私の父は神道なのに、母方の真言宗の空海さんが大好きで、毎年お盆に墓参りをしていました。その矛盾に気がついていなかったみたいです。聖天さんも仏教なのに、鳥居があるし、日本人はええ加減というかどっちでもよいのでしょう。
私の父の時は、海洋葬も安くて葬儀屋さんに頼んで葬儀屋さんに、瀬戸内海でお骨の粉を撒いて貰いました。母の時はうっかり骨粉を３センチくらいの小さい骨壺に入れて貰って、神棚に乗せていたのですけど、私が死んだら、母の小さい骨壺が気味が悪いだろうと思って、武庫川に流そうと思って車のフロントにおいてあるのですけれど、武庫川にはいつも大人も子供も沢山遊びに来ているので、まさかお骨を捨てられないので、いつまでも車のフロントに置いたままです。自動車事故に会って死ぬ時は、母のお骨と一緒に死ぬことになるなあと思っています。

今晩は。
お母さんのお腹に宿る前、雲の上で神様と一緒にいた記憶を持つ幼子が、今年の冬の新商品のチクワの事、来年夏の地震の事、警察も自衛隊も消防隊も助けてくれない事、どうしたらいいのか？神様と話したそう。
食べ物を持ってても盗られるし、避難所では、今年冬に食べたチクワのせいで、鼻水や唾液や汗とかからチクワ成分が、飛び散って、皆んながゾンビになるという。
神様が言うには、無駄に動かず、体力温存、食べ物は、土の中に埋めるといいそう。
ある絵本作家さんが、言ってたそんな事が、あるのかは、解りませんが、ずっと前に、天然色の夢を見ました。
ある晴れた夏の日（夏休みよりも早い日）に津波が、やって来た夢。
私の家は、周りが田んぼなので、大丈夫でした。
阪神淡路大震災の夢もその月の元旦に見ました。
真っ暗な中、炎が上り、逃げ惑う人々の姿、塔が見えたので、大阪辺りかな？と思いましたが、神戸でした。
不思議な体験が、沢山有ります。
だから、目に見えない世界が、有ると思えます。
今の時代は、学校の環境が、とても悪いので、子供達は、幸せになれません。
精神を病む子もいます。
病んだ子は、就職や結婚が、難しく、お父さんやお母さんになれません。
なので、家やお墓が、護れなくなります。
日本人の多くは、虐めが大好きだから、我儘でない人は、生き辛いです。
でも、奴隷労働者としてベトナムから来た女の子達は、毎日街灯の下にちゃぶ台を置いて、飲み物を飲んで楽しそうに語らっています。
彼等は、慎ましく、お互い助け合い、生きています。
「日本人は、外国に来ても、仲良くしないよね、羨ましいな」と娘が言います。
コインランドリーで会った独身の中年男性に「日本人は、挨拶出来ないし、スリッパも揃えきらない、もう、とっくに人として、終わってるよね⁉︎」と言うと、激しく同意されました。
チクワや経済戦争で日本人が淘汰され、ベトナム人が、沢山来た方が、虐めが減って、平和になるのかなぁ⁉︎とか思ったりします。
ちょっとの事で、パニックになる日本人には、しっかりして欲しいです。
日本人は、色んな面で終わってるから、この国に生きるのも辛いけど、月や星や自然や美味しい季節の果物を楽しめる事を神様やお百姓に感謝しています。
今日も長尾先生のブログを読めた事も感謝しています。
まだまだ感謝出来る事が、有るから、幸せです。

おはようございます。
因果応報…
YouTubeでもそういうトピがありますね。
仏教ではそうですね。
でも、この日本…宗教はなんでもあり。
というか神道…。
どうなのかはわからないが
この因果応報、政治家に聞かせたい言葉だと私は思います。
いつかはくるよと。

こんにちは。

　空海さんの『秘蔵宝鑰』より。
　“凡夫は善悪に盲いて因果あることを信ぜず。ただし
眼前の利のみを見る、何ぞ地獄の火を知らん。羞ずる
ことなくして十悪を造り、空しく神我ありと論ず。執着
して三界を愛す。誰か煩悩の鎖を逃れん。”

　“執着して三界を愛す”は、三次元地球にとどまる存在
と同じだなぁと思いました。
　“眼前の利のみを”、ねぇ、コロナ対策で子供たちに
つまんない想いをさせちゃったなぁ。反面教師にして、
立派になって欲しいけど、虫がいいかな。
　やらかした過去は変えられないので、これから煩悩の
鎖を逃れる生き方をする人が増えますように。

では。

「因果応報」
原因があって、なんらかの結果が出てくる。良くも悪くも、かもしれませんが。
何もやらなきゃ、何も変わらない。
どんな未来を描きたいのかと自問自答の毎日です。できることなら、穏やかな気持ちで過ごしたいな。

