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有志医師の会メルマガより佐々木みのり先生のご意見
2024年10月01日(火)
今日から10月が始まった。
レプリコンが開始された。
みのり先生の話を聴こう。
以下、有志医師の会のメルマガから転載します。
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10月1日より、「新型コロナワクチン」の定期接種が開始されます。 そこで、今回から本年度の定期接種に関する啓発寄稿を継続配信してまいります。
初回寄稿して下さったのは、当会会員医師である佐々木みのり先生です。
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本日お届けする情報
1.最新情報
1)全国有志医師の会メンバーによる寄稿
~有志医師としての「新たな決意」被害者救済への最善~ 佐々木みのり医師
2.ワクチン接種関連情報
3.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
4.HP 更新・イベント情報
5.【メルマガ会員の声】募集
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◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済認定数
(2024年9月26日時点)
・累計進達受理件数累計認定数 12,004件 (未審査1,416件)
・死亡一時金または葬祭料に係る件数を含む累計認定数 843件 (未審査272件)
1.最新情報
1)全国有志医師の会メンバーによる寄稿
~有志医師としての「新たな決意」被害者救済への最善~ 佐々木みのり医師
まずはじめに、医師としてコロナワクチンを止められなかったことを国民の皆さまにお詫び申し上げたいと思います。私たち医師が、もっと慎重で賢ければ、mRNA遺伝子製剤について勉強していれば、国民の8割が接種してしまうような状況にはならなかったと思います。心よりお詫び申し上げます。
コロナワクチン接種が始まってから私は個人で、また全国有志医師の会で中止を求め様々な活動をして参りました。皆さんもご存知のように残念ながら接種を止めることが出来ないばかりか、世界の国々が接種を止めている中で、日本だけひたすら打ち続けてこの秋から8回目です。
しかもインフルエンザと同じように定期接種化されてしまいました。 コロナが終わってもワクチンだけ続きそうな勢いです。狂気の沙汰としか思えないのに、政府やメディアはまたワクチン接種キャンペーンを繰り広げ、コロナが流行っているから打ちましょうと呼びかけています。
そしてこの秋からコロナワクチンに新しい種類のワクチンとしてレプリコンワクチンが加わります。これはアメリカで開発されたのに、なぜかアメリカでは承認されずに、治験をやった国ですら承認されずに、世界で初めて、日本でだけ承認され使われます。
・
当然のことながら中長期の安全性はおろか、副作用もファイザーのワクチンと同程度というのですから十分危険であると言わざるを得ません。 この新種のワクチンは今までのコロナワクチンと違ってmRNAそのものを体の中で作ります。
・
このレプリコンワクチンに関してはネット上でちょっとした騒ぎになっています。エクソソームを介して「非接種の人が接種したのと同じ状態になってしまう」という説です。 いわゆる「伝染するワクチン」と騒がれ、レプリコンワクチンを接種した人の受診や入店を断るクリニックや飲食店、美容室などもあるようです。
・
「レプリコンワクチンを接種すると日本列島が感染列島になってしまい、渡航禁止や日本から出られなくなる」などという噂がネット上で出回り、それに不安を感じている人もおられるでしょう。
・
実際、パニックになった患者さんからの問い合わせも受けています。診察室でも訊かれます。「一歩も外に出られない、電車にも乗れない、だから仕事も辞めないといけないのか?買い物にも行けないから生活できない・・・」と毎日不安で押し潰されそうになっている患者さんもおられました。
・
レプリコンワクチンの作用機序については専門家の中でも意見が分かれています。私は専門家ではないので、どちらが正しいのか正直分かりません。ただ接種後に何か起こってからでは遅いので警鐘は鳴らさなければなりません。しかしパニックになっている患者さんを診ていて「警鐘を鳴らす」ことと「恐怖で支配する」「恐怖を煽(あお)る」こととは違うと思ったのです。
・
