感謝より、時に、ごめんなさいと胸で思う気持ちわかります。食材に贖罪。時に弱い立場になると、食べられる生き物や実験マウスや嫌われる動物、簡単に殺す害虫や害獣とされる生き物にも本当にごめんなさいと感じたりするときあります。虐げられる立場になったときに共感してしまうというか、自分の姿や人生をドブネズミなどに重ねてしまうとか。
けして触れるとか愛でられないが、必死で生きてるのに命を簡単に奪ってごめんなさい的な思い。
いただきます。ご馳走様。は感謝の気持ちですが、たまに「ごめんなさい」のほうが感謝のことばよりしっくりくる時もあります。どこかで申し訳ないと思いながらも無欲にはなりきれず、あまりに贖罪意識もつと悟るよりは厭世的になったり鬱になりがちです。人間は罪深いに異論なしです。この世で一番、怖いのは人間で人の心というのも分かります。悪人正機の解説思い出しました。
マグロも食べられなくなるときいてます。大手すしチェーンの社長はひと昔まえから、これから世界で魚がたべられなくなるからと養殖に精を出す。AIで養殖管理、テクノロジー使った養殖とか特集みてました。イカが減ったのは北海道は関係ないでしょうが洋上風力発電は関係ないのかなも思います。もちろん犠牲になる生物にもごめんなさいと思いますが、たまにわざと、食料危機の為にテクノロジーよりテクノロジー売り出しのためにワザと食料危機作ってるように感じるときもあります。自身も必要悪としての恩恵もうけてると思います。常に思えるほど謙虚でないですが私自身も罪深いなと思います。

イカやサンマの水揚げが、少なくなっている原因は、わかりませんけれど、一つは温暖化で、暖流が北方までのぼってきたので、EEZ内の烏賊もさんまも少なくなったという説があります。フグも温暖化のせいで、昔は南の九州や山口でしか食べなかったのに北上してきたので、フグの調理師の免状や知識のない調理師さんが調理してフグ毒に当たったそうです。もう一つは中国や韓国や台湾の漁船が結構サンマ漁出、EEZ外に来てサンマやいか漁をしていたので少なくなったという説です。
福島の原発から汚染水を垂れ流すと言って中国が怒るのは、EEZ付近でサンマやイカを取る事が怖いからではないかと疑っています。中国でも日本を見習って、山の中で養殖の魚を増産すればよいと思います。日本の漁業関係の人が教えて差し上げたらよいのにと思います。

長尾先生、お疲れ様です。

私も、北海道で食べたカニが、忘れられません。（笑）
もし、あの店が、目の前にあったら、毎日、通っていたことでしょう。
一方、６回目の、東北震災の汚染水、海へ放水ですって？
いい加減にしろと言いたくなりますね。北海道の海は大丈夫なんでしょうか？

ところで、投稿させていただきましたのは、
ここへきて、村上先生や我那覇さんなどの活動に疑問が。
村上先生は、早くから、毒ワクチンの接種を中止させようと、警鐘を鳴らされてきた方のようなのですが、ここへきて、我那覇さんというフリーインフルエンサーをしている女性などと一緒に、まったく、医学の専門知識も無い、アメリカのフリージャーナリストなどに、
軽々に、日本で、毒ワクチンに絡んで、ことさら、シェディングの危険性が高いかのように、
ふれまわっているのは、いかがなものかと思い、こちらの問題も、投稿いたします。

まず、宮沢先生（最近、復活）が、早くから、おっしゃっていたことは、ワクチンの中身は、日本では、調べることさえ出来ない、ということです。そういった、製薬会社との取り決めがあるのだ、と。というわけですから、海外の医師や研究者のように、その中に、何が含まれていたのかも、自分では、その成分を調べることすらできないはずです。
もちろん、素人の私でも、海外の医師達が、詳細に調べていた、毒ワクチンの中身についての豊富な情報を、早くから知ることができていましたから、問題に気がつけば、日本の医師なども、調べようと思えば調べられるのではないかとは思っていました。長尾先生によりますと、医師たちなどでも、調べても出てこないネット環境にある人もいるということだったと思います。

そうしますと、ファイザーやモデルナなど、集団接種した方達のことさえ、実際には、毒ワクチンの中の、何が災いして、それほど多くの超過死亡者（確か、名古屋大学の先生によりますと、６０万人）が出ているのか、たぶん、これじゃないかということはありましょうけれど、
その全貌、過去に例がないような物質ですとか、そういったものは、まだ、十分、日本では解明されていないのではないかと思っています。

そこへきて、次は、レプリコンだという話になり、井上先生は、サルサルと騒ぎ、（失礼、騒いでいるわけではないです。笑）村上先生に至っては、卒倒寸前（これも、表現が、ですね。笑）かとは思います。お察し申し上げますが、しかし、実際のところ、ワクチン非接種者にとりましては、
私も、その一人ですが、これは、あまり、問題にはならないという、【朗報】と申しましょうか、そういった情報も、ここへきて、確認されるようになりました。

