『〇〇歳なにがめでたい！』という本を書いている人がよく居ますが、だれも「めでたい」なんて言っていませんよ、と返してしまいたい自分がいる。その都度自分ながら「嫌な性分だな」と自戒する。なぜだろうと考えてみた。

生まれた時から一度も誕生日を意識したことがない。いや、そもそも自分の誕生日を祝われた記憶がまったくない。ドラマや病院で英語の歌で誕生会を祝う場面がよくあるが、「なぜ英語なの」と反論したくなる。ローソクを吹き消しているのが「なんとも非衛生的！」とつぶやいてしまう。というわけで身近な人の誕生日にもまったく関心がない。

今や昔、クリスマスイブと称してキャバレー帰りのおっさんたちが変な三角帽子をかぶって並んで立ちションしていた。仏陀の誕生えも馬鹿らしかった。
ところが脳梗塞をやってから「年齢」を特段に意識するようになった。誕生日を意識するのではなく、「歳を重ねる」ということがなんとも「うれしく」もあり「やりがい」でもあるように感じられてきた。子どもが青年になっていくことに望みや喜びを見出すのに似ている。やっと「健やかに成長」してきたのかな、と感慨にふける「歳頃」です。

こんにちは。

　先生の仰るとおり、若者に迷惑をかけないようにと、
私も考えます。この調子で無知無責任な社会のままだと、
６５歳で安楽死の社会ではなかろうかとも思います。

　総人口８０００万人で、昭和の頃のように７人で高齢
者１人を支えるとしたら、高齢者１０００万人、その他
７０００万人ですから。

＞目覚めた日本人@5/25,26 さいたまスーパーアリーナ
@AwakenedJapane2

今後、日本は日本人にとってどんどん住みにくく、生活
するのも苦しい国になっていくと思う。
それは、誰のせいか？
都道府県知事でも政治家でもなく、岸田首相のせいでもない。
自分達の将来に無関心で、事なかれ主義で、他人任せで、
他責思考の多くの日本人のせいです。
自業自得です。悲しいですね
＞引用おわり

では。

年齢というのは、誰にも人間ならではの感慨があるものですね。そう思います。
日本にニュースが無くなったと不満に思い始めてもう長くなります。
ニコニコ動画はその意味で貴重でした。KADOKAWAにも敬意を感じていました。
今回の事態が情報封殺の方面の手口かどうかはわかりませんが、
今の世界はわざとらしいほど正体が見え隠れするので、
気づく人は増え続けると思います。
ですので、どうぞ諦めずにお願いします。
私は、長年人々を観察してきた老人であるため、
まだまだこれからますます大変ですが、
未来あることを確信します。
声なき声ということもあります。
どうぞご自愛の上で、今後ともお導きください。

６６歳のお誕生日、おめでとうございます。
３０日がお誕生日だと、どこかで聞いていたのですけど、すっかり忘れていました。
私も誕生日で７６歳になる予定ですけど「いつどこでどう死ぬのかな？」と漠然と思うばかりで、楽しくは無いので、つい長尾先生のお祝いを申し上げるのを忘れていました。
近所の大工さん（私の息子のような年齢）に、「にゃんにゃんさん、死ぬまでに家の中をもう少し片付けていないと、家を取り壊すか、誰かが住むか分からないけれど、ごみの処理が大変なんだ。お金も掛かるし」と言われていて、どこからどう片付けようかと思いながら、Xスペースを聞いたり、本を読んで過ごしています。
明日に死ぬと分かっていたら、掃除するのですけど。なんせ父の本や洋服と母の洋服とわずかな本も、多いので、どこから手を付けて良いのやら途方にくれます。どこかのワンルームマンションにでも引っ越すつもりで掃除して物を捨てなければいかんなあと思っています。
私の友達で、捨てることが上手な女がいて、いつも家の中が片付いています。彼女を見習って、捨てなければいけないとは思っているのですけど。
長尾先生のお誕生日おめでとうございます。これからも長生きして日本の、そして世界の医療を批判してください。
できれば大学医学部の先生になって、ご活躍下さればいいのになあと思います。

お誕生日おめでとうございます。寂しいこといわないでください。とはいえ気持ちは分かります。
私も先週、近い人との別れがあり色々考えました。でもせっかくのお誕生日、66年、いろんなことがあった中、何かに守られて66年過ごしてこられたのですから、やはり、おめでたいことだと思います。
先生のように、お元気で、温故知新という言葉を思い出させてくれるような人達がいなくなれば、今の時代、資本主義すぎて合理的な人ばかりで、ますます生きづらくなりそうで、若いだけがいいとも思いません。
年金はGRIFって昭和はあったのか。URっていつできたのか。消費税導入のころから逆ピラミッドは予想されて導入したのでシミュレーションは当時もしたうえでの3％以上は絶対あげないといっての消費税導入のはずだったのではなかったか。年金積立金管理運用独立行政法人ってwikiでみるとすごいビルでです。
日本年金機構の4～5階だてのビルと全然違う。あんな高いビル建てられるなら黒字すごくだせるのでは？とか。「オルタナティブ投資」とか年金から投資してるのと思えば、年金制度をとってる国は他国にも多いみたいですが、同じように年金を投資運用してるの？疑問を持ったりもします。
無知もあるので、そのへん過去からも学び直してGRIFの運用手数料とか他国と比べてどうなのか、昭和のときとどう違うのか。そのへんちゃんと全部洗い直してから負担のことは考えてほしいです。面倒でわからないやら、テレビで尤もらしい理屈いわれて仕方ないとなりがちですが、都合悪いから一部の疑問はタブーにしている面とかないだろうかも思います。
動画復旧祈っております。

