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五輪を観ながら

2024年08月05日(月)

五輪にいろんな意見があるのは知っている。

裏でいろんな事が起きているのも知ってる。

だから五輪を観ながらやるべきこともある。

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ゴルフの松山選手の銅メダル、おめでとうございます!!


柔道団体の銀メダルも、おめでとうございます!


日本選手の活躍に胸が熱くなる日々が続く。




一方で、

急速な円高。


株の暴落・・・



でもこれらは、どうでもいいことかもしれない。


つまり、命あっての心配事だ。



第三次世界大戦(ステルス)もいよいよ後半に入った、と思う。


つまり、致死率の高い新しいプランデミックが静かに進行中だ。


五輪を観ながら、備えるべきだ。


なにを?


とりあえず、イのつく薬と自然免疫の強化だ。



水や食料の調達法を今一度見直しておくべきだ。


何度も何度もスミマセン。怖がりなもので。



いつ?


近い、と思う。


着々と準備されています。


世の中はカオスであるけど、情報は玉石混合の時代

に入っているけども、今、やるべきことは備えである。



興味のある方は僕のメルマガ「長尾和宏の痛くない死に方」

でご覧ください。入会されたら過去記事も読めます。


いずれ再開するニコ生とこのメルマガが僕の発信です。


どちらも毎週です。



暑さ

五輪

備え・・・


頭を整理しながら、お盆まで静かに楽しく過ごしたい。




PS)

映画撮影は後半に。


順調に進んでいます。



時々、Xのスペースやってまーす!






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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

今晩は。
オリンピック(3S政策)に国民が、ポカンと気を取られてる隙に、国民に不利益な法律が準備されてる事に、皆が気付きます様に。
日本は、NATOの御財布として、今年6月に、戦争に参加しました。
国民に、益々負担がのしかかって来ます。

我が家は、地下水を田んぼに取られ、井戸が枯れ、毎日水汲みと温泉通いです。
被災者生活の訓練をしている様です。
サバイバル生活の為に、食べられる草や薬草を勉強中。

それにしても、毎日暑いですね〜⁉︎
頭から、汗がダラダラ、寝る前のアイスノンは、当欄で学んだ事で、
クーラーの温度を低くしなくていいので、節電にも役立っています。

温泉で、チクワ済みの人達からシェ〜されない様に、亜鉛飲んだり、ケルセチン(玉葱の皮エキス)入りの味噌汁を飲んだりしてます。
グルタチオン生成の為に、アボカドや納豆を食べたり、重曹やクエン酸を使っています。
今は、その程度でいいですが、10月から始まる世界初のチクワのシェ〜対策を考えています。
人智を越える力が、働き、救って下さいます様に。

Posted by 三毛猫 at 2024年08月05日 02:01 | 返信

昨日の「そこまでいって委員会」は、面白かったです。宮沢孝幸先生も出演して「ウイルス研究者、ワクチン研究者が、沈黙を守って、何も発言しなかった事に驚いています。多くの犠牲者がでました」というような事を仰って、良かったと思います。竹田宮さんも厚生労働省の「ワクチンさえ打てば、コロナには絶対に罹らないと言ったが、ワクチンを打ってもコロナに罹った人の事は発表しなかった」と発言されたように思います。竹中平蔵氏も「厚生労働省の態度は良くなかった」と仰っていたように思います。一回見ただけで記憶が曖昧なんですけど、私はびっくりしました。ここまでよく言ってくれた。さすが読売テレビと思いました。普段は読売新聞の悪口ばかり言ってるのですけど。
私も、2年前に、長尾先生や宮沢孝幸先生が「コロナワクチンは打ってはいけない」と仰ったときはびっくりしました。
大阪市立大学の井上名誉教授が「2度まではいいけれど、3度目は打ってないけません」と仰ってヒェーと思いながら大急ぎで帰宅して、3度目の接種のお断りのシートを提出しました。あれで助かりました。それでも、何度も眩暈がして、その後老化による物忘れがひどくなりましたけれど。

Posted by にゃんにゃん at 2024年08月05日 10:52 | 返信

読売新聞の前のオーナーの名前を忘れていました。渡辺恒夫氏でした。辺恒氏は今もご健在だそうです。

Posted by にゃんにゃん at 2024年08月05日 11:04 | 返信

長尾先生


映画と平行して栄養学ですか。


先生は すごいですね。


尊敬しています。


備えは 私は かなりしている方です。


今年中に きっと起きますね。


何が起きても動じないように


いつ死んでもおかしくないと


思って過ごします。


.

