私は無名の詩人です。30年ほど詩やエッセイを書き続けています。村上康弘先生のXでの動画を見て衝撃を受け、ずっとコロナワクチンを調べてきました。主人から「陰謀論者」「知性が狂っている」と非難され続けてきました。福島教授は扇動家。宮沢先生はデマ学者。荒川央先生の話はSFで科学の基礎がないですよ。貴様何者だ、私と同じ文学部出身で免疫の知識さえないくせに。何を根拠に安全というのと聞くと「常識」ですって。ワクチンの被害なんてそんなものはないというから、ワクチン問題研究所でまとめた世界の被害報告論文の何ページもあるデータベースを見せても、紙とインクの無駄という。まあ洗脳激しいです。くるくるぱーです。
　2月に迷い悩んだあげく12年続けていた詩の同人誌に「イベルメクチンは世界を救済できた」というエッセイを載せようと書き上げました。少しですが長尾先生のことも「ヒポクラテスの誓い」に生きる医師が日本にもいたと紹介させていただきました。ノーベル賞を受賞した大村博士の特許もとらず熱帯の何億もの人々を救ってきた、この無欲な日本人の清廉な精神を訴えたかったのです。FLCCCのマリク医師・コーリー医師のことも書きました。マイケル・カプーゾの記事を多く要約引用しました。「事実」を知ることがなにより重要と思ったからです。遺伝子製剤の金への欲望でしかないものがイベルメクチンを中傷し抹殺したことが心底許せなかったのです。お前らみんな仏教に改宗しろといってやりたい。
　なんで日本人がそのことを知らないのか、一切報道しないメディア、日本政府への怒り、亡くなった人々への無念の悔しさ悲しみが私を突き動かしたのです。対象は狭義の文学ではないでしょう。でも私は世界の現実と「命」に関わるこの惨事を知らずに、何の真の創作があるのかと詩人に訴えたかった。しかし…「同人誌にふさわしくない」「何がいいたいのかわからない」と言われました。ただ素晴らしいと言ってもどこが？と言われると思いコロナ死者の数字を書きました。死者1位アメリカ111万人、2位インド53万人。ワクチンを作った国、あの日本の勲章をもらったファウチの国が死者世界１。そしてインドはイベルメクチンを採用したと書いたのです。そしたら「数字だけじゃ伝わらない」と言われました。おまえら想像力がないのか！この数字の何十倍何百倍もの家族や恋人や友人の悲しみの姿が私にはありありと思い浮かぶ。アホです。「他に投稿したら」ですって。どこに採用してくれるとこがあるっていうの。事実上書いても無駄というのに等しい。詩人なんて絶滅危惧種ですよ。腹立って「詩人はゲームばかりしている引きこもりと一緒じゃないですか」といったら気色ばんでいました。忍耐して載せようと思ったのですが、もう同人自体を辞めました。
　私はアメリカで主要メディアやSNS、政府機関が言論弾圧していた「事実」をかきました。言論弾圧と直接書かなくても読めばわかる。読んでそう感じなければもう文学者じゃないでしょう。あからさまに書かなかったは私の美学です。そう書かなきゃわかんないの。詩人は「寂しい」という言葉を使わずに寂しいということを表現する。より一層本質を感じてもらうために。詩とはそういうもので、長年そうやって言葉の修練を積んできた。要は文学的味わいね、そういうものしか読みたくないのね。もうね、狭い文学の表現が美しいだの背景がどうだのやってる場合じゃない、その基盤が言論の自由がないんだという危機感をまったく感じ取ってもらえなかった。ソルジェニーツイン「収容所群島」、ドストエフスキー「悪霊」などの大文学があるだろうに！　そんな世界的規模の大虐殺が起きているのに。まったく血まみれのガザの映像でも見なきゃ恐怖がわかんないのかですよ。
　イーロン・マスクが言ってたように「何もしなければ日本は消滅」すると本当に思います。
　原口一博議員が「ファシズム」と闘っているといってました。はっとしました。言論統制で日本人は世界で当たり前に報道されていることを何も知らない「鎖国」状態です。Xとニコニコにだけ言論と情報の自由がある。それをいくら言ってもだめなのです。みな頭からXはデマと中傷と陰謀論とフェイクの固まりといって信用しない。情報の分断です。
　誰にも言えず孤独でもんもんとしていたので、長々とかいてしまい、申し訳ありません。長尾先生の長い闘いの苦しみが、まざまざと伝わってきました。脱力するほどの医療界のくるくるぱーですね。ずっと応援していきます。私も新たにブログを立ち上げてイベルメクチンのリベンジをしたいと思います。

