歩道でも今年前半はマスク着用者が過半でしたが、7月に入りめっきり減ったように思います。酷暑の影響でしょう。
私の周りでは、野外の「まちかどライブ」でも室内の「気功ヨーガ」でもほとんどマスク着用者はいません。コロナ禍でも私は「ノーマスク・ノーソックス・ノーシューズ」でしたので、「率先ノーマスク」が自然に受けいれられたのでしょうか。

今朝役所から通知が来ていました。「12月2日から現行の保険証はなくなります。マイナカードを使うと①医療費20円節約できます②よりよい医療を受けられます」と。いよいよ「マスクファシズム」から「マイナ保険証ファシズム」との全面対決の時代に入りました。窓口で不当な対応があったら「法的対抗措置」を考えていきたい。コメンターのみなさん！　どんな小さなことでもいいですから、「マイナ抵抗闘争」の参考になることがありましたら、教えてください。

鹿児島県警では「公益通報者」が逮捕され、兵庫県庁では「公益通報者」が懲戒処分され自死に追いやられました。企業であれ官庁であれ「内部通報制度」は保護されなければなりません。

確かに最近また感染率が上がったと報道するマスコミの
せいだかよく分かりませんが、この暑いのにマスクの人
増えている気がします。　私も一番不思議なのは一人で
自転車　車に乗っているのにマスクしてる人　どう解釈
すればいいのでしょうか？　一人なのにマスク???
見るたびにひとりで笑ってしまいます。　何に対してのマスクですか？
日本人ってこんなに考えない国民だったんですね。　それに若い人も
結構多いですよ。ただ怖いという思いなのかな？　臨機応変にという
言葉を送ってあげたくなります。　あー先が思いやられる。

今晩は。
コインランドリーに行くと、もうすぐ80歳になると言う女性と話した。
彼女の口から「（自分は）もうすぐ死ぬ・・・」という言葉が出た。
去年、御主人の初盆だったそう。
彼女は「急に耳が遠くなった」
と言う。（隣町に住む1人息子が「お母さん、良く聞こえてたのに急に遠くなったね」と言う）
妹の職場の同僚が、例の注射で、右耳が聞こえなくなったり、他の同僚は、片目が見えなくなった。
その事をふと思い出した。
「あの注射を打ちましたか？」と尋ねると主人も自分も何回か打ったと答えられました。
「あの注射で進行癌になった人や耳が聞こえなくなった人がいるんですよ。」と伝えると、御主人は、ターボ癌であっけなく亡くなったとの事でした。
「生きてるってだけで、素晴らしい事で、身体が無いとこの世界で生きられないんですよ。だから、身体を大切に」と言いました。
綺麗な夕日や太陽や星を見たり、桃や西瓜等、季節の美味しい物を食べたり、薔薇の香りを嗅いだり、心地よい風を感じたり・・・
彼女は、飼っていたゴールデンレトリバーやペルシャ猫、インコの事等話してくれた。
もうあの注射は、打たないと友達が言ったそうで、彼女も打たないと言ったので安心した。
田圃に地下水を奪われて、必要に駆られて、コインランドリーに行ったが、こういう事が有れば、神様が、出会わせてくれたのかな⁉︎と思った。
綺麗な星空を見ながら、長生きして欲しいと思い、簡単なデトックス方法を伝えました。

私もマスクは続くよ、どこまでも～と感じている。私自身もコロナは始まって２年くらいはしていた。今振り返ると、ショックドクトリンだったんだなあ～と感じる。知人が、マスクを外したらコロナにかかるかも・・と少し心配だったが、全然大丈夫だった・・・と。私もしなくなってから２年以上になる。私も、全然大丈夫だった。

スーパーなどでは利用客がマスクをしている割合は少しずつ減ってきているが、店員の方々はほぼ全員マスク。病院では今もマスク着用が求められている。高齢の方が一人で散歩しているときもマスクをしているのを見ると、苦しいだろうな、と気の毒になる。

国民が知るべき正しい情報が届けられていない現実の恐ろしさを感じる。

「コロナ禍のマスクの是非」は、「口呼吸の弊害」という浅い論議に終わってしまったように思います。
「口呼吸」とは「口内呼吸」とのこと。吸入した空気を再排出し、排出したガスを再吸収するというエンドレス。誰が考えても、心にも体にもいいはずがない。有史以来こんなことを3年間も4年間も続けたので、コロナ後遺症やワクチン後遺症よりも「マスク後遺症」のほうが圧倒的に多いのではないかと思います。

私が野外「シルバーライブ」でいつも考えていることは、「鼻呼吸・粘膜免疫ネットワーク」のことです。コメント欄でもなんども強調させていただきました。
コロナ禍実践・普及・宣伝してきたことは、「横隔膜呼吸」です。「腹式の深い呼吸は、横隔膜の上下運動によって胸部と腹部の筋の規律的な緊張・弛緩運動によって、少しずつ内気の揺動を形成していく」(2011年・『健康太極拳稽古要諦』気沈丹田)。自分の重心(丹田)に意識をおき、これを沈めて安心を得る最も効果的な方法は鼻呼吸に連動した横隔膜呼吸法です。

