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守谷市、ありがとう!
2024年04月07日(日)
守谷市で講演をした。
ほぼほぼ満席だった。
お人柄は暖かかった。
生まれてはじめて「つくばエクスプレス」に乘った。
講演前に少し歌った。
講演と質疑応答も楽しかった。
サイン会では、たくさんの守谷市の人とお話しした。
はじめての守谷の印象は、とても暖かい人柄だった。
前夜祭でも、打ち上げでも、いろんな勉強をさせて頂いた。
行って良かった。
楽しかった。
またいつか。
機会があればまた伺いたい。
守谷市の皆さま、ありがとうございました!
PS)
今日は仲間たちと花見をした。
素晴らしい桜を堪能した。
満足、満足。
明日も多分、東京で花見かな。
4月23日は函館でもお花見の予定。
歌った後か、前かは分からなけど。
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この記事へのコメント
テレビで紅麹サプリの工場の過程をきちんと発表し、色々説明された。
なのに、アレは全く、誰も触れない。
被害の大きさが違い過ぎる。
友達は、アレの後遺症で退職した。周りから、メンタルの問題のように言われ、どうしたら良いか、わからない。
Posted by 桜とパンジー at 2024年04月08日 08:41 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
今日は時間も予定も立てていたのですけど、流れ通り進めながら、「あ、このまま休んでみようかな」とふと思って流れに任せてました。(コメントも基本的に書くけれど、出来たら書きたい事が生まれた方がよりいいな)
それで、またふっと思ったのが、「必ず何かしないといけない状態よりも、何もしない判断の方が脳が元気かも」と何となく感じました。
感染対策も、常に24時間緊急体制で、“まともに”捉えてたら緊張が取れないし、いったいいつまでやるのでしょう〜〜。束縛好きの趣味がある人にはいいと思うのですが…。
Xでテス・ローリー博士が、キャッシュ主義を勧めてましたが、自分は賛同しつつも上手く出来ないのですが、個人経営のお店には手数料がかなりの痛手で、また便利さの自由競争に負けて大企業側の有利になる事、また若手の金持ちの起業家が、「データを集めるのに有用だからどんどん進めるべき(でも小規模小売店の手数料苦は気にしない)」というのを読んで、データ収集や効率化に苦言はないのだけど、そうする事で“この社長”みたいにいきなり富裕層が生まれて、反面個人経営のお店が潰れる公式が分かりやすくて、必要時だけ使おうかな〜と思い直しています。
ワクチンも、mRNAワクチンと子宮頚がんワクチン(HPVワクチン)は、被害者も実際にこの目で見て親戚も亡くしているし、ご本人達からお話しを直接聞いて確信を持って反対しています。
堤未果さんのいう「一次情報」という経験を元に判断していて、かずくんの言う「直接行って直接話す」という百聞は一見にしかず、の事でもあるし、反ワクで全然良いのですが(笑)具体的には、mRNAワクチンとHPVワクチンの2種類が反対。同時に遺伝子工学を用いた技術のワクチンの“結果”の調査と中止を求めています。
この2種類の現在の最大の問題点は、中止になっていないことですね…(他の問題点が小さい訳では全然無いのですが)
自分なりに止まらない理由を挙げてみました。
1)嘘をつくと時間が過去に戻る(果てしない物語)
2)束縛好きが多い国民性(するのもされるのも)
3)休む事が苦手な国民性(常に臨時態勢)
どうでもいい理由しか出てこないので、やめておきます…。
そういえば、割と最近は料理も疲れてても続けているのですが、とても頑張っているけれど、予想外の効果も感じています。
それで、頑張って何度も打っても報われなかったり辛い体験が増えるワクチンなら、「報われない片想いを続けた挙句に…」だから、どうせ辛い思いするなら報われる努力の方がいいと思うのだけど。。
守谷市は分からないのですが、新宿駅は歩いた(迷子)ので距離感は感じます。
一次情報という本物の情報を共有して分かち合える時間と、それを企画された方々の努力に頭が下がります。
「嘘」という不誠実によって、人と人が分断されているんですよね。
ひとりでも多くの方が、繋がり合えますように。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2024年04月11日 12:45 | 返信
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