かずくん、お疲れ様です。

医療というのは、外側からほぼ全く見えないもので、先日ミーティングがあった際も「こんな基本的な事務手続きですら、認識がズレていくんだな〜」と改めて感じました。認識がズレてるのは、長年続ければ続けるほど分からなくなる「自分達側」です。
それで代々医者の家系とか、医療の専門性が磨かれるほど、閉塞度は高まってズレていくのは、「ごく普通」の流れなのだと思います。

私が例えば宮沢先生が信頼しているのは、実はあまり医療者ではなく製品の研究者でもあり、元？飼育者でもあるので、医療者以外の視点を持っていて、自分自身も例えば心理系であったり教育系であったり、広く違う分野からの取り組みを知らないと、「自分の立ち位置」や求められている役割が分からなくなるし、「閉じてしまう」のと、本当に簡単にずれた事をし続けてしまう。
その上で、よりおかしな方向に行く人も多いのもよく知っているので、まあ当然かなあ…と思います。

ワクチンも従来ならそこまで全ての人に提供出来なかったものが、大量生産出来るものに置き換えようとしているけれど、「出来るようになって始まる言葉」もあるのかな…と思います。

ただそれは、健康を刺激する言葉であったり、購買をかき立てる言葉であったり、消費を求める言葉であったり、何かしら衝動性を突き動かされて「責任」を取らされてしまうものだから(お金や健康が減る、というのは、“責任を取らされて入る”と言い換えられないでしょうか？)医療が実態とどんどん乖離していくなら、「消費とは責任を取らされること」という視点が、この大すぎて全体が見えなくなっている現在の状況を理解するのに、一番楽な考えかなあ…と感じます。

『消費は報酬』という洗脳が(自分自身も含めて)物凄く浸透しているんじゃないかなあ…。。

「消費は責任」と思えば、ガラッと思考が一転しませんか？
その上でで、生真面目さと、閉鎖性と、専門性が一緒になってしまうと、なかなか突破口は現れないのかな…と何でも物がある時代に生まれて、なんとなくそう思います。

専門性や立場を超えて繋がって行くには、これからは「内面の動機」が尊重される世界に変わって行かないと、たぶん生き残っていけないのかも。子どもを見ていたら、とてもよく思います。

デモや集会は、地元では子どもの時から親に何度も連れられて慣れているのです（笑）。離れていると気軽には参加出来ませんが、無効だと思った事は一度もありません。今回の薬害は新しい形の戦争で、慣れてくるまでに時間がかかりますね。

今日も、お疲れ様でした。

国民一人一人が目覚めておこす本当の神風。世界につながる本当の神風。一寸法師のようにのまれてもお腹の中から剣で突き刺して鬼を倒す。全国に目ざめの軌跡のDＶDとか、スマホ情報弱者も簡潔に理解出来る情報源を作成、配布、上映会、勉強会をしてくれないかなぁ。ミナマタの映画のように、全国の映画館とかでやってくれないかなあ。医師も団結して、教師も団結して解毒法の教えてくれないかなあ。忖度保身持出たら死ぬよ❗オセロのひっくり返しがはじまった。80年前と大本営のやり方は同じでも、今はスマホで簡単に真実を知り世界と繋がれる事。国民が悪い忖度、保身、コントロールをぶった斬れる事。身近な人間簡潔、職場、学校とかでも悪勢力のコントロールはつきものだけど、人類始まって以来の悪のぶった斬り、スカッとする芸能人もあれだけ急死してるのだから、立ち上がって欲しい。。偽ワクチン、水汚染、添加物、水源、領土問題等完全に最後まで100％、国民のための主権を取り返すのを見届けたい。スカッとジャパン❗

こんにちは。

　とある方の水に関する呟きです。

〔引用〕
我空…Vajra.tokyo
@VajraTokyo
水…を解明出来た方がいないほど
実は摩訶不思議な液体だということ

私達は意識だらけで上⤴️ばかり
弄ったけど
私達は、すべてを持っている存在

外付けの情報より
内にある摩訶不思議なものを
落とし込んでいく方が実は簡単

それを曼荼羅と称す

その水の粒子を変えるチカラがあるのが私達

それが意識というもの…

私達には無限大のパワーがある

そのパワーを…どう使いますか？

水は…すべてを吸収していますよ
〔／引用〕

　別の方は、水への感謝が足りないとお嘆きやら
お怒りを。日本の水源地を買っている勢力の方が
よっぽど瑞穂の国にふさわしい？トホホ。

では。

日本の食品添加物汚染の数値が低いと、娘が教えてくれました。娘が私はインフルエンザ予防接種しかり、子宮頸がんワクチン等コロナワクチンもしていないと。美容師なので毎日お客さんと接していて、免疫力が自然とついているのかも。