どういうことかといいますと、こちら、ニコ動ですが、ある海外の医師（この件について、大変、お詳しい医師。女性の方です。）は、そもそも、スパイクたんぱくは、シェディングによって、うつるようなことは無いと、はっきり、おっしゃっています。
（こちら、ご参考まで。ＵＲＬ入れておきます。）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43503421

そもそも、なぜ、スパイクたんぱくは、シェディングするのではないかという話が流れたのかというと、ファイザーが、裁判で負けて公開を余儀なくされたワクチン有害事象の資料は、
接種者が、約１，３００種類もの、ありとあらゆる死亡を含む有害事象を起こしたという報告がメインであり、その膨大なリストの、ある１ページにあった、ごくわずかな数行程度の部分の記載だけを、なぜか、拡大解釈して、情報拡散されたからではないでしょうか？
それは、妊婦の治験者に限定されていました。接種した妊婦に対して、接触しないように、
との注意書きのようなものがあったからです。それは、私も、見ていましたので、
なぜ、その記載が、接種した妊婦に限定されていたのかという疑問はありましたが、
妊婦と胎児との関係のことだったらしいのです。ですから、他の人に、スパイクたんぱくがうつるとかいった話ではないということです。日本中の、大半の先生方が、まだ、ワクチンが毒だということすら知らないで、打ちまくっていた最中でしたので、私としては、念のために、接種者、つまり、日本の場合、接種者８０％ですから、人には、極力、接触しないように、注意して行動してましたし、それは、今も続けていることです。
ただ、接種した妊婦に対しては、接触しないようにという、そこを、説明している目覚めた医師の情報は、なかなか出ていませんでした。ところが、この動画にある医師の説明によって、
やっと、その疑念が晴れたように思いました。まず、この医師は、調べた結果、
「これらの論文や特許申請書には、スパイクタンパク質と呼ばれるものが、
ウィルス由来であるという証拠は存在しない。」と言い切っています。
また、なぜか、ことさら、海外の医師の中でも、日本で、取り上げられているように思える、
ピーター・マッカローさんですが、ビデオの医師は、マッカローさんの意見に疑問を呈しているのです。その根拠は、『スパイクタンパク質を直接、検査するものは、存在しない』からです。
そして、そのマッカローさん自身でさえ、シェディングに関するデータは少ないのだと言っています。しかも、同氏が注目しているのは、やはり、妊婦の母乳です。
そして、「これは、飛躍した話なのか？いや、そうではないだろう。」
といった、あいまいな見解を示しているのだと、動画の女性医師は言います。
つまり、マッカローさんは、『憶測』を言っているのだと。
もちろん、単に、憶測であったとしても、この前代未聞の事態に対し、念のため、非接種者も用心するに越したことはない。備えあれば憂いなし。万が一、何か変だと感じたら、
これこれ、こういったサプリなんかもあるからね、という話をされたことを、非難するつもりはありません。マッカローさんが、薦めていたものは、医薬品は１つもなく、
幾つかのサプリだけであり、実際、なんでもないのに、それを飲んだからといって、
抗酸化に役立つであるとか、血液サラサラに役立つといったもので、
健康な人にとっては、重篤な副作用を引き起こすようなものでもありません。
ただ、その後、多くの著名な医師達が立ち上がり、研究を続けた結果、いろいろ、わかってくると、接種者の体内に留まっているスパイクたんぱくが飛んできて、その結果、非接種者が、うつされるような被害に遭うことは、どうやら、なさそうです。
実際、『　スパイクたんぱく質のシェディングのデータは存在していません。　』！
この女性医師がマッカローさんに対し、やや、不快感を感じているのは、
何のデータも存在しない仮定論であるにもかかわらず、まるで、シェディングが、確立された現象であるかのように表現しているからなのです。
ニコ動でも、こういったこを知らずに、マッカローさんの仮定論だけが切り取られ、
拡散された情報も、ずいぶんあるのです。同氏は、おそらく、他のアメリカなどでの情報サイトなどでも、同じことをしていることでしょう。ただし、すでに、この問題には、数多くの優れた医師達による研究が進んでおり、マッカローさんの仮定論の１つであった、スパイクたんぱくのシェディングについては、信頼できそうな専門家の反対意見も出ており、非接種者は、接種した妊婦の胎児ではないので、そこは、安心してよさそうです。
また、「シェディング煽りには、注意しましょう、ある人々は、非接種者である、
あなたにも、恐怖を感じてもらいたいと考えているだけです、そのような人達は無視しましょう」、という、ある意味、誠実な警鐘を促す、優れた医師のメッセージも見ました。
ですが、井上先生や、村上先生は、いまだ、毒ワクチンについて、スパイクたんぱく一本槍で、問題を論じられているようにも見えることがあります。後から、あれには、ＤＮＡが、大量に含まれていることが分かり、そのほうが危険だとか、研究は、続けられているのでしょう。
ただ、私としては、あまり、シェディング煽りのような発言を、ビデオの専門医のような方ではなく、無知なインフルエンサーのような人達を相手に、ばら撒かないでほしいと思う次第です。
我那覇さんという人も、がんばっているつもりなのかもしれませんが、そこは、一歩、引くべきです。まして、村上先生は、まだ、医学博士ですが、これから、どんな新情報や反対意見（これは、目覚めている医師団からの。）が出てくるかもわからないわけですから、先生より前に出て、断定的にシェディングの危険性を、素人相手に訴えるなどは、フリーといえども、ジャーナリズムとはいえません。「こういうことも、あるかもしれないと思って、心配ですが、どうなんでしょう？」
と、いろんな先生方の意見を聞くべきでしょう。
なお、レプリコンについても、やはり、同じことが言えるようです。
これは、宮沢先生が、最近、レプリコンについても、接種者から、非接種者へのシェディング懸念については、あまり、問題にしていないという意見を述べられたばかりです。
さすがです。宮沢先生には、復活後、また、がんばっていただきたいです。

