おっしゃるように「心持ち次第」ですね。

特に「他人と比べない」ことが大切で、これを心がけてからは苦が少なくなりました。
あとは「利他の心」を実践すればシニアライフも楽しいです。

長尾先生、毎日の発信をありがとうございます。置かれたた場所で咲きなさい、ですね。状況に振り回されるのではなく、どのように自分が対処するかに生きる醍醐味があり、創意工夫することに幸せを感じられると思います。世界が平和でみなさまが幸せでありますように。

実は私は誕生日ですが。その2日前から家族大揉め。
母は何故か今日に限って、母の仕事は貿易上の関係もあってコロナ宣言のころは極端に多忙だったのに、今は極端に暇で長い勤務の間、ここまで暇なことはリーマンショックの時すらなかったのに、時折、平日も暇で休みになってきたのが去年末くらいからです。よりにもよって今日は一人になりたいときに、その喧嘩した母が仕事なくて休みです。昨日の夜から一言も今日も朝から口をきいてません。
なんだか最悪の誕生日で、もういいかな。人生疲れた、あまり幸せとは言いづらいなと感じてる今日であったりします。でお明日からきっとまた気分回復して、なんとか生活できてるし、そこそこ色々あってお幸せだと思えると思います。
先生は本当にお仕事大変だったと思いますが、お疲れさまでした。
その貴重な経験を私どもに役立ててくださってると思います。ありがとうございます。

89歳の美輪さん。雑誌やテレビでも「人生相談」花盛り！　なるほど、なるほど、「愛に満ちている」！

振り返ってみると「幸せか否か」ということを考えた記憶がない。「幼児体験」が決めてしまったようだ。
「三つ子の魂百まで」とか。80代半ばになっても「1日1食」なのは、幼児体験そのもの。夕食だけだった。
兄も弟も妹もみな同じ。それが当たり前として育った。だから何の不満もない。だれかやなにかと比べるということがなかった。寝たきりの母が死んだら、そのままみんなでリヤカーに乗せ、兄と二人で焼き場のある中腹まで押して行った。だれが先導していたか覚えていない。しばらくして4人兄弟は四散していった。「不幸せ」と感じたことは微塵もない。

後年、「自然法爾(ｼﾞﾈﾝﾎｳﾆ)」という言葉を知った。まさにこのとおりだった。

今晩は。
昨夜、美輪明宏氏が、軍需産業（株主はサバタイ派フランキスト）について語っているのを聴きました。
長尾先生が、今日、取り上げていたので、偶然とは、思えませんでした。
軍需産業に飼われている政治屋等を突っついて戦争を起こすのです。
双方の政府は、表では、敵対しているフリをし、裏では手を結び、「何処でやりましょうか？」と相談します。
大量虐殺を正当化する為に「戦争」という魔法の言葉を使います。
生物科学兵器で殺傷、断種する為に、メディアを使って嘘を流し、恐怖を煽り、自ら屠殺場に行く様に誘導しています。
至急系岩爆珍やコロ泣爆珍、列婦離婚爆珍とかです。
「戦争」とは、大量虐殺の事です。
コロ泣爆珍とかは、新型生物へいきなんですが、予防注射だと勘違いさせられてる人達が、殆どです。
今、静かな戦時下ですから、言論統制、言論弾圧が、熾烈です。
殆どの人達は、一流の知識人に出会わずにこの世から飛び去ります。
若い頃から多くの知識人との交流の有る美輪明宏氏には、長生きして、色々教えて頂きたいです。

今が、戦時体制なので、言論弾圧が激しい為、詳しい内容を伝える事が、出来ませんので、是非、全ての日本人に見て欲しい動画を以下に紹介します。
ー美輪明宏×池上彰　対談　生きるためのヒントーYouTube

かずくん、お疲れ様です。

私もなかなか隙間時間もなくて、ボロボロと言えばボロボロだったのですけど、すごく下まで落ちて潜水する様に沈んだら、なぜか今度は少しずつ上昇してきて明るくなるという不思議な状況です。
あんなに疲れていたのに、人の身体って本当に不思議。

美輪明宏さんは、NHK紅白で「ヨイトマケの唄」を歌われる時に、とても楽しみに待機していたのですが、真っ黒のシンプルなセーターとズボンに凄く驚きました。その方がむしろ容姿端麗さは引き立つのですが、内側の鋼の芯の強さを見せつけるようで凄い説得力があった。
日頃が派手なので、極端から極端に変化する人の気持ちってどんなだろうな…と思います。

かずくんも、1年以上前は多忙を極めていたから、見ているだけでハラハラしていた部分もあるのですが、1年以上経過した今(まだ1年…)少しゆっくりされてて、良かったな〜と思います。私が感じているだけですが（笑）

最近は、後ろから数を数える、という事がやっと分かってきて（笑）歳を取ると言うのは、「残された時間が短くなる」なので、「増える」という事は無いですね。。「減っていくばかりの時間」をどう使おうかなあ…と悩んでしまう。
子どもが、僅かばかりのお小遣いを大事に大事にしまいこむような気持ちです（笑）

スペースも聞きました。映画制作も興味深いけれど、スタッフが終了後に家族の介護に戻るというお話がリアルでした。

100歳まで生きると、一旦年齢がクリアされて赤ちゃんに戻る行事が地元にはあるけれど(他もあるのかな)、それだと長すぎるから、80歳ぐらいを予定してマイナス年齢で生きても良いですね。

でも結局は計算なのかなぁ〜。。
いろんな視点で観ていければ良いな、と思います。

今日は疲れているのか、どうでもいい話、本当にごめんなさい。

オリンピックはスポーツ好きには、堪らない毎日だと思うし、私もみたいのですがバタバタして余裕が無いだけです…。
もう8月ですね。あっという間に、夏は過ぎてしまいそう。
映画撮影も、引き続き滞りなく上手くいきます様に。

今日も、お疲れ様でした。