今晩は。
記者会見動画、全ての日本人に見て欲しい内容でした。
昨日、刺身を買いに行くと県内で養殖されているシャケと天然の鯛の刺身が売っていましたので、買いました。
どちらもとても美味しかったです。

室内で乾燥している物が多いので、干し椎茸は、2時間程日光浴をさせます。
まともな物を食べようとすれば、しんどいものです。
特に患者さんは、しんどいだろうと思います。
干し椎茸、煮干し、昆布を水に浸けて一晩冷蔵庫に入れて、出汁を取ります。

患者さんは、歩く事もしんどいだろうと思います。
冬の日のベランダは、寒く、春の風は、冷たいです。
花粉や黄砂が飛来しているので、車内で20分間程、日光浴をします。

イオンでしつこい風邪を貰ってから2週間経ってもなかなか治りません。
忙しさについついおろそかになりがちな日々の食事を大切にする事は、とても大切ですね。
それを思い出させて頂き、感謝しています。

小林製薬叩きやマルコメ味噌叩きの裏側で「食糧供給困難事態対策法」が決まりました。
これは、災害時に安全基準を大きく逸脱した米国の遺伝子組み換え食品の輸入を認めるものです。
要するに、発癌性や催奇性でEU等海外に販売出来ない危険なゴミを日本人の身体の中に捨てるという事です。
食品と呼べないゴミを税金で買うなんて、馬鹿げています。

先生、先生の本で歩く事がどんなに大切かを知り、歩くように頑張っています。
先生、前頭葉型の父がようやく昨日、精神病院から退院したと思ったら、また救急車で運ばれ、先程入院になりました。
　薬で誤嚥性肺炎になり、それを放置して、退院し、家に着いたら38度。
ずっと咳をしていたのに。。
　今日は、咳がひどくなり酸素飽和度も下がり、救急車で運ばれました。

　大きな肺炎がありました。
運ばれた先は奇跡的にも先生が以前ブログで書いた札幌禎心会病院でした。
面会制限も無し、絶対に拘束はしない、最後まで人権を守る姿勢が素晴らしかったです。

退院し入院、とても悲しいですが、まずは肺炎を治してもらいたいです。
先生、いつも応援しています。

おはようございます。
桜の開花も今年は遅れて入学式には桜の下で写真が撮れそうですね。
歩くシリーズの先生の本を何冊か買って読ませていただいてます！
私の主治医からも歩きなさいと言われています。
歩くと体力もつくし、気持ちも良く、前向きになれそうな気がします。
脳梗塞になってからすぐにコロナ禍になり外に出たりする事が減り4年が過ぎてやっと脳梗塞になる前の体力と気持ちに戻れてる様な感じです。生きてる間は毎日を笑って過ごせるように体も心も元気でいたいです！その為には歩く事で自分に自信がつくようになりたいと思っています。

長尾先生、こんにちは。
このような記事がありました。
ワクチン接種回数が増えるとコロナになるという論文のようです。
ご存知ならすみません。
昨年4月に発表された米・クリーブランド・クリニックからの報告である（Open Forum Infect Dis 2023; 19: ofad209）。

お疲れさまです。最近みたニコ動のTHE FACTの前後編もとてもわかりやすくて良かったです。様々な嫌がらせや妨害、YOU TUBEをBANされたことなどの圧力は、今病気とも闘っている森永卓郎さんにも似てるように感じました。森永先生もイベって元気になって欲しいです。数日前はリチャードさん動画で4月1日にまたコラボすると聞いてとても楽しみにしています☆3/29(金) テレビ朝日のニュースより。
ワクチン無料接種 3月末で終了 専門医が再拡大警戒。ワクや治療にかかる費用の公費支援が終了。感染症の専門医はワクチンが自己負担になることで接種率が下がり、感染が再び拡大することを警戒。 全額公費による接種は3月末で終了し4月から重症化リスクの高い高齢者らを対象とした「定期接種」は原則7000円程度の自己負担。一般の人は「任意接種」1万5000円前後の全額負担。その結果、5回目接種者は無料接種目的で急いで来た。7回目接種者は海外に行くことを計画していて、等。 日本感染症学会・専門医 佐藤医師は、ワクチンの自己負担化で接種率の低下が進み、感染の再拡大につながる事態を警戒。 KARADA内科クリニック 佐藤昭裕院長 「感染者数もそうですし、肺炎を起こしたりとか重症化して入院する数というのは一定数増えるだろうとは思います。最後の接種から半年ぐらい開けてしまうと、コロナのワクチンの効果は落ちてくる。半年以上空いた方は打つことをおすすめします」 佐藤医師は、ワクチンの公費支援終了後も、持病がある人や過去に重症化したことがある人への接種を呼び掛けています。だそうです(撃沈ㅠ.ㅠ)今在住の韓国ではワクは2年程前から既になくなりました。2~3回接種者はとても多いですが、最高でも4回までしか周囲では聞いたことがありません。感染爆発して猛威を振るっていた時は4段階になり、18時~二人以上で道を歩いてはいけない、飲食の入店も2人まで。入口では入店前に熱を計る機械で測定、OKだと名前、電話番号を記入してやっと注文ができました。待機中もマスク着用。席も離してパーテーションで囲まれて(笑)ある時からマスク義務化になりみんな真面目に着用していました。こうして復習すると対策がバカみたくて恐ろしいです^^;でも日本と比べれば4段階が解除されるとパッと切り替えが早く、いつまでもダラダラとしないところは好感が持てます。日本と比べればどこのお店も速攻でパーテーションもなくなりました。ただ今の春先は大気汚染が深刻でマスク着用する人も多いです。このところ景色が真っ白で遠くの山がぼやけて見える毎日ですが、この微細塵対策のマスクは意味があるのでしょうか？いつも貴重なお時間を頂きありがとうございます☆木村盛世先生とのコラボもとても楽しく観ました^^