イカール星人の歌を聴いてみてください!イカールイカールイカール~、イカール星人〜、（タララッタ）イカばっかり食いやがって、イカジャナイヨイカール星人ダヨド～ンwww。呼子のイカも最高ですよ～！

イカとかタコとか「骨のないサカナ」もいいものですね。禁酒20年「1日1食」の夕食弁当にはかならず小さな「焼き魚」が入っています。調味料(塩・醤油)は長年買ったことがなく有機えごま油で済ませ、クディン茶飲んで快調な日々です。

みなさん「マイナ保険証ファシズム」が荒れ狂ってきました。医院・薬局で「保険証持参者への差別」があったら「大声を張り上げて」断固抗議しましょう！「WHO問題」より「政府の沖縄県代執行(地方自治圧殺)」や「保険証潰し(マイナファシズム)」が喫緊の課題です。

近所のいつものスーパー。
イカが全部、アメリカ産のイカに置き換わっていた今日。
はやっ。

和宏先生へ。
こんばんは。
人間は本当に罪深き生き物ですね😢。
ここ数年自分では野菜豆腐中心、ベジタリアンな生活送ってます。
でも元々魚も寿司も好きですので、マグロやイカ、時折機会があれば誰かと一緒に食べますね。
函館のイカは美味しかったですか？高いお寿司屋さんだったのでしょう。梅雨のジメジメした季節に入りますが、ライブに備えて、身体を整えて頑張ってくださいね。是非和くん観に行きます。

今晩は。
スルメイカ、美味しいですよね。
数年前から、見なくなりました。
大和堆は、水深が浅く、暖流と寒流が交わる為、イカやカニが多くとれる日本の排他的経済水域内に有りますので、外国船は、許可無く操業出来ないのですが、日本政府の弱腰外交を見透かされてますので、彼等北朝鮮と中国は、舐めくさって、スクラム組んで、乱獲し放題なんですよ。
秋刀魚は、資源管理の国際的枠組みを通して、中国による乱獲に歯止めをかけようとしていますが、現時点では、スルメイカには、同様の枠組みが、無いんです。
以前北朝鮮は、ロシアで乱獲していましたが、厳しい制裁を受けたので、甘っちょろい日本で勝手に操業してるんですよ。
落とし紙新聞やゴミ箱TVは、全く報じません。
国会議員達やマスコミは、北朝鮮や中国から外国企業を通じて沢山の口止め料を貰ってね⁉︎と疑うレベルです。
もし、報じたら、国民が、煩く騒ぐんではないか？とか思って、報じない様に、マスコミに圧力をかけてるんでは⁉︎と疑ってしまうレベルで、両国には、やりたい放題させてます。
日本の漁業を護るよりも、自分達の金儲けにしか関心が向かないんでしょうね。
海上保安官は、大変ですよ。政府が、外国の泥棒集団を見逃してるんです。
泥棒が、入っても、お父さんが、見逃してやってる家は、どうなりますか？
中国や北朝鮮は、核を持ってます。核を持たない日本は、丸腰同様です。
もし、日本に核が有れば、馬鹿にされ、広島、長崎に原爆を落とされる事は、無かったはずです。
勿論、領海に侵入して、蟹、秋刀魚、イカ等の乱獲され放題は、無かったと思います。
イカの中には、9ヶ月間食べずに卵が孵化するまで、卵を抱えて、海を浮遊する種類も有ります。
我が子の為に、自分の触手までも自ら食いちぎり、除去さえするのです。
イカは、食欲旺盛でめちゃくちゃ食います。なので、餌が豊富でなくてはいけません。
海は、山が、養います。
昔の日本人は、山を神として崇め、大切に守ってきました。
嘆かわしい事に、今の日本人は、外国人の為の土葬を山に作る様になりました。
燃料の軽油が高騰し、イカ釣り漁は、大変です。
イカの健気な生態や漁師の苦労等を思い、感謝して頂いてます。