司法も行政もおかしいです。行政にも何度も伝えてます。市長に直接いうしかないみたいで、NHKから行政からなんでも「おかしいことしてるのに」おかいしことは訴えたらどうですかみたいな対応です。車座会議などに出席して問い合わせるしかないと思います。急激に建設されたマンション、関西も東京もでしょうが、名前はいくらでも変えられます。他地域から越してきた人達が市に変えろ、変えろ、前の暮らしはこうよかったと意見出して、その住民の声を反映して条例やら勝手にきめるらしいですが、その住民は昔から住んでる人ではなく都市開発やマンションで越してきた新しい人です。
昔から住んでる人ではなく、どこの人かわからない人たちが意見いって変えていくみたいです。だいたい失われた30年といわれて、非正規も多いのに、そんなに高いマンションほいほい住めるわけでもないですよね。ある程度収入ある人がどこもここも建てる新築マンションに入られるのだから。これ…もう…と思うこと問い合わせするたびに国も行政もテレビ局もあまりに不誠実な対応で「文句あるなら訴えろ」みたいな態度に言葉なくしてます。昭和から長年住んでる住民や国民全員、真面目に考えるべきろことまできてるとは思います。NG構いません。

大谷翔平！　いまや日米韓のスーパースター！　暗雲振り払い、好感度抜群！
いつも大谷の「垣間見える自主トレ」に注目している。投手だけあって左右のバランス法、全身の筋肉ストレッチ法のどのひとつもみずみずしい。とくに背面を意識した動きに、われら年寄りにもヒントになるものがある。一インストラクターとしてはもっぱらスワイショウやベンガンの動きを分解し年寄り用に改変しているが、とくに「背中を解放するストレッチ」を重視している。
山本由伸のやり投げも面白い。肩甲骨の自由度を広げ・背面の全筋肉を揺り動かす。背面が解放されると「精神的にも前向きに」なれる。自力で肩甲骨を自在に動かせる達人もいるがどうしていいか分からない。ここ2年、「棒」を使って他動的にゆるめていく「易行」を年寄り仲間とともに「套路化」しつつある。

今晩は。
河野太郎が、大量殺人罪に問われないし、逮捕されないのが、不思議でたまらないのです。
3日食べてない老人が、賞味期限切れの半額のパンを万引きし、逮捕されますが、政治家のセンセイ方が、脱税しても逮捕されません。
東京医科歯科大学副学長で喪社のコンサルタントでワクチン副反応検討部会の部会長である森尾友宏が、逮捕されないのが、不思議でたまりません。
森尾は、部会長に就任後、アストラゼネカ、モデルナ、武田薬品工業から金銭を受領しています。
武見太郎の息子は、この行為に対して「適切」と直答しました。
父親は、GHQの人体実験に反対した骨の有る人だったが、息子の教育までには手が行き届かなかったのは残念。
ワクチン副反応検討部会委員14名中8名が、参考人6名中3名が、製薬会社から金銭を受領しています。
ワクチン副反応検討部会が、製薬会社から金を貰い、重篤な副作用や死亡事件が起きていても、製薬会社の利益の為に、沢山の人々を殺しているが、逮捕されないのが不思議でたまりません。
FRBの利上げの為に、ゼロ金利政策を永年やり続けた為に、銀行利用者が受け取る筈の利子が、米国に流され、世界は、超インフレの中、日本だけが円安で、外国人から、日本の土地を買われるし、外国人観光客が、日本の庶民の手に届かない高級ホテルと高級日本料理に舌鼓を打ちながら「安い」を連発する。
ゼロ金利にすれば、企業に地銀が、金を貸すから、景気が良くなる等というのは与太話。
麻疹が、数人しか出ていないのに、テレビは、大騒ぎして、ワクチンのコマーシャル。
多かった2019年に騒がなかったのに、今年騒ぐのは、何故？
「老人が自動的に亡くなる社会がいいと思うならそういう社会を作る為に頑張ってみるというのも手なんじゃないかな⁉︎」と「老人が自動でいなくなるシステムを作るとしたらどうやって作りますか？」という男子中学生に、3流映画「ミッドサマー」と「タイム」を例に挙げて説明する成田悠輔。
竹中平蔵と同じKO大学出の成田悠輔の弟修造（既に賞味期限切れの竹中平蔵の後釜）は、クラウドワークス副社長、社外取締役が、サントリーの新浪剛史。
成田修造の「格差を許容し、イノベーションを生み出せ」は、竹中平蔵の「若者は、貧しくなるべき」の言葉を思い出させる。
成田兄弟と新浪を繋ぐものは、ダボス会議。
2015年に「日本人皆殺し計画」を知り日本保守党を立ち上げた石濱哲信氏が、警鐘を鳴らしてきました。
テレビを鵜呑みにしてたら政府に殺されます。
戦争というものは、国同士の戦いではなく、双方の国の特権階級の者達が話し合い、ずっと自分達が、その恵まれた立場に居座る事が出来る様に、我々を支配下に置き、財産や命を奪う事が目的です。
今の日本は、西から昇ったお日様が、東に沈む様な狂った状況です。
大谷選手の話題の裏側で、国民にとって都合の悪い事が行われている可能性が有るので、新聞は、隅々まで読んだ方がいいと思います。
知られたく無い大事な記事は、隅っこに小さく載せますので。
それにしても、3月なのに寒いです。
能登の被災者は、寒かろう。インフルエンザとマイコプラズマを足した様なしつこい風邪が流行ってるのに、デマで恐怖を煽られ、生物化学兵器を打ち込んだお年寄りは、大丈夫だろうか。
あらゆる方面からの棄民政策が、酷さを増しています。

