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第7回WCH議員連盟総会

2024年05月17日(金)

昨日、第7回WCH議連の総会があった。

原口氏が代表で議員会館で開催された。

結構な内容なので是非、観てください。

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第7回WCH議連総会の動画(X) →こちら


約2時間あるので、暇な時に分割してでもご覧下さい。



驚く内容かもしれない。


でもこれが現実じゃないかな。



観ていて、ひとつ気がついた。


政治家を諦めて

行政に期待する。



厚労省と外務省の職員に期待しまーす!



僕はすぐにこの動画の拡散をXのスペースで提案した。


「滄海のうち一滴の貢献われの責として」 →こちら


明日は母校の同窓会でこの校歌をみんなで歌う。




PS)

今日は雑用に紛れていた。


なんかちょっと寒かったね。


風邪をひかないようにしよう。


と言いながら、飲んでいる。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

長尾先生お疲れ様です。

第7回WCH議連の動画配信、ちょっと、かいつまんで拝見しました。

ここで、林千勝さんの発言で、
ロックフェラー財団の三極員会が、絡んでいるという話で、驚きました。
三極委員会とは、一説によると、ディープステイトの大御所です。

ビルゲイツ財団は、かねてから、日本の一部の製薬会社を束ねて、
後進国の病と言われる、熱帯病の研究(おそらく、人口ウィルス開発のため)を行っていたようです。

一方、イベルは、そもそも、そういった、オンコセルカ病などを安全に治療できる薬として、
ありがたがられてきた実績がありますので、なぜか、ワクチン後遺症などにも、イベルが効くというのは、そのことと、奇妙に、符合するものでもあります。

これまで、感染病といわれたものは、すべてに、『事前に、特許が取られていた人工のもの』であったことも、議連のLIVEで、語られており、すべてが、【ヤラセ】であるということは、
ますます、明白になりました。

そこで、なぜ、このようなことが行われるのか、ですが、
厚労省の方々が、しょっちゅう、「ジュネーブ」を、口にされていますね。
まるで。「ジュネーブ」こそが、日本の親分のような口ぶりです。
しかし、ここが重要ですが、「ジュネーブというのは、NWOといわれきた、ニューワールドオーダーという、ディープステイトの本拠地」なのです。

どういうことかというと、ニューワールドオーダーという、ディープステイトのアジェンダが、
成功した暁には、一部のDSの中心メンバー(ロックフェラーやビルゲイツ)が、
ジュネーブをアジトにして、世界を牛耳ろうという企みが、昔からあるのだと言われています。
それは、平和的なものでも、道徳的なものでもありません。
これまで、地球上の、どのような民族も、経験したことのないような、
すべての生き物と人間にとっての、生命倫理に反するものであり、
邪悪で不道徳、かつ、狂暴な支配を目的とする、圧政そのものであり、
それこそが、ディープステイトの望みであり、最終目標なのです。

つまり、単なる、金儲けではありません。考えてもみてください。
ロックフェラーさんなどは、かなり前に、こう発言しているんですよ。
「あなたの悩みは何ですか?」と聞かれて、
「金が、あり過ぎることだ。」と、答えているんです。
そんな人が、金欲しさだけに、そんな手の込んだ陰謀を働くと思いますか?
連中は、人を殺すことに、慣れているのではないでしょうか?
みなさんは、何も知らないままです。しかし、やっと、1つ前進したと言えることは、
これまで、ディープステイト側が作り出した、被害者や、真実を告発する賢者を貶めるために、
作り出された造語であった陰謀論などという、真逆の言いがかりの被害者達の言い分が、
心ある医師や医学博士らなどのデータに基づくアカデミックな論文などの論拠と符合し、
その事実を裏付けるものとして、相互に確認されたことで、それらの、これまで、対極に存在していたかのように思わせられてきた2つの事実が、結合することで、DSの企みを暴くための、
強力な力となったことです。
このことは、今後、ますます、大きな広がりの輪を見せるでしょう。
こでまで、そういったことに関心のなかった人々も、引き寄せられるように、
関心を持ち始めています。

ここで、議連の先生方には、ぜひ、

【 ジュネーブ 】=【 NWOのための本拠地であり、アジトである 】

ということを考えていただきたい。

議連の会議に参加している厚労省の方々などは、
このようなことは、まったく、知らないでしょう。
もしかしたら、厚労省職員の方の、お子さんが、目の前で切り刻まれても、
【ジュネーブに】、「これが、ニューワールドオーダーというものであり、エール大学スカルアンドボーンズに所属していたと言われる、ブッシュだけでなく、ヒットラーも、同じアジェンダを受け継いできたのだ。」と言われれば、黙ってしまうんでしょう。

もちろん、表向きには、「これは、公衆衛生のためだ。」と言えば、厚労省の役人ぐらい、
いとも簡単に、黙らせることができるというわけですね。
そして、これ幸いと、それに、進んで乗っかる低レベルの医師や役人、テレビ漬けの人々などは、
救いがたく、また、哀れでもある。

