「ミサイルはーっしゃーー、ミサイルはーっしゃーー」「頑丈なコンクリートの建物か地下に避難してください。頑丈な建物がない場合はその他の建物に避難してください」！　えっ、「その他の」ってナニ。ミサイルならコンクリートなんかぶっこわすよ、と幼稚園児でも言うでしょう。アベ以来続いている「ジェイアラート祭り」。なんとも緊迫感のないアララ。「予告は偵察衛星じゃなかったのか」。

ウクライナでは核戦争に備え「地下避難」が常識だった。韓国、台湾でも「地下避難」が常識。
沖縄では「台湾有事」に備え、離島から沖縄本島へ、そして沖縄本島から九州への避難計画が検討されているらしい。九州各地の日米軍事基地が攻撃されたらどうするんだ。汚染水に水を加えて大平洋に流すというわけにはいかんだろう。

今晩は。
そう言えば、最近、11時〜Jアラートを鳴らすと自治体の知らせが有りました。
「鳴らすって言ってたけど、鳴らさんかったなぁ〜」と子供に言うと「小さな音で鳴らしたで〜」と言う。
「そうか、大音量で鳴らしたら、ワシが、喧しゅう文句言うからなぁ⁉︎」と私。
皆んなが「無意味な事をやるな！喧しいだけや、夜勤明けで寝てる人や赤ちゃん寝かしつけとる母親もおるんで、あんたら公務員には、わからんわなぁ」とか電話しまくったらいいんやが。
田舎もんは、弱い物虐めが趣味の人が多いけど、そういう事は、気にならんのかね⁉︎
珍惑を沢山買ってドブに捨てて「全然無駄じゃないです」なんていう厚労省の役人。
人として失格な役人を製造する東大の教育機関としての役割が、既に終わってる証拠。
誰が、払った税金で食うとるんや？ワシは、珍惑が欲しいとか一言も言っとらんし、家族全員、一本も打っとらん。
そもそも、新型珍頃なんて、最初から全く信じとらんし。
日本がヘンテコりんになって衰退国へ自ら進んでなってるスタート地点が、JAL123便。
JAL123便事件から、飛行機は、利用する事をやめた。
特にJALだけは、絶対に乗らん。今年初めの時みたいに、事故を創作されて、56される可能性が有るから。
生きたまま火炎放射器で焼かれるなんて、まるで、旧約聖書の生贄みたい。
色んな事件や茶番劇を見てきたけど、この国の中枢は、激ヤバだね。
マスメディアもとっくの昔に存在していないよね。ゴミ箱TVと鼻紙新聞しか無い。
我が身を護れるのは、自分しかないし、病院も医者も信じては駄目。
研究者レベルで勉強せんと政腐に56される。
バケツをひっくり返した雨の後は、地震に気を付けた方がいい。
特に山や川の側に住んでる人達はね。
今夜は、雨が止んだから、空に向かって、神様に話しかけたの。
毎夜「神様、日本と日本人の事、助けて下さいね、お願いします。」ってお願いしてます。

技術の向上は確かにありますが北のミサイルをきいて30年、
母は前回もいってましたが、今回もアラートのニュースみながら、衛星打ち上げるっていいってたのに結局ミサイル？と首傾げてました。ではミサイル技術を使った人工衛星と伝えてました。
ロケットとミサイルは昔から原理は同じといわれてたので、なんだかなと思いました。オオカミ少年みたいにショックドクトリンも何度もやると誰も信じてくれなくなり、またか…と呆れて、いよいよなって本当に狼が来たが怖いです。27日に日本に通知もしてたのに。とりあえず事前に決めた敵基地攻撃能力と共同開発でお察し面はあります。
林官房長官の会見動画のついたニュースも、「衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射を強行をしましたが、黄海上空で消失」
弾道ミサイル「技術」を使用したを、「弾道ミサイル」に青くリンク貼って。まるで弾道ミサイルに見せるようなネットニュース。小さい字で大事なことはごまかしたり、ミスリードさそったり、何かグレーゾーンのブラック企業との契約書や保険の約款とか、グレー商売するときにやるような手法がうんざりです。

先生、おはようございます。
雨上がりは好きです。空がひとしきり泣いた後にスッキリしたような顔をしているから。
jアラートの闇に気付くのはお注射の闇に気付いた時から、世界がおかしいと感じる続きだからです。
お注射の闇に気付くかどうかは、騙されやすいかどうか…というのと少し違ったような気がします。
私の観察では普段驚くほど猜疑心の強い方も、何の疑問も持たずに打っていましたし、未だに推進中(？)です。
気付かない方々の知能が低いわけでもありません。
むしろ社会的地位が高く、忙しい方…医師や広く活躍されている方々が推進されていましたよね。
知能や思い遣りやマナーがあるかどうかの問題でもありません。
子供の心や感性を残しているかどうか…それを感じることができる時間を持っているかどうか。
そこなのではないかと思います。
私のリアルな知り合いは皆打ちましたが、打った後に気付いた方々をみていてそんなふうに感じました。
情報や知識があるかどうかよりもむしろ心で感じる事ができるかどうかなので、伝えても無理な場合が多く、無理強いはできない原因です。
それでも世界や宇宙が善き方向へ進むことを何処かで信じていなければ生きていくのが難しいから、悲観はしていません。
今そう思えるのは空が抜けるような青色の笑顔を見せてくれているからです。
お天気に心が左右されるのは子供の頃から変わらず、雨の日は雨もロマンティックで良いものだと無理やり思おうとしています。
先生、毎日スペースをありがとうございます。
心から感謝しています。

