先生、おはようございます。
昨夜は百田さんとのコラボチャンネルお疲れさまでした。
有益なお話しをいつもありがとうございます。
百田さんの視聴者様方に長尾先生の医師としての正しい見解をお伝えできて、何故か自慢気な気持ちになりました＾＾
先生が仰るように百田さんって本当にお優しい方だなぁと思いました。
たくさんお話しされるのに長尾先生や私達が不快に思うような発言を一言もなさらず、終始あたたかいお気遣いが感じられました。
博識でありながら、ご自身側の視聴者が聞きたいであろうことを視聴者目線に降りてご質問され、長尾先生のご経験や知識を伝えようと常に気配りされていましたね。
癌の告知を受けられても慌てず朗らか且つ適確な治療をされて、癌患者さまにも安心感を授けられ、徳のある方ですね。
長尾先生がひとつの政治団体に傾倒なさらず有望な若い個人を数人応援されている姿勢に賛成です。
党など越えて、百田さんが仰るように日本を豊かで強い国にしたいと心から願い、我欲を棄てて行動できる方々で日本を再建していただけたら良いのにと思います。
小さな頃から勉強だけでなく、日本の正しい歴史や現状の知識や心の教育が最も大切だということがもっと認識されるようになる事を願っています。
先生、Liveに行きたいのですが、慎重に検討しています。
私には雨の方がベターかもしれません♪
今日も先生や皆様にとり、良い日になりますように。

「けったいな町医者」は、長尾クリニックの事は全く存じ上げない私には、長尾先生の夜中の在宅医療に奔走していらっしゃる様子が、垣間見えて、驚きでした。毛利監督も、長尾先生の全体を知らずにフイルムを回して、素人なのに全体を要領良く撮影しているのでそれも驚きでした。鳥巣徹氏と同じく、社会学部出身なのに、医療の世界に詳しい人もいるもんだと愕きます。ただ、被写体になって下さった患者さんとそのご家族にとっては、「こんなつもりではなかった」と言うお気持ちも、お有りと直感しました。観客の方も善意にとって下さる方もいるし、不愉快に思われる方のいるのではと想像できます。ニャンコが、患者さんの布団の中から飛び出したのは、映画館の観客からどっと笑いが出ました。
しかし「長尾先生に脚本やフイルムの権利がな無い」と聞いてゾッとしました。
Anather story(スペルを忘れました)が、一人歩きしているという話を伺ってゾッとしました。
毛利正孝監督も長尾先生に１００％理解しているお立場ではないと思いました。理由は存じません。
弟子入りさせて頂いた米山先生も「安心」と言う週刊誌に何か書いて欲しいと言われて「○○と言う症状には××と言うツボがよい」とか書いて送ったら、「○○には××にマッサージを、すれば治る」と言う本になって送られてきて、物笑いの種になりました。
出版物とか映画フイルムは怖いです。長尾先生の裸が出てくるのでしたら笑って済むけど、患者さんの映像は問題になります。持ち上げておいて落とす人たちの多いです。
私に対しても攻撃が多くなって驚いた時期があって、米山先生が、亡くなってから「米山先生が校長と理事長になったから弟子も貶めてやろう」と思う田舎の鍼灸師も居たのだと気がつきました。
「嫉妬」ってこわいです。なんであの人が私に嫉妬するか？と思うことがあって驚きます。
大学時代に親友が私に結婚式に出てくれとかスピーチをしてくれというのでスピーチをしたら「あんたのスピーチのせいで離婚になった」と言われたり、「あの時の花婿の上役が、この君は朝から、晩まで同じハンコをついている真面目な君です」と言っていたねというと「私が何で離婚したのか、初めて分かった」と言いました。
男女共学で女学生が少ない大学なのに、いつまでも私を敵視している人もいるものです。
私が努力していることに嫉妬しているので、どうしてよいのかわかりません。
音大のピアノ科卒なのに「にゃんにゃんは三里塚の沼底に沈んでいればよいのだ！」と言う手紙をくれました。夫は東北大震災の前の年に「劇症肝炎で亡くなった」そうです。私とは関係ないのですけど、気の毒にと思います。

「荒れるコメント欄」(長尾先生)！　
世の中、いろんな人がいます。私が言うのもなんですが、それでも世間を反映しているというよりも、「かなり狭い世間」を反映していて、読者に徹している方には「近寄りがたい空間」になっているのではないでしょうか。ひとことで言うと、「コロナ前」「コロナ後」で激変したということです。ＳＮＳの普及で「匿名性」が大手を振り、意見の内容も表明の作法もかなり「乱暴」「猥雑」になっています。

世間はスマホ時代を反映してなんでも「『いいよ』かスルー」と仕訳がカンタンですが、なぜかここのコメント欄では「長文の乱雑な切り抜き糊付け帳」が横行しています。がとりたてて反論反応もないようです。ブログ主宰者である長尾先生がアップされてきましたが、だれひとり目を通しておられないようです(私が言うのもなんですが)。

百田尚樹氏とのコラボ２時間半、昨年の藤井聡氏以来の神回ではなかったかと思います。
百田氏はまずすごく知識と知性がある方だと感じます。医療についても非常に深い知識をお持ちだと感じました。
長尾先生との相性も抜群だったと思います。次回はぜひ尊厳死・安楽死についても語り合ってほしいと思います。
「日本保守党」現政権のＪ党が旧Ｔ１教会問題、裏金問題などで揺れている中で、おそらく支持を伸ばすはずだと予想します。
スローガンはトランプ氏風に言うと「日本を再び偉大な国にしよう」というところでしょうか？
次回は米国に対する向き合い方や、カルト宗教に対する向き合い方についても質問していただければと思います。

かずくん、お疲れ様です。

ここ数日？夜寝てお昼に書く流れになっていたのですが、今日はスペースでお腹虫とウンコと鼻水の話を聞いている内に、さすがに「ながら書き」は出来ず（笑）、夜は久しぶりにのんびりしていたので、今頃書いています。

百田氏のニコ生を聞いていて、初めて分かった事は「あ、関西の方なんだ！」という事で、大阪出身というのも初めて知りました。。

という事で、聞いていたら２人ともテンポが速くず〜っと喋っているので、だんだんと眠くなったのは覚えています…。。とにかく元気で細かく丁寧でサービス心旺盛なのはとても伝わりました。

少しお話早すぎて、だいたい自分は聞いて覚えて書き取るくらいまでは得意なのですけど、それも出来ないくらい速いので（笑）さすがに記銘はあまり出来ていません。。
ただ政治に関して「世襲制は止める」とはっきり言っていたのは、意外とインパクトがあって覚えています。

自分自身はあまり保守も革新も気にしていなません。どちらも聞いても思う事は「全然自分の意見が左右されないなあ…」ということぐらいで、おまけに単純化になると忘れてしまい(多分頭に入ってこない)、癖のある意見の方が興味が強いのかも。

そういう意味で百田氏の意見は誰でも受け入れやすい側面がある、広く分かりやすい考えだと思います。
それに全然「同化」しない自分自身もよく分かる（笑）

癌の近藤理論の説明も楽しく面白くて（笑）、闘病されたとは思えない程のお元気さで、無事最善コースで治療が進み聞いていてとても参考になりました♪

多分今重要な事は、誰でもどの立場でも、どこでもいつでも自由に発言出来る事かな。。

珍しくあまり眠くないのですが、寝ます（笑）
今日も、お疲れ様でした。