こんにちは。

　時折、首を傾げるような裁判もありますよね。被告側弁護士が
かつての上司だと裁判官もやりづらいでしょうね。良心に従うと
はいえ。

　抗菌薬の話を。去年の１２月に抗菌薬の使用の手引き（３版）
が厚労省より公開されました。
　狙いは、使用量の削減で耐性菌の出現を抑制するためだそう
です。それも一理あるなぁ。治してくれれば、うるさいことは
言わないけれど、治せるのかしら？
　マクロライド系３割削減だったか。え？

では。

先生、こんにちは。
先生が発せられるお言葉の中に時折ずっと考えていたくなるような未知の何かを感じるのですが
今化外の花について心の片隅を占めています。
仏教の無常にも通じるのかもしれませんが、宗教というより生と死に纏わる長尾先生の世界観でしょうか。
そして化外の花を撮った写真家の太田順一さんと先生はどこか感性が似ていると思いました。
また少し似通った感性の方で私の大好きなスイスの絵本作家エルンスト・クライドルフさんがいらっしゃるのですが、彼の描く世界観が私にはとてもわかりやすく馴染むのです。
小さな花や虫への愛のように命を大切に思うからこその尊厳死や終末期医療なのに、いつの時代もどの国にも優しさを無下にして踏み付ける人たちがいる。
私には長尾先生が化外の花のように見えます。
でも先生が仰るように美しいものや心を神様は好まれるから、理不尽なめにあっても恨む必要も裁く必要もないのですよね。
先生は心の綺麗な方だから、きっと神様が守ってくださると思います。

ドジャーズに、移籍したら、何か悪いことがあるように思いました。妬みもあるし「将を射んとすれば馬を射よ」と言う諺通り、水原とかいう通訳は馬だったのでしょう。狙いは大谷さんでしょう。水原をだまして、賭け事の引きずり込んで６億の借金をさせて、大谷さんに泣きついた。６０億円の現金を引き出して、水原に手渡しするより銀行からキャッシュカードかクレジッドカードで払う方が現実的です。それが「大谷が、スポーツ賭博組織にお金を払ったという事実を起こさせて、ドジャーズに負債を負わせる」アメリカ人の卑怯な罠だったのでしょう。
何もかも全部水原とかいう通訳サンが、責任を取るべきだと思います。
私も世間知らずのあほなので、同じような馬鹿をやって来たと思います。
ずるい人たち、組織もあるもんです。
アメリカは、ネイティブインデアンには賭け事の会社を経営することが、多めにみられていて、会社は許されるけど、その会社に関係したお客は許されない。司法的罰を受けるのが現実なんですって！
私の小学校時代の女の子もICU国際基督教大学在学中にアメリカでレイプされて日本に帰国して自殺しました。あとで「ノルウェイの森」の小説でヒロインにされて、映画にもなった。でも彼女のご実家は黙って、耐えています。アメリカってそのような国なんです。

世情への憤激に駆られてか、Ｑアノンに煽られてか、「乱暴な論理」が散見、いやまかり通っています。
「○○は大量殺人者だ」「なぜ逮捕されないのか」「即刻死刑にすべきだ」といった類です。
長尾先生は上品に「政治家はやりたい放題」「司法は裁かない」とつぶかれています。
ウラ金問題では国民の大半が怒り心頭沸騰騰状態。私でも老人会からの講師料も「雑所得」として申告してます。

よく考えてみましょう。あなたが突然「逮捕」されたり「死刑」にされたりしたら困りませんか。
「なんでやねん」となるでしょう。冤罪で逮捕され死刑が確定して再審請求中に昨年執行された人もいます。
日本はたてまえは「罪刑法定主義」。私人逮捕してリンチ殺人するというわけにはいきません。
罪を確定し刑事告発し裁判にかけるという手順は無視できません。

神戸の大学教授に任せるのではなく、大口たたくコメンターみずから「刑事告発」したらどうでしょう。
うまくいかなくても今後のいい勉強になると思いますよ。

野球に興味は全然ないけれど、大谷さんの問題も大変ですね。ただ家族知人からは全然きいてません。それほどは大谷さんに失望も聴いてないし。いつものよくある事件、巻き込まれ系に煙に巻く系、関係者が二転三転手のひら返しかの分けわからなくなる系かなと通訳さんより弁護士さんの意見かいてるBBCニュースみて思いました。お相手の方も隠し通されるのかと思えば、公開以外にも早くて五輪の選手の方だったのかでした。
スポーツ賭博ってアメリカの38州で合法。でもロスのあるカリフォルニア州では違法とみて、他の州は合法だから知らなかったのかなも思いました。カリフォルニアってあのシリコンバレー銀行があって、金融都市サンフランシスコがあるところあたり？と野球もアメリカの州の場所も分からないからWikiのカリフォルニアからサンフランシスコ見ながら、Wikiのバークレー校やら眺めてました。このまま静かにして、別に世界の大谷さんから日本の大谷さんに帰ってきてもいいと思います。何か騒いでほしいかのようなニュースなので、水面下で又、法改正とかされてたら嫌だなと野球に興味ないから思ってました。もう五輪も万博も、この流れで賭博は駄目だねでカジノもやめたらいいのになとボンヤリ思いました。