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闘わずに逃げるのも一手
2024年05月26日(日)
まさに今、日本は大きな瀬戸際にある。
5/31の日比谷はまさに関ケ原の合戦だ。
でもそんな闘いはしなくない人もいる。
危機が迫った時。
闘うか
逃げるか
自分はどちら?
若者に聞いて回ってみた。
若者はなんとなく気が付いている。
でも、闘う余裕もない人が多い。
そうやろね。
3年間の自粛生活で一番犠牲になったのは若者だ。
いんだよ。君たちは悪くない。犠牲者だ。
内心、オジン達(僕も含む)の非力さを嘆いているのか。
いずれにせよ、闘わずに逃げる、のも一手、だと思う。
闘う人は尊い。
でも、逃げる人も理解できる。
どちらでもいいから、この素晴らしい日本を護って欲しい。
一番大切なことは、日本人の「気づき」だと思っている。
でも気が付いている人は日本人の2割程度かな。(勝手な推測)
それが増えればいい。
そう願いながら、僕は闘い続ける。
昨日は、梁勝則先生のご葬儀に参列した。
その詳細は、スペースで1時間お話ししたので聴いて下さい。
PS)
昨夜は、ペルーから来られているボニジャ先生を囲み、
(ペルーで一番偉いお医者さん。僕の昔の研究仲間)
大阪大学第2内科消化器研究室の同窓会、だった。
30年前の研究の話に話が咲いた。
30年なんて、ホンマあっという間、だね。
明日の長尾チャンネルのゲストの舛添さんが楽しみだ。
永田町や霞が関や都庁の裏側を本音で語っていただく。
是非、ご覧ください。→こちら
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この記事へのコメント
知人から電話があった。「○○さんが亡くなっていたらしい。」
そうだ。そういう時代なのだ。歳を食っていけば、いずれ「最期は一人で迎える」!
テレビでは「子どもたちに迷惑をかけないよう死亡保険を掛けよう。80代でも申し込めます」CM花盛り。
迷惑かけたっていいんだよ。発見が遅ければ遅いほど、白骨化が進んでいいかもしれない。
最近有名人の訃報に「3時間前までふつうに話していたのに」という話も多いが、庶民はそうはいかない。
日中韓は「非正規労働者」であふれ、日中韓は大規模「非婚社会」に突入して久しい。
同時に老若問わず「ひとり世帯」があふれる時代に入っている。
釈迦が生きていればこれぞ「ドゥフカ」(漢訳で苦)と言うだろう。
空海が生きていればなんと言うだろう。
山折哲雄さん! いよいよ「断食往生死」いや「飢餓往生孤立死」の時代がやって来ましたよ。
Posted by 匿名でごめん at 2024年05月26日 12:44 | 返信
今晩は。
今日は、名古屋でもデモが有る。
メディアは、絶対流さないから、大規模なデモがあった事さえ、知らない人が殆どだと思う。
行ける距離なら参加する。
ジョージアガイドストーンには、日本語が無い。
ジョージアガイドストーンのレプリカを飾っている痴呆自痴隊が有る。
速攻で便所にした方がいい。
石に刻まれた8つの言語から、英米と中露と中東が主になる新世界秩序計画が、窺える。
日本人は、実験用動物として、ボロ雑巾の様に使い尽くし、首に縄をかけ、戦争に引き摺り込み、消滅させる計画と見ている。
かつて美しかった日本列島の森林や海や土地は、外国に売られ、世界のゴミが押し寄せるゴミ捨て場と化した。
田舎は、若者の雇用が無いが、かつてオバちゃんらの職場だった工場が、外国人に占拠されている。
工場から押し出されたオバちゃんらは、若い女性の職場を占拠している。
若い女性は、大阪や福岡へ行ってしまった。
なので、地元で婚活パーティーを企画しても、集まるのは、男ばかり。
歪な現実は、お人好しの日本人が選んだ政治家により、加速化されている。
まるで津波の様だね。
既に死んだ人達を羨ましく思う様な悲惨な国になって欲しくないよね。
知ってる人達が、周りの人に伝えて欲しい。
たとえ、1人でもいいから。
WHOが進駐軍として上陸しても、憲法が改悪されても、最後まで理想と信念を持ち続ける。
Posted by 三毛猫 at 2024年05月26日 02:44 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
