走行中の電車の中で、左隣の人がさりげなく席を立ってやや離れたところに立たれた。しばらくして右隣の人がさりげなく席を立ってやや離れたところに立たれた。半ば寝入っていたので不思議だった。終点で降りたらなんとも鼻につく「匂い」が改札機を過ぎても追っかけてきた。やっと犯人が背中のリュックであることが分かった。何週間も前の食べかけの「野菜サンド」が耐えがたい腐臭を放っていた。私の体にも染みついているようだった。みなさん、ごめんなさい。
本人にもかなり沁みついて本人と一体化して「自他の区別」がついていないのだろう。「色受想行識」「五蘊皆空」！　なべて衰えてきているのであろう。還暦過ぎると「ガスの青い光」が見えなくなり衣服に燃え移って焼死した有名な数学者がいた。爾来、我が家では台所は物置にしてガス器具は閉鎖したまま。電子レンジですべて済ませている。食い残しは捨てるべし、ですね。ご同輩！

長尾先生、いつもありがとうございます。
そうですよね、私も「臭い」に遭遇する事が増えました。一瞬、グッと息を止め限界まで耐える。
そして、極力離れる、逃げる！これって、やはり身体の中で何か起こってます？

おはようございます。いつも楽しくためになる配信をしていただきありがとうございます。
普段私は家に居て人とあまり接する機会はないのですが、４月１３日のデモに参加するため久々に電車にのりましたら今までに経験したことのない匂いを電車の中で嗅ぎました。
長尾さんがブログで上げられている匂いでもなく、体臭でも香水や柔軟剤の匂いでもない、子供の頃、プラスシックモデルの外枠を火で燃やし黒い煙が出てきた時の匂いに似ていました。

私も、最近アジュールのライブコンサートに行った時、本当は25日のバナナホールには行くつもりだったんですけど、１８日のアジュールのコンサートはお料理も上等ですし、１月に参加した時は、お隣の席の女性がいろいろ話しかけてくる人だったのですけど、なんだか上等のお洋服を着ていらっしゃったので、デニムのズボンと上はいつものヨットパーカーで行くことにしました。でもヨットパーカーは洗濯していなかったので、お線香のお店で椿の匂いのする練り香を購入して、手首につけて、ごまかそうと思いました。後から考えると、その時は杉花粉症か、ヒノキの花粉症で、あんまり嗅覚が冴えていなかったとおもいました。バナナホールのコンサートくらいから急に鼻が効くようになって椿の匂いがきついなあと思えるようになりました。ちょっと香水をつけすぎたかなあと思いました。私の隣の女性が二名も席を代わりましたので何故かなあと思っていました。もしかしたら、私がきらいだったのかもしれません。とにかく女性は苦手です。
先生の「木の根の腐った匂い」って分かりません。ものすごい集中豪雨で山が崩れる直前に「木の根の腐った匂いがしたら山崩れがある直前だから逃げるように」とテレビで何度か警告していました。隣の人が臭い時は、口呼吸をして、鼻は洗濯ハサミで抓んでおくしかないでしょうね。
長尾先生のお話は抽象的だから苦手です。男性の皆さんは「看護師さんは偉い」と褒めながら、結婚相手は美人のお嬢様だったり、美人の秘書だったり、お料理の上手な方だったり。

20世紀末から構造改革とやらで派遣肉体労働が増えた、落とされた人が発生したのが
強烈に臭い人の遭遇率が高くなった一因でないかと思います。
そのような方の生まれつきの腋臭放置がいじめやリストラにあった一因に隠れているとも思います。
腋臭な人は入浴できてる人でも夜間に発汗して朝から臭い
一族腋臭で臭いが理解できなくて至っているのではないかと。
義務教育では体毛について教科書に記載されていても腋臭はタブーになっているのか
解決や凌ぐエチケットも教示されておらず、他人に臭いと言うなとだけ人権教育している（と思います）
貧困問題で生理用品支給が話題になる中
男女問わず存在している腋臭問題には
手術費用が工面できないのか
対策用品が購入できなくなったのかについて救いの手がないのかもしれません。

かずくん、お疲れ様です。

私も何だかお疲れ様だったので、連休初日は安静にしていました(ゴロゴロとも)

初梅田、面白くて何故か電車では遠回りしつつも乗れたのに、バナナホールに向かうまでプチパニックでした(迷子にはならなかったけれど、四方八方繁華街なので、初めてだと着くまで死ぬほど不安で仕方ない)
バナナホールの周りはちょっとディープでそれどころじゃなく必死で歩いていたけれど、帰りは先祖代々梅田近くに実家があって、梅田は殆ど今も分かるという頼もしい方と一緒になって歩いて、「この辺はディープね〜」「明るくオープンににディープですね〜♪」とおばちゃん2人で笑いながら楽しく帰りました。

飛行機もせっかくだからと、窓側の席を取ったら行きは疲労感でボケて、A席を 反対側のF席と間違えて座ってしまい、後から来たF席の白人女性(3、40代くらいかな)をびっくりさせてしまって、慌てて移動しようとしたら「いいの！そのままで！私がA席でもオッケー！」というので、それも慌てて断ってお詫びしてA席に移動したのですが、気を悪くしたかなあ…と思っていたら、降りる時も話しかけて来て携帯で「これはあなたの忘れ物ですか？」という日本語訳とと共に可愛いクマのマスクを見せられて、すご〜く恐縮しました。。。優しかったです(涙)くまマスクは自分のじゃないけれど。。