今晩は。
2020年12月から私は孤独と無力感を感じてきましたが、沢山の被害者や遺族の方々が、勇気を出して、声を上げて下さった事で、政府による言論弾圧、情報封鎖、偏向報道という厳しい中でも、あの様に多くの方々が、気が付き、心を１つにし、声を上げて下さった事は、大きな歓びでした。
日本人が、生物科学兵器を7回も撃ち、ビニールハウスの中でマスクを着けて怯えている様子を見て、悪魔達は、臍で茶を沸かし、笑い転げながら、詐欺で儲けた札束を数えていたと想像出来ます。
ビル・ゲイツも惑で3兆円儲けたと喜んでいました。
私のケータイの待ち受け画面は、頭に大きなリボンを付け、ワンピースを着せられ、ブー垂れている6歳程のゲイツの写真です。
悪魔崇拝者達は、女の子には、男の子の格好をさせ、男の子には、女の子の格好をさせます。
彼の娘は、小児惑でさえ、一本も打ってません。つまり、我が子には打たせたくない物という事です。
4万人と言われる（一説によれば20万人とも）日本人が、大規模なデモを起こした事は、世界中の人々を驚かせ、勇気を与えたに違いありません。
結果、修正案の第13条AのI条「加盟国は、WHOの指令に従う事」が削除されました。
それと削除予定だった「人間の尊厳、人権、基本的自由を認める」という所が、残る事になりました。
しかし、安心は出来ません。
パンデミック条約をバックアップする為の国内法（地方自治に足枷を付ける法律等）が、次々と出来ているからです。
TPPをバックアップする為の売国法案が、次々と出来たのと同じ様に。
先日TVを見ると、都知事選にシュワルツ夫人（ゼレンスキーの背後にいるジョージ・ソロスの本名はシュワルツ）と蓮舫氏しか紹介されていなかったので、2人しか候補者が居ないのかと思っていましたが、野外音楽堂に来ていた田母神氏も立候補していると知り、調べると他にも複数いました。
蓮舫氏の応援は、立憲民主党と共産党が支援する事が、決まっています。
でも、蓮舫氏の長男は、イギリスのセドバーグ高校卒業後、糸山英太郎氏の養子になり、自民党に入党しています。
糸山英太郎氏の妻は、笹川良一の姪、つまり、蓮舫氏は、長男を通じ、岸田文雄、麻生太郎、宮沢喜一、皇室とも親戚という事です。
糸山英太郎氏は、TV東京の大株主で、TV局、メディア業界にも大きな力を持っています。
東京都の積立金1兆円は、シュワルツ夫人が、就任して一年後にほぼ無くなりました。
東京都は、スーパーシティ（デジタル監視）化、治外法権の特区（租界）、無駄遣いのツケ（教育や福祉の削減）、インフラの外国へのバルクセールが、加速するのでしょう。
惑推進派の蓮舫氏に反惑が擦り寄ってるというネット情報が有りましたが、そういう事は、無いと信じたいです。
でないと惑被害者が、浮かばれませんので。
国民に問う事無く、勝手に税金で生物科学兵器を大量に購入し、要らなくなったからとドブに捨て、「全然無駄ではない」と驚くべき言葉を吐き捨てた者は、恐らく東大出だろう⁉︎日本の教育が、既に崩壊しているのを感じました。
NTT、東京メトロ、上下水道、公営住宅、火葬場と次々に外国に売られていく。
病院で使う3Mのテープの会社ですかね？
米国こ企業だったのですね。河口付近の魚は、食べない様にしていますし、歯磨き粉は、フッ素無しを使っています。
相模原市の人達は、心配しているかもしれません。
川口市の公営住宅には、クルド人や中国人しか住んでいないというが、東京もそうなる可能性が高いです。
移民で不幸になった国は、有っても、幸せになった国は、ありません。
日本は、明治から英国領になって、今は、米英軍産複合体や外国人の財布になっています。
本当は、人間は、食べる為に機械の様に働き死んでいく存在では有りません。
でも、殆どの人達が、自分の中に美しく花開くべき種を持っているのに、花開く事無く、死んで行きます。
その事は、私が哀しく思う事です。
人間とは本来どういう存在なのか？国の在るべき理想とは何なのか？どういう生き方をしたいのか？
誤った公狂育や嘘吐きTVの洗脳から離れて、一人一人が、考えて欲しいと想う。
昔の日本人（亡くなった祖父母の時代）は、明るく、頼もしい存在でした。
私もかくありたいと思います。

