長尾チャンネル聞きました。傍聴席は今すぐはいけないけれど、署名は出来そうと思い調べました。HPVワクチン推奨。男子にも接種を！の署名呼びかけばかりゾロゾロでてきて、ストップのほうが見つけられませんでした。出来れば「STOP　HPV ワクチン」他、反対の電子署名のURLなど紹介していただければ嬉しいです。
さすが資本の力といいますか、「善い事」と思い込んでる人らなのか、検索すると、HPVワクチンの広報を再度推奨、男子にも推奨の署名サイトがずらりと並びます。
「HPVワクチン反対　署名」で検索したのに、どうして推奨の署名が並ぶのと思いました。反対署名したいのに、逆に推奨ばかりの署名サイトや情報がずらりです。
この広報力。問題意識を出す情報が圧倒的に検索結果で少ないことが問題だろうと思います。
公安の話、公安もアメリカの事情によるようでテロ指定国もアメリカの都合でコロコロ変わると思います。
情報の偏り。資本の力。ＷＨＯやら国連が推奨すれば、善い事と想い、ワクチン推奨の方面で署名サイトが複数あがってくる。ニュースも、朝日もＮＨＫも、ストップで検索かけたのに、「HPVワクチン、接種勧奨が止まっていた9学年分、公費で接種へ」こういった情報ばかりが検索結果に並びました。厚労省は支援の署名に動かされたのか男子に無料接種とも見ました。権威とお金の力を感じ悲しくなってきます。工作もあるかもしれない善い事と思っての偽善の問題。今までそう思ってませんでしたが、近年は「地獄への道は善意でしきつめられている」という言葉が脳裏に浮かぶくらい、白く綺麗に装った独善こそガンと感じる数年だと思います。平成までは広報やテレビでるNPO支援などからの押し付けがましくない道徳的な自然な善意が感じられました。資本主義の弊害。株主になれば、お金さえもてば善い事としながら声も作り放題なのでしょうか。ハゲタカ対策してほしいと共に、偽善、独善ゴリ押し広報、情報の偏りに問題感じます。
　話かわりますが週刊ダイアモンドの人口の記事読んでました。
・正社員vs非正規「所得格差問題」の裏にある、より深刻な“日本の病巣”とは？
調べたら分かるけれど、年金積立金管理運用独立行政法人も海外の新興国へ投資しているとみています。今まで日本の年金管理してたのはサックスです。そして管理運用手数料年に数百億もっていってたみたいです。ある意味、金融ショックを起こすような側が年金管理してみたいな面があると思います。世界人口は新興国をメインに増えて日本の人口は縮小と書いてますが、日本の年金を新興国に投資して国民生活していけず世帯として収入苦しいなら何をやってることやら…と思います。近年、社会福祉に関することを声高に叫ぶテレビの評論家よく見ます。見た目は清潔で、爽やかです。しかし独特な意識高い宗教的な感覚を感じるときがあり、日本というよりEU的とは思います。社会福祉の負担や財政、人口に関して何気に思うことが多く、優生学も近年のテーマではと思うようになりました。社会福祉国や社会民主主義って真向から反対するような優生学と実は絡む面があり、優生学的な思想はヒトラー一人に責任を押し付けがちですが、「優生学」をWikiで調べると保守的ではなくむしろエスタブリッシュメントなリベラルな人に考えが多かったのだなと思いました。今の国連やSDGｓみたい…と感じてしまいました。

こんにちは。

　確か、今度の原告証言は、お二人。東京の原告証言の
時は、日野市の池田議員さえ入廷できなかったそうです。
　コロワクの時は、長尾先生も原告側証人として、発言が
あるのでしょうか？
　それにしても、コロナ後遺症のぶり返しが多いように
見受けられます。