今晩は。
6月30日は、超絶めでたい日でしたが、7月1日は、悪魔が地上に産まれた日。
父親とたった1日違いなので、とても申し訳ない気持ちで一杯です。
2012年に政腐は、将来、老人が増え、現役世代が減る事を心配していました。
ー第１章第1節　（2）将来推計人口でみる58年後の日本ー内閣府
コロナ茶番が始まる前に「人生100年時代」とテレビでしきりに洗脳し、年金型保険やガン保険に誘導していました。
マラソンする100歳とか畑を耕す100歳とかアヒルとか出してね。
テレビは、洗脳の為に彼方の人達が、与えた物。
90歳以上になれば、何処かしら悪い所が有るのが普通。
それを年病と受け取るのか、病気と受け取るのか？
何億年か前に一度だけ検診を受けましたが、それっきり受けていません。
検診の目的は、がんもどきを見つける為のもの。
がんもどきを癌だと言って、患者をビビらせ、茫然自失になってる間に、すかさず、手術の予定を組む。
抗がん剤で儲ける。
患者が、早死にしても、知ったこっちゃない。
抗がん剤を使えば、癌は、真冬の雑草みたいに大人しくするけど、やめたら、急激に増加する。
森永卓郎さんって、熱心なチクワ信者だったのね。
チクワを５本も入れたなんて、よしりんの動画で知りました。
医者に言われたからガンだと信じ込んでるのがヤバ過ぎる。
ロット番号が判ればおよそ見当が付くはず。
よしりんは、公開動画の中では、ズバリ言えないけど、ガンではなくてチクワのせいと思ってる様子。
森永卓郎さんの事が、とても気になった。
治療法が、間違ってる事に早く気が付いて欲しい。
日本政腐は、手っ取り早い高齢化対策に、生物科学兵器を使う事にした。
ただの風邪をいかにも恐ろしい物の様に報じて。
その目的は、生物科学兵器を日本人に打つ事。
日本人の寿命が長いから、年金貰う前に4んで欲しいのが本音。
広域火葬場計画は、1997年には、有ったけど、全国の県知事に厚労省生活衛生局長から指示が有ったのが、2022年。
この様な手荒な高齢化対策は、1997年には、既に有ったと思った。
チクワ前は、救急車は、月に1回程度だったけど、今日だけで4回聞こえた。
政腐に56されない様にね。
今のもシェするのに、秋からのは、シェが酷い。
重曹：クエン酸＝1：3を紫蘇ジュースに溶かして毎日。
片手に山盛りの重曹を60度のお湯で溶かしてお風呂へ入れて入浴。
典型的な日本食が大事。納豆、味噌、甘酒、日本酒、よもぎ餅、枇杷酒、梅干し等。
塩は、天然の物。

かずくん、お疲れ様です。

昨日の夜頃から、沖縄アクターズスクールについて色々と考えていたら、7月1日の午前中に創設者であるマキノ正幸氏の訃報を聞きました。
それで、不思議だな〜と改めて感じています。

マキノ正幸氏は、安室奈美恵さんを発掘した人ですけれど、安室ちゃんは私と歳がひとつしか変わらなくて、彼女がデビュー前に通っていた沖縄アクターズスクールの建物は、意外とアパートから近く友達と遊ぶ範囲にありました。

国道58号線の大通りに近い場所にあるのですけど、向かいにいつもトイレ暮らしのホームレスがいる、三角公園があって、友達もお店の子で近かったからあの辺は点在する公園と、友達たちのアパートの場所と、変質者がいた時の逃げるルートと(なぜか全部前もって考えていた)、交番や入れるお店の場所は全部把握していました。

母は、あすこの道を渡ったらヤクザがいるから行くなと言われたので、確かに歩道橋は渡らなかったけれど、ヤクザはどこにでもいるから、今思うと海側は飲み屋が多かったからだと思います。

流れる川はあの時から臭かったし（笑）、それでも橋の上からお魚を一生懸命探して、死んだ亀はそこで投げ…流して、コンクリート塀の隙間から生えるお花を見つけて感動していたし、排気ガスも漂う道路のそばで実っている桑の実を、友達とガードレールに登りながら取って食べていたし、アパートとアパートの隙間の小さな空き地で虫を見つけてみんなで観察していたし、野良犬がいたら友達と集まって一緒に遊んでは、大きなダニを見つけて大騒ぎしていたし、あの周辺でそんな遊んでいた思い出しか無いのですけれど、いろいろな習い事がある中で、当時は今よりもっとアクターズスクールは子ども達にも特殊な存在でした。
40年以上前のお話だと思って下さい（笑）