とにかく、議連の先生方は、「これこそが、ニューワールドオーダーなのだ。
そして、この日本で、絶対に、それを許してはならない。」ということを肝に銘じ、今後の会議に臨んでいただきたいです。それが、【プランでミック】の正体であるなら、その正体を凝視し、
敵の意図を見抜く必要があります。

Posted by 三極委員会とジュネーブ、そして、ニューワールドオーダー at 2024年05月17日 08:35 | 返信

掲載されなくてかまいません。お役に立つかどうかはわかりませんが、放送法や電波法という法もあるのですから、そちらからメディアに対して言えないのだろうかと思います。実は私、一冊だけさる縁から「放送倫理手帳」持ってるのですが。基本的な倫理基準が記載されてるので書いておきます。放送についての管轄は総務省になるようです。ワクチン関連について偏りはあったと思いますし、ワクチン被害をコロナ被害と報道したのは、BPO違反より放送法違反ではなかったのかとみていました。すべて記載することはできませんが、一部、今回のことに関連するようなことだけ抜粋します。

●放送基準 日本民間放送連盟 放送基準
 民間放送は、公共の福祉、文化の向上、産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に寄与することを使命とする。われわれは、この自覚に基づき、民主主義の精神にしたがい、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重して社会の信頼にこたえる。
 放送にあたっては、次の点を重視して、番組相互の調和と放送時間に留意するとともに、即時性、普遍性など放送のもつ特性を発揮し内容の充実につとめる。
1.正確で迅速な報道
2.健全な娯楽
3,児童及び青少年に与える影響
4.節度をまもり、真実を伝える広告

次の基準は、ラジオ・テレビ(多重放送を含む)の番組および広告などすべての放送に適用する。ただし、18章「広告の時間基準」は当分の間、多重放送には適用しない。条文中「視聴者」とあるものは、ラジオの場合「聴取者」と読みかえるものとする。

第1章:人権
(1)人命を軽視するような取り扱いはしない
(2)個人・団体の名誉を傷つけるような取り扱いはしない
(3)個人情報の取り扱いには十分注意し、プライバシーを侵すような取り扱いはしない
(4)人身売買および売春・買春は肯定的に取り扱わない。
(5)人種・性別・職業・境遇・信条などによって取り扱いを差別しない

第2章 法と政治
(6)法令を尊重し、その執行を妨げる言動を是認するような取り扱いはしない
(7)国及び国の機関の権威を傷つけるような取り扱いはしない。
(8)国の機関が管理している問題については慎重に取り扱い、係争中の問題はその審理を妨げないようにする
(9)国際親善を害すおそれのある問題はその取扱いに注意する
(10)人権・民族・国民に関することを取り扱う時には、その感情を尊重しなければならない。
(11)政治に関しては公正な立場を守り、一党一派に偏らないよう注意する。
(12)選挙事前運動の疑いがあるものは取り扱わない。
(13)政治・経済問題等に関する意見は、その責任の所存を明らかにする必要がある。
(14)政治経済に混乱を与えるおそれのある問題は慎重に取り扱う
ー中略ー
第13章 広告の責任
(89)広告は、真実を伝え、視聴者に利益をもたらすものでなければならない
(90)広告は、関連法規などに反するものであってはならない
(91)広告は、健全な社会生活や良い習慣を害するものであってはならない

●放送法 最終改正 令和元年6月5日 第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、次に掲げる原則に従って、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。
一、放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。
二、放送の不備不党、真実および自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること。
三、放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
ー中略ー
〇医療・医薬品・化粧品などの広告
医療・医薬品・医薬部外品・医療機器・化粧品・いわゆる健康食品などの広告で
医師法・医療法・薬事法などに触れるおそれのあるものは取り扱わない。
治験の被験者募集CMについては慎重にとりおこなう
<放送番組の編集などに関する通則>
放送番組編集の自由
第三条 放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも鑑賞され、または規律されることはない
<国内放送などの放送番組の編集等>
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集については、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと
二 政治的に公平であること
三 報道は事実をまげないですること
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
ー中略ー
>報道姿勢
・誠実で公正な報道活動こそが、市民の知る権利に応える道である。われわれは取材・報道における正確さ、公正さを追及する。
・視聴者・聴取者および取材対象者に対し、常に誠実な姿勢を保つ。取材・報道にあたって人を欺く手法や不公正な手法は用いない。
・予断を俳し、事実をありのまま伝える。未確認の情報は未確認であることを明示する。<
事実をありのまま伝えていない。民放連からの組織、BPO違反ではなく放送法違反で訴えたらどうなのだろうは思いました。

