NHK『坂本龍一最期の日々』を観た(4.6)。
長尾先生は「点滴や酸素など管や機械だらけで可哀そうだった」とおっしゃるが、放送では「酸素マスクと指装着の酸素飽和度測定器」だけだった。私が脳梗塞で入院した時はたしかに「点滴、酸素マスク、指や腕に測定器、胸に機械、足に何か、尿カテーテルなど」が付けられていてまったく身動きが取れなかった。

坂本さんは亡くなる3日前「自らターミナルケアを医師に依頼した」そうだ。「亡くなる1時間前意識を失ってもなお音楽がかかったままピアノを演奏するかのように指を動かしていた」。2日前は「長年指導してきた東北ユースオーケストラの定期演奏」をベッド中継。「坂本作曲の『Kizuna　World』、菊田心の詩『ありがとう』吉永小百合の朗読」を観聴きしながら、タクトを振るように嬉々とした表情を見せ、〇サインを送っていた。
子どもたちもやってきて妻に「いい人生だった」と言い指を握り合ったまま永眠したという。

同時刻に同じ番組を見ていても、「医師」と「元患者」ではこうも見方がちがうのだなあと感じ入りました。
坂本さん「ア・シンク」聴いています。ありがとう。瞑目合掌。

NHK『坂本龍一最期の日々』を観た(4.7)。
長尾先生は「点滴や酸素など管や機械だらけで可哀そうだった」とおっしゃるが、放送では「酸素マスクと指装着の酸素飽和度測定器」だけだった。私が脳梗塞で入院した時はたしかに「点滴、酸素マスク、指や腕に測定器、胸に機械、足に何か、尿カテーテルなど」が付けられていてまったく身動きが取れなかった。

坂本さんは亡くなる3日前「自らターミナルケアを医師に依頼した」そうだ。「亡くなる1時間前意識を失ってもなお音楽がかかったままピアノを演奏するかのように指を動かしていた」。2日前は「長年指導してきた東北ユースオーケストラの定期演奏」をベッド中継。「坂本作曲の『Kizuna　World』、菊田心の詩『ありがとう』吉永小百合の朗読」を観聴きしながら、タクトを振るように嬉々とした表情を見せ、〇サインを送っていた。
子どもたちもやってきて妻に「いい人生だった」と言い指を握り合ったまま永眠したという。

同時刻に同じ番組を見ていても、「医師」と「元患者」ではこうも見方がちがうのだなあと感じ入りました。
坂本さん「ア・シンク」聴いています。ありがとう。瞑目合掌。

cbcがたしか放送してくれていたと思います。
でもそれも見ているのは一部の方だけ。
娘がいますが初期のころですが、あの当時情報はほとんどありませんでしたから病院に行かせましたが
たまたまそこの先生が打たない人だったのか、勘違いかで打たずにすみました。
やはり情報を出さないおかしな話だと思います。
お子さんお孫さんがいる方は情報を確認することおもますね。
サプリとの差は疑問です。

今晩は。
ダイヤモンドプリンセス号に乗ってる米国人のお婆さんが、日本が、何もしてくれないと文句言ってる映像を見て「あちこちに米軍がいるんだから、連れて帰ってもらえよ」と思いました。
一斉にどのテレビも同じ報道なので、さすがにオカシイと思って、調べました。
珍惑も始まる話が出る頃から、ずっと調べてきました。
珍惑の中身も調べました。
塗装で使う危険物を初めて使っている事に、塗装会社の社長が、疑問を呈していました。
政府が、珍惑を国民に撃たせるという話が出た時に、すぐに、親戚や友人等に知らせました。
「デマだから、絶対打つな」という内容です。
知ってる人は、2019年5月に知ってたという事ですか。
某政治家もそれを知ってたから、伝えて欲しいと或る人に頼んだという話が有りました。
その政治家の名前は、ノートに記載しています。
我々一般人は、実験用二十日ネズミとして製薬会社に売り渡されたんです。

急死した母里啓子先生によると、hpvワクチンの目的は、米国で10代の少女の望まれない嬰児を削減でした。
米国政府は、社会保障よりも、哺乳動物への避妊薬としてhpvワクチンを使ったのです。
もし、ダイヤモンドプリンセス号の様に劇場版報道でしたら、気がつくんでしょうが、中学校から案内の葉書を渡され、ぼったくりバーに３回も入りました。
その後、下痢、腹痛、不眠、沢山の悪霊に取り憑かれた様な不思議な症状に6年間苦しんでいます。
悪霊は、「俺等」と名乗り、口を使って喋ったり、瞬きをしたり、手を動かしたり、意志を持っています。
病院では、統合失調症との診断ですが、薬が効かないのです。
相談出来る医師も居ません。