　福島先生の月刊文藝春秋は、今日まで店頭。いくらか
安く入手できるとよいのですが。イベルの本も、お安いと
いいですけど。

では。

私のまわりは80代前後の年寄りばかり。なぜか初老中年の人は寄りつかない。でもみんなワクチン接種者ばかり。なのにコロナ後遺症ゼロ、ワクチン後遺症ゼロ。後遺症あったけど消え去ったのか、もともと元気な人ばかりが寄りついたのか。「シェディング」なるものがあると吹聴するコメンターが多いが、この5年間一度も私の鼻にかかったことがない。むしろ「お互いに気を分けあい・気を高めあう」いいこと尽くし。まちなかたいそうが「病みつき！になり日々の暮らしのひとつに溶けこんででいる」とのこと。週一休みの日はひとりでもウチでやらないと「気が済まない」とのこと。

コメンターのなかには、「人の巣コロリで日本列島がガス室」状態などと恐怖を煽る化け猫「死神代理人」が暗躍している。同じ在日和人なのにこの日本列島を「ガス室だ」と狂喜乱舞する人もおれば、まちかどで「気の輪」の中に入り「気の輪」をまち全体に広げていこうという人もいる。「みんなちがってみんないい」か。
「日本列島に棲む人口を削減したいＤＳダボス人脈」があるらしいが、「日本の人口だけ削減してなにがいいのか、なにが儲かるのか」ふしぎでならない。本当に日本人口を絶やしたいのなら、シオニストがやっている「ガザ全滅パレスチナ民族抹殺」のように、「全原発爆破で日本列島沈没」が手っ取り早いのではないか。どこかの国の首領をそそのかせてミサイル1000発ぶち込めば一瞬のうちだ。「資本の増殖は賃労働の死滅で成る」なんてマルクスは言ってましたっけ。日本人を「家畜化」したいなら「生かさぬように死なさぬように」温存させたほうが無難だろう。
バカもいい加減にしてほしい。

