みなさん、本格的に熱くなってきましたね。毎夕の「シルバーライブ」にも、冬時間と夏時間がある。二季制だ。
冬は一番あったかい時間帯。夏は高温が下がり夕凪が流れこむ時間帯。ギリ夕飯の支度に余裕がある時間帯。
まちかど周りのマンションや街路樹が夕陽の大きな影をつくってくれる。蚊の出没までの貴重な時間帯だ。

今週から熱中症警戒態勢に入った。首には冷タオルを巻き、動作テンポもやや緩めて極力発汗しないように気を配る。
最近は飛び入り参加のかたもあり、歩道をふさがないように大きな影の中で輪を広げる。
なにせ「直径24ﾐﾘ110ｾﾝﾁの丸棒」もいっせいに振り回すので、遠くからは「棒廻しのダンス集団」に見えるそうだ。

97歳になる叔母には40年以上診てもらっているかかりつけ医がいた。徒歩で15分くらいの鳴尾のH医院。
去年叔母に進行がんが見つかり、緩和ケアが専門の在宅医がつくことになった。そしたらH先生ご自身が叔母の家に挨拶に来られてびっくりした。私は恐縮してしまい、長年お世話になったお礼を言うと共に、本当は今後も引き続きH先生に診てもらいたかった事を告げると、僕は医療用麻薬を処方出来ないんでね、と言われた。まあ確かにこの先それを使わないといけなくなる可能性があるのでそれを処方できる緩和ケア専門医でないといけないのだろうという事は理解できたが。
H先生はフットワークが軽く、気軽にに往診してくださった。付き合いが長いだけに叔母の人となりをよくわかってくださっており、H先生が独身だった頃、叔母はお見合いのお世話をしようとした事もあった。
叔母にとってかかりつけ医以上の存在だったと思う。私も何度かお話しているが、寡黙でありながら言葉の端々に温かみが感じられるお人柄であった。
だから正直、H先生に叔母の最期を看取ってほしいと思うのだが、残念ながらもはやそれは叶いそうに無い。これも縁なのでしょうがないと思う。

かずくん、こんにちは。

日中は暑いですね〜。ただこちらでは、常に海風が流れているみたいで体感温度は結構下がるみたいです。
というのは、あまり真夏に本州に行った事が無いので感覚少しズレているかもしれません。。

自分は、子どもがまだ小さいので、とりあえず5年、10年先は確実に生きていきたいなあ…とは考えているので、そう考えると初めて体重何とかしようとか（笑）、食事考えようとか真剣に考えますね。。
それを考えたら、10年先も真剣に考えていないので、ブロックを積み上げる様に死ぬ事(ゴール)まで丁寧に計画するのって、現実的に受け止めていないんだなあ…とは反省します。

母が最近、血圧の若干の高さを近所のクリニックに指摘されて、最初は素直に薬も受け止めていたのですけれど、飲むと調子がいつもと違うみたいで、色々相談しているうちに段々と説明に整合性がつかない、病気にさせようとしてる、という疑問が沸々と湧いてしまってます。
近所の昔からあった医院は、高齢で閉院しちゃうし…（笑）

先日は突然「プレジデント」を取り出して、バーンと机に置いて見せてましたので（笑）、最近は改めてかずくんの過去の書籍を探して小出しに情報伝えていこいうと思います♪
(本だけ出しても、逆に読んでくれないかもしれないので、戦略的に笑)

今日の8時間もあるシンポジウム、楽しんで？下さいね。
藤田先生は、長尾チャンネルのゲストで聞いた感じでは、「ザ関西」というイメージがあるので、関西らしい盛り上がり方があれば良いなあと思います。
でも関西とかも詳しくないので、本当適当でごめんなさい。

暑さに気をつけて下さいね。
今日も、応援しています。

お名前間違えていました。本当にごめんなさい。
藤井聡先生でした。

充実した1日になります様に、応援しています。

Xスペースで、長尾先生が、2回パスポートを亡くされて、雨の日にうっかりクレジッドカードを落として、どこかの若い女性に警察に届けられたお話を聞いて、おかしくて笑ってしまいました。長尾先生が、教え子や、私達読者にも、分かりやすいように、パスポートや、身分証明書を持ち歩いて落としたら、大変な事になるという道理をお教えくださっているのだと分かりました。早速マイナ保健所をカバンから出して、戸棚にしまいました。
でも鍼灸師として鍼灸治療をしていた時に、初めに聞いた時は「手術歴は無い」と言っていたのに、患者さんの方から「夙川の温泉でやっている吸玉をしてくれ」と言われて０円で吸玉をしたら「C型肝炎と言われたが、２０年も前の手術の時の輸血の原因は考えられない。吸玉のせいだ」と言われて、患者さんの過去の病歴が大切だと、痛感しました。ですから、何が原因が分からない病気の事で初診で、新しいお医者さんに見てもらう時は、嫌だけど、マイナ保健証を出した方が、原因が分かりやすいのではないかと思いました。プライバシーが漏れて、嫌だなあと思う時もあるかもしれませんけれど、今回は試してみます。いろいろありがとうございます。経過は生きている限り、お話したいと思います。
市民病院で患者さんから「あんまりにも患者さんが多くて新婚の家庭に帰れなくて、お嫁さんに離婚をすると言われているお医者さんの事」を聞きました。どこかで聞いたようなお話です（笑）。