こちらは2007年ですが、当時から権力の介入については懸念されていたようです
それでも今ほどでなく、現在も政府、総務省から報道に関して注意が入るのでしょうか。
放送番組委員会(有識者委員)声明 2007年当時
●公権力が放送に介入することの懸念
 私たちは、ここ1,2年、政府・総務省による放送界への関与・介入が強まっているという印象を持っている。NHKの国際放送に対する「命令放送」、民放の報道番組やスポーツ中継の不手際に関する「厳重注意」等々、頻繁に関与・介入が行われている。 今回の〇〇テレビの不祥事に関しても、総務省は「報告」を求めている。これらはいずれも放送法や、電波法に基づくとされるが、本来、民主主義社会の根幹をなす言論・表現・報道の自由の重要性に顧みれば、慎重の上にも慎重を期すべき事柄であり、行政の役割は直接に指示したり、懲罰的な行政指導を行うべきではないと考える。私たちは健全で魅力的にあふれた放送が、
民主主義社会をいきいきと成熟させるために欠かせないと考えている。今回の問題にせよ、これまでも相次いだ不祥事にせよ、その底流には構造的な問題が横たわっていることを示しているが、その深部への切開が行われ、そこから再発防止のための具体的な手立てが講じられなければ、この国の民主主義の将来も危ういと、私たちは深く憂慮している。
放送倫理・番組向上機構<
近年のメディアは、事実をありのまま伝えていないという意味ではひどい倫理違反だと思います。メディアの影響は本当に大きいから、そこから訴えていければいいのにとも思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年05月19日 09:29 | 返信

かずくん、こんにちは。


すみません。。この動画、隙間時間で一生懸命見ているけれど、連日慌ただしくて頭に入って来ないのか(これも予想内)まだ全部見ていません。
スペースだと声だけなので、作業しながらでも聞けるのですが(昨日のニコ生も聞きやすいです)、会議配信は集中しないと聞けない。。今日、ゆっくり眠ってから聞きます。ごめんなさい。。
かずくんのスペースで、少し概要?は聞いています。


自分自身は、グローバリズムとはバランスの均衡が極端に欠いた状態だと思っていて、正義も悪もなくお互いの主義主張が強いほど、ぶつかり合う球の様に反発して反対方向に飛んで行ってしまうのかなあ…と感じています。

自分自身も、特定の人から見たら「反対意見」の少数派でずっと置かれているから、反対意見を持つ、という事がどういう意味を持つのか、とても興味深い。
コロナにしろワクチンにしろ、マスクにしろ、防衛といった国防から、LGBTQといった性的少数派にまで、あらゆる場面において及んでいるけれど、私はこれは自分自身の「属性」についての問題として捉えているのか、それとも題目としてあげられた枠組みの中の「個人」の問題として捉えているのか、で全く進む方向が違うんだなあ。。としみじみと感じてしまいます。
だから性の問題である少数派の議論が、すごく混沌とするのもその辺なのかなあ…なんてぼんやりと考えたりしてる。


病気とか障害で、例えて考えると分かりやすいのかも。
その人個人が、ある特定の病気や障害があったとしても、その病気に対しての対応を考えて当てはめておけばいいのか、それともその個人の状態に合わせる知識として、集約された枠組みを生かすのか。
で、人生そのものが全く違った見え方をするのかも。。
なんて思っています。

まだまとまってないし、疲れてて漠然としているので、ごめんなさい。
休んでから、昨日のバットマン先生のニコ生の感想も、書きますね♪


今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2024年05月21日 02:27 | 返信

2023年の9月23日に仙台で、宮沢孝幸准教授が「ワクチン反対」のチラシをまいていらっしゃいます。
宮沢孝幸先生を攻撃する「反ワク」って誰の事なのでしょうか?
誰も宮沢孝幸先生を攻撃はしていないとおもいますけれど。

Posted by にゃんにゃん at 2024年05月27日 11:23 | 返信

仙台で宮沢孝幸先生はレプリコンワクチンだけではなく、武漢ウイルスも人工的なものであるし、オミクロンも人工的なものだと言う事でワクチンに反対していらっしゃると、私は思います。
それから最近宮沢孝幸先生は「初めの1~2回接種したワクチンは多くの人のコロナ感染を予防したかもしれない」とも仰っています。
それから神戸の大倉山文化会館で初めて「ワクチンに反対する会」の講演会で大阪市立大学名誉教授の井上正康先生も「ワクチンは2回までは接種してもよい。でも3回目の接種は、辞めた方が良い」と仰っていました。
ですから宮沢孝幸先生と井上正康先生は同じような事をおしゃっていると思います。
そういうことですから、長尾先生がワクチンを2回接種したけれど、その頃から(他のクリニックで接種した患者さんが)ワクチンの後遺症を訴えてくる人が多く来院したことで、ワクチンに疑問を持たれて、「ワクチン接種はやめよう」と仰ったのは同じ意味で正しいと言えると思います。理論ではなく実践の医療はこういうものだとおもいます。宮沢孝幸先生は分子生物学的にコロナウイルスが人工的なもので、ワクチンは多く接種すルのは体に悪いことを証明してくださっています。
お医者さんは実践的に例えば風土病とか水俣水銀汚染による病とかを実際的に評価します。その違いはあると思います。

Posted by にゃんにゃん at 2024年05月31日 04:01 | 返信

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