修飾コロ惑でも、シェが有り、未接種の友人が、旦那と長男が撃った為、シェで身体の自由を失いました。
旦那は、若いのに痴呆が出ています。
恐ろしい液体ですが、更に恐ろしいのが、今年秋〜始まる自己増殖惑です。
この注射の最初の実験用動物は、なんと、日本人です。
私は、「人の巣コロリ」と呼んでいます。
家族の中に、ボケッとしている人がいると「人の巣コロリ」を持ち帰る恐れが有ります。
岸田文雄は、クルド人やパナマ人、キルギス人、ブラジル人という治安の悪い地域の人達を積極的に受け入れています。
「人の巣コロリ」で日本列島が、毒ガス室になる前にです。
外国人達も実験用動物にされるのでしょうか⁉︎
アンソニー・ファウチと面識が有るラルフ・バリックは、「生物兵器とその解毒剤を作った科学者」と言われています。
明治製菓を通じて、最新最強の新型殺人生物兵器が、今年秋冬用に400万回分用意されている様です。
ラルフ・バリックの論文によると、レプリカーゼを失活させるのが、亜鉛と亜鉛イオノファ。
牡蠣、玉葱の皮、緑茶、鰻、豚肝、鰯、鯖、鰹、しらす、大豆、胡麻、アーモンド、ピーナッツ、胡桃等が、レプリコン惑のシェから守ってくれる。

今月10日訪米の岸田の手土産にNTT株、東京メトロは、2027年に外資に売却が決まっているという。
日本の総理が、米国で国賓扱いを受けるのは、売国政策を高く評価されての事。
安倍夫妻が、インドで、花で飾られた車でパレードした事やイスラエルのネタニアフに畳の上の靴の中にチョコを入れたのを出されたり、そんな事は、テレビは、報じません。
ネタニアフは、ロスチャイルドの手足ですし、トランプは、娘婿のクシュナー（父親が、ネタニアフのスポンサー）を通じて家族ぐるみの付き合いです。
なので、トランプは、ロスチャイルド派であり、売電が、Aチームだとすれば、トランプは、Bチーム。
プーチンは、ダボス会議のクラウス・シュワブの弟子です。
クラウス・シュワブは、キッシンジャー の弟子です。
売国奴の竹中平蔵は、ダボス会議の理事です。
私達は、耳栓と目隠しをされ、ダボス会議の下部組織である日本政府により、危険地帯へと誘導されています。
ウクライナは、ソロスを通じて、国際金融資本家に乗っ取られた国であり、近未来の日本に酷似しています。
普通に生活出来るのは、後わずかですから、長尾先生のコンサートや講演会に行ける人達が羨ましいです。
生物兵器の犠牲者に払われる一時金が4530万円から754万円に減額。
コロ惑原因の超過死亡が34万人×34万人＝15兆円
生物兵器が始まる前は、耳を貸さない人達ばかりだったけど、今は、耳を貸す人が多いです。
皆さん、聞いて、膝がガクガク震えます。
直接伝え続ける事で、じわじわと広がっていく事を願っています。

私は、女性歯科医師にお世話になっています。
コロナ騒動になる前は、兵庫県歯科医師会館で、歯科医師会会長の主宰で「歯の磨き方」とか2回ほどケアマネジャーの為の講義を受けました。
宝塚市にもご講義に来ていただけました。
コロナ騒動の時は、お電話頂いて「歯科医師会会長の○○です」と仰るのでびっくりしました。
「いつも大変お世話になっております」と言うと「コロナ肺炎の感染拡大の恐れもありますので、講習会は中止します」とのお知らせを会長自らお電話くださって恐縮しました。でもお名前は忘れました。
鍼灸師会の近畿ブロックでも歯科医師先生のお話がありましたけれど、全編「インプラント」のお話だけなさっていました。
JFKの兄弟は、お母さんの指導で全員小さい頃から歯科矯正しているので、皆さん美男美女なんだそうです。
お金持ちですからね。

長尾先生、昨日のHPVワクチン薬害裁判、梅本さんのお話し、よく分かりました、衝撃でした。
私のこれまでの知識は、池田としえ議員がこの問題を取り上げておられて、自民党を除名処分された、位でした。
梅本さんのスライド資料「ひとりの体に複数の症状が現れる」を見て、ワクチン後遺症とそっくりと思いました。
そして「HPVワクチンは中身も作用も史上初！」で遺伝子組み換えで作った抗原を造り続けるのですから、ますますコロナワクチンそっくりですね。
長尾先生が常々言われていた「抗体が強すぎるのは、かえって有害だ」ですね。