確かに、多くの先生方や、一般の人々が、目覚めてきたことは、大変、良いことではないでしょうか?ただし、老若男女(ろうにゃくなんにょ)、8割、打っちゃっているというというのもまた、大変、厳しい現実ですね。
戦わずして、逃げてもいいんだよ、ということですが、私などは、希少品種となった、非接種者ですから、最近、各地で、目覚めた人々が企画しているデモなど、大勢、人が集まる場所には、そもそも、近寄れないと思います。それは、まだ、未知なる可能性だとしても、
接種者からのシェディングというものについて、防衛する必要があるからです。
私は、ファイザーがアメリカで公表した、重篤なワクチン接種者の被害報告のリストを英文で見ましたが、約1,300種類にも及ぶ、ありとあらゆる、致死性の障害、疾病の恐ろしいものでした。
福島教授は、最初に、心臓が溶けたという20代の接種者について語られ、
長尾先生も、磁石人間となった接種者を、おそらく、初めて、診たり、
泉大津でしたかね、市長さんですが、最近ことに、包み隠さず、あらゆる年代の接種者が、寝たきりになったり、亡くなったりしていることを報告もされていました。
それですら、ファイザーが発表した、とんでもないリストのうちの、ごくごく、わずかな症例だということなんです。とてもではないけれど、これがワクチン後遺症です、などと、写真などで、簡単に、見せられないほど、「閲覧注意」としても、一般の人々に見せるのを躊躇するような、
とんでもないものだということだけは真実でしょう。しかしながら、本当に重篤な部分を見せなければ、そういうことはないんだと、またそこで、人々は、勘違いするかもしれませんね。
ですが、厚労省でさえ、あの愚かな大臣のせいで、一人か二人の担当者を配備して、
すべて、「評価不能」と、「未処理」の山にして、やり過ごしているかのように見えますが、
現場に近いところでは、悲惨な接種者の被害状況を取りまとめた記録も残されていますので、
どれだけ、とんでもない死に方をした接種者が大量にいるかも知っているはずです。
そういったものに比べれば、シェディングなどというものは、あったとしても、蚊に刺されたようなものであり、接種者の被害とは比べ物にならないということは、確かに、言われている通りでしょう。もちろん、仮に、シェディングのようなことがあったとしても、接種者のように、それによって、心臓が溶けるだとか、そういう事態に至ることは無いでしょう。蚊に刺されたぐらいなら、治るわけですが、できれば、それもしたくないでしょう。そして、私が、そういった人混みを避けるといった防衛策をとったことは、後から、正しい判断だったという証拠が、また、出てくることになるだろうとは思っています。
また、あえて言わせていただければ、目覚めた先生方の中にも、まだ、認識が甘いと感じる方も、いらっしゃるのかなと。たとえば、いまだに、「ワクチンの注射液は、すぐ、(体内で)消えるはずだったのに、、」などと言っているんですね。私としては、「なぜ、とっくの昔に、政府が、
毒ワクチンの体内器官分布リストまで作成済みで、ほぼ全ての臓器に、それが行き渡っていて、
それが、ラディエイション(Radiation)を放っているということまで、レポートされているのに、それも知らず、まだ、見てもいないのか?」と、思ってしまうわけです。
つまりです、非接種者の私から見ると、人々の大半は、すでに接種者であり、
しかも、1回の接種で、人間の細胞の数を上回るような膨大な数のmRNAが入った毒薬を、
最低でも、複数回~7回も接種している時点で、上記体内分布は、とんでもないことになっているであろうことは、素人の私でも、容易に想像できます。
以前、福島教授は、会見で、「接種者同士で、うつしあっているんだぞ。」
と、おっしゃっていたかと記憶します。まさに、その通りなんでしょう。
その理由の1つとしては、接種者の体内から出ている放射線を飛ばしあっているということがあるのかと。そういう可能性があることを考えた時、非接種者は、やはり、大量のmRNAを溜め込んだ接種者が、大勢居るような場所へは、近づかないほうが、医学的見地からみて、賢明だということも言えるでしょう。
日本では、接種者の体内分布マップのレポートについては、あまり、語られていないようなんですが、目覚めた医師たちが、今、必死に、現状に追いつこうと頑張っているのは分かりますが、
