イベント続きでお疲れもあったでしょうし、無意識にストレスが溜まっていたのかもしれません。でも、殺されかける夢は夢占い的には心配しすぎなくていいみたいです。吉でもあって問題解決に向かう時に見る夢でもあるようです。最近はそうでもないけれど、稀に怖い夢見ましたが大丈夫でした。とはいえ先生は有名な方だけに心配になる気持ちも分かります。先生は神様に護られてる方だと思いますが、ご無理はされませんように願います。

こどものころはよく怖い夢を見た。いつも同じパターンでそのうち慣れてしまった。
還暦過ぎたころ、夢の中でいつも歩いている大通りを平泳ぎ風に泳ごうとしていた。だんだん上達して５mぐらい上空を自在に滑空できるようになった。いつか現実でも空を遊泳できるような気がする。25ｍプールを一呼吸で往復(クロール)できた頃だった(これは現実)。
今は冷凍枕に頭を乗せれば5分ぐらいで後頭部の「休眠スイッチ」が作動する。朝方夢を見るがほとんど仕事関連のもの。ミスを発見し起床次第慌てて修正する。たいてい正夢だ。脳内も「オートファジー」が働いているようだ。

こんにちは。

　私も、昨日、変な夢を見ました。自民党本部に行って
面会する設定。誰と面会するかは分からず。トイレで
大量の糞尿をしている間に、代わりの者が面会へ行く。
その代わりの者が、３０年前の職場の先輩（仕事できない）。
さっぱり、意味が分かりませんでした。

　おしらせです。“「酸化グラフェン」の存在を否定して”
いるとされる人達の中に、先生や華さんの名前がありました。

では。

xスペースを聞きました。私には想像もつきませんけれど、３０年間長尾クリニックにお勤めになった方（看護師でいらっしゃるのでしょうか）の生き方が素晴らしいなあと思いました。
女性の働き方としては、幸福だったのではないかと思いました。
私は、元看護師だった祖母の遺言で看護師にはなりませんでしたけれど。
特に長尾先生みたいに男性としての魅力を振りまくお医者さんの下では働きたくないです。
まあでも長尾クリニックではさしたるもめ事もないし、理想の職場だったのではないでしょうか
「梨の味は食べてみなければわからない」と中国のことわざを毛沢東は引用していますけれど。
掛谷英紀先生の「学者の正義」を、一応読みましたけど、難しいというか宗教的な事も書かれているし「安倍晋三元総理を礼賛している」とかトランプは正しいとかロバートケネディジュニアが正しいとかいろいろな事が書いてあって、疲れました。今朝の新聞で「立件民主党が３人勝利」と出たし、もう混乱状態です。

長尾先生

スペースを ちゃんと聞きました。
お通夜の お話し
そばに来ていたと思います。
心は 通じていたし
恩を返してほしいなんて
思ってない。大丈夫。

東京15区は 地元出身の
須藤元気さんは ２位でしたね。

「消費税の廃止」
「緊急事態条項に反対」
参院議員の 議席を捨てて
地元から出馬する 勇気に
感動しました。
当選してほしかった。

無所属なので 選挙用の車は(高額のため)
自前の自転車での 選挙活
「お金をかけなくても」
「たった１人でも」
「自転車でも」
「しっかりした政策があれば」
２位になれるんだと感心しました。

(自民党の裏金の選挙にお金がかかるはもう通用しない)

あれだけ 各党の選挙妨害をしていた
「つばさの党」が須藤元気さんだけには
「がんばって下さい」と言ってましたね。

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夢って、見てる時の脳波と同じ状態になったら解釈できるらしいですよ。瞑想の本読んでたら書いてあった、のを思い出した。意味を探るのも面白いかも。大抵大したことないんですけどね。

