帯状疱疹のワクチンも窓口で値段の安いワクチンを希望しても値段の高いワクチンに誘導されることが多いようです。
困ります。

「攻撃されている人しか分からない」(長尾先生)。
「攻撃されている人には分かるが、攻撃されていない人には分からない」ということですね。
「攻撃されている人」と「攻撃されていない人」の「深い溝」はどうすればいいのでしょうか。
見て見ぬふりを決めこむ。それとも「攻撃している人や企業や権力」にたいして「攻撃されていない人」が「攻撃されている人」の代理人として「犯罪通報」「刑事告発」を矢継ぎ早に・連続的に繰り出していくことでしょうか。
「影響力のある人が言論統制を受けている」時に、「影響力のない人」はただ手をこまぬいて「ただ知る」だけでいいのでしょうか。だれか教えてください。

HPV、真剣に信じているんでしょうね。
まだ、真顔で、効能を説く人がいるのですから…

こんにちは。

　橋広バロンさんの呟きを引用します。

〔引用〕
GAFAMは完全にDS企業で巨悪の代名詞
↓
Googleってなんですか？
↓
Googleはワクチン会社です
↓
みんなが知るべき大切な事はたった一つだけ
↓
Googleがワクチン会社で、ワクチン会社の総元締めは創価学会です
巨悪の総合商社、世界を支配しているショッカーの正体、
日本DS、731部隊、ラスボス、人類の敵
#さとうさおり #Google #ワクチン薬害
〔／引用〕

　さとうさおりさんがバンされた内容が、上記を含むもの
のようです。Googleにはお金が集まってくるのでしょうね。
総元締めの上位組織のことは、まず目にしませんけど。
（歴史の話と無縁ではないようですよ）

では。

+コロナカと戦争で悪事はあぶりだされました。
人間にとっていちばん怖いのは人間だと分かったから、
あらゆる手段で被害を抑止しましょう。
できないはずはない。

昨日「袴田再審公判」の結審日、検察は改めて「死刑求刑」を主張した。姉の袴田秀子さんが最後の証言台に立った。
「58年闘って参りました。私も91歳、巌は88歳。余命いくばくもない人生と思いますが、弟・巌を人間らしく過ごさせてくださいますよう、お願い申しあげます。」と述べ、傍聴席に一礼した。
警察・検察が「証拠捏造して極刑を主張してきたこと」にいささかも反省の色もない。これが戦後79年の現実だ。妹さんの執念と「凛とした発言」にはいつももらい泣き。顔がぐしゃぐしゃになる。

このワクチンを考え中の人がいても自分で考えず
人が言っているからってだけで打つって事にまず国民がレベル低下していると思う。
それを考えるとせめて気がついている人が少しでもと思うけど。。。

話が変わりますけれど、長尾先生が、変にお腹がすくと仰っているのは、もしかしてコーヒーの飲みすぎで胃が胃酸過多になっているので、おなかがすいているような気がするのではないかと思いました。
間違っているかもしれませんけれど。

先生をお守りするのにどうしていいかわかりません。焦りはあるがどうしたらいいのだろう。日本だけでなくひどい世界もどうしたのか、プロバガンダ合戦になってるようです。ウィキペディアで「シリア内戦」を調べて、外国勢力を巻き込んだ複雑な対立と利害関係あたりの項目を読んでほしいと思います。もう近年の話ではない。報道しなくなっただけでつながっている。2008年、2010年もアサド政権とかよくニュースしてました。あとはブッシュさんの亡くなられたお父さんのwikiをみて、そこに新世界秩序って書かれていました。陰謀論書籍などから見たのではないです。

先生、こんばんは。
言論弾圧の恐怖に負けずにブログやSNSで危険を発信してくださる方は本当に凄いと思います。
心から尊敬しています。
私はコロナ禍初期に子供のmRNAワクチンは慎重に…というマイルドな一文を書いただけで嫌がらせを受けたショックで、負けてしまいました。
夫の勧めで息子が6歳の頃から空手の道場に通わせました。
稽古はまだ良いのですが、試合の時は酷い苦痛でいつも帰宅後吐いていました。
先生の今回のブログを読んで、何故かその時の記憶が蘇りました。
格闘技や人や動物が苦しむ映像や文章、戦争もの全般、医療系のドラマも苦手です。
でも長尾先生にそういうものから目を背けてはいけないことを教わりました。
これからの世の中はそんな弱い心では生きていけないので、リハビリをしてくださっていたのかなと思います。
頑張って生き抜かなければいけないと思う時と、もう死んだ方がマシかなと思う時があります。
この間婦人科で検診を受けた時、待合室でHPVワクチンを受けに来た可愛い少女がいました。
外には彼氏らしい青年が待っていました。
もしお隣の席だったら話しかけて阻止できたかもしれません。
そのクリニックにはHPVワクチンに啓発のポスターが貼ってありました。
その後ずっとその少女の事が気になっています。
そのクリニックの医師はサバサバとした中に優しさのある女医さんで、とても人気があるのですよ。
どうなっているのでしょう。