それを待っているわけにもいかないので、自分の判断で、「ヨウ素」の入っているサプリも、
摂ることにしました。(笑)
ただし、すでに多くの接種してしまった人達にとっては、この戦いは、『背水の陣』になるのではないでしょうか?なぜなら、ここで戦わなければ、確実に殺されることになるでしょうし、
その被害者は、当人だけで終わらず、おそらくは、子や孫まで、早死することになるからです。
もう、そうなっている人達も増えてきました。60万人も。あの、ろくでなし政府によって。
そして、非接種者も、憲法で守られているはずの、移動の自由等を妨げられ続け、
必要な行動がとれなかったことで、健康面以外でも、有形無形の被害を被りました。
日本政府は、すべての点で、日本国憲法に違反する詐欺集団に成り下がってしまいました。
そういった政府の一連の非道な、そして、作為的な、国民に対する人権侵害に対する怒りというものは、非接種者としても、接種者の皆さんと、何ら、遜色はありません。
そういった意味で、物理的に接触することはありませんが、政府の蛮行を打倒するために、立ち上がっておられる先生方や、被害者の皆さんを、応援したいです。
Posted by 接種者の皆さんにとっては、背水の陣の戦いにならざるをえないでしょうね。 at 2024年05月26日 02:50 | 返信
先生、道を歩いている人の雰囲気から、気づいて無いような気がします。私もそう見られているのかな?いつになったら、緊急事態に気がつくのでしょうか?私の周りの若者は、安い給料、物価高で、生活するので精一杯、世の中の事まで気が回らないという感じです。閉塞感を感じます。おばちゃんになった私は、ギックリ腰を定期的に繰り返し、介護の仕事、好きなんだけど、辞めようかと思っています。この命が良い使われ方をするには、もう少し、あと10年耐えて欲しいですが。無理っぽいです。幸せって何なんでしょうか?先生は、ギックリ腰の克服どのようにされていたのですか?とりあえず日光に当たります。仕事の辞めどきを考える年頃になりました。スペース楽しくきいています。舛添要一さんとの対談楽しみにしています。愚痴になり、すみません。本物のリーダーが必要に思います。
Posted by みかんです at 2024年05月26日 08:34 | 返信
こんにちは。
>歩兵第8連隊は「またも負けたか八連隊、それでは
勲章九連隊(京都の歩兵第9連隊と「くれんたい
(もらえませんよ)」の語呂合わせ)」
上記は大阪の第8連隊のことを歌ったものです。
本当は強かったそうですけど。普段は笑いをとって
いたのでしょうね。
鉄砲玉なら突撃あるのみですけど、相手の戦力を
読み誤っていると、戦果はないでしょうね。若い人は
今後の日本を背負っていただきたいので、犬死は避けて。
それは年寄りの役目です。
逃げるというより、お馬鹿な年寄りには関わらず、
若い人同士で生きやすい社会を造っていただければ
よいと思いますよ。公や他の生き物たちをおもん
ばかってくれる方が、加護があるそうです。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2024年05月26日 08:50 | 返信
ミヒャエル・エンデのnever ending storyの映画を観ました。
ユダヤ人が、第二次世界大戦時には、ヒットラーの狂信的指導で、多くのユダヤ人が殺されました。
でも情報を把握した人は、家族だけでもアメリカにいち早く逃がしたり、家族全員で逃げて行きました。
「果てしなき物語」も、主人公バスチャンは、学校で皆に虐められているのですけど、空想の世界に逃げることで、いじめから逃げても良いんだと教えられて、強くなっていきます。物語の中で、英雄のatoreiyuが、銀の竜に背中に乗って希望の塔に逃げるおはなしなんですけれど、皆それぞれ、戦える人は戦っても、それぞれの事情に応じて、自分にできることをすれば良いのではないかと言う事を学びました。今現在のイスラエルのネタ二エフは犯罪者ですけれど、いち早くアメリカや世界中に逃げたユダヤ人は生き延びて、真実を世界に説明しているのですからね。それぞれのできることをしたらよいと思います。
