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「ヒトラーの正体」
2024年05月28日(火)
昨夜は、舛添要一さんとの対談だった。
元厚労大臣、元東京都知事の立場から、
政治家の嘘と利権、について語られた。
本当に有意義な配信だった。(と、自己評価)
2時間やりながら、そう感じた。
彼にこそ再度都政に戻って欲しいとも思った。(戻らないけど)
あまりにも真面目に仕事したから、官僚とメデイアに潰された。
これだけ元気で有能で優しい人は再度、中央で活躍して欲しい。
視聴するには会員登録が必要だ。→こちらから
国際政治学者の舛添さんの執筆意欲は凄いものがある。
著書のひとつに、「ヒトラーの正体」がある。
一言でいうと
・ヒトラーは最も正当といわれた民主主義で選ばれたリーダー。
・ユダヤ人を虐殺しても横で見ていた一般市民は無関心だった。
・それは経済が良かったからで、惨劇を見て見ないふりをした。
・現在でも、本音では「いいリーダーだった」と評価されている。
これは現在の日本も同じだ。
重要法案は国会審議をせずに閣議決定するなど、まさに独裁だ。
ヒトラーはユダヤ人を虐殺したが我が総理は自国民を大量虐殺中。
当時のドイツと現在の日本が全く異なるのは、経済状態だ。
今の日本は、経済困窮の一途にあり、政権交代するだろう。
しかし、経済が改善すればまた次の「ヒトラー」を生むかもしれない。
そう思って、都知事選や国政選挙に臨まないといけない。
同時に、政治家は利権のために嘘をつく一方で、
国益のために嘘をつくこともあることを知るべき。
7月7日は、小池(自公)VS蓮舫(立民)なのか。
それとも、第三の大物がこれから立候補するのか。
国政選挙の重要な前哨戦でもある。
まあ、自民党は4連敗中であるが。
PS)
5/31の日比谷公園でのパンデミック条約反対デモまであと3日。
12時に厚労省前集合で、21時まで日比谷や銀座でやっている。
5~10万人規模になるだろう。もちろんメデイアは一切報道しないが。
個人の尊厳、言論の自由を守るために是非、ご参加ください。
皆様自身の命や家族を守るためです。
人任せではなく、自らが動かないといけないまで、
追い込まれていることを多くの人に知ってほしい。
座して死を待つのか、抗うのか。
僕は後者を選ぶ。
ブログやニコ動などの発信を続けたい。
連日のXでのスペースでの講演も聴いて欲しい。
誰でも無料で簡単にラジコと同様に聴ける。
6月からもう何も発信できなくなるかもね。
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この記事へのコメント
長尾先生、お疲れ様です。
ナチスの大規模集は、最初、ドイツではなく、アメリカで行われていたんですよ。
マディソン・スクエア・ガーデンで。つまり、ハーケンクロイツと星条旗は、表裏一体でした。
その直後、ドイツで、ヒトラーが台頭し、キャンプを張り、
ポーランド侵攻が始まったのです。これが、第二次世界大戦の幕開けでした。
この集会の模様は、短編記録映画化され、VIMEOなどでも見れますよ。
youtubeでも、見れるかもしれません。
ということは?あれもまた、DSの実働部隊がいるアメリカのディープステイターが、
仕掛け人だったということになりますよね。残念ながら、当時の、ルーズヴェルトとチャーチルは、DSの重鎮だったわけです。何も知らないのは、国民だけ。
日本人もアメリカ人も、騙されて、戦火に放り込まれたDSの被害者という点では、違いがないのです。
パールハーバーも、もちろん仕掛けられたものでした。
チャーチルは、日本の軍部にさえ、自分の工作員がいることを、
あらかじめ、ルーズヴェルトに自慢していました。
そして、その会話も、傍聴された暗号通話が解読され、記録として残っています。
本当に、知らないって怖いですね。
もちろん、末端のアメリカ兵だった退役軍人の中には、それを聞いて、それが、事実であればあるほど、発狂する人もいるでしょう。俺らは、ファシズムと戦ったんだ!そのはずだった!とね。
だから、本来なら、日本に、核爆弾や、大量の焼夷弾を民間人の上に、バラまいて、
