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福島浜通りの子供たちを護ろう

2024年03月17日(日)

恥ずかしいことに僕はまたまた騙されていた。

福島原発事故の被曝は13年後の今も継続中だ。

被曝による健康被害、特に子供が大変な状況。

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被曝は今も続いている。


汚染水の海洋放出なんて言語道断。


気が付いたのは、Today is the Day

氏の311のスペースを聴いてから。



目が覚めた。


要は、基地もワクチンも原発もまったく同じ構図。


皆んな、騙されている。



詳細は僕のスペース「酔いから醒めた」を聴いてね。



wuzuwuzuへの寄付もよろしくね。


僕は、今、寄付しました。


いいと思ったらすぐに実行する。



PS)

春のライブのセットリストがやっと決まった。


毎日、練習に励んでいる。


あとはお客さんだけ。


予約はまだ2人、とか。


大阪も東京も、宜しくね。



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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

子供達の事、気になります。
明日、しっかりと今日の録音のスペース拝聴して出来ることを粛々と出来たらと思います。
子供達に罪のないこと、選べないことが沢山です。
和宏先生のいつも他者を思う慈愛のお気持ちを敬愛しております。
おやすみなさい。

Posted by あん at 2024年03月17日 12:29 | 返信

兵器輸出を「防衛装備品の移転」、汚染水に水を加えて「なんとか水」。「ことだまの国」が泣いている。
数日前確定申告を送付した。「復興税」の項目もある。軍拡の穴埋めに転用されるらしい。そう言えば、戦前も戦費拡大のためあらゆる税に「付加税」をつけて調達したものだ。相続税は日露戦費償還のため創出されたが完済は1960年代後半まで続いた(なぜか未だに転用されている。)

先日、浪江町で「避難せず・殺処分せず」今も被爆した185頭を育てている「牛飼い」70歳の男性の方を紹介させていただいた。反枠化け猫コメンターたちは相変わらず「臭い臭い」「血が汚れている」「棺桶に足を突っ込んでいる」「のたうち回って死ぬ死ぬ」と喚き散らしている。ワクチン後遺症患者にとりつく「死神」の歓喜の声のようだ。

Posted by 匿名でごめん at 2024年03月17日 09:52 | 返信

政府の言うことはコロナから特に信用していません。
被爆、
あの頃に武田邦彦さんが風向きのことを言っていましたし
もっと早く避難をさせるべきだと言っていたのですけどね。しなかった国に、県、市もですかね。チェルノブイリでわかっていたはず。
子供たちのことをもっとちゃんと先まで目を向けて欲しいですね。

Posted by よっちゃん at 2024年03月17日 10:14 | 返信

長尾先生、アカデミー賞で『オッペンハイマー』が取り上げられましたね。
これも「行き過ぎた自虐史観」のアメリカ版ということでしょうか?

Posted by (つづき)匿名でごめん at 2024年03月17日 10:18 | 返信

福島に家を建てて、3.11の時に原発事故に会って、長男夫婦の家に逃れたけれど、きき酒の会で知り合った3歳年上の嫁が気に入らなかったのでそう長い間も居るられず、次男の家にもいられず、姉夫婦の家にもいられず、福島の家に住んでいる高校時代の友達もいます。私の家には遊びに来たけれど、彼女の福島の家には入れてくれなかったので、私も寝たきりの母の介護に追われていたので「私の家に来い」とはいえませんでした。長男の嫁を「あの女!」と罵倒したのが運のつきだった。そういうことは私もやっているけれど。
チェルノーブルの原発事故の直後から、ベラルーシュに入って、放射能汚染の実態を報告して、子供達を治療していらっしゃるお医者さんがいらっしゃったとは記憶しています。その後、福島原発の事故で子供達も健康を心配して治療していらっしゃるとか伺いましたけれど、色々な事があって、忘れていました。妨害もあったのかもしれません。ほそぼそと地道に治療していらっしゃったのかと驚きましたし、偉いなあと思います。
福島原発はアメリカが、自分の国はハリケーンやトルネードにやられて、発電装置は地下に配置していたので、福島の原発も地下に設置したそうです。
岩手県の女川原発は発電源を原発の上の丘の上に、持って行ったので原発事故は無かった。でもそのあと、東北電力が何やらをしようとして地元の市民ともめたと、聞いています。
ウクライナ大使館にも寄付したし、石川県にも少しばかり送ったので、金銭的援助は一寸苦しいです。