これを易行化したのが、ヨーガの「カパーラ・バーティ(頭蓋を輝かせる)」です。鼻から「ﾊｯﾊｯﾊｯ」と60秒に90回のペースでエンドレスに続けます。これぞ「鼻呼吸」の真骨頂です。コロナ後遺症やワクチン後遺症のみなさん！　お試しあれ！

増えている感じはしませんが。
ただどうしてこういうところではめるの？って思いますが。
笑うしかありませんね。
同調圧力変な国ですね。

40度の最高気温だった静岡市でも、その日、マスク教の人がたくさん、いました。マスク姿で「熱いですね」って言われて、返す言葉を失いました。

福祉施設勤務､魅惑の私ですが､周りは99%接種を繰り返された方たちの中､一昨年8月に帯状疱疹に､昨年は8月にこ.ろなかんせんしました。体感・実感として”しぇ.ﾃﾞｨﾝｸﾞ“です。
汗拭きの手伝いや､うんと間近で咳やくしゃみを受けたり等々いろいろ思い当たります。
それを経験したからこその､場面によってマスク使用はしていますが､彼・彼女らと一緒でも外にいる時は外しています。暑いですしなんたって息苦しくてたまりません。ですが､周りをみれば外せない・外さない方の人数はもの凄く多いです。今また熱発から診てもらった一緒に働く方はころ.なとのことでお休みされています。なかなか単に風邪にしてもらえない・・・

あ！今夜8時からNHKBSで桑田さんの歌が聴けるようです。
長尾先生が以前ご覧になられた番組のﾛﾝｸﾞﾊﾞｰｼﾞｮﾝではないでしょうか？　
桑田さんの歌を聴きながら､耳の奥に長尾先生の歌声をよみがえらせます✨💖✨

このところまた新型（いつまで新型？）コロナ感染が拡大しているらしく、専門家（と言われる方々）は「第11波に入った」（まだ数えてたの？）と指摘し、熱中症に注意しながら人混みでのマスク着用を呼びかけているそうです。
介護施設と病院は今でもマスクなしでは立ち入り禁止です。
特養に入所している母には、コロナ禍が始まった2020年以降一度もマスクなしで会えていませんし、今もまだ「週1回、30分以内、家族2人まで」という科学的根拠があるんだかどうだかの謎の面会制限が強制されています。
これだけ頑なに家族を遮断しても、施設職員は自身の家族や友人等と交流し、日々施設外から通勤しているのですから施設でのクラスターは避けられていません。
母は2回目のコロナワクチン接種後、大量の血尿で入院、そこから嚥下機能悪化で食事量が減り、2度の骨折、声が出なくなり、一気に弱りました。
いつ見てもマスクを付けた私のことをもう娘だと認識できていないのではないかと思って、面会の帰り道は泣けてきます。
いい加減制限を解除して同じ5類のインフルエンザと同様の扱いにしてほしいと声をあげると、「他の入所者に感染させたら責任を取れるのか」「親を施設に入れておいて、物申すのはおかしい」「嫌なら退所すればいい」とのお叱りを受けます。
自宅介護に戻せるものならそうしたいです。
シングル介護ゆえ、母娘心中まっしぐらですけど・・・こんなにも尊厳が傷つき苦しい思いで生きなければいけないのなら、その選択の方が幸せなのかもしれないと思ってしまいます。

よくわかりませんが、Xスペースで、どなたかが何回も、ワクチンを打たせるから、シェディングでまたしてもコロナは増えてるんじゃないかと発信していました。
宮沢孝幸氏の「ウイルス学者の責任」を読み返しますとマスクをするのも、一つのコロナに罹患しにくくする手段の一つではないかと、書いていました。シェディングがもし本当にあるのなら、マスクで予防したくなります。
昔から、夏風邪と言うのは、南半球のオーストラリアとか南米からくる観光客が、本国から持ち込むコロナウイルスの一種ではないかと朝日新聞に載っていました。クソ暑いのにマスクは嫌ですけど、市民病院などでは必須みたいです。
レプリコンワクチンもシェディングされたら、また大騒ぎになるのでしょうか。

かずくん、お疲れ様です。

またまたお休みして、ごめんなさい。
飛ばしてしまったけれど、戻って書いてみたいのもあるので、またお時間作ります。
マスクは今の短時間で書きやすいから、書いています(適当ですね〜)どちらかと言うと、近況です。

子ども世代は、割と強く出でられるので外して貰えるのですけど、まあおばさん世代で装着されている方々で外すのは、意見だけではほぼ無理だと思います（笑）
モラル化してるので、「常識的か非常識か」でポイポイカテゴリー分けされて終了。真面目で良い人ほど、その傾向は強いから、その所属集団のコミュニティーに入って忍耐強く意識改革しないと、難しいレベルかと思うのですが、そんな時間も全然無いので、現実的ではないですね。。