こんにちは。

　森田先生のいる鹿児島。海の国ワダツミだったのかなぁ、
そんなふうに思っています。

　縄文時代、カタカムナ文字の人達とワダツミの人達で意思
疎通を図ろうと考案されたのが、龍体文字と考えています。
ワダツミ人が使う記号や図柄に、カタカムナの音を当てはめて。
　同様に、天之常立神や国之常立神、豊雲野神を奉る人達とは、
ホツマ文字を考案。こちらも音を当てはめて。天・地・空と
三神を見ればインド系、大野晋さんのタミル語の論説を連想。

　大昔の人たちの仲良くする智恵、中庸さを感じた次第です。
『古事記』の造化の三神と神世七代のお話。

では。

いまだに、アレの接種実施中！と大きな垂れ幕をされてる病院があります。
家族が以前かかっていた病院。
受診を考えていましたが、やめようと思っています。
友達が後遺症で一年、病欠の後、退職します。
ほんとに、許せないです。
両親は、まだ、アレに未練があるようです。もっと、どんどん、被害を全国放送でして欲しいです

　長尾先生
　渡邉隼です。

　私は、感染症専門家連中こそ医師を辞めるべきだと考えています。それだけでなく、感染症専門家を全員逮捕し日本感染症学会を統一教会同様解散させるべきと考えています。何度も言うようですが、感染症学は無駄でしかない感染対策をすれば感染症にかからないしない奴は苦しんで死ぬと人々を脅しまたウイルスは敵だ殲滅しろと主張する危険なカルト思想です。加えて、感染対策を名目に人々の生活や文化を破壊しつくすキャンセルカルチャーでもあります。
　感染症学は日本及び世界から一刻も早く撲滅しなければいけません。

長尾先生おつかれさまです。pitcher56を検索すると、YouTubeに医師/森田洋之って出てきました。先生方はお仕事以外にも、多彩な才能を発揮されていて素敵ですね！こんな狂った世の中でも、生きてる限り人生は楽しまなあきませんね！

最近とても気になることがあります。
例えば、「○○した○○は死刑にすべき」というコメンターがいます。人を死刑にするには様々なハードルがあります。そして一体だれが最終的に死刑執行するのでしょうか。言い出しっぺがギロチン台でチンするのでしょうか。さすれば「罪刑法定主義」に基づいて逮捕され起訴され相当の刑罰を科されることになるでしょう。ＳＮＳでは「極端なことを言えば拡散されゼニコが勝手に入ってくる」そうですが、そういう金銭的目的以外でも「いいね」をもらうために「あえて極端な主張をする」ことで注目を集めたいのでしょうか。「正気の沙汰」でないなら軽々しく言うべきではないでしょう。

例えば「○○した医師は医師免許を返納すべき」。自発的に返納するよう勧告書を直接手渡すぐらいなら許されるかもしれません。でも私人には医師免許を取り上げたり・破いたりすることはできません。クリニック前でビラをまいたり・拡声器で要求したら威力業務妨害で逮捕され起訴されるかも知れません。

いずれにしましても、言い出しっぺさんはなにか「具体的なアクション」を「率先して」行動してみてください。それがうまくいけばあとに続くものが輩出するでしょう。
プーチン専制下にあっても、心ある市民らはさまざまな活動を続けています。コメンターのように「プーチンを死刑にしろ」などと言おうものなら、死刑制度のないロシアでは「暗殺」されること必至です。(プーチン礼賛の反DSコメンターなら優遇され勲章がもらえることでしょう。)
「184円で出来る不平等条約情報公開運動」すらやる気を嫌う横着なコメンターたちができることは、「デモ隊の後ろから機動隊に石を投げる」挑発ぐらいでしょう。

いまだに、アレの接種実施中！と大きな垂れ幕をされてる病院があります。
家族が以前かかっていた病院。
受診を考えていましたが、やめようと思っています。
友達が後遺症で一年、病欠の後、退職します。
ほんとに、許せないです。
両親は、まだ、アレに未練があるようです。もっと、どんどん、被害を全国放送でして欲しいです