無残に、焼き殺すという極悪非道な真似は、戦時中とはいえ、国際法にも違反する戦争犯罪であったことを、アメリカは、素直に認め、日本に対し、謝罪するなり、猛省するなりすべきところです。アメリカ人のなかには、もう、そんな当時のことは忘れて、本音でいえば、仲良くしたいんだ、という普通の感覚を持った人もいるでしょう。また、退役軍人の中には、素直に、過ちを認め、機会があれば、死ぬ前に、日本人に謝罪したいと思っているアメリカ人もいます。
でも、あの国の中枢には、かなり、暴力的な真似を、日本人に対してならば
行っても、誰にも文句は言われないだろう、なぜなら、あんな真似をしてさえ、それが許されている国の国民なのだろうから、といった、ナチスと白豪主義、日本人に対する誤った認識をトリプルで持ち合わせたような、非常に、問題のある人達もいるんです。
ですから、日本は、アメリカがどうであれ、日本を、より良くするための、
第三勢力が必要なんです。WCHの主要メンバーの方々の中には、
トランプ前大統領が、一度は、WHOを脱退したことで、反WHOとして、その再起を期待しているような発言をする方もいるようですが、
アメリカはアメリカ、日本は日本です。アメリカがWHOを脱退したとしても、日本がそうするとは限らない。だからこそ、誰がアメリカの大統領になるかとうことには無関係に、
日本人が、自主独立して、主権を守り抜く意志を表明できる国にしていかなければならないのだと考えます。
ところで、5・31のデモは、海外では、グローバル・インスパイア・サミットとして行われるようですね。これは、私の案ですが、ぜひとも、この一部始終を字幕付きで、街頭でも、
多くの人達が見られるように、インターネットやXではなく、
たとえば、新宿アルタの大型モニターや、渋谷109前の大画面モニターを借り切って、
放送したらいかがでしょうか?はっきりいって、その程度のことができないと、あのディープステイトに勝ち目はないです。がんばってください!
Posted by グローバル・インスパイア・サミット映像字幕付をアルタと109で見れるようにする at 2024年05月28日 02:09 | 返信
「座して死を待つのか、抗うのか。僕は後者を選ぶ」(長尾先生)。
問題は「あらがい方」にあると思います。現行憲法・法体系の「当然の権利行使」としてあらがうのか、それとも「国民の抵抗権」をかかげ合法・非合法の域を超えてあらがうのか。
ひとつの分かりやすい例として「有名人を広告塔にした投資詐欺事件」があります。短期間に被害者が出ました。広告塔にされた三氏の対応が参考になります。A氏は「広告削除と損害賠償」を求めてグーグルを提訴しました。B氏は「みなさん騙されないように注意してね」と呼びかけました。C氏は「ダンマリ」を決めこみました。
みなさんが当事者ならどうなさいますか。警察に「被害届と刑事告訴」されますか、それともグーグル日本法人に単身「突撃」されますか。
ヒトラー政権は「一夜」にして出現したわけではありません。「小さなデモ」から始まり「選挙」で多数派になり権力を握ると反対派を暴力的に排除しました。ドイツ国民の「敗北」の要因はなにだったのでしょうか。
SNSで「誹謗中傷」があっても「泣き寝入り」する。「殺害予告」があってを「自慢話」にすり替える。テレビやYouTubeで「BAN」されてもことごとく「甘受」する。こういう事態が続けば「後には戻れません」。ナチス政治の完成です。
個々人がどんな些細な「人権侵害」であっても直接行動に打って出ることが不可欠です。「北新地のママ」さんや「任命拒否情報公開」学術会議提訴といったあらがいからも学びましょう。
Posted by 匿名でごめん at 2024年05月28日 02:18 | 返信
今日は買い物に出て、週刊金曜日がタイトルが「身の回りには、PFASがいっぱい」と書いてあったので購入しました。
水道水だけではなく、フライパンに塗ってあるフッ素も怪しいということらしいです。
ついでに舛添要一氏の「ヒットラーの正体」を注文しました。