先生、こんにちは。
昨夜のPFASをテーマにした長尾チャンネルはまだ視聴できていませんが、今朝のスペースを聴きました。
総括的なお話しに頷くばかりです。
色々な交際の場で、あなたは打った、私は打たなかったという隔たりを浮き彫りにしたくなくて、(多分相手もそうです。私は打ったあなたは打たなかった…)もうお注射のお話は暗黙のご法度になっている感じがします。
人間は損失を嫌います。
これまでに築きあげてきた大切なものを壊したくないと…
好ましく思い合う人達と隔たりなく平和でいたいと思う。
これは日本人が心の底に持っている侘び寂びや静けさ、余白の美を愛する故なのかもしれませんね。
でもそれはとても危うくて、余白の美を愛でているうちに日本沈没の危機になってしまいかねません。
だからやはり時には闘わなくていけなくて、先生が仰るように逃げながらも闘うという気持ちは忘れないでいようと思います。
世界に仲間がいるって素敵なことですし、ひとりひとりがPERFECT DAYSを意識していれば繋がっている幸せがありますね。

IHRをCopilotで検索したのですけど、難しいことがいろいろ書いてあります。
ワクチンを強要するとは書いていないけれど、IHRの条件を遵守しなければいけないとあります。
でもコロナウイルス発祥の地、中華人民共和国の武漢ウイルス研究所には1年以上たたないと立ち入り検査もできない。
京都大学のウイルス研究の有名な学者によると人工的なウイルスだということですけど、これからは世界中のどんな権力を持っている国家にも、立ち入り検査をする権利が世界中の国にもてるのでしょうか？
中国のウイルス研究所は立ち入り検査が禁止、アメリカのワクチン製造現場製造工程も秘密、世界中で日本国民だけモルモットにされて何回もワクチンを打たないと、逮捕されて死刑にされるなんて我慢できません。

長尾先生、お疲れ様です。

日比谷大規模集会（２０万人以上が終結！戦後、５本の指に入る大規模集会＆デモ）
となりました。（過小宣伝するのは、敵のやることで、私達のやることではあません！）
その集会に、田母神さん（元自衛隊航空幕僚長）も、来られた。
と、思ったら、その直後、東京都知事選立候補を表明。
会見での公約内容は、ほぼ、私としても、提案したい内容とダブっておりましたので、
さすがに、日比谷大規模集会に参加されただけのことはある方ですね、
ただ、問題なのは、立候補の会見で、日本国憲法を軽んじるような暴言を吐いてしまったこと。
「国会で、無効とでも、宣言したらどうか？」などと、都民だけでなく、全国つづうらうらの国民を呆れさせ、おそらく、主催側の中でも、中心実物として、命がけで戦っている、原口さんなども困惑させてしまったのではないでしょうか？
田母神さんは、その人生の大半を、自衛隊という枠組みの中で、過ごされた方です、
国の存続、国民の安全などにおいて、防衛は、非常に重要であることは、言うまでもありません。
しかしながら、憲法は、自衛権に限って、規定されているものではありません。
すべての日本国民の、とりわけ、基本的人権をはじめとする、多岐に渡る重要項目を、
国の最高法規として定められているものであります。
また、『主権は、国民にあり。』と定められた国の最高法規であり、
地方における行政機関も、内閣や各省庁も、第一に、それを尊守ことを求められるものであります。したがって、国会や、国民から一時的に任命されたに過ぎない公務員、議員、首相などは、
憲法を尊守することを求められる側であって、それを変更、追加、あるいは、そのための発議すら、違憲行為にあたります。まして、昨今の内閣とは、裏金問題などで揺れており、これを調査する倫理委員会などにも、裏金議員全員が、その出席を拒否するという、もはや、責任政党としての、資格すら無い、無法者の集団であると、国民から認識されております。
その証拠に、自民・公明に、票を投じる人は、ほとんど、いなくなりました。
どこで、誰を立てても、負け続け。それが、現在の、自民党の姿です。
その問題のある議員が、国民に謝罪し、責任をとるどころか、国民が、議員に守ることを義務づけている日本国憲法に、手を加えようと、画策するとは、いったい、なにごとでしょうか？
これが、ルーマニアのように、かつて、チャウシェスク政権がやったように、
国民をとっちめて、逆に、国民が一丸となって決起し、首相を、つるし首にしたような国であったなら、もし、再び、このような政権が出てきたら、国民は、決して、それを許さないでしょう。
私達、日本国民は、英霊が勝ち取った日本国憲法（押しつけだ、などと言っている方は、その人の主観を言っているに過ぎないことを自覚していただきたい。）によって守られながら、弾圧下のルーマニア国民と同じ責務を負ってもいるのです。先人達から託されたことは、日本国民が、その自由、人権を、ないがしろにされ、軽く扱われ、ある時は、命を脅かされ、その財力を、かすめ取られるようなことのないように、国民が、政府を監視しなさい、ということでなのです。
その逆ではありません。
したがって、この点で、田母神さんは、知事として、ふさわしくありません。
おそらく、こういった発言を同氏がされた背景には、交戦権など、特に、防衛面において、
それを、軍として、行動できるよう、規範を改めるべきだという考えが働いてのことでしょう。
それは、理解できます。しかし、この点においても、田母神さんは、憲法における自衛権について、敗戦後の反日政府が、いかように、それを過小解釈してきたかについても、考える必要があると思います。日本は、生まれ変わろうとしていますが、それは、林さんも、おっしゃたように、
『　国民主権の発現と実動　』となる必要があり、それこそが、憲法の趣旨ですから、
いかにも、合法なことをやろうとしているわけですが、その国民主権とは、
これまでの、自衛権を過小解釈する反日政権ではなくなる、ということなのです。
日比谷大規模集会で集まった人、それを応援する人のように、
賢い日本人（表面的な学歴などではなく、物事の道理や真偽を見抜ける人）の意見に、耳を傾けられる人の集まりになるのです。実は、集会を後日、知り、こでまでの活動や、そこに集まる人々の意見を知らなかったような日本人でさえ、「やっと、本物の日本人が立ち上がった！」と、
それを見て、喜んでいるのが、現在なのです。この輪と力は、もっと、強まります。
この事実を報道しない、テレビ局をはじめとする報道機関、果ては、集会で発信されたことは誤情報との、愚かな【　嘘のレッテル貼り　】に躍起になるテレビ局（そもそも、作為的な嘘つきメディアが決めることではない。）の破廉恥な行動などを、この大規模集会を表出させた賢い国民達は、いっさい、気にしていません。そのようなことによって、退陣することはありません。
真実の前に、嘘は、無力であるからです。

