秋」と藤井聡先生の「過剰医療の構造」ビジネス社刊を購入しました。文藝春秋社の福島正典先生の論文は、読みやすくて、世界的なデーターと、福島先生に「家族がワクチンで死んだ」と訴えるご家族の声と、日本の厚生労働省からもコロナワクチンでなくなった人たちもデーターが出ているということで、わかりやすく、理解しやすかったです。ボールペンで赤線を引いて読んだのでコピーして配ると笑われるかもしれませんけれど、配ってみます。藤井聡先生の「過剰医療の構造」は大倉山の文化会館で看護師さんか分かりませんけれど、女の人が購入していたので、マネして購入しました。内容が広範囲で難しいので、時間がかかります。
鳥集さんが「自分が出版した時は、新聞広告も載せてもらえなかったくらいだったが福島先生はさすがエリートだから」と呟いています。私も鳥集さんの本が面白くてつい自民党系の人に貸したのですけど「反ワクだからねえ」と言われました。これからは「反ワク」の方が多くなって、勝ち組になる事を願っています。
Posted by にゃんにゃん at 2024年03月09日 01:05 | 返信
かずくん、こんにちは。
コザの街に泊まったのは意外だったけれど、独特の雰囲気があっていいですよね。。
もともとが寄せ集めの地域とも言われていて、基地で土地を搾取された人達も移り住んでいるから、戦後に生まれた繁華街ですね。
コロナ禍の時、実は一番マスク対応が厳しかったのが、コザや北谷などの中部の繁華街な気がしていて、大体私は当時からレストランも施設もマスクはわざとしないで入っていたのですが、注意されたのは中部にレストランだけ(笑)それも若いお兄ちゃんから、目をつけられたので残念でした。
映画館も、中部の映画館は「わざわざ」声をかけて確認するので、そこは南部や那覇とは違っていたんですよ。。(マスクしない人が少ない代わりに、つけない人は多分意思表示とも思われて、いちいち注意しない)
それで厳しいお店の共通点は、米軍の人達の利用も多い場所(笑)
基地の中では分からないけれど、外出したら「手本」が示せないから日本のやり方に合わせて厳しかったのかなと思う。。
他にも要素は複数あると思いますが、マスクをしないでお店の反応も確認していた自分は、1番嫌な思いをしたのは中部のレストランでした(笑)今はもう嘘みたいに何も無いけれどね。
最近、老舗の大衆食堂や人気のレストランも、人手不足でどんどん時短になったり休業したりと多く、多分その人材をになっていた60〜70代の女性達が、もうリタイヤの時期に差し掛かっているのだと感じています。
沖縄では女性が働くのは、すごく当たり前だから。
その点は肌身に感じています。
ちょっと時間が無いので、また後で(笑)雑な文章でごめんなさい。
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2024年03月09日 02:30 | 返信
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