言葉の選び方、伝え方で人に与える影響は全く違ったものになります。 最近はコロンワクチン接種に反対する「反ワク」活動が花盛りで、色々な団体が声高にワクチン接種反対や危険性について訴えるようになりました。
・
コロナワクチンの接種が始まった2021年、そして全国有志医師の会が結成された2022年当初は、ワクチン接種反対を叫ぼうものなら容赦なく批判されました。
・
誹謗中傷、バッシング、嫌がらせ、X(Twitter)では罵詈雑言を浴びせられ、心が折れそうになったことも何度もありました。最近は応援してくれる人が増えてきて、むしろワクチン接種反対を叫ぶ者を英雄視する風潮まであります。
・
そんな流れに後押しされるかのように、各地でデモや集会が開かれ、私も何度か参加しましたが、参加する度に何とも言えない、言葉にできない「違和感」を感じていました。その違和感の正体をやっと言語化できるようになりました。
・
それは「同調圧力」です。 「なぜお前達はもっと声高にレプリコン反対を訴えないのだ!?」という同調を強いる圧力です。この感覚、どこかで味わったような・・・と思い返して分かりました。ワクハラ(ワクチンハラスメント)です。
・
私は接種しないことで同業の医師たちからひどいワクハラを受けました。「なぜ打たないんだ!?」「医師であれば患者の為に人柱になって進んで打つのが当たり前だろう!?」「自分がワクチンを打たないのはいいとして、それを患者にまで押しつけるとはいかがなものか」「医療従事者なら四の五の言わずに打て!」容赦ない言葉を面と向かって浴びせられました。
・
今のレプリコン反対運動と全く同じハラスメントを感じたのです。 「なぜレプリコン反対を表明しないのか?」「もっと強く訴えるべきだ!」そんな言葉がワクチン反対の医師や仲間から飛び交いました。
。
もちろんレプリコンワクチンに反対しているに決まっています。でも反対の「伝え方」「表現方法」まで皆で統一しないといけないのでしょうか?
ちなみに秋接種で使われるコロナワクチンは5種類。ファイザーのmRNAワクチン・モデルナのmRNAワクチン・第一三共のmRNAワクチン・武田薬品の組換えワクチン、そして明治製菓ファルマのレプリコンワクチンです。どのワクチンが使われるのかは医療機関次第。レプリコンワクチンを仕入れる医療機関は非常に少なくなるのではないかと言われています。
その理由は2つ。
1つ目の理由は価格です。1アンプル15万8千4百円もするのです。しかも開封したら6時間で使い切らないといけません。
2つ目の理由は扱いづらさです。1アンプル16人分ですから、接種希望者を16人限られた時間に集めなければなりません。6時間に16人集められなければ医療機関は赤字です。
それに比べてファイザー社のワクチンは注射器に薬液が入った状態で届きます。つまり分注する手間もなければ使い切りなので無駄なコストがかかりません。しかも未使用品は返品可能なのでコストと利益を考えるとファイザー製のワクチンに軍配が上がりそうで、実際「ファイザーの一人勝ち」とも言われています。
レプリコンで大騒ぎしている裏で、ファイザー社は「してやったりとほくそ笑んでいる」かもしれません。レプリコン騒動が大きくなればなるほど、予防接種健康被害救済制度で800名を超える死亡認定を出している従来のmRNAワクチンの薬害が、人々の記憶から薄れていくのではないかと危惧しています。
コロナワクチン接種反対の表現方法は各々の団体で違って当然ですし、私は違っている方がいいと思っています。なぜならそのほうが幅広い層に訴えられるからです。恐怖を煽られるほうが効果がある人たちもいるでしょう。
反対にそんな表現だと耳を塞いで聞いてくれない人たちもいるでしょうから。 表現方法を巡って反ワクチン活動の中でちょっとした「いさかい」や「分断」が生じていることはとても悲しいことです。
この活動に参加している人達は思いを同じくする同志です。せっかくこうして思いを共有できる人が奇跡的に集まって活動するようになったのに、そんな些細なことで分断されては本末転倒、反ワク活動をつぶしたい人の思う壺です。
全国有志医師の会は過激な言葉を使わず、医師として接種した患者さんと向き合いながら、思いやりをもって伝える活動をしてきました。また医師をはじめ医療従事者に対する働きかけや、各自治体や団体に対する働きかけなども地道に続けております。
その活動は表に出ない地味な活動で、派手なデモや街宣と違って人からは見えません。後遺症患者さんの救済も同じです。その水面下とも言える活動が少しずつ実を結びつつある今、現場で苦しんでいる人を置き去りにした反ワクチン活動はありえません。
