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リハーサル終了

2024年05月25日(土)

昨日は、ライブのリハーサルだった。

20曲歌ったら、さすがに疲れました。

日々音楽に関して知識が深まります。

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カラオケで歌うのと、ピアノだけで歌うのは別世界だ。


浮き輪で泳ぐのと、浮き輪なしで泳ぐ違いみたいな感じ。



新しい世界、未体験ゾーンの連続。



イアモニを買った。


マイクも買った。


プレゼントで頂いたハーモニカは、Cコードで

今回のGコードには使えないことが判明したり。



やるたびに音楽という世界に少しずつ入っていく。


今日のリハーサルは、1回目。


東京と神戸で、計6回のリハーサルをして本番に臨む。


よーやるね。



いろんなアーテイストのいろんな曲を聴く日々。


音楽が好きは好き、なんやろね。


現実から逃げているのかな?


逃げていない、と思う。


それを是非、観て欲しい。




PS)

来週のニコニコ長尾チャンネルのゲストは、

元・厚労大臣で東京都知事の舛添要一さん。


政治家と嘘、そして東京都知事選について話して頂く。



今日は、尊敬する梁先生のお葬式。


とってもブルーです。



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この記事へのコメント

こんにちは。

 20曲もマイクを握っていたら、私、腕が上がらないかも。
といいますのも、1曲で肩痛なのです。歩くのもしんどい。
先生は、タフですね。

>現実から逃げているのかな?
 竹槍でB29は落とせませんから、戦術的に逃げるのは
ありうることだと思います。アメリカから中国へ日本の利権を
移行中かなぁと、私は思っております。
 中国からすれば、お金は稼いだ。日本からの賠償で、お金
よりも人よりも、欲しいものはなんでしょうね。愛情?🐼

 華さんの周辺が穏やかでなさそうですね。また、梅本さんが
体調を悪くされたとのこと。毒物や電磁波攻撃など、いろいろと
ございます。先生もご注意ください。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2024年05月25日 07:12 | 返信

長尾先生、いつもありがとうございます。
ニコ動で、イベルメクチン&癌で検索したら、
「イベルメクチンとフェンベンダゾールの相乗効果により、癌の予防と治療に非常に効果的であることが判明」
と言う動画が見つかりました。
「ベルツバーグ博士は、イベルメクチンとフェンベンダゾールに他の補助的な物質を配合し、相乗効果のある抗癌剤を作ることで、安全かつ効果的に広く使用することができると主張している。」
その最後に、プリオン病の話がありましたので紹介します。
「ベルツバーグによる別の論文では、イベルメクチンとケルセチンを併用することで、伝達性海綿状脳症(TSE)としても知られているプリオン病と相乗的に闘えることは 示唆されています。」
長尾先生の期待が現実になるとよいですね。

Posted by 藤原一正 at 2024年05月25日 09:15 | 返信

アメリカの大学には独自の基金運営制度があり、イスラエルの軍事企業に多額の投資をして利益を稼いでいるらしい。
投資を止めろ・ガザ即時停戦せよ、というのが全米各地の大学に広がっている背景だそうだ。
ハーバード大の卒業式で学生代表の女性が叫んでいた。「言論の自由と『市民の抵抗権』を」!
日本国憲法には「国民みずからの不断の努力で権利を守れ」とある。「国民の抵抗権」を憲法に定めている国も多い。
日本では国が「閣議決定」で国民の言論を監視し検閲する時代に入っている。いやコロナ禍で既成事実化されていた。
私たちは「抵抗権」を行使する前に、「不断の権利行使」を続けなければならない。
「殺人予告」があれば即被害届と刑事告訴を! 「バン」があれば即撤回の提訴を! 
「影響力ある人」は一般国民よりより「率先行動」し、「たたかいの範」を示してほしい。
逃げまくってほしくない。堂々とたたかってほしい。「影響力ない人」も後に続きますよ!

