こんにちは。

　中２の頃の私は、部活と生徒会活動で明け暮れていた
気がします。将棋の王将さんを筆頭に、スゴイ若い方が
増えているようですね。異次元の方たち。

　レプリコンの“コスタイベ”が「復讐」なんて話があり
ました。私が日本史の中で気になるのは、白村江の戦い。
高句麗と百済の援軍に行ったはいいが、唐と新羅に負け。
捕虜が帰って来たのを考えると、新羅系の人達は通じて
いただろうなと。で、高句麗滅亡。挙国一致で立ち向か
えばあるいはと思うと、「復讐」の念も起こるかと。

　一方、漢民族やアメリカからすれば、満州に居座って
門戸開放しないのはケシカラン。こちらも思うことがある
だろうな、と。なんとか、調和していただけないものか
と思います。

では。

「末恐ろしき少年」ですね。こんな若者が全国各地に無数におられることでしょう。なにせ、「藤井聡太や大谷翔平の時代」。日本のみならず、世界各地におられことでしょう。「未来は明るい」！と思いたいです。

ヤポネシアには、いたるところアイヌの地名があります。四国で「四万十川」に行ったことがあります。「シマント」の当て字でした。北陸の「能登」も当て字で「ノト」でした。縄文人や弥生人の痕跡は、地名に限らず道具や単位・方向などにも刻み付けられており、タミル語の「アゼ」、百済語の「ヘ」など、渡来人のルーツを辿ることができます。

「倭人」とは何処からやって来たのか。いまやＤＮＡ分析でたどることもできます。「偏狭なナショナリズム」が誕生したのはつい100年前のことです。いままた、ヨーロッパやアメリカでは、いたるところ移民排斥の「〇〇ファースト運動」が台頭しています。日本でも意図的に「クルド人ヘイト」が国民運動として組織化されつつあります。関東大震災時の「朝鮮人虐殺」のような「国民感情」が呼び起されようとしています。

残念ながら日本では、小学生・中学生の「知性」に期待せざるを得ません。

こんにちは。
川中大路さんを知りませんでした。
なので、動画を見ました。議員宿舎での辻元清美さんとの対談です。
「日本は、借金が〜」「選択的夫婦別姓〜」「LGBT〜」の辻元さんの発言には、とても残念でしたが、大阪都構想の時は、住民投票したのに、カジノは、住民投票を跳ね除けたとか、語っていました。
カジノには、色街（デリヘリやソープ等）が付き物ですが、大阪は、ラスベガスやマカオよりもギャンブル依存症が多いという情報に、驚きました。
辻元さんが「女の子だって総理になれる」って言い、川中さんは「総理になりたい」と言っていました。
日本の総理を決めているのは、海外投資家であり、日本の有権者では有りませんが、川中さん、是非、総理を目指して欲しいですね。
色々な議員とも対談して欲しいです。
山本太郎さんとか大石あき子さんとかとも是非対談やって欲しいです。
メガファーマ傘下の厚労省の奴隷になってる政府の問題も有るので、長尾和宏先生との対談もやって欲しいです。
「アイヌ民族」という言葉は、目にしても「大和民族」という言葉は、目にしません。
大和魂や民族史を知らない日本人は、民族としての魂すら失ってしまったかの様で、テレビの大嘘に右往左往するばかりで、情け無い。
東北〜北海道は、アイヌが来る以前に縄文人が住んでいました。
ロシアは、「アイヌは、ロシア人だ」と言い、アイヌは「独立したい」という手紙をモスクワに送っています。
「北海道独立」の為に、「アイヌ民族は、北海道の原住民」という国際世論を高める為にアイヌの人々が、利用されています。
北海道は、アイヌの土地だから、日本の土地ではないという事で、支那が、自由に土地を買っていますし、
元々北海道が、アイヌの土地ならば、今北海道に住んでいる人々は、アイヌから土地を奪った侵略者という事になります。
玉城デニーさんは、「北海道独立」を公約に掲げる石川知裕候補を応援しました。
北海道が、「アイヌ国」として独立したら、沖縄も「琉球国」として独立し、川口市は、「クルド国」として独立し、新大久保は、「朝鮮国」として独立するって流れになるのかも？？