被害が出て、積極勧奨を止めていたのに、2022年から勧奨再開とは、岸田政権の責任は重いです。おそらく製薬企業、DSからの圧力や賄賂があったのではないかと想像されます。

最近「コロナワクチンその不都合な真実」〔遺伝学者］アレクサンドラ・アンリオン＝コード著（詩想社）を読んでいます。
著者は、25年間遺伝子、RNAを研究してきた人で、研究者としての責任感から、コロナワクチンの効果や安全性について疑問を発信してきたが、メディアは一転して「極右」「陰謀論者」と非難して、著者の信用を失わせようとした。
1960年代にmRNAが発見され、ロバート・マローン博士が初めてmRNAをヒキガエルの卵に注入し、狙い通り蛋白質の合成に成功。2000年に初めて人間での臨床試験が前立腺癌患者で行われたが失敗、その後、皮膚癌、肺癌、エイズ治療、脳腫瘍、狂犬病、胃腸癌、ジカ熱等に対しても、失敗あるいは効果なし。
そしてmRNAの研究過程で見えてきた、副作用の驚くべき重症度と多様性です。
現在明らかになったコロナワクチンの殆どの有害事象がありました。

ご紹介された「PHVワクチンのほんとうのこと」をアマゾンで買おうとしたら、見つからない、検索すると
HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク 書庫
の中にありました。

梅本さん、応援します。
川田龍平議員に続いて、薬害を追求する議員になって下さい。

かずくん、こんにちは。

すみません。のんびりしちゃって…。昨日はニコ生を観た後は熟睡していました。
スッキリして元気なので、もっと余裕持ってコメント書けたらなあ。。

私は直接、梅本さん親子のお話を聞いた事があります。体験談ももちろんですが、講演の内容が貴重な非常に分かりやすく丁寧に作られていて、ものすごーーく深く勉強させて頂きました…。
だからまず理屈で悩む前に、とにかく『一次情報情報』を頭に入れて「記銘」させてしまう事ですね。

「現実に何が起こったか」は被害に遭われた方々が、血の滲むような努力でまとめて伝えて下さっているので、それをまず「聞く(記憶する)」事が真っ先にするべき事だと思います。

それは原爆投下が行われた被災地で、実際何が起こったか、被害者達の語りを聞かずして「原爆」について議論してはいけないのと同じ。
「聞く」というのは「記憶する」という事で、記憶のない語りは全て存在できないのと同じ。

兵器も医療も共通点があって、「過剰」と「歯止めがきかない」為に、他の産業や大勢の人生を巻き込んで破壊して肥大しています。

今回、HPVワクチンについてお話を聞いていたら、このHPVワクチンの効能っていうのは詐欺でしか無いのだけど、医者を洗脳して騙すためのセールスポイントとして過剰に「盛られた」機能なのかな…(結果的にも、特許的にもかもですが)。そこに安全性という保障が蔑ろにされていて、過剰競争が押し潰している様にも感じました。

医療も必要な医療もあるし、ワクチンも(個人的には)必要だと考えている種類もありますが、“良い物・良い事だから”という理由で、ありとあらゆる全てを肯定させられる、というのは洗脳だから、冷静にニュートラルに見つめて考える時間がある方が良いと思います。
その時間を、子宮頚がんワクチン被害訴訟の方達の話を聞いて学ぶ時間や、傍聴参加に費やして欲しいなあと思います。

自分はあまり泣く方ではないのですが、被害にあわれた女の子たち(というか子ども達)の生活や闘病の事を思うと、無性に涙が出てしまう(辛くて考えすぎない様に意識を逸らすくらい)
「子どもを狙う」という事が、一体どういう事なのか、どういう結果を招くのか、本当に多くの人達に知ってもらい、考えて欲しいです。

3月は実は福岡地裁に傍聴に行こうと何故か思っていて、結局行かなかったのですが、内心自分が行く事に意味があるのかな…とも悩んでいたのですけれど、昨日のニコ生で「傍聴応援」の意味が分かって、また行く気になりました。いつかまた計画して、一緒に応援したいと思います♪
私は飛行機のチケットの関係もあって、突発的になかなか動けないのですが、お近くの方々で応援に行けそうでしたら、参加して下さるととても嬉しいです。

梅本みゆさんと梅本邦子ママは、直接お話を聞いてお会いしたら、本当に優しく冷静で聡明なお二人なので、きっと多くの方がファンになって（笑）応援したくなると思います。

今日も、応援しています。