Posted by 匿名でごめん at 2024年05月25日 11:02 | 返信

今晩は。
リハーサル、お疲れ様です。
ブルーな気分は、阪神淡路大震災被災者支援や終末期ケアに尽力された梁勝則(リャン・スンチ)医師が、亡くなってしまったからですね。
御冥福をお祈りします。

アレをウイルスと見るか、◯毒とみるかで、随分違います。
ブライアン・アーディス医師が、去年5月5日にカナダで講演している動画を見ました。
全ての日本人に見て欲しい動画でした。
アレは、2003年に鼠を使って実験し、成功(全匹死亡)しています。
◯毒のプラスミドを撃ち、2回目に◯毒のプラスミドを撃ち、哺乳類の細胞内で合成する事が、成功しました。
アレが、◯毒だとすれば、全ての不可解な症状が、理解可能。
アレが、◯毒だと理解出来る人は、ラグビー社のニコチンパッチを1日3mg、ニコチンを含む茄子科野菜(茄子、馬鈴薯、トマト、唐辛子、獅子唐、パプリカ)、ケルセチン(オリーブオイル、アボカドオイル、玉葱)、亜鉛、ビタミンC(◯毒を破壊する)、ビタミンD、松葉(免疫を整える)

HPV惑については、FDAが、2003年(認可前)の時点では、「HPVは、危険なウイルスではなく、感染しても自然消滅するものである。健康への長期的な悪影響は無く、子宮頚がんとの関連性は無い」と認識していたという事実が有ります。
FDAによれば、ガーダシルが、子宮がんの発生リスクを44.6%も増加させる事を示していました。
その事をマイク・アダムスの著書に書かれています。
著書の邦題が「子宮頚がんワクチンの大ウソを暴く」です。
「子宮頚がんワクチンの危険性ーTHINKER」と検索すれば、日本語で書いている部分が有ります。

米国の極右活動家(マイク・アダムス、アレックス・ジョーンズ)が、こ567茶番劇が始まるずっと前の2016年頃にパンデミックの惑は、猛毒だから、打たない様に!と言っていました。

ブライアン・アーディス医師は、567惑後失明し、医者が匙を投げられた女性が、アーディス医師から2mgのニコチンガムを食べ、2日後失明が完全に治った。
マイク・アダムスは、56惑は、日本に与えられた3番目の大量破壊兵器と言ってますが、自分は、今年秋〜高額な赤毛猿の代わりに日本人が、世界で初めて安価な実験動物として活躍する予定になってるレプリコン惑こそが、3番目の大量破壊兵器(過去の2回は広島長崎)だと思っています。
ちなみに、ゲイツの私的機関であるWHOは、地球規模人類家畜牧場樹立の為に働いてる。
2050年迄に、医療を悪用する事で、地球人口を10万人迄に削減予定。
ローマクラブによるジョージアガイドストーンには、日本語が無い。
日本人が、毒珍を撃ち続けている意味が、ここに有ります。
ダボス会議傘下のダブルカルト政腐は、日本の人口(日本人6000万人+外国人2000万人)を目指しています。
日本人が、実験動物として選ばれた事は、鼠の体内での◯毒合成成功の直後、タイミングよく野口英世が、御札の顔に選ばれた時、既に決まっていたと思っています。
野口は、ロックフェラー財団で◯毒研究をしており、子供を使った人体実験をし、後に成人した子供に訴訟を起こされていますから。
仕掛ける側(死の商人達=悪魔崇拝者)は、リハーサルの様子を見て、日本人を実験動物に決めたのではなく、最初から決めていたんだと思っています。
それは、原爆投下と同じです。
単に、日本人だからという理由でした。
東京裁判は、人道的戦争犯罪者による犯罪者の為の裁判でした。