先生の仰ることわかります。DNAが繋がって今いる。耐えてる家系も当たり前にあるは、それは事実ですのので。よくわかります。因果応報は理不尽な面もあるし、それを人を傷つけるために悪用する人もいることあるので心療内科的には自分の責任と運と相手の責任としてるほうが鬱や理不尽で泣いてる人にはいいとは聞いてます。でも因果応報の意味と先生の仰るそう感じてる意味はわかります。
清荒神さんて神仏習合ですよね。お寺であり空海さんも不動明王を祀りながら、神様でもある。
この前いって、本堂拝む前に、こちら神様ですか？仏様ですか？鈴でなく鐘ですし、手は叩かない方がいいのかと社務所できけば、こっちは神様、こっちは仏様でこちらは1礼、3拍手（仏・法・僧）1礼という形で参ると教えていただきました。仏法僧なら仏教でしょうね。癒して怨霊や餓鬼も供養する御霊信仰は仏にちかく、穢れや災害、国難など祓いは神様というイメージでした。仏教は学問の物理に似てて、因果の法則もある程度納得いきます。また餓鬼や怨霊も慰めるにエクソシストのような祓いより慈悲も感じると思います。宗教の詳しいことは分からないけれど、残酷に感じる面もあるが、法則としてそうかもしれないは分かります。
ただ、今のデジタル大臣、総裁候補に意欲で、この無責任さとこんだけやっても無問題は、さすがに因果応報かえってほしいなも思います。掲載されなくていいです。

「因」あれば「果」あり！　小学生で水泳全国優勝。中学生でバドミントン全国優勝。パリでやり投げ金メダル。北口榛花選手のことだ。ヨーロッパ単身武者修行でバタフライ泳法やチェコ式投法を学んだという。走り込みはゆっくりでも投法は計算された独特の「体幹ひねり」だ。左右のシューズもそれぞれ異なる特注品。前足と後ろ足の置き方・役割も異なるという。「歩く専門家」のご意見、お聞きしたい。

「因果応報」や「輪廻転生」はブッダの考えとはなんの関係もありません。「応報思想」は漢人・倭人の造語にすぎません。ガウタマ・シッダールタの独創性は「縁起論」だと言われています。西洋では、時間が過去から未来へ一方向に流れます。東洋では時間は循環的に流れ、物事は相互に連関しあいます。「業(ｶﾙﾏ)論」をとりいれた日本仏教は堕落して昨今の惨状に行き着いています。

ところで日本で東南海地震があったのは1944年11月。翌12月から東京大空襲が始まったから、この東南海地震が「ＤＳ勢力」がおこなった「人工地震の第1号」だったそうだ。それを嬉しそうにそのままおうむ返しする死神ゾンビ猫たち。因果応報もここに極まるなり！

「因果応報」
原因があって、なんらかの結果が出てくる。良くも悪くも、かもしれませんが。
何もやらなきゃ、何も変わらない。
どんな未来を描きたいのかと自問自答の毎日です。できることなら、穏やかな気持ちで過ごしたいな。

あの人徳を積んでるから助けられたんだなと思うことあります。

長尾先生いつもありがとうございます。

お盆とかお彼岸とかはご先祖に思いを馳せる期間
交通安全キャンペーン期間のようなもので
ご先祖に思いを寄せる期間のようなもの…
今の日本は長尾先生おっしゃるように因果応報。
嫌な事もあれば良い事もある。正負の法則。
ダイヤモンドは削られてピカピカに光る。
嫌な事があっても、磨かれた～と思う。
幸せな人は いじわるしない。
なるようにしかならない。死ぬ時は死ぬ。
と、江原さんがいいます。
長尾先生いつか鈴木宣弘教授、山田正彦先生、
バリのアニキ、山納銀之輔さんとの対談を
お願いしたいです。
自給自足を提唱している方々です。
江原さんは自給自足、農業の大切さに皆が目覚めて
プランターでも市民農園でも作物を作ることを
何年も前から言われていますし、実際に農業されてます。
畑からの略奪や盗難とかの被害もあるだろう、と未来を予測
されてますが、分けてあげます。と。
私も分けてあげられるくらいに備え、実践したいです。
バリのアニキや山納さんとか長尾先生は とても気が合う
ような気がします。
江原さんは鈴木教授や山田先生とのコラボありました。
鈴木教授は、今だけ金だけ自分だけ、の言葉を生んだ人です。
日本が一番最初に飢餓になる国だと仰ってます。
どうせ生きるなら毎日を楽しく喜びをもって込めて生きたいですね
みんなの笑顔を見ていたい
感謝m(__)m