だからマキノ氏が、友達のオーディションについてきて芸能の世界を垣間見て、階段で真似してウロウロしていた安室奈美恵さんを気に入って声をかけた、というエピソードは、当時の那覇市内の風景や、子どもたちの友達との関係や街中の移動状況を良く知っている人間としては、ありありと空気感を感じる事が出来ます。

あの頃は全く誰も、この小さな島から大スターが出るなんて考えてもいなかったから、奇異にしか映らなかった。

後々、一緒にレッスンしていた人から安室ちゃんが「私は大スターになる」と無名の頃から話していた話を聞いて、何十万人に1人の確率なのだろうけれど、奇跡の様な夢が叶う人も中にはいるのだなあ…と思います。

ちなみに、その話をされた方も長く芸能活動はされていて、だいぶ前だけど歌を聞いた時に子どもの時からの知ってるものだから、つい「歌すごく上手だった〜」と言ってしまったのですけど、後で母に「上手いのは当たり前でしょう。失礼だよ」とたしなめられました。

かずくんのスペースを聞いて、そんなに歌が上手と言われたかったのかなあ…と不思議に思ったので、ついこのエピソードから紐付いて、40年以上前の無名の沖縄アクターズスクールのビルのある風景を思い出してしまいました。
考えたら、何にも無くて（笑）子どもがたくさんいて自由に遊んでいる時代でした。

LIVEで隣合わせになった方も、「上手くなったね」と言っていたのですけれど、派手な舞台衣装とかミュージカル形式のコミカルなイメージを想像していたのか、恐らく“ツッコミ”待ちをしていた部分もあったのかも…。。
(前回それで盛り上がっていたのです…あ、私ではありません笑)

でも何も言わずに静かに聴いていて、周囲の方々も後半は表情がリラックスしていたから、それがそういう事なのでは無いでしょうか。

上手い人に上手いと言ったら失礼なのかな〜というくらいには、達して来たのかも。。

でもコケたらツッコミまちを楽しんでくれる方々がいて、上手くなったら上手くなったで黙って聴いてくれる方達がいて、どちらに行っても良い訳だから、かずくんは本当に幸せ者だと思いますよ(笑）

自分はどちらかというと、いつも「無価値観」に苦しんでいる人を相手にずっとお話を聞いて、最終的に回復していくプロセスまで見守っているから、あんまり「役に立たない」という価値観自体を持って無いのかな…と思います。

旅に出ると、その時間を全部自分だけに使えるものだから、とても幸せです。
早く自分だけに時間使える時が来て欲しい！と願っていますが、そうなったら時にお迎えが来そうな気も、人生確かにありそうです(笑）

今日も、お疲れ様でした。

確認
長尾先生

やっぱり 言いたいです。

どうしても 言いたいです。

長尾先生 お誕生日
おめでとうございます♪

6月30日の夜 コメントしようと思ったら
スペースやっていることに
気がつき 途中から入るより
録音になってから 最初から聞こうと
そわそわしていました。
やっと 録音を聞けるようになったので
スペースが 66歳についてだから
聞いてから 日付が変わる前に
コメントしようと思って
聞きはじめたら

寝落ちしました。

日付が 変わっちゃった(泣)

もう無理じゃん(泣)

でも やっぱり がまんできません。

おめでとうございます 先生

.

先生、おはようございます。
毎日梅雨空なのに、先生のお誕生日当日だけ晴れましたね。
さすが長尾先生！と青空に感謝しました。
スペースでの縄文時代のお話し、とても興味深かったです。
平均寿命が短くて、死産なども多いけれど、平和で平等で互いに助け合い、自由だった。
短い人生を女性は美しく花や当時の装飾品を纏い、男性も愛に溢れ逞しく優しかったのでしょうね。
死と隣り合わせだからこそ、美しくロマンティックに自然と共に人生を大切に過ごされていたのかな。
そんな頃に戻りたい本能が悲しい今、縄文ブームを起しているのかなと思いました。
私もたまたま先月縄文時代の遺跡を訪れました。
シロツメクサの白い花が何処までも続く広い公園の中にあるので、この季節はきっと花冠をたくさん作って、素敵に活用されていたのだろうなと想像して楽しみました。
奪い合ったり必要以上に備蓄をしない世の中に変えるひとつの方法が単純に考えるとベーシックインカムかもしれませんが、課題が多そうですね。
先生、せっかくLiveを成功されたのに、芸能人のお名前を使ったことでそんなに咎められたなんて可哀想です。
そして目の前で大切な人が騙される様子は見たくありませんね。
でもわかっている方は大勢います。
自然や神様の采配に私達が出来ることは少ないから、見守るしかない辛さ…何だかワクチンに似ています。
でも本当の事はいつか必ずわかるから、穏やかに気長に頑張りましょう。
11月のLiveのテーマも素敵で、Liveは先生にとって創造そのものなのですね。
映画も楽しみにしています。
お誕生日おめでとうございました＾＾引き続きお幸せなパーフェクトデイズが多い日々となりますように。