日大に限らず日本社会の団体・組織は「ムラ社会」で説明される。日大が文科省に提出した昨年11月の改善計画報告書でも「強固なムラ社会の意識が秘密主義や排外主義につながった」と記載されていたというから間違いない。ムラ社会は共同体利権の分配で結ばれ「掟」を破れば「ムラ八分」される。
(私事ですが、私が小3で転校したら「自転車のチェーンによる制裁」が待っていた。2日連続ヤマに連れこまれ､クラスボスの命令一下男子全員から制裁を受けた。学校前を他校の生徒が通りかかったら教室を出て全員が石を投げつけた。集落の永年の共同体的慣習がこども世界にも浸透していたのだ。私は屈服せざるを得なかったが、3か月後には不服従グループを作り隣クラスのボスを味方につけて対峙できるようになった。)

医学会・医療界でも同様なのだろう。泣き寝入りはだめだ。突破口は必ずある。なにごとも理不尽を感じた者が「率先」して声を挙げよう、だれかが声を挙げたら即賛同しよう。扉は開かれる！

こんにちは。何時もありがとうございます。
先生ありがとうございました。仲間が奇跡を起こしました。ステージ4の癌で複数臓器への転移、術後トラブルで生きる希望をなくしていた人が、抗がん剤治療5回目で癌は全てきえました。
ワクチンせいか、初診でステージ4でした。術後トラブルで死も視野にいれていたので、先生の「癌は人生と二度生きられる」、野菜スープ、イベルメクチン、玄米スープを送りました。飲み始めて、動けるまで回復したので、セカンドオピニオンを受けて、抗癌剤治療にのぞみました。先生の「抗癌剤の止め時」も買って読まれたみたいです。揺れる時もあったようですが、素直に頑張りました。そして奇跡の生還になりました。人は素晴らしいですね。
先生が情報を発信して下さったおかげで、私達は救われました。感謝申上げます。逆境、逆風の中、これからもよろしくお願い申し上げます。

スマホがブーストで炎上して、AUで、なおしてもらったのですけど、和田秀樹先生と長尾先生の講演会のQRコードが読み取れなくて、「この書品は扱っていません」としか出ません。
マシても、妨害電波じゃにでしょうか？

かずくん、お疲れ様です。

指輪をつけた煌びやかな女王様が
100枚の金貨を渡して旅に出させる
船に乗りここんだ使徒達は新天地におりて
100匹の猿を殺した
新しい品物と食べ物を見つけて
それは1000枚の金貨になった

贈り物に喜んだ女王様は
次も1000枚の金貨を渡した
今度はもっと遠くの長い旅に出る
そこには1000羽の美しい鳥がいて
いつも美しい歌声で鳴いていた
その1000羽の鳥を殺して
美しい羽と宝石を持ちかえった
それは10000枚の金貨になった

喜んだ女王様は10000枚の金貨を渡して
もっともっと遠くへ行くように命じた
果ての地に辿り着くと10000匹の兎がいた
10000万匹の兎は殺しても殺しても
追いつかなかったので薬をまいて殺した
兎が増えないように雄兎と雌兎は遠く離されて
100000枚の金貨になる日を待っている
指輪をはめた女王様は待っている

なんだか「卵」が思い浮かんでいて、「卵」の中身が成長して殻を破る時に「個体」になるのですけれど、卵の殻を誰かが先に割ってしまって、その中身を「たまご」と言っても、【「卵」ではあるが「個体」ではない】という二重囲いなのかなあ…と考えています。
未熟なまま殻を奪ってしまうと、食べられる卵ではあるけれど、生物の個体として誕生しない。

「未成熟で非個性」＝食材…の様な気がするのは何故？

文明開花というのは、他人任せの中途半端な「殻割り」だったのか、多くの人がまだ成長過程の途中にあるのかも知れません。
でも人も国もどこだっていつだって、成長過程だとは思うけれど、せめて自分自身は「個」を掴み取りたいなと、教育には期待されていると思います。

「自分」という肉体は、自然の中にも機械の中にも探し出そうと思えば発見出来ると思うし、余計な干渉を混ぜ込ませない事も案外重要だと思うんですね。。
だから教育における「環境」って酷く重要に思ます。

和田秀樹先生のYouTubeは見ましたが、滑舌のキレが素晴らしかったです(笑)
明日は行けませんけれど、遠くからかずくんも和田先生も応援しています。

私も書きたい物語があって、今少しずつ取り込み中です。
日中大移動の映画撮影も、本当にお疲れ様です。
また明日も恵まれた1日になります様に。

今日も、お疲れ様でした。

きっと、もう満杯になったのでしょう。これからは早く申し込みます。