薬害は現場で起きています。それを診ている私たちは証人としてこれからも訴え続けます。 デモや街宣活動に参加して感じたことがあります。コロナワクチン接種を止めたいのであれば、コロナワクチンを信じている人や、コロナワクチンの薬害を知らない人に危険性を伝え、今起きている健康被害や接種後死亡について知ってもらい、接種について考えてもらわなければなりません。
道行く人を振り向かせるにはどうすればいいか?恐怖を煽るような言葉を叫んでも人々の心に届きません。そんな言葉を発すれば「だから反ワクの奴らは」「ワクチン反対を叫ぶ過激な集団」と思われ逆効果になってしまいます。
実際、そのような現場を見てきました。 私は診療現場でたくさんのワクチン後遺症患者さんを診ています。コロナワクチン接種が始まってから危険性について患者さんに伝えるときにも言葉や表現に気を遣い、患者さんを傷付けないよう、不安にさせないよう細心の注意を払ってきました。
伝えるときには患者さんのことを思いやる気持ち、心配する気持ちをもって説明し、最後には必ず「困ったら相談して下さいね。力になれるよう頑張りますから」という言葉を添えました。
後遺症患者さん達は皆、コロナワクチンの危険性を知って、接種したことを心の底から後悔しているのだから。接種者の気持ちに寄り添うことなく反ワクチン活動はありえないと思うのです。
一部の過激な「反ワクチン活動」は後遺症患者さん達を置き去りにしているように思えてなりません。 全国有志医師の会はこれからも後遺症患者さんに寄り添い、救済のために最善を尽くし、コロナワクチン接種反対を訴えて行きます。
それは結成当初から揺らぐことなく一貫しています。今後も今まで通り地道に真摯に活動を続けて参りたいと思っておりますので応援、ご支援賜れると幸いです。 10月の接種を前に決意を新たに進んでいきたいと思います。
全国有志医師の会 医師 佐々木 みのり
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2.ワクチン接種関連情報
・新型コロナワクチン定期接種 自治体情報検索サイト https://my159p.com/l/m/BwGf0kdrYbhXID
・【大石邦彦が深掘り取材】新型コロナワクチンの定期接種が始まる https://my159p.com/l/m/vKdPTN7k3oniRN
・【厚労省】「急性呼吸器感染症」を5類指定へ 流行状況の監視を強化 https://my159p.com/l/m/LR137zusVYtivv
・「ダメだよ。保険証廃止は」デジタル庁幹部は断言していた!マイナ一本化になぜ転換、協議の記録がない不可解? https://my159p.com/l/m/uw0F2SITWhyp44
・河野太郎氏は本気で「マイナ保険証」を整備する気があるのか...迫りくる「地獄の冬」に病院受付がため息をつくワケ https://my159p.com/l/m/b554mzuYAfcuwk
・子どもの「新型コロナワクチン」接種したと回答は"約2割" 1900人アンケートで判明 https://my159p.com/l/m/kET7g5yf8DTY6Z
・政府は夕張市の「限界医療」から何も学んでいない...増え続ける「コロナワクチン健康被害」に医師が訴えたいこと https://my159p.com/l/m/ncJFbWGAJW7Lqk
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3.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況(9月26日現在) 【累積件数】 累計進達受理件数 進達受理件数 12,004件 未審査件数 1,416件 認定 8,180件 否認 2,392件 保留 16件
【死亡一時金または葬祭料に係る件数】 累進進達受理件数 1,504件 (未審査件数 272件) 認定 843件 否認 383件 保留 6件
【障害年金】 累進進達受理件数 626件 (未審査件数 259件) 認定 132件 否認 235件 保留 0件
【障害児養育年金】 累進進達受理件数 19件 (未審査件数 5件) 認定 1件 否認 13件 保留 0件 https://my159p.com/l/m/YJTsMhjmo7vAhr
◆副反応疑い報告件数(2024年4月21日報告分) ・死亡者:2,204人 ・副反応報告者数:37,091人 ・重篤者数:9,014人 https://my159p.com/l/m/XDYr8uTfe34Fw1
【PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法】 ・医療従事者 https://my159p.com/l/m/jUMzaKjcz1yO3e ・患者のみなさま https://my159p.com/l/m/tmTA4ex2hRIyws
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4.HP更新情報
・臨床開発中もしくは既承認のmRNA医薬 https://my159p.com/l/m/vVQYfpg1K7rZLf
・厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果 https://my159p.com/l/m/OzwBBXHfc0DYfr
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.72(8月22日号) https://my159p.com/l/m/3VzwYp4VF1JYRz
・イベント情報 当会ホームページに随時更新中 https://my159p.com/l/m/5dUOBVWHPTiSv1
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5.【メルマガ会員の声】募集 当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。 送り先:mail-maga@vmed.jp
※緊急度や重要度も鑑み、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承下さい。
@@@@@@@@@@@@@
みのり先生の言われるとおりだと思います。
PS)
昨夜の長尾チャンネルの池田としえさん、凄かったですね!
驚かれた方も多いでしょう。
またお声がけします。
是非、何度でも聴いて勉強してください。
生き抜くために友人知人に長尾チャンネルを紹介してください。
今日から高齢者への8回目のワクチンが開始された。
どうか身近な方に、「打たないで!」とお声がけください。
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この記事へのコメント
私の街にも「定期接種の案内」なるものが届いています。向こう三軒両隣りのご近所さんやシルバーライブの年寄り衆にも、関連する有志の会ニュースをA3拡大コピーしてお渡ししてきましたので、その反応が楽しみです。
佐々木先生おっしゃられるとおり、「『警鐘を鳴らす』ことと『恐怖で支配する』『恐怖で煽る』こととは違います」。
リチャードゾンビや及川ゾンビなど職業的インフルエンサーのデマ拡散も困ったものです。向こう三軒両隣りのご近所さんに直接手渡しできないようなおどろおどろ恐ろしい「戯言」が跳梁跋扈するのも困ったものです。「集会やデモ隊の中に紛れ込んで機動隊に石を投げる」ような輩です。
Posted by 匿名でごめん at 2024年10月02日 08:12 | 返信
こんにちは。
佐々木みのり先生は、医師としても信頼出来ると思っています。
ワクハラをしてきた医師達には、患者としても関わりたくないと思います。
だって、健康被害や亡くなる可能性が有る注射ですもん。
しかも、存在証明出来たら、沢山の懸賞金がかかってるにもかかわらず、存在証明されてない病原体に対してですよ。
そもそも存在証明されてないのに、株が変化しただの、不思議でたまりません。
存在証明されてないのに、存在してるって、言い張る人がいるのが不思議。
反ワクでも色々いて、病原体が存在してない事を知ってる人と存在してるって思い込んでる人がいます。
ピーシャラ検査を診断に利用する事が、無意味と知ってる人と知らない人がいる。
でも、そんな事言い合っても、殆どの国民は、恐ろしい病原体の存在とピーシャラ検査を信じてる。
大事なのは、打たない事。
謎の注射が、始まる前は、耳を傾ける人は、居なかったけど、今は、身近な人が、亡くなった事がきっかけで、疑問をぶつけてくる人も居るし、話せば、思い当たる事が、有る人もいる。
身の回りにも複数の被害者がいるので、その事実を話せば、いいだけ。
2020年の暮れとか、未だ誰も打ってない時に、いくら話しても、耳の穴にさえ入らなかった人達ばかりだったけど、ワクチンは、いいもんだと信じ込んでるから、仕方ないのかなと思います。
そういうワクチン信者達でさえ、我が子や妻や夫が、亡くなったり、手足を失ったりしたら、さすがに気がつくと思います。
紅麹は、ナノチップを融解するけど、血液に入ったナノチップに関しての効果は、どうなんでしょう?