先日の川添恵子先生のお話では一体世界全体を誰が支配しているのか?と考え直しました。ビルダーバーグ会議と言う存在も確かにありますし、一体だれが敵はよくわからないです。太平洋戦争でも、多くの若者が、赤紙一枚で駆り出されて「天皇陛下万歳」と言って死んでいったのですけど、戦後に「臣茂」と自称している吉田茂イギリス駐在の外交官は、こっそり戦争反対の運動をして、マッカーサーに取り入って、天皇陛下にも喜ばれて、アメリカ政府にも認められて、総理大臣にまでなったのですから、人生逃げることも大事ですと思います。
長尾先生の食欲は「マッサージ嬢による、足裏マッサージのおかげ」でしょう。
Posted by にゃんにゃん at 2024年05月26日 02:27 | 返信
先生、おはようございます。
週末の梁先生の葬儀とステロイドのスペース…2つとも先生の優しいお気持ちが伝わり涙が出ました。
梁先生は素晴らしい親友でいらっしゃいましたね。
長尾先生と同じくご苦労され、人の心の痛みを救おうと常に尽力される心の美しい方だったのですね。
きっとこれからも先生の親友としてお空から見守って頑張りたまえと笑顔で応援してくださると思います。
ステロイドのスペースでは先生が如何に素晴らしい町医者であったかがわかると同時に、残り少ないかもしれないスペースで、先生の大切なご経験や知識を惜しげもなく教えてくださり、患者様だけでなくたくさんの方を救ってくださりました。
何度も聞き返して永久保存版にしたいですし、これはどんな高価な医療本よりも優れたご本を贈っていただいたも同然です。
そしてこの回のブログ記事ではずっと身を挺して闘い続けていた先生が、逃げるという卑怯で最低な例えば私のような人の心をも理解しようとされ、肯定までしてくださっていて、泣いてしまいました。
息子以外身内や親友さえも止められなかったこと、自分だけが打たずに助かったことの後ろめたさをずっと感じていて、本当はいっそ私も打てば良かったと思ってばかりです。
でも先生がいつも側にいてくださるかのように毎日ブログやコロナチャンネル~長尾チャンネル、スペース、メルマガなどで助けてくだり、今日まで生きて来られました。
6月からスペースが聴けなくなったら寂しいです。
Posted by カノン at 2024年05月27日 09:56 | 返信
ローマクラブってwikiで調べたら考え方がよく理解できますし、新世界秩序といえば陰謀論と言われがちですけれど、グローバリゼーションの意味は地球規模化(地球一体化、全球化)。
グローバルの意味は地球規模(全地球的、世界的規模)と意味を考えれば世界的に規格や法などを取り決めることになると思いますし、本質的な意味はあまり変わらない気がします。でもグローバリゼーションといえば陰謀論とはなりませんよね。私は誤解しててグローバルって自由貿易。大航海時代のように、発展途上国に投資を促し、そこを育てて利を得る。開発しきって利潤をえたら次の未開の地へ。安い労働賃金を求めて、開発でくいつくしたら次の国へ、そして自由貿易を促進させることだと勘違いしてる面もありましたけれど、世界的規模、世界規模で考える意味だったのですね。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年05月28日 07:31 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
眠い(笑)ので、できれば短めで。
先日のニコ生に出演された、舛添要一さんのヒトラーに関する話題の中で、下宿先のオーナーのヒトラー時代の回想を聞いて、自分が感じたのが、当時はこの方は「若者」だったのだろうなあ…という事。
ヒトラーのアジ演説は知らないのですけれど、代弁者としての上手い下手別にして、ひとりの人間の声が集団全体に大きな影響を与えるのは、割と特殊な状況だし(まあ騙す力とも言う)その際の最も効果的な手法は、「あいつが悪者だ!」と大声で言って回る事なんだろうなあ…と思います。
何故か「あいつが悪者だ理論」?は、すっごく広範囲に集団催眠にかけやすいんですよね。。それから、どんなタイプの人が「ヒトラー人格」なのかも、普段から観察してみたらいいかも。
この内心ヒトラーを賛美する人達は、「当時若者だった」という時間の経過的視点で見てみて、「上の世代の失敗と失態を受け継いだ世代」とも言えますね。