和宏先生のニコニコ聞き逃しました。
少しスペースあやかりました。選挙、分からない事はきいて投票しましょうね！（笑）
郵便のお話の時の様に、ちょっと笑ってしまいました。今まで周囲が和宏先生の手取り足取りをしてくださって、生活の支援を受けられていたのかと想像しました。今の和宏先生は全くお金持ちで有名でのし上がってきた、最早極貧という単語ともう無縁と想像いたします。有名人との繋がり多そうだし。
こちらのコメントに綴っておられる北野丘様の本やブログも拝読して見たいです。
一個人としては有名人の著書より、無名でコツコツと積み上げ書かれた著書に惹かれます。
ご無理のない範囲でどうぞ宜しくお願い申し上げます。
和宏先生も読者の皆様も天候がまだ寒暖差が激しいので、ご自愛ください。
今後も応援いたします。

非掲載でも構いません。お任せいたします。

今晩は。
患者「先生、この町にずっといてくださいね。」
村上智彦医師「嫌です！僕は、夕張の人間ではないでから。もし私にずっと住んで欲しいのでしたら、私にそう思わせる様な町を住民の皆さんで作って下さい。」
これを自著「医療にたかるな」に記録するあたり、尋常な神経ではない。

ー〔MIKOジャーナル〕村上智彦医師56年の生涯ーYouTubeの中で、
アナウンサー「個人的なお付き合い、関係といったものはどういったものがあったんでしょうか？」
村上智彦医師「いや、個人的なお付き合いというのは昔からお付き合いが有った方と従業員という関係でしたので、それ以上でもそれ以外でもありませんw」
やりとりを見て、村上医師は、牧場主だと確信しました。
万が一、娘達が、この様な類の男を連れて来たら、水で薄めた第三のビールでもてなします。
そりゃ、6歳若い方がいいでしょうよ。
急激な衰退の時代には、我儘な人達が生き残り易い。
村上医師が、どの様な人生を歩むのかを見れないのは、残念。
天網恢々疎にして漏らさず。
彼は、死神に愛され、56歳という短い生涯を閉じた。
わざわざこんな人を人と思わない様な我儘な人の元で働いてたのか。

日本の医者は、薬売りてす。患者の話を聴いても一銭にもならないシステム。
患者は、主治医に聞いて貰いたいだけ。気持ちを受け止めて、支え、励まして貰いたいだけ。
でも、話すと薬が増えるだけ。
そういう風にして多剤服用で寝たきりになった老女を森田洋之医師は、TVや娘との会話を楽しめる様に減薬を行った。
その様子を動画で見て、鹿児島の人達を羨ましく思った。
未だ共通一次でなく、筆記試験の頃、連れは、宮崎医大を滑って、九大に入った。
もし、合格しておれば、見合い話は、無かっただろう。
宮崎医大は、優秀な医師が多いのだろう。

かずくん、こんにちは。

すみません（笑）昨日も夜もぐっすり熟睡していました。。スペースは今朝聞きました。通勤に時間がかかるので、十分聞けてしまいます。
妨害はともかく、内容がとても面白くて一言でコメント出来ません（笑）
原口議員のスペースは最近連続的に聞けていなくて、反省したのですが、そこにいつも出て来る方ですよね。
探しても中々見つけられないので困っているのですが、見つけたら聞きたいと思います。
因みに私は一瞬で腑に落ちました。。育つ環境ってやっぱり怖いですね〜。

森田先生は、Xで時々拝見させて頂いてて、在宅や看取りも売上公開も(笑)当たり前に読んでいたのですが、ほとんど賛同、別に違和感なく読んでいました。バランスの良い文章が多くいつも安心して読めています。
夕張時代の事は全く知らなくて、それで楽しみにしていたのですが、全く別のカリスマドクターが登場して来たので（笑）あれ〜、こんな話題だっけ？？と笑ってしまったし、良い気分転換になった気がします。
森田先生は理知的な常識人で、すごく後片付け？にもご苦労されていたんだなぁ…とお聞きして思いました。

私の父も個性的な性格だったのですが、昔から医者の◯常識のネタと愚痴には事欠かず、特に20代の頃は時代も時代で、愛人へのパシリとか普通に使われていたみたいですよ（笑）他にも器物破損事件とか…etc
という訳で、母には話しても娘には絶対に口をつぐんでいたので、自分は殆ど何も知りません♪
ただドラマストーリーを聞いて、この衝動性は多分男性側にも似た様な性分があったのかな〜なんて、冷静に分析する自分がちょっと悲しかったです（笑）

ちょっとのんびりして、ごめんなさい。
よく寝ているせいか、調子は良いです。かずくんも、気温差など体調に気をつけて下さいね。

今日も、応援しています。