ところで、防衛に関して、これは、私からの提案ですが、
・「防衛装備品の拡充に、核を含めるかを検討する会」
・「世界の最先端兵器研究会」
・「薬害や公衆衛生を装う生物化学兵器の可能性を検証する会」
等々を、元自衛官、また、会合によって、医療関係者を含む民間レベルでも構いませんので、行うべきかと考えます。このほかにも、携帯に使われているだけだと思われている、マイクロ波などで、実は、特定の人間（ワクチン接種者）を、右に行ったり、左に行ったりさせることができる、
（こういう事故、増えてますよね？）とか、大火災を起こせます、といったこと、
そういうことができる装置を保持しているＮＴＴなどが、仮想敵国にも販売されようとしている、
などといった、差し迫った問題なども、話し合われるべきでしょう。
このような会合には、全国で、こういった事件、事故（なぜか、沿道のコンビニに突っ込んでしまうのに、右に曲がりたくてしかたないドライバーによる事故など）が増えていることに疑問を持つ、警察官などにも、参加いただけるようなオープンなものにすべきです。
何が言いたいかというと、国民主権を最高法規とした崇高なる日本国憲法さえ、
尊守する気持ちがあるのなら、私達国民は、反日政府の傀儡ではなく、日本を世界一の国にしたいと考えている国民ですから、私達を守り続けている日本国憲法の元で、
たとえばですが、防衛装備品として、必要と判断されるならば、核の保持を採択することに、
いたって前向きでしょう。しかしながら、これは、あるくまで、現行憲法が守られることが前提であり、戦前の軍国主義のようなものに戻ったり、あるいは、その実現を意図した、不当で、強引な、憲法のすり替えを前提とするものではないことに、ご留意いただきたい。i　
そういった話ならば、原口さんだって、日本と日本国民を守りたくて、余命を賭けて、働いてらっしゃるんでしょうから、納得できる範疇の話になってきます。
今、ディープステイトとという強大な暗黒を前にして、志を同じくする日本国民は、
右左といった、従来型の古いアンチテーゼを乗り越えて、一丸となり、結集しようとしているのですから、その力に、水を差すような発言は、控えていただきたいのです。田母神さんも、志のある方ですから、必ずや、ご理解していただけるものと信じます。
ここまで来れたのも、長尾先生など、背後で、叩かれながらも、戦い続け、それを応援した人々がいればこそです。この戦いに参加した、誰一人として、敵ではなく、味方です。

ああ、「善魔」ってその人のことだったのですか。せっかくワクチン反対と言ってくれたけれど、過去が悪かった(笑)

ワクチン後遺症かどうかわかりませんけれど、指のできものは、神経の髄鞘を取り囲んでいたそうです。
手術をした先生はその時に採取した内容物を検査に出していると言っていますので、19日以降でないとわかりません。今日は、市民病院で、手術痕を消毒してもらいました。その時、市民病院の先生が「紹介状によると、できものが神経の髄鞘を取り囲んでいたとかいてあります」と言ってくれました。なんだか分かりませんけれど、これ以上悪化しないことを祈るばかりです。右手の小指なので、水を使う時はゴム手袋をしていますけれど、シャワーを浴びる時は、手袋をしていても水が包帯を濡らすので困っています。