今朝、7月２６日の１０時半頃からXスペースを聞いていましたら、最後の方なのに突然音が切れてしまいました。
ぜんぜんワク〇の事も仰っていないのに。こちらの私の方が悪いのかな？

みなさんも一度「認知症テスト」を受けてみてください。私はひょんなことから全部受けました。なんと「短期記憶がゼロ点」でした。もともと「海馬」が委縮しているのでしょうか。それからは①買い物メモはしない②メールはせず手書き紙FAXに徹することにしています。お陰様で「漢字」は結構覚えているようです。

仕事の関係上、「スケジュール管理」が最重要です。脳梗塞で片麻痺になった時、救急車の中で「2週間後の締め切り仕事」がすぐ「脳裏に」思い浮かびました。担当医に構音障害があるのになんとか「２週間で退院したい」旨伝えましたが「リハビリ病院で半年頑張ってください」と言われました。冗談じゃない。これで火が付きました。2週間後の前日に「歩いて退院OK」してもらい間に合いました。「締め切り仕事」のことが浮かばなければ、「医師の刷り込み」に引っ掛かって「無駄な半年」をおくって仕舞っていたことでしょう。

短期記憶と言えば「歴史記憶」も大事。ブラジルでは、アメリカ同様太平洋戦争で日系移民が強制収容され拷問や天皇肖像踏み・日の丸踏みを強要されました。アメリカに続きブラジル政府も昨日「公式謝罪」を決めた。アメリカでは「戦争犯罪や人権犯罪に時効はない」としていまだに賠償金支払いすべく子孫を探しています。
日本では今年「強制連行された朝鮮人碑」を県知事が公園から強制撤去。撤去費3500万円！の強制取立て執行をしようとしています。えらい違いです。「行き過ぎた自虐史観の是正」だそうです。

かずくん、お疲れ様です。

昨日はコメントお休みしてしまいました。スペースの方は聞いていて、見事に寝落ちしました（笑）

Bluetoothで、朝車内で聞いたりしていますけれど、日中も予定が詰まっててなかなかゆっくり時間が取れないなあ…なんて思っています。
細かい勉強や表現や体操の時間は、プランで楽しみ半分で作っているのですけれど、こんな私も80代まで生きられたら認知症になるのかな〜？なんて考えたり。

90代もまだ少し出会うし、高齢を認知症と言ってもなあ…とも思うし、とはいえ現実的な対応方法を考えるのも必要だから、母と一緒に準備もしていこうと思います。
書評の「通説より信念に拘る認知症医療」というタイトルも良いですね♪
患者さんの立場に立ったら、誰だってそうじゃないかなぁ、、とも思います。

この本も参考資料として（笑）購入しようと考えているのですけれど(意外と母の方が受け入れが良さそう。。)、他にも良い書籍がないか探しています。運動の方は、親の方がずっと健全です。。

先日も知人から、家族の認知症介護について悩みを聞いて、白土あやか先生のメルマガや「えんがわJAPAN」サイトも紹介しました。割と一人暮らしの方のケアの話も聞いて、ご飯が食べられずに病院に行く(連れていかれる)というのも多いので、見守りケアも大変だなあ…とリアルに感じます。

私はSNSで他人が自分の作ったご飯の写真をあげるのを見るのが大好きで（笑）、もちろん商業目的ではないのですけど、その人なりにちょっと気取ってる所を感じるのが、凄く好き。

先日、いつも素敵なメニューにビールを添えてアップして下さる90代の方が、どうも急逝されたみたいで、直前のお食事も写っていて「あ〜、本当に最後までお元気なまま行かれたんだな」と感じました。

うちの母に、そんな事は勧めないけれど、自分自身は安否確認の為に将来アップしているかもですね。。変態かも（笑）
子どもには、認知症対策だよ〜って、そう伝えておきます。

スペース、話題豊富でどこから突っ込んで良いのか分からないくらい。
和田秀樹先生の本は、暴露裏話ぽくて読みたいなとは考えています。

映画撮影の大移動のお話が面白いです♪ これもフーテンになったから出来る事なんでしょうか。

暑い中、かずくんもお身体気をつけてくださいね。
今日も、お疲れ様でした。