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8/23 薬害根絶の集い
2024年08月21日(水)
8月23日に薬害根絶の集いがある。
薬害は現在進行形で拡大中である。
医学は薬害を学ばないといけない。
以下、大熊由紀子さんのメルマガから転載する。
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◆◇ワクチンの真実を伝える「薬害根絶の集い」が23日午後ネットでも
◆ 戦況の真実を覆い隠し、特攻隊を賛美し、悲惨な敗戦への突入して言った 「大本営発表」とマスメディア......。
この夏、テレビや新聞で繰り返し報じられた悲劇が、いま、 ワクチンの世界で繰り広げられています。 子宮頸がんワクチンで人生をメチャメチャにされた多くの女性のことを 報じることができないマスメディア 後遺症の実態が「自己免疫性脳症」であることかつきとめられているのに それも報じないマスメディア。
一方で、製薬会社は、資本力にものいわせて 女優を起用して真実とは遠いテレビコマーシャルを流し、 ワクチン礼賛記事がSNSの上位に出るように策略を巡らしています。
そのような中、 真実をつたえるリレートーク 薬害根絶デー~断ち切ろう薬害の連鎖~が、23日(金)2時30分から 参加費無料で行なわれます。
https://sites.google.com/view/ykd824-intro/?fbclid=IwY2xjawEv31NleHRuA2FlbQIxMAABHc9ywuDMv0c6TFWe6454xpOU4ShcLfSkgeBeGXISy3BTQ0Agq5TCnx6H_w_aem_tdv922MkEQln5XNYPdZj3Q
ただ、 事前申込み必要。
その締切りは、あす21日(水)ですので、ご注意を。 https://forms.gle/tnw8f7BhjASrpmFz6、 HPVワクチンと新型コロナワクチン後遺症に苦しむ被害者2人の話を聞きながら 薬害問題に詳しい専門家2人とのディスカッションで、ワクチンと薬害について考えます。
ワクチンは、健康な人たちに打つものですから 通常の医薬品より高いレベルの安全性・有効性が求められます。 ところが現実には、 ワクチン副反応、後遺症に苦しむ人たちはみな 「事前には、安全で有効という情報しか知らされなかったなかった」と。。
★★被害にあった女性たちぃ゛「よかれ」と思って接種を勧めた母たちの 辛く悲しい声は、「えにし」のHPの「子宮頸ガン予防」?ワクチンの部屋 http://www.yuki-enishi.com/kusuri/keigan-00.html でもごらんになれます。
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申し込みは、23日までです。
是非、多くの人に関心を持って欲しい。
情けないけど、医学会に喝を入れて欲しい。
PS)
ドワンゴさんからの連絡は、22日にある予定。
僕だけが、ニコ生から残されている。
再開されることを祈っている。
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この記事へのコメント
三日連続で「看護倫理学会」声明文の拡大コピーをご同輩にお配りした。読まれているかどうか分からないが今夕シルバーライブでお会いした80代のかたから「あと3枚」とのリクエストがあった。
今朝は1時間半かけて行ったお役所に着いた途端、右大腿四頭筋が「つって」もた。こんなの初めて。書類の束の入った重いリュックをしょって歩いて、足がバテたようだ。ふくらはぎでなく、四頭筋とはどういうことか。因果関係がよく分からない。そんな話を隣の若い女性にぼやいたら、「おっさん!それ脱水だっせ」と言われてもた。はずかし!
別のご同輩からおもろい話をもろた。「介護3の相方が特段なにもないのにこんなことになってもた」と見せてくれた。アタマのRMA写真のコピーだ。一枚は「全面に白いまばら」、もう一枚は「右脳に白いまる・左脳に大きなU字型の白い影」。それで今は、「全介護状態」だという。なんのこっちゃない、「何年もかけて続いている脳梗塞」じゃないか。元気な人が突然崩れたらすぐ「脳梗塞」と分かるが、「心原性脳梗塞」が静かに脳を覆いつくす、プラス「尿路感染症から敗血症ショック」のダブルパンチが襲ってきた、という怖いハナシ。
ああ、ツクツクホウシが、とって代わって鳴いている!
Posted by 匿名でごめん at 2024年08月21日 12:58 | 返信
こんにちは。
私も参加予定です。どんなお話が聴けるか、心して。
日比谷図書文化館、14:30ですよね。
〔引用〕
ちい@💉後体調不良2年10カ月 @chaosvice
申請さえ難しいのに
申請出来ても不調の全てなんて認定されないとか否認だとか
明らかに接種後から体がおかしいから申請してるのに
そもそもカルテにちゃんと全て記載なんてされてないし
医療機関の意識改革してほしい
国はこの健康被害を声高に周知してるか?