帰りの飛行機は、ほとんど満員だと思うのですが、何故か自分の隣は空席で優しい若いお兄ちゃんが道側に座っているだけで、少ない旅の思い出だから、余り悪い事は起きていません(よるなオーラを出しているのかも)

都会だと、駅のカフェとかもすぐ満席になるので、1人でテーブルに座っていると複数のグループが入って来て、座る場所が無くて困っている場面に3、4回は遭遇して、その都度ちょっと合図しては移動して座って貰ってました。
2回は外国人、2回は日本人の団体。
充電出来るタイプの大テーブルに、1人移動するとしばらくしてかずくんの言う様な巨体のビジネスマンがやって来て、目の前に座って休んでいるのを見ながら、「すごく忙しいそうだなあ…」と感じていました。
結構、その人だけでなく巨体の男性は目立つので見かけて覚えていて、実はあんまり地元では見かけない気がして(メタボは自分も含めて多いと思います)ちょっと物珍しかったのを覚えています。

お相撲さんレベルの巨体は、地元だと外国人女性が多いイメージですが、旅先は男性も多かったな。。
自分の事をケアする余裕も無い程、忙しいのかなあ…と自分の事にも置き換えて(ボケて席の間違いとか)反省したりするのですけれど、臭いは音と同じく自力で防げ無いのでまた違った気遣いが必要ですね。。

私も蜜柑のオイルと、蜂蜜のシャンプーリンスばかり好んで使ってるので、歩く食べ物なのかも…。。
何かの悪臭対策には、いつも「ケスコ(善玉菌群)」という魔法のバイオ・消臭除菌を使用しているのですが、効き目凄いのですけれど、シュッシュとはやり辛いですね〜！
だけど、自分に向けて保湿的にこっそり撒くのは出来そう。。（笑）
今後の他に対策に、念の為用意しておこうと思います♪

ちょっと重い話題もお休みしたかったので、クサイ話題は楽しかったです。文字だけだと、臭いは感じないから他人事で笑っちゃって、ごめんなさい！

鼻・喉・脳その他、お大事にされて下さい(？)
どうでもいい駄文ごめんなさい。

今日も、お疲れ様でした。

今晩は。
ブラック企業が増えたからか⁉︎小泉&竹中売国政権の後、トライアルで臭い男性と出くわす様になりましたので、トライアルに行かなくなりました。
長時間労働で疲れて風呂に入れないのか？失業で風呂を沸かす金銭的余裕が無いのか？
日本は、円安、欧米はインフレ。
ハワイは、卵10個が1500円。
カナダも酷いが、物価上昇に対して喘ぐ国民に対して、トルドーが用意したのが、安楽死。
「貧乏人は、死ね」という事です。
日本も他人事ではありません。
友人や親戚や家族が、必死で忠告しても、金儲けに目が眩んだ医者にコロッと騙されて、何度もぼったくりバーに入る人達が、後を断ちません。
珍惑は、地球規模人類家畜牧場（NWO）への一里塚です。
夢見る羊や鴨葱や茹で蛙が、多ければ多い程、NWOが、息を弾ませてやって来ます。
ゲイツ（父親は、優生思想家でロックフェラー家の顧問弁護士）財団からの資金が注入されているWHOが、進駐軍としてやってくる懸念が有ります。
主権を失った国が、どういう悲惨な事件に巻き込まれるのかを嫌という程味わったはずなのに。
進駐軍は、1人の女児を20人で輪姦したり、ジープで拉致された女性らは、泣き叫んでも、進駐軍の犯罪をメディアが報じる事を封殺されていました。
小学4年生の女児が、強姦後、腹から陰部にかけて刃物でざっくり切られたり、4歳の幼女が、強姦され、危篤状態になったり・・・
朝鮮戦争で国鉄を利用する為に、10万人のリストラを拒んだ下山定則総裁をCIAが、暗殺したり・・・
主権を失った国家は、悲惨な目に遭う事は、歴史が語っています。
かなり、脱線しましたが、元々日本人は、清潔な国民ですので、政治家が入れ替わり、政治がまともになれば、臭い人も居なくなるのかもしれません。

やはり出てきましたねぇ。「落ちこぼれ肉体労働者はクサイ」説！
私も中卒で都会に出てきました。工場勤めでしたが風呂はなくそのまま満員電車に乗って定時制高校に通いました。「車内では臭かった」ことでしょう。でも一度も「気になった」ことはもありません。まさに「おたがい様」でした。
全日制高校生や事務系サラリーマンがどういう感想をお持ちか想像したこともありません。日雇失業保険被保険者時代は大人に混じって早朝職安で点呼ならぬ○○がありましたが「体臭」が気になったことなんか一度もありません。「自他一体化」で「体臭の分離」なぞ考えてこともありません。
「わきが臭」なんて「消す」必要があるんですか。散歩中のイヌではあるまいし、というのが率直な感想です。「停電」はあるが「水道」も「下水道」もない時代に生まれた人間。道に飯粒が落ちていれば「口に入れた」人間としては、まさに「驚愕のコメント」の数々。こういう言い方をすれば、「老害・老醜の極み」と嘲られるのでしょうね。

私は、７５歳の運転免許更新の直前に白内障の手術をするように、市民病院の眼科に言われて、通院で手術をしてくれるお医者さんを探して、遠近両用のレンズを入れて貰いました。車を運転するときは、丁度良いのですけど、家の中の明るさというかルックスが足りないので近くがどうもよく見えません。仕方なく近くが良く見えるように老眼鏡を作りました。
近くが見えすぎて、テレビとか遠くを観ようとすると、クラクラします。歳をとると、色々あります。