先生につられたのでしょうか。昨日私も殺されかける夢みました。でもインパクトある夢ほど、殆ど内容を起きたら忘れて思いだせないです。怖かった殺されかけたと契約書でたようなと断片的に覚えてるだけです。政府がらみの契約書の夢だけうっすら覚えてます。でも今日も普通の日で何も悪い事は起こってませんし。いつもの日常で元気です。スペース聞かせていただきました。思いの深い方との別れは悲しいですね。
お悔み申し上げます。
コロナで家族の死に目に会えない。いまだに臨終の間際でさえ病院で面会させてくれないとは聞いてます。コロナで神社やお寺、葬儀のしきたりや文化を壊したいのだろうかと思ったくらい、テレビでのオンライン葬儀のすすめみながら感じたこともあります。こんなやり方に何が「思いやりがある？」とは感じてました。
今日、地元の神社によったのですが、近くに寺があり葬儀会館ついてるのですが、お葬式の準備されていて、事務の方数名見たのですが、みなマスクされていました。
人が集まるの場は一応マスクなのでしょう。外せとは言いませんが、あの報道も含めて皆、おかしいと思わないのかなとは思ってしまいます。
オンライン葬儀なんてありえないと今でも思います。この思いやりのない対策が、まかり通ったのは、感染症、コロナだけが要因？と考えれば、同時に進めたと感じるこのソサエティ5.0も絶対に外せないと感じます。デジタル庁と文科省
第２章　Society 5.0の実現に向けた科学技術・イノベーション政策
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa202301/1421221_00010.html
文部科学省。
実はコロナの前の年の2018年。お盆の後にお供えもって家族で寺にいきお線香あげる川ではないが精霊流しといわれる行事を長年地域でやってました。それが2018年で中止になりました。復活予定はなく永遠になくなりました。コロナ前でコロナからではなくゴミ処理の関係からです。仕方ない思いもありながら環境を盾に地域行事や長年の風習や慣習を壊してる伝統破壊に利用してるみたいで酷いなと思いました。その翌年にコロナさ騒ぎでした。その年のお盆に住職がお経あげにきてくださいまして、帰るときに小話しました。精霊流しの行事がなくなったのは寂しいですねと言うと、地元の人達は継続を望む声が多かったが、行政がゴミの関係で問答無用にバシャっと止めろとなってしまった。本当は続けたかったのですけどねと言われました。住みにくくなりましたねと2,3言小話したときに、噂話として文科省に毛沢東の考えに傾斜してる人がいるらしいとネットで物議なってるみたいです。政治の話はこんへんで…と切り上げ帰られたこと覚えてます。ソサエティ5.0を進めるために、国民に周知もせず説明せず意見も聞かず、ゴリゴリ押しの誰が決めたかソサエティ。「もしも」の話として、そのためのDX化を薦めるためのコロナ茶番なら詐欺みたいに許せないことです。多様性を掲げて自国の慣習つぶし他国の人を受け入れやすいためならば侵略的にすら感じます。
ジョージ・ソロスさんはソサエティ財団持ってられますが、ソサエティ5.0と関係あるのでしょうか。このへん誰が決めて主権在民といいながら説明せず、無理やり何故、経済会の一方的な言い分が通って変えられないといけないのでしょう。NGでいいです。

長尾先生の「夢判断」はむつかしいですね。
「国のトップに対する憤り」のレベルがかなり高いようです。でもそばにいるSPは「かなりのドジ」。SPの任務は「要人防護」に徹すること。犯人移送は別の人たちがやるはず。アベ襲撃事件時のSPたちはお粗末な見張りだけで、要人防護も放棄。「SPに取り囲まれて殺されることになった」はありえない。だから「夢」なのだ。一般警察官の場合は「恐怖に駆られて即発砲する」バカがいるので要注意。「発砲は適切だった」と組織は必ず開き直る。

私はいつも「棒」持って歩いているので、通報で職質に駆けつけるおまわりさんとはよく会話する。棒を剣道袋に入れて持ち歩くようになったら通報がなくなった。やはり最小限度の「工夫」は必要だ。政府閣僚を公の場やSNSで批判する場合、なんでもありというわけにはいかない。それなりの工夫は必要だ。「表現の自由」があるといっても「誹謗中傷・殺害予告」は許されないのは当然のこと。「感情に任せて乱暴な議論」にならないよう「理路整然と射抜く」ようにしたいものです。

かずくん、お疲れ様です。

最近、珍しく悪夢？が続くのでこちらに戻って来ました。
一般的に殺す殺される夢は、転機の夢らしく悪いものでは無いみたいですね。
殺そうとする相手は、興味のある相手で関心を持って欲しいという気持ちの裏返しという解釈もあるみたい。

でも、大統領に関しては下世話な発想しかなくて、元◯ランプ大統領の時も米国の友人が支持する理由が分からなかったし、◯ーチン大統領も「ずーっと誰かに似てる…」と思っていたら、最近◯ードリーヘップバーンの骨格に凄く似ている気がして(特に化粧する前の若い頃とか)、レベルが低いのです…(涙)

そうそう、自分が見た夢にかずくんが出て来ていて、綺麗なオリエンタルと洋風の趣向が混ざった様なホテルに、たくさんの観客と一緒に泊まって大広間でLIVEをする夢なのですが、最初の数曲を聞いた後に何故か部屋に戻って寝てしまい、その後また会場に戻ろうとしたら迷子になる夢でした。

階段式の庭に出ると綺麗な噴水があって、そこに大きな美しい白い龍のモニュメントがあって碧い立髪に子どもがよじ登っていたので、珍しく怒ってしまった。
周りの人達みんなが「ここだよ〜！」と道を教えてくれるのだけど、わざわざ会場に来てまで自分のボケで観られなくなるなんて、本当に悲しかったのを覚えています。でも、自然と人工物が一体となった様なすごく綺麗なホテルだった。。日差しも明るくてみんな楽しそうだったし。

もう一つは地震の夢です。子どもの頃のお部屋で友達と電話をしていたら、部屋が横に大きく動いて、でも戸棚も箪笥も全部固定だから大丈夫だなあ…と冷静に見ている自分がいました。
地震の夢は経験が少ないので、個人的には珍しい。どちらも、起きて夢だと分かるのに少し時間がかかりました。

今は間違いなく変化の時期で、慎重さは求められますね。「身体」をこれ以上失わない様に、慎重に舵をこぎながらも溺れることなく手を繋ぐ、という同時並行の時期なのかも知れません。

「身体のある言葉」と「言葉を持つ身体」を揃える事が、世の中の光となりますように。
今日も、応援しています♪(休んだので、また書きます)