若い時、昔はグローバル派というよりコスモポリタン的な考えでした。でもそれは、まだまだ日本らしい文化やら残ってたから。難民はある程度はうけいれたほうがや、国という概念がなくなりワンワールドなら戦争おこらなくていいかななんてことも考えました。でもやっぱり想像と実態は全然違います。
移民の方を差別する気はないけれど関西は圧迫されるほど、海外の方がふえて、生まれた時から昔から住んでる人が圧迫、声を封じられるほどになりました。テレビ広報でもわかるように、ちょっと圧迫感、なるだけそこになじむというより、最近の海外の方は褒め殺ししながらも、一部とはいえ、圧力的。生まれた時からそこに住んでる人より「変えろ、変えろ、こう私たちが住みやすいようにこう変えろ」は。特別、保守的な思いはなかったけれど、思い出の地や市民の憩いの昔からの場は開発に潰され、観光客目当ての高い料金でのレジャー施設に。山も削られイギリスガーデン。なぜか自動レジには韓国と中国とイギリスの国旗がのり、電車内では母国語の日本語と世界共通語の英語まではわかるが、韓国語で記載のデジタル表示に中国語のアナウンス。やはりここまでくると…。
自分の家に訪問するなでなくお客さんがきたらもてなしますが、1人2人ならともかく大勢で、こうもてなせ、この家はこれがよくない、こうインテリアを変えろとか言われたら、困るでしょう。
そういった声が全くあげられない。生まれた時から住んでるのに。マンションばかりになったのは、海外の方々が住まれるから？賛否問って説明あってならともかく、ある程度ならともかく、越してきたお金持った人達が税金を沢山おさめるせいか、自治体でも「こう変えろ、ああ変えろ」とあまりに言ってくるので。差別は私も嫌いです。ただちょっと今は。困ることすらいえなくされてないでしょうか。
儲かっててもコストカット。昔は儲かれば企業は還元したのに。なんでも無駄使いといいますが、たとえ公務員減らしても行政のお金カットしても民間委託して派遣ばかり。雇用も不安定。
そして促進したいところには補助金いれてグローバル化とイノベーションと開発で儲けようとする。
30日の長尾チャンネル、池田さん前半ですが聞かせていただきました。納得です。
2008年～2009年おかしい。そして契機だったと思います。2009年ワレキューレ公開です。
東京で海外、国連の決まりかわかりませんが、東京で立ち飲み禁止条例ができたと電車内のテレビでニュースしてました。海外の決まりに沿って日本では初の条例化といわれてましたが、憲法が最高法規なのに、条例作ればいいや、これ憲法を無力化、形骸化させてませんか。
WHOのパンデミック条約はそれが懸念されました。国連の意向のほうが強くて、自国の憲法をないがしろにできる。それをデマだなんだと問題を解説しようともメディアはしないが、いつのまにかスラリと薬機法も改正してますし、なんでも条例作れば、最高法規の憲法無視して禁止を掲げられたり言論封鎖や統制できるのでしょうか。海外の意向ということから、WHOのパンデミック条約はやっぱり自国の憲法無力化が気になります。
いま、優生保護法のことも話題なってますね。パワハラのことは正直解りません。それはきちんと調査されるべきだと思います。ただ現知事は維新の公約をそのまま掲げてますし、無償化はありがたいが、現知事から私たちの時代は情操教育やっていた母校もタブレット教育推し。経済とデジタル化に邁進。
地元だけにわかることが在ると、お爺さんさんは優生保護法に縁ある方でしたよね。
相模原もなぜ知事が遺族の意見もきかず、誰一人取り残さない共生社会をうたいながら、現場で聖火たこうなんて感覚もてたのだろうも気になったままだったからもやついてました。
障害を盾に広告塔に使うだけ使って、きれいごとで、福祉でお金稼ごう、福祉や医療を成長戦略にいれて金かせぎばかり考え、当事者らの意見をきかない。その偽善に腹が立ちます。

私も何度か行政には電話してます。
地元民なら調査でなくただのドライブとか買い物とかでも舞洲スラッジセンターあたりいくから、それだけでも察するものがあります。若いのにしっかりしてるとともに、本当に中学生？という思いもありますすが、これは間違いないのが「対応」本当になんで行政にナビダイヤル？と思うし、親切な人もいますが基本的に「水際」なのです。コストカット理由にしてか委託や派遣に丸投げも多いし、誠実な人もいてもなぜか言いにくそう。また、たらいまわしに、責任の所存は省庁でしょうが水際部隊と押しつけ広報誌に市報すらなっています。問い合わせしたらわかる対応。万博や五輪がらみと聞いてそれを決めたのはどこかときけば兵庫県庁ときき問い合わせたらすごい無礼な一方的に話さえぎられるような対応でした。この対応の仕方、また沢山声が実はあっても、そういった声は非常に少ないとか、あなたが初めてみたいな言い方もされます。内容の電話してこないやら担当が、課が、別が管轄とか。それはすごくわかりました。

のらりくらり話かわして論点ずらされて逆切れされて、「もう30分は話してる。切ってくれますか？」時間がすごくたってるのでと具体的なこと一つも答えられないまま煙にまかれて、輩みたいな対応されて終わることが、これ一部の局含めて多かったです。「対応」の論点ずらしと、もう長いこと話してますのでと、答えてくれたらそれで終わりが、管轄が違いますので。やら、雰囲気が「そっくりで」対応に関してはすごくわかってしまいました。この方ほど理路整然とはいえないけれど、言いたいことにかぶせてしまい、言い分塞ぐや、誠意あっても、役所ふくめてたらいまわしか、地元の政治家さんに相談してという応対が多かったです。