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子宮頸がんワクチン効果と副反応・東洋経済新報が詳報
2024年07月03日(水)
子宮頸がんワクチン効果と副反応・東洋経済新報が詳報。
今まさに「キャッチアップ接種」という名目で宣伝中だ。
全ては心を真っさらにして、事実を知ることから始まる。
以下、大熊由紀子さんのメルマガから転載します。
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◆◇メディアの沈黙を破り、東洋経済新報が子宮頸がんワクチンを詳細に報道
◆ NHKと大手新聞が、奇妙に沈黙しているこのワクチンについて 石橋湛山が主幹をつとめた由緒ある東洋経済新報社が、 丁寧で公平なな取材で追いかけ、評判になっています。
★たとえば、副反応★ 他のワクチンに比べて実は桁はずれの多いという 厚生省の資料をグラフでわかりやすく。。。
http://www.yuki-enishi.com/kusuri/keigan-37.jpg
★たとえば、効果
★ 東大医学部を卒業後、さきごろまで医師にはならず、医療情報の発信を続け、 『医者にまかせてはいけない』などの著書がある 大脇幸四郎doctorが 「このワクチンががんによる死亡を減らしたという研究は一例もない。」 ただ、「こうした事実を発信しただけで接種を促す立場の人から強い反発を受け」 と、データに基づいてインタビューにこたえています。 http://www.yuki-enishi.com/kusuri/keigan-38.jpg
★被害者を診察した研究者には知られている
★ それなのに、NHKや大手新聞が伏せていることを箇条書きにしてみました。 http://www.yuki-enishi.com/kusuri/keigan-39.pdf
★「死ぬよりつらい」という後遺症についての被害者の声などは以下を。 http://www.yuki-enishi.com/kusuri/keigan-00.html
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どこか、コロナサワクチンと似ている。
付け加えるなら、「打てば打つほど」も同じだ。
年頃の子供さんを持つ親御さんは後悔のない選択をしたい。
PS)
どうしてこんな世の中になったのだろうね。
どうしてこれを止めることができない日本になったのだろうね。
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この記事へのコメント
大はトヨタから小は小林製薬にいたるまで「日本の隠蔽体質」は止まることはありません。
医学会や医療界の世界は権威主義とギルド的利害で凝り固まっているように見えます。
「医学生」はどうしているのですか。「夢も希望も」ないのですか。(ボヤキ漫才みたいで恐縮です。)
私は救急入院なるものを経験してはじめて医師や看護師の世界を垣間見ることが出来ました。
患者としては病室が寒く尿意にさいなまれて困りましたが、尿カテーテルや紙パンツを所望して体制が整うと、俄然「平常心」が戻ってきました。「2週間以内に退院したい」と申し出ましたが笑われました。「医者の常識」と「患者の常識」がかけ離れていたのです。ただ「リハビリ即時開始」で一致しました。「こちらはこちら・あちらはあちら」。
脳梗塞直後の経験者としては、「脳細胞は死んだらほんとに再生しないのか」「代償機能する脳細胞は別にあるのか」疑問が浮かびましたが、「脳細胞がなくても歩けるのではないか」という思いも湧いてきました。理学療法士が言うように即リハビリを開始することにしました(理学療法士とは「運動靴か草履か」で真っ向対立しましたが)。
私は「現代医療の恩恵(血栓融解療法)」を享受させていただき救命していただきました。同時に「鼻緒締めでバランス感覚・早期歩行回復」させていただきました。脳細胞が死んでいても歩ける」ことを実証したのです。
医学会・医療界は「事実から目をそむいて」はなりません。テレビの「偽コマーシャル」の繰り返し・エンドレスは止めませんか。ヒポクラテスの精神に立ち返りませんか。
Posted by 匿名でごめん at 2024年07月03日 02:16 | 返信
こんにちは。
>どうしてこんな世の中になったのだろうね。
90年代後半にリーマンショックがありました。利子を付けて
貸し出したはいいけど、付けすぎて誰も収支が合わなくなった。
将来価値を大きく見せすぎた、言い方を変えると将来世代につけを
回しすぎた。
で、どうやって収支を合わせるか?人口を減らして歳出削減のみ
ならず、相続税や贈与税で回収しよう。日本の場合は、3000万人
ぐらいで人口と農業生産が釣り合っていたのを、軍国第一で増やし
過ぎましたしね。
ほどほどの経済成長と、生活を守る分配を重視しなかったため
だと、私は考えています。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2024年07月03日 03:42 | 返信
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