長尾先生、お疲れ様です。

Jアラートでわかるのは、他者が、自分のスマホなりに、勝手にアクセスできる仕組みがあるということ。これは、いくらでも、悪用できるというのは、事実です。
Ｊアラートだぞ、という口実があれば、政府や、政府と癒着した企業が、家宅侵入ならぬ、スマホ侵入できるわけです。家宅侵入がダメなら、スマホ侵入も、パソコン侵入も、道理は同じで、そこに、大事なものが入っているなら、それは、他人の私有物に対する一種のアタック攻撃と同じで、
違法であり、犯罪行為なのです。
ＥＵ諸国では、それは、ＧＤＰＲという、アクセス保護法によって、厳しく取り締まられています。これが怖くて、グーグルでさえ、ＧＤＰＲのある欧州諸国には、下手な真似はできません。
一方、日本は、セキュリティーの口実のもと、かえって、ハッカーに加担しているのと同じであり、日本のオンラインシステムは、家に例えるなら、鍵の無いドア、または、ドアさえ無い家の中に、あなたの通帳も、日記も、大事な仕事の書類も、アドレス帳も、財布も、鍵も、大切な思い出の写真も、床に、ばらまいておきなさい、いつでも、あなたが気に入らないと思ったら、
それを政府や政府の手下が盗み見たり、持ち去ったり、改ざんしたりできるようにしておきなさい、と言っているのと同じような状況があります。
そして、それは、たとえば、長尾先生が、寝ている時でも可能です。そうすると、現行犯で犯人を目撃する瞬間に遭遇する以外には、スマホの所有者には、他者に侵入されたことがわかりません。
それでも、そういうことをする連中は、大抵、集団化しているため、それが犯罪行為であっても、違法行為であってたとしても、個としての加害者意識が低く、また、スマホ所有者などに、
それが、わかってしまったとしても、ＩＴ関係のプロ中のプロや、ハッカーでもない限り、逆襲したり、それを追求することが難しく、被害を警察などに訴えても、警察官が、ハッカーでもない限り、それを理解することは難しい。また、オンラインというのは、国内限定ネットワークではありません。世界中と繋がっています。たとえば、中国とアメリカの間では、
お互いに、毎日、毎時間、毎分、数えきれない数の、ハッカー攻撃が繰り返されています。
日本はどうなのかというと、中国のハッカーも、アメリカのハッカーも、ウェルカムと、迎え入れてしまっている状況です。そこに、日本政府の傘下企業におさまっているようなＩＴ企業が加わっているとしたら、それは、もっとも、忌まわしいことだと言えると思います。
したがって、このようなことから、ユーザー、ひいては、国民一人一人が、守られることこそが、人権を守ることであり、オンラインを利用する以上、それこそが、セキュリティーを守るということなのであって、海外でも、常識化しているということです。
日本は、毒ワクチンと同じことで、その真逆を推進中ということですね。
もっとも良い解決方法は、何か起ってから、誰かに解決してもらったり、被害を届け出るということではなく、日本でも、ＥＵにおける、ＧＤＰＲを決めて、オンラインを利用する国民の人権を守るということが先決です。オンラインは、趣味の世界や、娯楽の世界ではなく、ＡＴＭと同じなのだという意識を持っていただきたい。ＡＴＭが、ハッキングされたら、大騒ぎになりませんか？
スマホやパソコンは、セキュリティーレベルの重要性が異なるアプリなどが、混在しているのをいいことに、本来、本人以外、誰もアクセスすべきでないものに対しても、さほど重要ではないとか、個人を保護する厳重なテクニックは必要ないとか、そういった、間違った概念をうえつけようとしているのは、西側では、日本だけでしょう。
そこでですが、ＷＣＨでは、参加者に対し、署名活動を行おうとしているというのを見まして、
私の意見ですが、それには、反対いたします。署名活動に快く応じ、本名やら住所やらを書いて、それが、どこに行って、どういうふうに、扱われるかも分からないのに、いいことをしたと思ってしまうような人は、それこそ、政府のやることに、疑問を持たない、ある意味、純朴な人達です。
しかし、どうでしょう？これまでの歴史上、自国民を虐殺したり、苦しめてきた政府など、いくらでも、事例があるんじゃないですか？
カンボジアのポル・ポト政権はどうでしょうか？子供兵士に、自国民を大虐殺させたんじゃないですか？親や、教師まで殺させました。これは、ディープステイターズの理想だとも言われていますよ。つまり、国の破壊、人権無視、殺戮、脅しなどこそ、連中の理想だということらしい。
それに賛成する日本国民は、いません。そうですよね？
ですから、署名活動は、意味がありませんし、
そういった活動を、「まともな人間の、あぶり出し」と呼んで、注意を呼び掛けている人もいます。有害事象率９０％の生物化学兵器を、さも、有益であるかのような大嘘をばらまいて、
日本国民の殺戮に加担、あるいは、首謀者となっているような人達ですよ。
どこに、我々の政府があるんでしょうか？
署名活動に取り組もうとしている林さんなどは、一方で、国民を守れるのは国民だけと、
わかっているなら、更に、署名活動によって、最も、まともな、最後に残された灯のような日本人まで、殺していいものだろうか？と考えるべきです。もう１点は、長尾先生も、嫌がらせなどの被害に遭われたり、殺人予告をされたりといったことがあった、ということですが、
政府と、集団ストーカー犯罪は、関連性が、非常に高いことが指摘されています。
皆さんには、よくよく、考えて行動していただきたい。デモには参加しても、署名活動には応じないでください。もっともっと、賢くなってください。日本人なら出来る！