今日、末娘に2回目の子宮頚がん猛毒珍の案内が届いたので、丸めてゴミ箱に放り込みました。
切手代や葉書代、税金の無駄遣いです。
子供に子宮頚がん毒珍を接種させる親は、健康な孫の顔を見る事が無いのかもしれません。
物事を見通す力は、受験勉強や偏差値とは、全く無関係だと今回の茶番劇で知りました。
かく言う自分も、親に煩く言われ、過去にインチキインフル毒珍を打ってた事があります。

Posted by 三毛猫 at 2024年05月26日 12:24 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


本当、数日お休みしてごめんなさい。日中は隙間時間無く、何だか忙しいかったし、ニコ生やスペースは一生懸命聞いていたので(アピール)夜はそのまま熟睡してました。

気分も低空飛行だったけれど、そんな時も頑張ってみたら後々良い事も繋がってくるなあ…なんて、感じます。結構ギリギリなんですけれど(笑)


去年のライブでも、リハーサル入れて40曲ぐらい歌われた時は、前後の仕事の合間にライブ!という感じで、観ている側としては楽しませて貰ったのですが、さすが振り返ると無茶苦茶だったのかなあ…体力とかではなく。。
練習時間も取られて個別レッスンもされて、そのプロセスを楽しんで欲しいなあと思います。
新生かずくんに、ライブ会場でお会い出来るのを楽しみにしています♪


私は小さい頃、絵を描くことがとても好きで、母に「絵画教室とピアノ教室、どっちがいい?」と聞かれて、迷わず絵画教室を選んだ子だったのですが、街中の古ビルの3階に男の先生に教えて?貰っていました。

というか、油絵を自由に描いていたのですが、どうも計算高く無いというか(小学校低学年だし)油絵の絵の具が乾くのが待てなくて、色々塗り重ねては最後に中間色ワールドが広がるのを、不思議な気持ちで繰り返していたと思います(笑)

別に上手に描きたい欲も全くなくて(笑)、油絵くっさいとか水と油を一緒に入れて汚れた筆を洗うとかが面白かったり、母が用意したピンクのスカートを汚すとか、普通に足広げて座ってたら向かいの男の子がパンツ見ていたみたいで、母親に大爆笑されて綺麗に座る様に叱られたりとか、古いビルの水洗い場から小窓の光が差し込んで、侘しかったとか、そんな記憶しか無いのですが(しかもまだそのビルは残ってる)、あの時ピアノを選んでいたら…私も少しは音楽について理解が深まったのかなあ…。。分かりません。


ところで昔の教師は、今と違って簡単に生徒殴っていましたし、音楽の先生もリコーダーを自慢の高く大きな鼻の穴に突っ込んだ後、なぐ…頭ゴッツンの罰とか、へんじ…ユーモアのある先生も本当に多かったです(◯られた笑)

音楽療法やリトミックもそうなんですけれど、お話が上手に出来ない子でも音楽を通してコミュニケーションをする、楽しむというのは、長く行われていて、楽しむ・喜ぶ・笑うを通じて心の防衛反応を下げると聞いた事があります。


人は本当に深く落ち込むと、口から食事が取れなくなりますし、余りに緊張や恐怖が強いと声が出なくなってしまう。
人は自分の好きな物の名称から覚えるし、もともと何かとてもとても深い関わりがある。


理由があって友達と上手く喋れない子が、楽器を始めたと聞いて何の楽器かと聞いてみたら「打楽器」と聞いて、余りに本人のか弱いイメージじゃないのでひっくり返るほど驚いた事があります。

私はいつも、言葉は自分のためのものだと言ってきたけれど、音楽もきっと同じように、自分のためのものなのかな…と思う。
そういう自由を、楽しさや笑いや喜びを、またこれからも誰もが共有出来ます様に。


喉は大事にされてくださいね(笑)
今日も、お疲れ様でした。本当に休んでて、ごめんなさい。

Posted by 白夢 at 2024年05月29日 09:35 | 返信

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