横やり恐れ入ります。匿名様のご意見はもちろん尊重します。私個人はに三毛猫様のご意見は納得してます。
ただ自分なりに日本の人口減らしてどうするのだという問いかけに思うことは、日本人だけ減少しても意味なくても、海外の人の割合はどこの都市部でも多すぎるくらいになっているのは実感している現実で、やはり自国民が圧迫されるほど多すぎるのオーバーツーリズム含めて問題にすべきではと感じています。日本文化を海外の方に引き継いでもらい働いてもらうのかなと思ったりはします。褒め殺しされてインバウンドばかり広報されても、圧迫感じるはあります。HPVワクチンとコロナのワクチン分科会ってメンバー違うのでしょうか。同時期にWHOの意向から接種推奨に努力義務なのか。同時期に色んな予防接種を推してきたは間違いないと思います。
似たようなメンバーが推奨してます。2023年9月、小池百合子東京都知事は議会質問に対し、男性接種について、男性のがん予防や男女ともに接種することによる集団免疫の効果が期待できることを挙げ、東京都が区市町村への支援を検討する。
流石、対応早いです。小池さんと思います。
また集団免疫獲得論？も思います。仮に、乗っ取りを仮定して考えると、施設やインフラは普通に使いたいと思います。移住するためにあれだけマンションどこでも建ててるのでは？とも思います。元から住んでる人の数は少ない方が、新住民として街並み変革の声が届きやすくなりますし、変えるには声が多いほうがいいと思います。
他は定期的に脅して武器や医薬品など買ってくれればよく、ここまで街並みかわり、噓みたいなウイルスから勝手に条例とまん延防止の法律などつくられ、海外の人が観光地紹介をやたらＰＲして下さるので異様に増えて、長年住んでる者の価値観や感覚を壊され混乱が顕著になれば、仮定として入植は感じます。
ワクチンからよりも生活苦や住みにくさから自殺が増えて減るかもしれません。元々女性も不安定な世の中で子供を産みたいと生物的に思わないので少子化は進むと思います。何故、こんな時にスラリとほぼテレビで伝えずＮＴＴ法廃止なのか。折角の原発技術をもった東芝や日立は壊すよりは、グローバル会社として存続してもらった方がいいと思います。西側主導で移民問題で色々ありますし、気候変動も手伝って民族大移動のような歴史的なぶりかえしを一部のファンドやお金持ちたちがソサエティ5.0構想の元にＳＸ促進、イノベ・デジタル利権に使ってるみたいとは感じます。政府構想として上がってるソサエティ5.0を国民にまず重々リスク面も含めて説明しないといけないと思います。グラクソスミスクライン社のWiki解説から、ヒトパピローマウイルスワクチンのリンク見たのですが意外にも2000年以降014年の当時のメディアの報道の仕方読んでまして、当時はどこの局も副反応を大きく報道したと書いてます。今と全く正反対の報道姿勢です。一応は全部西側諸国としても有効性と安全性が認められた患者数が減ったということで、今度は正反対、2021年ごろから推奨ばかりが目立つ報道になりましたが、2013年ごろのHPVワクチン報道は今と真逆な報道だったようです。連日、多くのメディアがワクチン被害者と副反応メインで報道されていたのだと思います。
副反応は個人差ありますし、どんな薬もリスクゼロはないと思うと、ここまで情報媒体が極端に反転するのも、仮に効性と安全性が認められたとしても違和感は残ります。一応は遺伝子組み換えワクチンになるそうです。
グラクソスミスクライン社はノバルティスやファイザーと提携、赤坂にヘイリオンという会社置いてるみたいです。コロナも子宮頸がんも推奨の人達は似たようなメンバーだと思います。
とりあえずいつもエンタメやら騒ぎの裏で必ず閣議決定でスラリと法案決まったり法改正を変革の名のもとに異様にしていきますし、非対称戦は2012年くらからネットニュースなどでも言われてましたから、今は少なくとも「情報戦」と「法律戦」は仕掛けらてるのではないだろうかは憶測します。認知戦で言葉たくみに言ってることと、やってることが違うや、いい事言ってても違和感がある。意図感じるという記事も増えたとは思います。
ダボス会議のメンバーは調べたらやはり推奨してることから解る面ありますし、ＤＳは米シンクタンクとＣＳＩＳを比喩して言ったる言葉かなと思ってたりします。
ＣＳＩＳでは普通に知日派の意味でDSって仕様してコラム書かれてたのですけどね。まずアメリカのような情報開示がない。たとえ一時期は機密でも数十年すれば都合の悪い情報も開示するアメリカと違って日本は情報開示法があっても開示しない。一度、機密にすれば永久に、何十年なっても開示されないなら、役人は好き勝手できる危惧もよみました。
・情報戦に勝つために日本は喋って喋って喋りまくれ
JPブレスの特定秘密保護法の一部危惧を見て。
＞アメリカの機密は情報公開がある。日本は機密保護法期限がない。特定秘密保護法案について一定期間の機密にすることは必要ですが、秘密が守られるためには、いつかは公開される必要がある。30年後、50年後には必ず公開されるから役人は慎重になる。未来永劫秘密だということになれば、役人は何でもやります＜
このへんとか納得だなと思いました。NG構いません。

中国は日本を属国にするだろうし、アメリカは日本に武器を買わせるだろうし、台湾、沖縄と有事、日本の徴兵制復活。どこも日本をどう料理して食おうか、日本売りを加速させて、偽ワクチン以降、海外デはとっくに偽ワクチンが毒とわかり、国民が政府、製薬会社と戦い、インドにいたっては偽ワクチンをつっぱね、国民にイベルメクチンを配布してデルタパンデミックを抑え込んだ。やっと親戚の医師はあんなものはの打ってはイケないと気付いたが、祖父祖母はすでに7回済。偽ワクチン以降急速にわかりやすく超過死亡が激増。偽ワクチンで大虐殺中なのに、はるか昔からある紅麹に責任をなすりつけるおそまつさ。私は有志医師の会の先生と直接、お離しを聞いて、痴ほうが進んだ7回打ったおばさんを病院に連れていくつもり。イベルメクチン飲んでシェディングケアして。スピリチュアルの江原さんは偽ワクチンガ始まる前からイベルメクチンの有効性、偽ワクチンの危険性を霊界からのメッセージで受け取っていたけど、能登の地震は霊視的にもさすがに自然だそうです。コロナは科学的に自然にない遺伝子、偽ワクチンもとっくに世界中で有害事象が解析されている。ねこ先生方のコメントは非科学的な変なコメントにより、よけいに光ってみえます。わからないところは調べてついていきます。他の皆様もいつもありがとうm(_ _)mございます。

