救急病院入院中、リハビリ開始と同時に病院から「介護申請」を勧められました。院内で患者・ケアマネ・医師が三者会議し即申請、入院中に「要支援」が決定。退院後すぐ玄関に手すりを付けてもらいました。訪問リハビリは断りました。精神看護があることは知りませんでした。

高齢者に「前期・後期・終末期」があるなんて噴飯ものです。ただしマイナには徹底抵抗して後高保険証は死守します！　マイナの前身「住基カード」開始日には市長室まで出向き反対の書面を渡したことがあります。即市長から回答書が届きました。なんとも牧歌的な雰囲気があった時代でした。その後住基カードは紙くずとなりＩＴ企業がボロ儲けしました。

些細なことでもお茶を濁さずその場その時点で何事も対処する性分です。バスが車いす乗車を拒否したらその場で国土交通省に通報し、その都度会社に詫び状を書かせました(３枚もあります)。３度の抗議でやっと乗車拒否がなくなりました。１度で終わらず目的達成まで何度でも執拗に繰り返す必要があることを痛感しました。

NHKがBPOから追及されたのは当事者(ワクチン遺族会)が「人権侵害」を申し立てBPOが「審議」入りしたからです。「長尾医師異端さらし者事件」では視聴者がBPOに「意見」を通報しましたが、BPOはMBSにそのまま送信するのみでした。MBSはすぐ番組審議会を開き審議しただけでした(議事録の内容は今でもネットで公開されています)。BPOが問題にしなかったのは「当事者からの人権侵害申し出がなかった」からだそうです。

【お詫び】昨日のコメントで同文が3通となりました。脳梗塞の後遺症で右指が確認ではなく投稿ボタンに触れてしまったようです。廊下の影響かもしれません。

今の各局、放送法とかもあるのですし、なんとか出来ないのでしょうか。
プロバガンダとか編集酷すぎますよね。こんな局ならいらないし公共の電波使うのですから株主も公開してもらって、株主とか海外の意向が反映されすぎてる報道は、縛る法律も作ってもらったら。誰の意向で番組作ってるのか足で取材いってるのか、利害関係一切ない第三者機関作ってもらいたいし世論形成目的とした番組作りしてないか調査機関作ってほしいです。
テレビ局は罪にならないのでしょうか。近年は国民全員で訴えてもいいレベルだと思います。
なんでも「お金」。美しい美辞麗句の広報文言はたてるが、いかに儲けるか、お金の事しか考えてない。
過剰マーケティングは不快のほうが強くなります。
今はファッション的に悪そうな人は見なくなりました。
ただチクり魔は沢山いても、男気あるようなタイプも見なくなったなと思います。昔は悪くても分かりやすく、避けやすかったし、悪いなりに一定のどこかモラル。「弱いもの虐めするな」みたいな仁侠ちっくな面も感じたのに。助ける人らで白い清潔な天使側が、ビジネスマンの金と搾取の亡者だったり。会社組織にしたらお金が儲かるのですね。かといって近年のNPOもおかしなところもいっぱいあるようです。
言葉だけ他者への思いやりとかやたらつかいたがってキラキラ光らせた広報。デジタル系がやたら医療に入ってから何かおかしいと感じます。
コンピュータ会社が介護事業にも入ってきたようで、電車内のCMで、介護、爽やかキラキラ高齢者とスマート介護住宅の笑顔のIBMのCMも何度か見てます。医療にDXの話がでてから、広報。医療DX系の広報が、独特な偽善ぽい共通点のある笑顔のCMが、あくまで個人的に気持ち悪いと感じてました。弱いものこそ騙してしまえ、カモにしようってすごく嫌な世界で、早くこの世から退場したくなる気持ちもわかります。でも先生のような人がいてくれてるのが救いだから先生は元気で長生きしてほしいです。先生のお歌は届いてます。時に笑いながら、怒りながら長生きしてほしいです。

２年前に家族が要介護認定を受けましたが、役所に提出する介護プランの作成にケアマネが必要なだけで、介護保険受給者の過半数にはケアマネの存在は本当に必要なのかなと感じます。
ネットでも相応の情報が得られるのですが、ケアマネの習性として常に介護事業者にマウントを取りたがり、最初から自分と懇意の介護事業者を入れたがるので相手の要望を聞く前に介護プランを決めておきたい感じがします。特にリフォーム事業者と介護ベッドは入れたがるね。家が狭くても。