ナノチップが、曝露されるのかも知らないけど。
曝露は、今迄のワクチンよりも凄い可能性が有りますが、その実験さえ、してないんですよ。
増殖型ワクチンは、ベトナムで治験してるけど、ベトナムから日本に沢山の奴隷労働者が来てます。
やはり、日本が、実験島だからでしょうか?
酸化グラフェンとかアルミニウムとか色々な金属が入ってる事もわかってるけど、全国に張り巡らされた5Gとかは、大丈夫?とか、水分子をラジカルにする電磁波ヘルツ帯とか酸素原子をラジカルにする電磁波ヘルツとか有るけど、大丈夫なん⁉︎という疑問が、有ります。
人間(動物)は、酸素を必要とするし、殆どが水だもの。
避難所で増殖型ワクチンが一本でも使われたら、いっぺんに駄目になる。
殆どの人達が、信じ込んでるんだから、仕方ないなぁ〜って思う。
なので、色んな可能性を考えて、自主対策しないと、生き残れないかもね。
スーパーの野菜が減った。
主に高齢者が担ってる農業だけど、野菜不足は、気温上昇のせいだけではないと思う。
高齢者がワクチン打てば、農業は、潰れるし、原発止めれば、海水温が下がり、野菜作りに適した気候になる。
人間を含めて動物の仕事は、身体にいい物を食べて、いい肥やしを作り、二酸化炭素を出す事。
所詮、人間も自然の一部。
だけど、馬鹿やってるのは、人間だけ。
Posted by 三毛猫 at 2024年10月02日 02:04 | 返信
長尾先生
私のまわりには
コロナワクチンを打つ人は
もう いません。
ワクチン 未接種の 私が
いまだに 感染しないので。
接種した人が感染してる
ので だんだん気がついて
きたのでしょうか。
クラリスの件は
申し訳ありませんでした。
衝動的に買ったのですが
たぶんマイコプラズマ肺炎が
流行ると思って 買ったかも
しれません。
クラリス500なので
はさみで切って
自己責任で使います。
ただ なぜか 会社で
マイコプラズマ肺炎が
流行りましたが 私は
感染しませんでした。
なのでまだ 使ってません。
もう少し スペースさかのぼり
聞いてみてから ニコ動を
まとめて見ます。
かなり遅れをとってますが
ちゃんと ついて行きます。
申し訳ありません。
.
Posted by 長尾先生が大好き at 2024年10月03日 05:40 | 返信
先生、こんにちは。
憲法13条と人間の尊厳のスペースを聴きました。
終始長尾先生の慈悲が感じられる私にとっての神回のひとつです。
愛に溢れた憲法が護られることの大切さを改めて思いましたし、政治や医療と共に警察の闇の深さも正義が太刀打ちできないやるせなさを感じます。
みのり先生に私も全て同意します。
みのり先生、あやか先生、小島先生、福島先生、児玉先生、そして長尾先生…他にも心あるお医者さまがいらしてくださり、ひとり一人の患者様に寄り添い薬害を止めようと尽力してくださる。
大好きな先生方と一緒に歩んでいるのだと思うと、辛いこともありましたが私は反ワクでよかったと心から思います。
そしてワクチンのことから気付いて、世界中の子供と子供の未来を護ろうとする人が増えてほしいです。
Posted by カノン at 2024年10月03日 02:41 | 返信
池田としえ元日野市市会議員のお話は、迫力があって面白かったです。でも、さっそく会社四季報を購入したけれど、難しくて、大企業や特に製薬会社の資本金に外資が大量に入って来たという事項が、よくわかりませんでした。
隣の段に「東洋経済誌」が並んで販売されていました。確かに現在の武田製薬は、クリス.ウェバーというフランス人で、英国のグラクソ.クラインに約20年間勤めた後に2014年に武田薬品工業の社長に就任した、2015年から武田薬社品工業の社長CEO。2018年にアイルランドの製薬大手シャイアーを買収したが、株価は低迷した。日本の企業のなかでもずば抜けてグローバル化を果たすことができた。タケダエグゼクティブチーム(TET.各部門のトップで構成される社長直轄チーム)のみならず、社員も他国籍化した。グローバルな製薬企業としても競争して行ける状態だ。
~~~途中省略~~~
とにかく「シャイアーの買収無くして、今の武田はない」とクリストフ.ウェバー社長CEOは言っています。
会社四季報だけでは、分かりません。グローバリズムに反対する田中陽子先生の主張も何となく分かります。
日本国内だけで商売する漢方薬店があってもよいのではないでしょうか?