全くそうは思わんけどね
〔/引用終わり〕
では。
Posted by たまねこ53号 at 2024年08月21日 06:29 | 返信
長尾先生
一度コメントさせていただいた
ことがあります。
父がワクチン接種5回目の後、具合が悪く
なり、ヤコブ病と診断されました。
健康診断でも、全く問題のない健康な
父でした。
昨年のお盆は、眠ることのできない父を
何とか寝かせてあげようと、パジャマを
買ったり、一緒にウォーキングしたり
しました。目が見えなくなってきた父に
何度も眼鏡を買ったりしました。
あれから1年。父はもう歩けず、目も
見えず、寝たきりです。耳だけは聞こえて
ると信じたいです。
救済制度にカルテなどを送りました。
お金ではなく、この事実を国に認めてほし
いだけです。
元気な父を返してほしいです!
Posted by ek at 2024年08月21日 05:33 | 返信
上記コメントに「RMA写真」とあるのは、「MRI写真」のことでした。この種のミスが多くなっています。「後で分かるだけでもよし」としなければなりません。読み返すゆとりがないようです。
私の場合は、左脳で脳梗塞があったので右半身片麻痺となったが、心原性ではなかったらしい。両脳に同時に脳梗塞があれば両頸動脈を経由しているので心原性脳梗塞が疑われるらしい。
血液検査では「後期高齢者として健康優良爺」と言われたことがあるが、その半年後に脳梗塞に見舞われたので、検査もそうそう当てにならない。みなさま「なるときはなる!」お覚悟あれ!
Posted by (つづき)匿名でごめん at 2024年08月21日 07:03 | 返信
長尾先生、情報ありがとうございます。
オンライン参加、申し込みしました。
Posted by 藤原一正 at 2024年08月21日 10:42 | 返信
関東で開催なのですね。聞いてみたかったけれど遠いので次回をまちます。
リンクの中の>知ってほしい・伝えてほしい・私の身体に起きたこと~接種後の13年間~倉上万莉佳さん(25歳)の訴え<を詠ませていただき身につまされました。薬害限らず共通認識から外れて信じにくいものは、本当に孤独で悔しく辛く悲しい思いをすると思います。いい先生に巡り合えたことが救いですね。なんでも「心因性」で片付けてしまうは私も疑問です。調べる前に面倒くさいこと、また都合の悪いことはなんでも心療内科へといえばいいと思ってるような風潮ありそうです。
グラクソスミスクライン社は、私も使用してる薬であるのですが、そちらは体質にあったみたいです。
ただ、アメリカやイギリスでは広報の仕方ですでに訴訟されてますし、日本でもSSRIのパキシルは問題なったと思います。しかし一部の患者に副作用が強いというだけで、普通に病院では出されてるようです。昭和は日本のCMは誇大広告駄目でした。CGすら駄目でした。それくらい真面目なほうがいいです。特に動画の合間のCMは、より過剰。
近年、海外製薬企業や外資系に多そうですが、噓でもCMの派手さ綺麗さとネームバリューで押し切る印象あります。
現実はなれた空想で、もし、仮に毒であってもCMさかんにしてて、名前通ってるだけで皆が良薬と思い込んでしまうって怖いです。良薬は口に苦しですが、甘い言葉は後が怖しですね。
ニコ生動画の回復はやく回復できますように。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年08月22日 12:54 | 返信
特攻隊の話を、思い出しました。20~30年前にNHKで放映されたドラマですけど、斎藤三鬼という俳人がいて、本当は歯医者さんなんですけど、俳人になって、戦争中は、神戸のどこか下町の安アパートに蟄居していたらしい。
ある時、誰かが訪ねてきた。ドアをあけると一人息子さんだった。別れた奥さんのもとに置いて来た一人息子だった。
「どうした、元気か?」と聞くと「父さん、僕特攻隊になってしまった」という。
「何で特攻隊なんて!何故そんなことになったんだ!」と聞くと「軍事教練の将校さんが来て軍事訓練をしてくれた。その将校さんが『諸君、全員目を瞑れ!特攻隊になりたいものは手をあげろ!と言った。僕は怖くて手をあげなかった。そしたら将校さんが『皆、手を挙げているぞ!、手をあげていないのはひとりだけだ!』というので、つい僕は手を挙げた。そしたら、僕とあと2~3人だけ特攻隊にされた仕舞ったんだ。父さん、ぼくどうしよう?」と言ってさめざめ泣いた。斎藤三鬼もどうしようもなかった。戦争が終わってから、坊ちゃんの戦死が伝えられた。斎藤三鬼という俳人の生涯を描いたドラマであったけれど、特攻隊の実態を描いたドラマでした。
Posted by にゃんにゃん at 2024年09月23日 02:50 | 返信
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