Posted by 長尾先生が大好き at 2024年08月05日 12:24 | 返信

「備え」と言えば、大規模な気候変動による「自然災害」対策! 学校で雑魚寝する事態がいまだ続く。100年前と変わらない。防衛省・自衛隊を解体し防災省・防災救援組織を創設すべきでしょう。学校を避難所とせず、図書館・体育館以上の多目的な建造物も常設しておくべきでしょう。

この歳になると「備え」というより、「飛ぶ鳥後を汚さず」という心境です。転居の際、幼児や小学時代の写真から過去帳・蔵書にいたるまで一切合切をゴミ処分しました。生地の墓じまいも終えています。後ろに振り返ってもなにもありません。一度台風でトタン葺き家屋を持っていかれて水がめとかまどしか残っていなかった子ども時代の体験を想い出します。70年ぶりに追体験したようなものです。

ですが、最小限の日常的備えは一応しています。なんと言っても「命あっての物種」「死んで花実が咲くものか」です。
イベルは私にはまったく合わなかったので残り全部ご近所さんにゆずりました。「みずら治す・みずから癒す」(医聖ヒポクラテス)精神にのっとり、ご近所のご同輩とともに、カネの要らない心身の鍛錬を極めたいと思います。

Posted by 匿名でごめん at 2024年08月05日 01:17 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます。
先生がおっしゃるように、、、次、くる。
缶詰、水、麺類など、買い物にいくたび購入。
イ◯留目九賃も先月に注文し、当初の到着予定が
翌月中旬だったけど、入荷して到着待ちです。
早めに準備しておかないと、持病持ちの家族がいるので動けなくなります。
家庭菜園、この暑さであまり育っていません。
恵みの雨が欲しいです。

輸入がストップすれば、兵糧攻めです。

Posted by アクア at 2024年08月05日 01:32 | 返信

ニコニコ動画が再開しましたが 長尾チャネルはどうなりますか
有料の長尾チャネルを見るには再度申し込みが必要ですか
x等でお知らせください。

Posted by 匿名 at 2024年08月05日 06:10 | 返信

「五輪を観ながら」(長尾先生)。
「個人対個人」であれ「団体対団体」であれ、どちらかを熱く声援する。否応なくおのれの「アイデンティティ」(長尾先生)を揺さぶられる。

柔道男女混合団体決勝戦を観ていて、フランス選手の多くが白人でないことに気がついた。開会式でサッカーのジーコが登場していたが、かれはアルジェリアのそれも少数民族の出身である。入場式がおこなわれたセーヌ川ではアルジェリア代表団が船から「赤いバラ」を投げ入れた。

映画『アルジェのたたかい』を想い出した。アルジェリア独立戦争に呼応したフランス在住アルジェリア人奴隷が蜂起し虐殺されてセーヌ川に大量に捨てられ「血の川」となった。「慰霊の意」をあらわしたのだろうか。日本で在日朝鮮人が同様のことをやれば、ジャパニーズ「帰れ!帰れ!」の大合唱になったことだろう。
フランスとニッポンの違いはどこにあるのだろう。

Posted by (つづき)匿名でごめん at 2024年08月05日 07:31 | 返信

先生、こんばんは。
着々とプランデミックが準備されているのですね。
備蓄やアウトドア用品はお正月の災害の後に夫とある程度備えました。
薬品はイベルが一箱弱とカロナール、サプリメント数種類です。
初期のコロナ禍の時も一応薬品の備蓄をしていましたが、病院が頼りなくなったのは本当に心細いです。
かかりつけ医を信じていた頃が懐かしくて、寂しい気持ちになります。
お薬も手探り状態で初めて服用する時不安でしたし、ステロイドは医師の処方箋がいりますよね。
備蓄していたイベルやクラリスロマイシンで、コロナの症状は軽かったのですが、コロナ後遺症にはなりましたしスパイク蛋白はやはり悪魔の手作りだけあって手強いです。
次のウイルスやワクチンには何を仕掛けているのでしょう(泣)
不安な気持ちになった時、ふと天皇皇后両陛下と内親王の笑顔の映像を観ると安心できました。
この国は護られているからなくならないと信じられる笑顔のように見えました。
他の皇族方も皆様それぞれ素敵で頑張られているので、誹謗中傷は気にせず平常心でいてくださるように祈っています。
先程休む前に今日の先生のブログを読み、深く考えさせられました。
お釈迦様以外の人間が説法めいたことを言うのは法螺を吹く(嘘をつく)ように罪深いのですね。
そして、勝利は覚りであること…先生、教えてくださってありがとうございます。
この間京都でとても美しい凛とした蓮の花を見ました。
今夜は夢で蓮の花の美しい女神様が続きを語りかけてくれますように。
おやすみなさい。先生や皆様も良い夢を見られますように。