ただ、「病気が怖い感染が怖い」という気持ちは分かるので、そこはいつもしっかりと聞けるだけ聞く様にしています。そしてその時の私は絶対にマスクしていなんですけれど…（笑）
なんかそこが本当に面白いんですね。。

時々音声も動画も、子どもも自分も撮っていて、やっぱり怖い顔はつまらないし(大したことないから)出来るだけ可愛く明るく見せる様に練習するんです。
これは本当に大真面目な練習で(吹)、手話も立派な言語ですが、顔の表情が半分意味を占めるので顔面筋鍛えないとダメなんですね(途中で学習放棄したので、知識だけです)

特に子どもは表情だけで反応が180度変わってくるから、意識はとてもしています。
大人も全然同じなんですけれどね。

ちなみに自分の子どもは、小さい頃から笑顔が素敵で本当に得していると思う。それだけは、親として自慢します。子どもの笑顔って、みんな可愛いけれど、大人が笑わないとあまり笑わないですね…。

大人も同じで、実は顔を見せると安心する人が殆どなんだけど、自分はなぜか外したくない、というどっかで聞いたことがある様な感じの態度がとても多いですね。

あまりしっかり書けなくて、ごめんなさい！
二度寝します（笑）

今日も、お疲れ様でした。

眼科に行って、先生と話するときにマスクを外したら、言われました。マスクをつけて下さい。至近距離なので、、と。
職場もマスク、、
子どもの福祉ですが。

普段マスクはしてません。ただ喉が痛くなった風邪のひき始めにわさび＋ティートリー＋エキナセアのスプレーをひたひたにマスクに吹きかけて過ごすと悪化しないので今ちょうどマスクが手放せませんｗ　大多数の日本人とは別の意味でｗ
コロナ脳と思われたら嫌だなーと思いつつ風邪の時は1日中マスクしてますｗ

長尾先生、こんばんは。

6月の下旬にある集いに参加して驚いたことと重なるので、コメントいたします。
医療関連とは無関係な集いです。
マスク着用率は、2/6でした。

「またコロナ流行ってきてるね」
「今ってどうなんだっけ？」
「発熱外来があるよ、電話してから行かないとね。」
「少し前にクラスター的なものが職場で発生して、ノーマスクのあの人が犯人じゃないかと思ってる」
「検査キット、皆さんは持ってる？」
「持ってるけど、期限が短くて。」
「油断できないね」

コロナ禍で、コロナ観で親しい友人の何人かと疎遠になってしまった私には、何も言えませんでした。

マスク・アルコールで私達の生命は維持できていないにも関わず。
マスク教徒は教育・文化から未開の種であることそして野蛮な生物であり宗教と同格の危険な存在として人類に立ちはだかる。

こんばんは。
マスクの効果については個人的には0か100かではないと考えています。
危険な場所ではたとえ50%しか効果がなくても、体内に入る飛沫やウイルス、シェディングの量を少しでも減らせるのなら、着けたいと思う気持ちは尊重しても良いのではないかと思います。
混み合った換気の悪い場所で咳き込む方から離れることができない時など、緊急用にいつも一応マスクは常備しています。
一人で歩いていたり、一人で運転中にマスクをしている方はさすがに必要ないのにな…と思う時もありますが、多分一旦着けたマスクを外すのが面倒だったり置き場所に困るという理由かなと比較的あたたかい目で見ています。
マスク好きもマスク嫌いもどちらも極端になるのはどうかと思うのです。
私は未接種ですが、コロナに罹患するとイベルを服用しても後遺症で2ヶ月以上体調不良が続くので、正直に言うとコロナはやっぱりまだ少し怖いです。
そんな人もいるのだと笑ってください＾＾；

Xスペースで、鹿先生のすぺーすを見ていましたら、「免疫性肺炎」が増えているそうです。「免疫性肺炎」というのは「間質性肺炎」のことらしい。間質性肺炎ってアスベストが、関係しているのでした？
アスベストは最近除去したときいていました。
やはりワクチンの、打ちすぎではないでしょうか？

宮沢孝幸氏の「新型コロナは人工物か？」PHP新書１４０２を購入しました。
宮沢先生も「人工ウイルスではないだろう」とおもっていたそうです。でも日本国内の医学関係者の間から「人工物だという意見が出てきた。海外の研究者からも「人工物だ」という結論と、アメリカから輸出しているワクチンの内容は正しいのかという疑問が出てきて、現実に臨床医から続々と「多様な症状の病気が出て、死去する人も続々と出てきたという声が多くなった。
その他、興味深い内容です。説明文は分かりやすいのですけど、グラフや生物化学的な表が全く理解できません。
長尾先生のXスペースで、コロナワクチンの被害を説明していらっしゃいましたけど、さっぱり理解できませんでした。
これを暗記しないと、近所のおばあさんやお爺さんに説明しても分かって貰いにくいです。
７月３０日の茨木市のおにクルに行こうとおもっていますけれど、アメリカからいらっしゃる先生も、少し御痩せになっていらっしゃるように思いました。暑い日本の夏に来られて、ご病気にならないかと心配です。