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劇団ザイタク「ピンコロ・FINAL」ありがとう!

2024年04月22日(月)

今日(昨日)は、劇団ザイタクの「ピンコロFINAL」。

神戸ジーベックホールに来て頂いた皆様ありがとう!

雨の中、100人もの人に来て頂き、感謝申し上げます。

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昨日の僕のスペースを聴いて来てくれた人もいた。


とても嬉しかった。


僕自身も役も、100点とはいえず50点だったけど終わった。


今日は、さきほどまで劇団の劇と打ち上げ、そして二次会と15時間。


さすがに疲れたけども、やり切った感の方が大きい。



なんの話?


そりゃ、観ていない人は分からないでしょうね。


9年前から続いてきた在宅劇。


今日はその最終日だった。


今回のメインテーマは「尊厳死と安楽死のあいだ」



この9年間の劇団の歩みは、今年中にドキュメンタリー映画

として全国公開されると思うので、覚えておいてくださいね。



というわけで、今日も無事、生き抜けて、幸せです。


さりがとうございました。


神様、生かして頂き、有難う御座います。




PS)

今夜の長尾チャンネルは必見です。


筑波大学の掛谷先生がゲスト。


「今日から」という人も是非、ご覧ください。




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この記事へのコメント

かずくん、お疲れ様です。


薄く重ね置いた破片は
一枚一枚繋ぎ合わせて広がる

最後に残る一片は秘密の鍵
隠された全ての秘密を開ける時

あなたにも注がれる
福音が聞こえるでしょうか


スペース聞きました。
ザイタク文化と◯◯文化とは、言い得て妙だなあ…と思ったのですが、90代の方が「元気だったのに…悔しい」と呟くのを聞くと、「本当そうだよね」と素直に思います。。
そこから出るための鍵は、持っている人と持っていない人がいるみたいで、それも尊厳死と安楽死の間に架かる橋の上で、独りぼっちで思索に沈んでる。。
負ける事はないけれど、何か知りたくて生まれて来た気がする。


最後に聞こえるのは君の声
耳の奥の貝殻をたどって
夢の中へ還る


ピンコロ劇団、お疲れ様でした♪
映画楽しみにしています(さりげなく発表?)


今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2024年04月22日 03:06 | 返信

「終活」「安楽死」というビジネス用語や、「死刑」「終末期」「人生の最終段階」という行政用語は馴染めない。「自然死」「平穏死」「断食往生死」なら親しみを感じる。

このところ「○○を死刑にしろ」というかずかずの「提言」があり気になったままだ。だれが「死刑」にするのか。法務大臣でしょう。そこへ行くまでには検察が起訴し裁判で確定し所管大臣が執行命令し拘置所内で絞首するという順序を踏まねばならない。警察・検察が動かないなら、被害者遺族または一般国民が「刑事告訴」または「刑事告発」しなければ何事も始まらない。犯罪人を「ワクチン薬害殺人」として合法的に「死刑」にできるのは現行刑法では「殺人罪」しかない。それも「故意犯」でなければならない。「〇〇の故意」が証明できなければ「殺人罪の構成要件」は不成立となり無罪放免だ。

「故意犯」ではないことを承知の上で「○○を死刑にしろ」と言い立てているなら、ことは重大だ。前近代では東西の別なく、公権力の刑罰法規によらない「私刑」の執行が広くみられた。個人や集団が「犯罪人」と認定したうえで「私的制裁」を加えた。現今でもロシアのウクライナ侵略戦争、イスラエルのガザ壊滅戦争でも、軍人による凄惨な殺戮を公権力が容認している。

昨今の「匿名ネット社会」では事態が変容してきている。母子死亡の池袋暴走事件判決では、量刑が検察の求刑を1年下回った。その裁判官の理由が「過度の社会的制裁があった」からだという。受刑者の自宅に「家族も死ね」との脅迫状が届き街宣車が周回し家族への非難動画が拡散された。いわゆる「ネットリンチ」の登場である。

このブログでも長尾先生への「殺人予告」がなんどかあったという。𠮷本興業制作MBS放送の「長尾医師異端さらし者事件」もあった。SNSであれテレビであれ「ネット私刑」「テレビ私刑」が許されていいはずがない。
「死刑!死刑!」と騒ぎ立てるほど量刑は「死刑から無期、無期から禁錮〇年に減刑」されるだろう。そもそも〇○に「故意」がなければ「殺人容疑者」として100%逮捕されることもない。大口たたくだけでは済まない。「名誉棄損罪」「殺人教唆罪」が待っていることを肝に銘じてもらいたい。

Posted by 匿名でごめん at 2024年04月22日 04:15 | 返信

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