Posted by カノン at 2024年08月06日 01:41 | 返信

テレビで聞いただけでホントかな?って思いますけど、この度の御フランスの料理を世界中から来た選手たちは大いに期待していたのですけど、イマイチなんだそうです。とにかく量が少ない。お肉の料理が少ない。それに比べて東京オリンピックは、おいしい料理がフンダンにあったという意見なんだそうです。テレビが言うには、東京オリンピックの後、余った料理がごっそり捨てられていたそうです。褒められて良いのか、どうかわかりませんけれど。

Posted by にゃんにゃん at 2024年08月06日 02:35 | 返信

ここでも言って、私もたまにみています。
にゃんにゃんさんのご意見に干渉になってしまえば申し訳ありません。ただ個人的に、竹中さんが厚労省批判するのは個人的い解せないのです。
なぜなら個人情報紐づけで色々と叩かれた防衛相のワクチンシステム。あのシステム作ったのは竹中さんからみの会社のはずです。他にもGOTOからみで、ほぼワクチン系のコールセンター元受けは皆、大手旅行会社だったと思います。
システムの不備でメディアが一斉に防衛省を問題視したとき、防衛省の言い分は、もしも、サイバーなどやられて個人情報がもれたら対応できないからと読みました。ですので、本人確認と接種券を会場に必ず持参。
各メディアは情報が紐づいてない。他人が番号いれても予約とれるなどシステムの不具合に批判殺到でしたが、防衛省が個人情報を預かって、万が一流出したら対応できないからが理由だったと思います。
防衛省の言い分はわかります。そしてたとえ予約だけ他人が適当にいれたとしても、必ず会場で接種券と身分証明書で本人確認すれば間違いはないのですから。アナログ対面が間違いない。ですから防衛省の言い分が正しいと思いました。
予約システムの不具合はあったけれど、そのシステム作成した会社に絡んだのは竹中さんだったはずと思えば、厚労省を批判できる立場ではないと思いますけれど。
このへんの利権構造結構、闇ふかいと個人的に思っています。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年08月06日 09:19 | 返信

ちょっとテレビで、聞いただけなんですけど、IOCが「また近いうちに冬季オリンピックも日本でしてもらえたらうれしいとおもっている。勿論日本の国民がきめることですけど」って言っていました。
テレビでは「国民は、もうたくさんです」と言っていました。
バッハ会長が東京オリンピックの後に、東京委員会に「ごちそうしてくれ」とたのんで、銀座で高級レストランで食事を要求したと聞きました。味を占めたのでしょう。

Posted by にゃんにゃん at 2024年08月07日 08:37 | 返信

世界フォーラムのダボスって、トーマス・マンの小説「魔の山」に出てくるサナトリウムそのものずばりなんですって!
まさに「魔の山会議」ですね

Posted by にゃんにゃん at 2024年08月07日 08:41 | 返信

今日も、パリオリンピックのマラソンを見てしまいました。以前モントリオールオリンピックであったか定かではないのですけど、初めから終いまで見ていますと、初め先頭集団にいたランナーではなく、後ろの方にいた、ポルトガルのロペスというランナーが、ラストスパートで、ぐんぐん追い上げて、あっという間に、一等賞になって金メダルを取りましたので、驚きました。ポルトガルんのロペスというランナーは、本当は近距離走の名手だったそうですが、長距離マラソンに挑戦して、最後のラストスパートで全力を発揮してみるみる、一等賞の金メダルを取りました。
今日のフランスのパリのマラソンは、とにかく森や木々が多いと思いました。フランスという大国の首都なのに、森また森連続で、巨大なマンモスビルもないし、普通の住宅や公園の連続でした。東京都も公園を潰してビルを建てる計画らしいですけれど、パリの都市計画を見習って欲しいです。マラソンの始まりはヨーロッパの選手がトップを走っていましたけれど、最後のラストスパートはエチオピアをはじめアフリカ勢が5位まで占めて、日本の女性は何とか6位を維持して入賞できたそうです。一人で6番目を走っていると日本字女性やフランスの市民が大勢励ましてくれて、勇気がわいたようでした。マラソンは、やっぱり面白いと思いました。

Posted by にゃんにゃん at 2024年08月11日 10:26 | 返信

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