先生、おはようございます。
HPVワクチン反対の署名をしようと検索したら、男子も公費で！など、推進の署名ばかりが挙がってきて驚きました。
薬害の事を無かったことのように推進している国の姿勢がはっきりわかりますね。
大学生ともなると恋人に接種を促される事もあるのですね。
健康な男子大学生が公費で接種できるように活動している様子に驚愕しました。
短絡的で勉強不足が残念過ぎます。
梅本美有さんの生の訴えは胸を割くように届きました。
先生が仰るようにミッションを背負われているよう私も感じます。
芯のある力強い声、沢山の事を諦めた北川景子さん似の美有さんのビジュアルも含め、無知であった国民に必ずインパクトを与えてくれると思いました。
彼女達の活動を応援します。
9歳の男の子から接種…涙が出ます。
その頃の男の子は活発な中に優しさがどんどん育つのが日々見て取れます。
悲劇が起きてはいけないです。
私は若い人の薬害の時、必ずその母親の苦悩を感じます。
自分が勧めた事で子供が苦しむのはどんな些細なことでも胸が張り裂けるほど後悔するものなのに、どれ程お辛いことか。
そしてできる限りの努力をするのも母親の強さです。
美有ちゃんのお母様を見ていてもわかります。
心から応援しています。
先生、この様な機会を設けてくださり、本当にありがとうございました。
話しは変わりますが、先生のGNPのスペースが面白すぎます＾＾
プレゼントは相手の笑顔を思い浮かべながらあれこれ考える楽しい時間が一番のプレゼントですよね。
先生はその女性の為にネックレスを選んでいる時、無償の愛があったのですね；；
それが打ち砕かれた件をシャ乱Qで締められたのが面白く、
そしてノラ猫とノラ猫が出逢った件も可愛すぎて笑ってしまいました。
心通じ合う仲なら、悩んだ挙句買えなかったというエピソードだけでも嬉しいプレゼントなのにね。
それから早く歯医者さんに行ってください。
1日でコンポジットレジンで治してくださる歯医者さんを見つけられたら、Liveにも差し支えないと思うのですが、
ご無事を祈っております。
中島みゆきさんのLiveルポも楽しみにしています。
桜が満開ですね。皆様が先生のように少しでも春を楽しめますように。

週刊金曜曜日4/5;2024/1467号のｐ２４に、HPVワクチン勧奨再開から2年、副反応の苦しむ被害者たちと題して高波淳氏の特集記事がありました。熊本県の相原咲紀さん、福岡のの梅本美有さん、三重県の落合春香さん、千葉県の園田絵里菜さん、兵庫県の匿名２０歳代の大阪原告１０番さんが、訴えていました。
Newsweek誌に「オッペンハイマー；アメリカと原爆」と題して特集があったので読んでみました。映画もみてみたいです。
Newsweek誌のWorldAffairsに、紅麹サプリから見つかった「謎の細分」の正体を追えと題する特集もありましたけど、結局なんだかわかりませんでした。
鳥集さんと宮沢孝幸さんの「コロナワクチン失敗の本質」を読もうとして、小さい本なので、どこかに行ってしまいました。結局白内障手術をした後、近くを見る老人用メガネの紙袋に入っていました。Tregとか、難しい言葉が多くてなかなか読み切りません。でも宮沢先生が「犬の予防注射はアメリカでは３年に一回で良いことになった」とか「鶏のインフルエンザや、豚のインフルエンザは窮屈なゲージに閉じ込めるから大量に蔓延するのだ」と言う記事が納得できます。
知り合いのお婆さんに「文芸春秋」の福島先生達の記事をコピーして配ります。
Xスペースで、森田先生の記事を読むと「イングランドジャーナルに日本の福島先生や、村上先生や東北医師の会の藤沢先生達の論文が審査を通って載る時代になったと森田先生が仰っていました。コロナワクチンを接種してからの超過死亡が増大したグラフがイングランドジャーナルの審査を通ったそうです。凄い時代ですね。

NHKの朝ドラの「虎に翼」で裁判に傍聴する人が多いと裁判官の心象に多大なる影響が、出るのだなあと思いました。
福岡は遠いけれど、近くの裁判には傍聴したいです。