Posted by にゃんにゃん at 2024年03月17日 02:15 | 返信

先生、こんばんは。
少しずつ寒さもやわらぎ、桜のお花も咲き始めましたね。
先生がご紹介くださったTODAYISTHEDAYさんのスペースを少しずつ聴いています。
本当に先生が仰る通り博学で深く目覚めた方ですね。
とても勉強になります。
そして流行りのアートや展覧会、歌謡曲などが悪魔の洗脳であること、私も時折感じていたことが腑に落ちました。
高次元からのメッセージは小さな作品にもあり、私のようなささやかな者でもそうで、お昼間に作りたいのに真夜中の静けさの方がインスピレーションを受け取りやすいから、つい生み出すのは夜中になってしまったりします。
不思議に思っていたのですが、私のリアルでは反ワクの人は一人もいないのに、何故かオーダーくださる方はほとんどが非接種の方なのです。
音楽で高次元からの音を出していると個人的に感じる方三名がいらっしゃるのですが、クラシックギターやアコースティックギター、ハープで、聴いていると何かに繋がる感覚があります。
文字や絵ももちろんです。
ニ年前から敬愛する方から教えていただくのを楽しみにしていた事は正にそういうカテゴリーで、同じ気持ちでつながる方々とようやくリアルで出会うことができました。
その敬愛する女性は二年前にコロナのワクチンのことで、“○○ちゃんが正しかったよ”と肩を抱いてくれた方です。
戦時下に生まれた作品はメッセージがたくさん込められていて、今を生きる私達の心を助けてくれますね。
それから福島のこともおかしいと思っていたこと、カラクリがあったことにやっぱりという気持ちと悲しく虚しい気持ちが交錯しています。
子供たちが犠牲になることは一番許せないことです。
私はあまり金銭的に自由ではないので、ご寄付では力になれませんがこの事を自然な形で少しでも伝えていく努力をしていきますね。
この方のスペースをもっと聴きたいと思います。
先生、教えてくださってありがとうございます。

Posted by カノン at 2024年03月18日 12:06 | 返信

小生の知人で「エネルギー資源として現在運転停止中の原発の再稼働は必要だ」と主張する人がいます。
すでに60年も運転している原発を再稼働するのは、この地震大国において非常に危険だという認識が欠如しています。
先日もNHKスペシャル「2024廃炉への道迫る限界どう向き合う」という番組を視聴しました。
原発事故で故郷を奪われた住民の無念、この悲惨な現実に多くの国民は目を逸らしているのではないでしょうか?

Posted by マッドネス at 2024年03月20日 11:31 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


普段はたいてい、少しでも調べて書いているので「Today is the Day」さんの311スペース、確認してから書きたかったのですが、まだ聞いていないので至らない事も書くかも(安楽死の報道特集は、先ほど観ました)

「Today is the Day」を私なりに言えば、今日限り、みたいな感じなのかな…。

福島どころか、関東より上は行っていないので余り何も言う資格も無いのですが、生殖能力のある女性や妊婦、幼児、児童にはこのブログを読む前からずっと、わざわざ食べたりはしない方がいいという考えでした。


まあ、おばちゃんで海鮮料理もたまにだし神経質でも無いので、自分自身は諦め半分もあるのですか(笑)受精卵から身体を形成し生育する過程で、子どもにあえてリスクを取らせる理由は無いと考えています。

それは、お腹の中から育てている育っているという、揺るがない感覚と体験があるので「別にわざわざ言わないけれど」(経験の無い人に言っても分からないだろうな…)と言う思いもあるから。そうやって、そっと静かに離れている女性達も多いのだと思います。


結構、子どもの予防接種もスケジュールも1年以上ずらして、だいぶ身体がしっかりしてから少しずつ時間をかけて打たせています。身体が小さいと、いくら理屈で言われても恐かったし自分自身が安心納得出来ない。
あまり大きな風邪もなく、今では逆にもっと感染症にかかって欲しいくらいなんですけれど…

それで結構コロナワクチンも、妊婦や妊娠希望者は最初避けていた人が多かったのに、だんだん説得されて妊娠後期の友達が接種したのは悲しかったし、その人が産休後戻って来ても体調が子どもと共に優れず、結局例のアレの情報で(仲良しだったのですぐ話は受け入れてくれた)、アッという間に元気になって退職して、今も元気に過ごしています。


なので、自分にとっては被曝も遺伝子ワクチンも体験上繋がっている事で、だからこそあまり人にも強く押し付けられないし、でも必要があれば意見を言う感じです。

因みに大先輩(女性)からは、かずくんと同じ様に検査で気にしないで熱心に働いていたのですが、手の肌が荒れていて治らないと見せながらこれが被曝の結果だから、機能検査の時は必ず自分の身を優先的に守りなさい。と強く注意されました。
(それでもついうっかり手を写す等は、フツーにありました…)
だから、同じ情報のテーマでも『その人が体験した内容』で全然違うから、「答え」ってあって無い様なものと「自分の経験」と結びつけることが大きく、だから自分はすぐ判断せずにじっと見て聞いている事が多いです。
意見の違いに、すぐのジャッジもまたリスキーなのだとは感じています。


「Today is the Day」さんのスペース聞いて、また改めて書きますね。
今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2024年03月21日 02:36 | 返信

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