近所に、卵を学校給食に使うための下している卵屋さんが住んでいて、給食に関わるからか、お医者さんの講義をよく聞くらしい。その卵屋が「コロナ肺炎にビタミンDが効くんだ」というので「ええ！ビタミンD?」と否定的に驚きました。
その後、長尾先生が「歩くだけでコロナに罹らない」とかいう本を出したので「ああビタミンDとかよくお天道様に当たるとか、干し椎茸がよいのか」と気がつきました。卵屋さんには、私があんまり驚いて否定的に返事したので、それからはあんまり口をきいて貰えません。

先生、ワクチン問題研究会の記者会見はいつも素晴らしいのですね。
そしてお集まりになる記者の方々も素敵な方ばかりで見ていて嬉しくなります。
紅麹の件で更に二極化が進んだ気がします。
あまりにもあからさま過ぎて滑稽ですね。
麹って身体に良さそうだし、あらためて見直さなくては。
医師を含め、気付く方が増えているからあと少しだと希望を持ちたいです。
昨日はイースターでしたね。
子沢山のうさぎさんのように日本が子宝に恵まれる事を願い、マザーオブパール(アコヤ貝)を使ったカトラリーで食事をしました。
和の文化も西洋の文化も好きです。
平穏で心豊かな暮らしや健康、平和を願うものが多いから。
身体の健康も心の健康もお薬よりも知る事から自分の暮らしに取り入れることで、改善したり得たりできるのですね。
それを教えてくださる会見でした。
早くから歩く事を推奨されていた長尾先生に時代がついてきましたね。
まだ書きたいことがあるのですがもう寝ます。
先生や皆さまがが怖い夢を見ていませんように。

かずくん、お疲れ様です。

隙間時間をあまり活かせなくて、記者会見の動画を夕方やっと見終えたのですけれど、慢性疲労症候群とビタミンDと亜鉛と、自然免疫の関わりがくっきりと浮き上がっていて、新しいワクチンも科学の産物なら、人間側も自然さとは離れた生活病的な双方の要因が重なって、『病気』になるんですね。

かずくんにワクチン後遺症が出る前から、アレの件以来とことこついて来ている自分は、感慨深いなあ…と見ていました。児玉先生は、特に運動も中心に健康法を実践されていて(それを言ったら南大津市の市長さんも同様ですが)、ビタミンミネラル類(または食事)と、太陽といった自然と活動が重要なんだという、基本に戻る、そしてシンプルでもある(だけど個別性は高い)方法戻ったのは、感慨深かった。

「ひとつのことを絶対視する」というのは、一見綺麗に見えるのだけど、「その他全てを排除する」こととイコールでもあって、抑圧そのものを覆って白濁化し見えなくするみたいですね。
日本人の場合は「お豆腐化」とでもいうのかなぁ…綺麗でとても美しいけれどね（笑）

みんな冷や奴になっているのかも。。
お豆腐メンタルは繊細で美しいけれど脆くて、その儚さ故に壊されっぱなしだったら、とても勿体無いと感じます。。。30万人いると言われている医者の中で、ごく僅かなお医者さん達しか向き合っていなくても、こうやって継続してくれたお陰で、壊れずに済んだ命も多くある事を改めて感じました。

かずくんも、そして頑張って下さっている先生達、お医者さん達に、改めて感謝の気持ちを申し上げます。
本当にありがとうございます。
(寄付の方も、微弱ですが頑張ります（笑）)

リチャードさん出演のニコ生を観たのですが、お互い個性のバランスが凄く良い気がします。
かずくんもホストとはいえ個性的なので、リチャードさんの卓越した(ぶっ飛んだ？)お話と明朗さが楽しくて、観ていて楽しい（笑）
それでもリチャードさんのフレンドリーさや、人柄の温かさが伝わって来て、今回も元気を頂いた気がしました。

スペース聞きながらなので、終わります♪
今日も、お疲れ様でした。