幸せな人は いじわるしない。

補足ですが
プランターとか市民農園を借りて少しずつでも
作物を作ることからでも始めよう！
と仰っていました。

長尾先生

私は 苦労人には ２種類あると
思っています。

霊的に高い魂（長尾先生など）は
苦行を（自ら選んで）
生まれてくる 人たち

反対に 因果応報により
前世での自らまいた種を
前世で回収しきれなかった
低い魂は 今世で
自分が他者にやったことと
同じ目にあう。

ただ最近は 因果応報が
すぐ返ってくるので
たくさん亡くなる出来事が
近いような気がします。
あの世に帰る人が多いのでは
と個人的に思っています。
もうすでに超過死亡ですが。

私も 魂の連帯責任はあると
思います。アイヌの土地を
だましとったように ロシア
または中国にとられるのかも。

.

法則性は分かるのですが、因果応報はその人と対面して状態みて使わないと、本当に追い詰めるから。
救いがなくて泣き寝入りなどのときに、やはり因果応報と自分で小さなことはともかく、そんな酷いことをやったことないのに自分の存在自体が罪なのかとなると負い詰まって自死考えるようになると思います。だから本当に使い方には気を付ける面はあると思います。先生のようにご自身が納得してご自身が思うのはいいけれど他人に向かって、背景事情もしらないのに無暗に使う言葉ではないと思います。
それより今の日本になった流れは、やはり200年前後の金融ショックから。あくまでサクセスストーリーとしてビジネス開花、サラリーマン向けに前向きに描いてますが、機会あれば好き嫌いともかく本宮ひろしさんの「新サラリーマン金太郎」とみてみてください。新エネ投資。砂漠に都市。投資国。グローバル化の布石や不安。あくまで漫画は熱いですが、本当に日本のその当時の世界情勢や風潮。流れ、動向がわかりやすいです。

今日はお盆の入りでしたので、例年どおりご先祖様をお迎えする為に夕方蝋燭の火を灯し、延命十句観音経を上げました。3月に亡くなった猫も帰って来てくれるかな、と期待して。

今日は偶然夫の田舎でも義兄の家でヒンズー教の儀式があり、それにも参加しました。
ヒンズー教の神様とご先祖代々様が守って下さるように家内安全を祈って行う儀式は、猛暑の中エアコンなど無い山奥の家で朝早くから夕方5時半までかかり、その間紅茶を2杯飲んだだけでしたのでヘロヘロになりました。仏式は断食を伴わないので楽です。お経も短いし。ヒンズー教式は歳をとった身には酷なので今後は仏事のみ参加にしたいと思いました。

両方やってみて思いましたが、先祖や親を想い、供養をする考え方はヒンズー教も仏教も共通していますね。

15日はささやかな精霊船を作って近くの川に流して終わります。

かずくん、お疲れ様です。

最新のスペース、あと1/3くらいかな？まだ聞き終えていません。
かずくんの教えてくれた、北口榛花選手も含め、自分はオリンピック観ると楽しんでしまう方だと思います…。幸か不幸か、全然観る時間も無かったのですが(笑)
「すぐ手に入らない事を、コツコツ積み重ねて超人的な今がある」というのは好き。勝ち負けよりも、そちらの方には心惹かれます。その選手たちを支える家族や仲間も含めて、ストイックに頑張っているか人達って、世界中に大勢いる事を感じて、前向きな気持ちになれる。
イベントだから、どうしても大金が動いてしまうので、綺麗事ばかりでは無いけれど。

因果応報は、そこまで自分ごととして考えた事は無いけれど、自分がこの世にいるのは、何か理由があって来たような気もしています。
生まれつき運動が得意でオリンピック選手を目指す人がいる様に、自分も特に苦労しなくても得意な分野があって、それを活かせるのは何か理由があるのかなぁ…とふと思う事があります。
その目的が満たされたら、帰った時も満足なのかなあ。。

地元では、ご先祖様は「いる」大前提なんですね（笑）
ということは、父も帰ってくるという事なんだけど、また怒られるのかなあ。孫にはめちゃくちゃ甘かったので、孫と対話出来るように、気を配っていようと思います。

「あの世」があるなら、間違いなく騒がしいと思うけれど、陽気な人達に会える様に、一生懸命生きていくしかないのかなあ。

気楽に書いてみました（笑）
ちゃんと休まないといけないのに、また遊んでしまっています。
映画撮影は、今日まででしょうか。
無事終了できたなら、また改めてお祝いの言葉を送りたいと思います♪

今日も、お疲れ様でした。

長尾先生
因果応報、争わず体を任せてゆらゆら、ですね。
残暑厳しい中、ご自愛ください。