川添恵子氏の推薦された「ビルダーバーグクラブ」Daniel Estulin著,山田邦夫訳,バジリコ出版は、高そうなので購入するのはあきらめました。Bilderberg Meetingで検索しますとWikipediaでは1997年の会議でビルダーバーグでは、カナダからケベック州を分離した残部をアメリカに統合する計画を検討する予定であったが、ダニエル.エスチューリン、ジェームス.P.タッカーらの活動により「トロント.スター」紙をはじめとするカナダのマスコミが大々的にビルダー会議について報道するに至った。それが世間の注目を集めたことにより、計画は頓挫した。その結果ダニエル.エスチューリンは暗殺されかけた。
ジェームス.P.タッカーは、「ジム.タッカーのビルダーバーグ日記」の著者、ビルダーバーグ会議の取材で知られる記者、ライター。とWikipediaには載っていました。
私の小指のできものは「劇症型溶連菌M1UK」かもしれません。テレビではペニシリン系の抗生物質が効くと言っていました。私は去年の秋ごろからできたのですけど、整形外科のお医者さんがへベルデン結節ダロウと言って、注射器で中身の液体を吸い取って、その後、爪でぎゅうぎゅう押し出したので、物凄く痛いでした。どこのお医者さんに行くのか迷います。
Posted by にゃんにゃん at 2024年05月29日 10:50 | 返信
今晩は。
1939年2月にナチスが、2万人のニューヨーカーを熱狂されたなんて、公教育では習いませんでした。
ナチスとトゥーレ協会とブッシュ一族との関係なども教えません。
ブッシュ家とビジネスパートナーのビン・ラデイン家や小泉又次郎(元総理の祖父)とかも。
日本のオバさん達は、売国奴に「〇泉さん、キャー!」なんて黄色い声出して投票するんだから。
まるで肉屋に擦り寄る豚の群れ。
郵政民営化の竹中が理事やってるダボス会議のシュワブは、トゥーレ協会を作ったタクシス一族で、母親は、ロス茶家。
シュワブ家は、ナチスに武器を売ってた武器商人の家系で、父親は、ナチス。
ダボス会議のヤンググローバルリーダーのプーチンが、シュワブと袂を分かったのが、ウクライナ侵攻が、ナチスのバルバロッサ作戦だと気付いたからでしょうね⁉︎
つまり、第二次世界大戦は、ずっと続いてるって事。
帝国ハンマー同盟(欧州石炭鉄鋼共同体)→ドイツ騎士団→トゥーレ協会→ドイツ労働党→ナチス
トゥーレ協会→スカルアンドボーンズ
スカルアンドボーンズは、イエズス会のCSISや CIAやゴールドマンサックスと繋がってる。
ゴールドマンサックスのロバート・ゼーリックは、竹中に張り付いて、細かく指示をしていた事が2005年8月参議院特別委員会で民主党の桜井充議員が、ゼーリックの竹中宛の手紙を読み上げた事で、国民に広く知られる事となりました。
合衆国で大きな力を持つのが、阿片貿易会社ラッセル商会。
その阿片をトルコから中国へ輸出していたが、その阿片農園のオーナーが、ブッシュ家
管理人が、トゥーレ協会のメンバー。
農園の用心棒が、イスラムテロ組織であり、暗殺のプロ集団アサシン。
トランプ信者の日本人がいるみたいだけど、トランプは、ネタニアフの提灯待ちで、娘婿の父親は、ネタニアフのパトロンで、トランプ家もクシュナーを通じて、家族ぐるみの付き合い。
パレスチナの民間人が、イスラエルから無差別爆撃で殺されてる理由は、パレスチナ側の海底に油田が有るから。
日本も尖閣諸島沖に油田、天然ガス、レアアース等の豊富な資源に恵まれており、中国が、本格的に採掘を図った。
その地点は、日本側に有り、中川昭一が、エネルギー自給率向上の取り組みとして、小泉内閣の経産相として、帝国石油に試掘権を付与し、尖閣諸島沖の油田試掘に取り組んだ。
日本は、中川昭一や石井紘基を亡くし、米国から送り込まれた売国奴に占拠された状態となっている。
もし、有権者に真実を見極める目が有れば、この国は、こんなにも落ちぶれてはいなかっただろうね。
今や日本は、よだれを垂らしているユダヤ財閥と米国軍産複合体の前に置かれたまな板の鯉です。
でも、この緊迫した状況を伝えるメディアは、1つも有りません。
いくら都会で大規模なデモが有っても、メディアが報じる事は無いので、田舎の人達は、何も知りません。