ヒトラーは多くの若者の代弁者だったかも知れないし、彼が“実行”してくれたおかげで、マイホームを持ち子どもを何人も産み育てて“民族”を維持出来たという感覚(という思い込み)が、あったのかも知れない。
無意識のシャットアウトは、逆に結構隠された真実があると思いますよ。
意外と上世代がしっかりしてなければ、若い世代はもっと不安定で当然なのだろうと思います。
その智恵を引き継いでいく事の繰り返しが、「民族」の成り立ちの根源でもあると思うし、正常なポピュリズムというのは、生活や経済活動が自由で活発な上で、弱者に対しても意識が向けられる社会だと思うから、「何か」に原因があると思い込ませる様な主張は、最初が距離をとって冷静に眺める程度が、人間としての成熟なのかも知れません。
自分も子育てや教育には、とても悩んでいます。。
私自身は、日本語の読み書きは好きで苦手では無いけれど、英語だけでなくて中国語や他の言語も、勉強した方がいいかな。。とは考えているし、宗教も知識としては持たせる様にはしています。
それはコミュニケーションにおける大変な作業ではあるけれど、ただ待っているだけで、「守ってもらえる」事だけを考えていると、子ども自身も精神的に脆弱になってしまうし、“ヒーロー”や“救世主”の存在を強く感じさせる「主張」に、すぐ流されてしまうと思う。
自分自身が、ヒーローになる努力を続けていて欲しい。
少なくとも、自分の子どもには瞬間的に気がついて、一歩立ち止まる人間には、なって欲しいなあ…と願っています。
でも自分自身も含めて本当に難しくて、どう教えるか、伝えるか、ずっと悩んでいます(笑)
今日も、お疲れ様でした。寝ます♪
Posted by 白夢 at 2024年05月31日 04:44 | 返信
かずくん、こんにちは。
今頃は日比谷公園の集会でしょうか。
今朝のコメントに追記があったので、大した事じゃないけれど書き記しています。
朝夢で起こされて、「若者」について書いてみたかったから携帯を手に持ったら、急に音声がなり出して確認してみたら、どうも「ニコ生」の長尾チャンネルの動画が開いていて、舛添要一さんと書籍「ヒトラーの正体」?を手に持ったかずくんが画面に現れていて、画面を大きくしたら今回書きたかった内容の、確認で聞きたかったその対談時間から、本当に綺麗にピッタリ始まりました(笑)
ニコ生が急に立ち上げる事も無いし、アイコン多くて触った覚えも無いし、直前まで聞いていた覚えもないし、「教えるかの様に」ピタっと始まりましたね(笑)
最近は無かったけれど、時々はあります。
[ヒトラー]の名前は本当にとても大きいみたい。向こうから、やって来ます。
天はみている、なのかもね。
今日は参加出来なくて、ごめんなさい。
私たちはモノになるのか、人になるのか、その分かれ道なのかも。でも、誰もが言っていいんですよ。
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2024年05月31日 02:15 | 返信
梁勝則先生から「認知症治療研究会関西支部」について一度だけお電話頂いたことがありました。
神戸の長田区の朝日診療所にいらっしゃったとお伺いしたので「朝日診療所と言うと、金先生とご一緒だったのですね」と申し上げますと「ああ、金先生を、ご存じですか?」とお聞きになったので「はい、そうです。明石駅の近くのビルで兵庫県介護支援専門員の為に肝臓病に関してご講義頂きました。ケアマネジャーが、血液検査の数値や、肝臓病に関して、それまで、理解できなくて溜まっていた疑問を次々と質問したら、見事にすべての疑問にお答え頂きまして、驚きました」とお答え申し上げました。梁先生は「そうでしたか」と短くお答えになりました。私は同じ朝日診療所でご一緒だったということであれば、同等の力量をお持ちのお二人の先生でいらっしゃってライバルでもあったのかなあと感じました。
どちらも名医でいらっしゃるのだなあと感じました。
梁先生が、お亡くなりになったと伺いまして、大変残念に思い、また懐かしく思い出されました。
ご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
Posted by にゃんにゃん at 2024年06月01日 11:06 | 返信
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