NHKで「下山国鉄総裁の轢死事件」を観ました。アメリカに公文書館や、当時のGHQの方や家族からの聞き取りで、北朝鮮が、韓国に侵略して来たという衝撃で、アメリカ政府と日本を統治していたGHQが、物凄い恐怖に駆られて日本国民の取り締まりに躍起になっていたようです。GHQが、日本国内の不景気の原因である国鉄の人員整理を下山総裁に迫った。下山総裁は、お父さまが法曹界の方と言う事と、ご自分も東大法学部卒で、その当時の経済状態で、多くの国鉄社員を馘にするとどんなに困る人々が増えるのか心配していらっしゃったようです。そこへGHQのスパイや、韓国籍の二重スパイの疑いがある人や、色々な思想の人々が入り乱れて、相当悩んでいらっしゃったのは事実みたいです。どうやらそんな下山総裁が生ぬるいと判断したGHQによって、下山総裁は拉致されて、どこかで暴力的に殺害されて、車両操作上の線路に御遺体が置かれて、轢死体となって発見されたみたいです。
その後宮中の昭和天皇陛下にも、この事実が大臣か侍従長によって知らされたけれど、昭和天皇陛下も困ってしまって「アメリカとは仲良くしなければいけない。アメリカとはなかよくしなければいけない」とおっしゃっていたそうです。
お生まれになった途端に大正天皇の傍から連れ去られて、軍人夫婦の家庭で、軍人として育てられた昭和天皇陛下ですから、戦前、戦中は軍人の言いなりで、騙されて日米開戦の真珠湾攻撃を支持っされた。戦況の悪化でソビエトはシベリアに攻めてくるし、広島と長崎の原爆が落ちて、終戦の詔となって、マッカーサー元帥と敗戦の会談となった。
多くの国民が「天皇陛下万歳」と言わされてアメリカに殺された。インパール作戦は牟田口が「昭和天皇陛下の誕生日に合わせて進軍した」」と言っている。それなのに、戦後の日本国民が国鉄からアメリカの命令で人員整理されようとしていることに下山総裁が悩んで鬱状態になっているのが腹が立つというGHQに拠って轢死体にされたのに「アメリカと仲良くしなければいけない。アメリカと仲良くしなければいけない」としか言わない方が日本国の象徴だというのは不吉だと思います。NHKの「下山総裁の轢死体事件」の報道は衝撃でした。

かずくん、お疲れ様です。

言論統制は、かずくんの後をとことこ付いていたお陰で、分かりやすい程分かるのですが、ただでさえ人の話を聞かない少数派が、身を守るために口を塞ぐとなると、「落とし穴に落ちるのを黙って見ていろ」的な状態なのかなと思います。後ろめたい事をしているから、言われたく無いわけだし、言われなかったら止められないしで、良いことはきっと無いですね。だからそれに対しての抵抗とは、自分は心の底に深い愛情がなければ案外できないものじゃないかなあ…と思います。

5/31は行きたかったなあ…。もうちょっと周辺が落ち着いていたら行けるのだけど、不思議とこういう時に限って騒がしかったりして、子どもも置いていけないしタイミングもあるのだと思います。

【自分では止まれない】人達は、周りが止めてあげるしか無い場合もあるのだと、何故か強く心に思ってる。

偉人の先祖を持ったり、二世三世と世襲といった昔の貴族制度の様な様相をしている時、おそらく当時は今の私達の様に、自分自身の子孫の未来を案じて戦ったのかも知れないけれど、その孫や子孫自体が自滅の道を歩もうとしている時に、彼らは一体どの様な眼差しで見つめているのか、考えてしまうことがあります。

自分たちが築き上げてきたものが、砂の楼閣の様に崩れ落ちていく感覚かも、知れませんね。

最近、お花も飾っています（笑）お花は本当に純粋で綺麗ですね〜。
なぜかニュートラルで、あまりアップダウンしない1日でした。

これからやっと？スペース聞きます。でも途中で寝てしまうと思うので、ごめんなさい(笑)
今日も、お疲れ様でした。