ロックフェラー家とブッシュ家により、日本が支配されている様に見えますが、ロックフェラー家もブッシュ家もウォーバーク家の雑用係であり、ウオーバーグとデルバンコは、ナチスに資金援助し、ユダヤ人を大量殺戮しました。
タクシス家の本拠地は、EU本部の有るブリュッセル。
サヴォイ家は、麻薬やアルコールで廃人にした人物を使い、テロや暗殺の道具にします。
ロックフェラー家やロスチャイルド家のボスの1人が、ハイスのシェルバーン。
エマニュエル総督や上川エマニュエル夫人(竹中平蔵の後継者)は、国際マフィアの手羽先です。
シュメール版聖書(悪魔の書)、エノク書を信奉する欧州王族貴族、ユダヤ金融、イエズス会に日本は狙われ、搾取し続けられているのです。
彼等は、我々有色人種を家畜とみなし、パンとサーカスと首輪付きの自由平等と国家幻想と愛国戦争の幻想を見せ、搾取するのです。
日本の場合もメディアと宗教(カルト)を使って自分の頭で考える事が出来なくなった家畜達を洗脳し、墓場や病院のベッドへと誘います。
Posted by 三毛猫 at 2024年05月30日 04:29 | 返信
PFASの問題も、疫学調査になりますけれど、沖縄の普天間の米軍跡地にPFASが多量に残されて、付近の住民に腎臓の調子が悪くなった人が出てきたことで、何故なのだろうという疑問が周辺の人々に湧いてきたと聞いています。
こういう疫学調査は初めからエビデンスがあるような理論通りには行かないと思います。アメリカ国内では以前から問題になっていて、水道水の3%以下という厳しい基準が法律化しているのですから、在日米軍が誠意を示してくれたら、日本でこのように大問題にならなかった問題なんです。
コロナウイルスも中国共産党が、初めから武漢感染症研究所の立ち入り検査をさせてくれたら原因が早く分かったし、アメリカの製薬会社がコロナワクチンの製造過程を示してくれて、何を注意したらよいのか分かっていたら、ワクチンによる病気も、亡くなる事も無かったのです。疫学調査とか感染病の研究は、エビデンスではなくて、現実に病気になっている人々が出ていること、亡くなった人人がいることから出発するのでエビデンスは後からついてくるのだと思います。
Posted by にゃんにゃん at 2024年05月31日 12:56 | 返信
かずくん、おはようございます。
すみません…頭ふらふらしちゃって、本当にかけなかった(汗).ごめんなさい。
休まないと脳の方が全然動かないんですけど、動き回っている方が疲れを自覚しにくい側面もあって、こういうのが悪循環を産むのかもなあ…なんて思います。どうも、ごめんなさい。
今日は午後から少しゆっくり出来たら良いな。かなり動画も貯まっているし…眠ってから(笑)
舛添要一さんのお話で感じたのは、TVで観ても長尾チャンネルで観ても同じイメージだなあ、という所でギャップが無いのが逆に面白く感じました。あと欧州側の言語(と歴史)が得意なのは知らなかったけれど(スミマセン)、言語って受け入れる能力だから、やっぱり魅力的ですね。
知ろうとしない事を述べるのは、自分の妄想を吐露する危険があるから、気になるんだったらある程度知ってから意見を述べた方が恥をかかなくて良いんだろうな…と思います。
私が中央政権型のシステムに以降するのを反対なのは、単に少人数による対応がキャパシティオーバーで質が劣化するから、ただそれだけです。能力が高いとか低いとか、偉いとか卑しいとかどうでも良くて、「絶対無理でしょう…?」と言っているだけ。
それは舛添要一さんの様な超天才で、本当に高い能力を極めた人ならずっと良く分かるのだろうな、と思うのですけれど、自分は一般市民の方からどんどん「出来ないんでしょ?」とツッコミをバシバシ入れたら良いのだと思います。
だから、子ども達を路頭に迷わせる様な社会になってきているのだと思う。
休みたいのだけど、またムムムー!!と来ているので(笑)落ち着いて休んでから、コメントしますね♪
ちなみに生の漫才は見た事ないから、いつか観に行きたい。
先日も梅田の方から、少し教えて貰いました。
今日も、応援しています♪
Posted by 白夢 at 2024年06月02日 07:00 | 返信
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