長尾先生の『歩く本』シリーズをすべて買ってかつ読んでいる人は、かなりのマニアです。「あるく」ことに新たに関心を持つ人は毎年おられます・出てきます。エンドレスなのです。出版社もいいところに目を付けたものです。書いた人・売る人・買う人、それぞれにメリットがあります。ウインウインです。『歩く本』は、幸せを呼ぶ・幸せを運ぶ本です。

シューズの中敷きを大きなお店の前で宣伝販売している人が居られたら、かならず談笑・談議することにしています。そばに長尾先生の本が飾られているからです。私が得意とする「鼻緒草履」の話は禁句です。
「医師が書く歩行リハビリ論」と「インストラクターが感じる歩行リハビリ論」は、根本的に違うことがあるようです。この６年間、「医学的に歩くこと・靴で歩くこと・草履で歩くこと」について、医学者・医療関係者の「有名人」に、体験的私見を一方的に送り付けましたが、この６年間「ご回答ゼロ」です。

最近は毎日チラシ１枚、だれかれなくお渡ししています。持論を広めていくにはこの方法がいいですね。おたがいことばをかわせます。花咲かせます。

ローソンからもでたのですね。お値段もお安くなんですね。
今度探してみます。
歩くこと、すぐできるから助かりますね。

今度、ローソンいくとき見てきますね。だいだい携帯の歩数みたら休日やプーになれば急激に歩数さがりますが、1日、6000歩～7000歩かなと思います。通勤して仕事してる人って意外と思ってるより歩いてたりするらしいです。足に負担ないスニーカーでこの時期、歩くのいいですね。
やっと過ごしやすい気温になってきました。先生もご体調くずされてないでしょうか。猛暑でしたから愛からず多忙にされてるので疲れもたまってたのではと憶測します。これから食べ物もおいしくなるし、お歌をうたうためにも充電もしてくださいね。

長尾先生

出版当日に重版って
すごいですね。

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YouTubeで
「ヘルスアカデミー 長尾和宏」
と入力して検索すると

わくわく について
先生が 分かりやすく
教えてくれます。
是非 見てください。

追伸
私の Ｘのアカウントに
たくさんの人が 見にくる
ようになったので 削除して
新しいアカウントにしました。

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廃車・免許返納してからタクシーを多用しています。今日も乗りました。
私が「棒を持ち草履で乗り込む」ので早速「棒談議・草履談議」になりました。運転手さんは「運転中は靴。帰れば雪駄か下駄」とのこと。雪駄も下駄も「鼻緒」が付いている。話が早い・話が弾む。降り際、くだんのチラシをお渡しする。

チラシ名は『脳梗塞片麻痺からいかに早く歩行回復するか』。「バランス感覚の回復抜きに、靴を履いて平行棒にぶら下がるは愚の骨頂」と書いてある。「靴を履いて6か月か、草履で2週間か。どちらを取りますか」。
運転手さんは、なんと僧侶を兼業しているとか。いや、坊さんが運転手を兼業しているのか。どうりで「雪駄」なわけだ。オチがつきました！

こんにちは。

　歩く本、好評のようでよかったですね。身体のために
なる歩き方があるようで、難しいなぁと思いました。練
習のための練習が身に付かないように、同じことが歩く
ことにもあるようです。

　ダイソーにある猫のカレンダーを今年も購入して、定
位置で準備状態です。なので、歩く本は置けないです。
ごめんなさい。😿

では。