外国に留学する日本の学生もいるし、外国から日本に留学する外国の学生もいるのが現状です。
私はもう76歳のお婆さんですし、日本人の立ち位置が、どうなるのか見当もつきません。中国の高利子に悩むアフリカやスリランカやアジアのような国には、なりたくないです。日本人でありながら(日本の中で外国資本の下で低所得で働かされる)日本人になりたくないですね。
Posted by にゃんにゃん at 2024年10月05日 12:53 | 返信
池田としえさんは、元自民党党員であって、現在も日野市市会議員でした。
お詫びして訂正致します。
Posted by にゃんにゃん at 2024年10月07日 12:42 | 返信
会社四季報公式ガイドブックにp234に、No.7物いう株主の海外投資家が存在感を高めるという項目がありました。
現在投資家の株式保有比率は約3割、売買代金のシェアーは約7割を占めています。国内相場を大きく動かす主役は外国人投資家なのです。
▼外国人投資家の保有率状況や会社への提言をチェック
ここ数年、存在感を高めているのが会社に積極的な助言を行い、経営的戦略を提言する物言う株主としての投資家が存在感を強めている。政策保有率が縮小し、純粋に投資収益率だけを基準に売買や議決権行使を行う投資家が増えたこと、2015年に東京証券取引所が企業統治の指針としてコーポレートガバナンス.コードを導入し、企業価値向上に向けて株主との建設的な対話を養成したことが背景にあります。対話が不調に終われば総会で株主提案を行い、中には会社側の同意なき買収である敵対的買収もいとわない投資家もあり「アクティビスト」ともいいます。
代表的なところではオアシス.マネジメントやサード。ポイント、エリオット.マネジメント、バリューアクト,キャピタル、3Dインベストメント.パートナーズなどが挙げられます。これらの投資家は、ソニーグループやセブン&アイ.ホールディングス、リクルートbホールディングスの株主総会での提案などで、日本を代表する企業の経営にも影響を与えうる実力があります。
~省略~~~~
特に中小企業では、外国人投資家との応対が経営方針の大転換や経営権をめぐる攻防に発展することも多いだけに、主力株以上に外国人の持ち株動向や会社の開示情報、市場のニュースへの目配りが欠かせません。」
と報告されています。
池田元自民党の日野市会議委員の仰っていることがおこなわれているようです。
私の父も、ほんのボケ防止のつもりで僅かの株を購入開いていましたら、平成2年の株の大暴落で損をしたと申していました。浅井隆とラビバトラ教授のいうことには日本の株をバブルにしたのも、アメリカをはじめ外国の資本で昭和天皇陛下が亡くなられて、昭和63年の一月の天皇陛下の大葬礼で華麗な外交絵巻が繰り広げられている間に日本の株だけ売り浴びせる準備が整っていたようです。第二次世界大戦前夜の魔の木曜日のNYの株式大暴落もJFケネディのお父さんのジョーゼフケネディが仲間と示し合わせて売り浴びせた結果ではないかと思われます。株式は売り浴びせることによって儲ける方が楽なんです。
Posted by にゃんにゃん at 2024年10月18日 04:23 | 返信
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